みにくまさんのクチコミ(8ページ)全885件

２００９年１１月２１日に紅葉を見に訪れました。

境内はほんの少しだけ時期が早かったようで、まだ緑色の葉も目立ちましたが、三門付近はわりと綺麗に色づいていました。
１１月の２５～３０日くらいがピークだったかもしれません。

紅葉は最高の時に見に行こうと思っても、なかなかそううまくいきませんね。

２００９年１１月２１日に訪れました。

前年の紅葉のピークが同じくらいの時期だったこともあり、それに合わせて行ったのですが、ちょうど見頃だったようです。

ここもかなりの観光客を覚悟せねばなりません。
そのかわり、それに見合った素晴らしい紅葉を眺められるでしょう。

部屋をざっと見まわしただけで、旅館のレベルがわかってしまい、残念賞が確定してしまいました。

とにかく一番許せないのは、タオルの少なさですね。
タオルたったの２枚で、どうやって２日間過ごせばいいのでしょう。
お風呂で体を洗うタオルも、トイレの後に手を拭くタオルも、朝顔を洗った後拭くタオルも、全部同じ１枚のハンドタオルを使わなければならないなんて・・・。


京都の旅館にはこれで４か所泊まりましたが、ここらで各所からの非難を覚悟で言い切ってしまいます。

”　京都の旅館のレベルは低い　”

この旅館だけで判断しているわけではありません。
日本一と言われる俵屋に泊まっても、レベルの低さを感じずにはいられませんでした。

京都の旅館は、サービスも一流だ、という幻想を私たちは持っていました。また、そう思っている方も多いかと思いますが、決して言われているほど高いものではないのではないでしょうか。
中には素晴らしい旅館もあるのでしょうけど、全体的なレベルとしては、九州の方が断然高いでしょう。

京都というブランドに、胡坐をかいてしまっているのでは。旅館に一歩入った瞬間から、弛んだ空気を感じずにはいられませんでした。

料理はわりとまとまりがあって美味しいのに、接客がダメ過ぎな旅館。


★ 京都の旅館

京都のレストランって、接客がしっかりした店が多いのですが、旅館の接客って、どうしてこんなにもいい加減っていうか、レベルが低いんでしょうね～。

料理の口コミは多いですけど、接客の口コミはほとんど見ることが無いので、どこがしっかりした店なのかを判断する材料が無く、自分で行って調べるしか無いのが大変なところです。

何故レストランの接客が良くて、旅館がダメなのかも謎。

ただ料理が美味しければそれでいい、というものではないことくらい、どこの旅館も分かってそうなのに。

このままでは、京都の旅館の接客レベルが低いと言わざるを得ません。

京都の旅館の接客は、街中のレストランと同じく、洗練されていて優雅だという、間違ったイメージをここらで洗い流さなければなりません。

我々宿泊者も、そして旅館側も。
もう一度、これでいいのか、考え直すべき時です。

２００９年１１月２０日に、夜の特別拝観で行きました。

こちらのライトアップも、京都屈指の名所ということで、とにかく凄い人・人・人。

私は写真撮影のために三脚を持ちこみましたが、一部の区画を除いて三脚の使用は可能です。
が、なかなか三脚を自由に広げられるすき間を確保するのが難しく、苦労ばかり多い観光になってしまいました。

２００９年１１月２０日に訪れました。

京都屈指の紅葉の名所ということで、かなりの観光客を覚悟せねばなりません。
特に通天橋の上は、さながら満員電車のようで、ゆっくり写真を撮っている暇もありません。

しかし、それだけの人が集まるだけの理由・それでも訪れる価値はしっかり有ると思います。

”世界一の朝食”で名高い神戸北野ホテルの総支配人山口浩氏が手がけるカフェが、大阪のヒルトンプラザにあるということに、今更ながら気付き、食事をしに行ってきました。

まず今回頂いたディナーセットの３２００円というのが高いと思います。

ちなみにランチセットだと、２８００円でディナーセットと同じ内容に加え、飲み物とデザートまで付いているので、まずはランチで試せば良かったと思いました。

８種のオープンサンドイッチは、それぞれに工夫されていて楽しかったのですが、もう少し手作り感（高級感）が欲しかったかな。
値段からしてホテルのカフェに準じる格式を自ら設定しているのだから尚更です。

⇒ただただ高い
ホテルは高いがそれに見合う何かを備えている（だから宿泊者でなくても食事に来る）


パスタは２種ともハズレ。
他のものを挑戦する気にもならない。

おまけに店員さんの動きがダラーっとしていて、ハキハキ感が無いです←私的にはこれがけっこうな減点材料。

神戸北野ホテルとか、山口浩氏の名前に完全に負けちゃってますね。
イグレック プリュス＋とは別の店と思った方が良いでしょう。

お茶や飲み物だけなら多少高いですが、悪くないかも。

２００９年１１月１５日に紅葉を求めて訪れました。

この近辺は京都でも早く紅葉が始まる地域で、去年の紅葉のピークは１１月１０日～１５日だったそうで、ちょうど良さそうな日に見に行くことができました。

ここは急な山の中腹にあるので、山の下の方と上の方で紅葉の様子も微妙に変わっていました。

２００９年１１月１５日に行きました。

京都の中でも最も早く紅葉がやってくると言われている、高雄山神護寺に来ました。
去年の紅葉のピークは１５日くらいだったそうで、ちょうど良さそうな時期に来ることができ、期待が高まります。

ここは見どころがけっこう多くて、しっかり見て回ったら１時間半くらいかかりました。

２００９年１１月１５日に紅葉を見に行きました。
前年のピークが１１月１０日くらいだったそうで、その５日後に行きましたが、ピークを少し過ぎていたようです。

自然を相手の事なので、こんな気まぐれはしょっちゅうありますね。

ＯＡＰ（大阪アメニティパーク）では「桜の通り抜け」とならぶ風物詩、ウインターイルミネーション「光の通り抜け」をはじめ、今年新登場の「光のせせらぎ」など、大川を背景に２０万球のイルミネーションが登場。
きらめく光に包まれて、ロマンチックなひとときをお楽しみください。

◎ Bright Christmas ２００９

期間　１１月１２日～１２月２５日
点灯時間　１６：３０～２２：３０
公式ＨＰ　http://www.oap.co.jp/event/index.html

ビッグパフェ（マンゴー）　９２０円？と、フローズンヨーグルトパフェ（イチゴ）　７４０円？を食べました。

アイスクリームはヨーグルトベースか、普通のアイスクリームかを選べるようになっていました。私は当然、ヨーグルトベースを選択。

フローズンヨーグルトは、ヨーグルトをソフトクリーム状にしたもので、１００ｇあたり１００kcal未満という低カロリーにこだわっています。


マンゴーアイスは、ヨーグルトアイスがとってもあっさりしていてサラッと食べられ美味しいです。
また、アイスの中に果肉が入っているのが嬉しい。

出てきた時は、でかっ！と思いましたが、どんどん入っていき、一気に完食できました。
ただ、もう少し寒い時期になると、食べている途中で寒くなって、体温的に厳しいかもしれませんね(^_^;)

たらことイカのスパゲッティＭサイズ１０８０円を食べました。

Ｍ＝ミディアムサイズにしましたが、かなり量が多いです。
Ｒ＝レギュラーと比べてみて、本当に３０ｇぽっちの差か？と思うくらい、体感では１．５～２倍くらいの量になっている気がしました。

たらこが麺に絡めてありますが、辛さを感じません。
ねっとりとした食感で、海苔も乗っていて水分を吸収するので、私は食べにくかったです。
もう少しクリーミーなスパゲッティが食べたかったかな。

味も単調なので、最後の方は飽きが来てしまい、量が思った以上に多かったこともあって、少し残してしまいました。
イカもプチプチ感が無く、イマイチでした。

大井宿は中山道４６番目の宿場で、整然とした６箇所の桝形のある独特の町並みをしていました。
最盛期には４５軒余の旅籠があったと言われています。

本陣というのは、大名や公家、幕府の公用役人などが宿泊するところで、門構えや玄関、式台があり、他の旅籠屋とは大きく違っていました。

本陣は各街道の宿場に１軒もしくは２軒ありましたが、本陣が満員の時は、本陣に準じた施設である脇本陣を利用しました。

せっかく名古屋に来たんだから、名古屋っぽいもの、ということで思い浮かぶもの、きしめん・みそかつ・ひつまぶし・・・。
その中から、近くにあって手軽なみそかつを食べに行きました。

みそかつは期待通り、納得の美味しさだったのですが、値段が高いと思うので評価は○。

この店、東京にも支店がありますが、大阪にはありません。
たぶん、大阪に同じ味・システムの店をそのまま作っても、流行らないだろうな～。

何だかしょぼ～～いラウンジ。

席がテレビの方向を向いて整列しているのってどうなの？
私たちはすっごく安っぽいラウンジだな～と思いました。


★ とんでもなく使えないラウンジ ★

まぁ、ラウンジの設備はこの際どうでもいいです。
本当の問題は、このラウンジが、出国手続きをする”前”にあるってこと。
普通、ラウンジって、出国手続きをした後、飛行機に乗る直前にありますよね？
それが、出国手続き前にあったりしたら、いつこのラウンジを出たらいいのか、分かりづらい。
海外の出国手続きなんていう、得体の知れない場所を突破するのに、いったい何分かかるのか、初めてでは分かりづらいので、早めに移動を開始しなければならない。おまけに、ＴＡＸの払い戻しの手続きも、出国審査の後にあるときた。

それで、余裕をもって早めに移動（！？）したとして、もし飛行機の搭乗が遅れていたりしたら、結局別の場所で待たされることになる。

出発前にゆっくりするためにあるラウンジなのに、結局時間を常に気にしていなければならず、安心して休むこともできない。

本当に使えないラウンジだわ。

キムチ純豆腐と海鮮チヂミを食べましたが、安くて美味しくて、大満足です。
２人分合わせて１０００円ちょっとなんて、信じられない。

この手の店は、他にいくらでもあるのでしょうけど、次に韓国に来た時は、とりあえず真っ先にここに来て、キムチ豆腐を食べていると思います。
キムチ豆腐だけだと辛いので、やはりチヂミも必要か！

明洞は、東京なら銀座に相当する街。韓国流行の発信地と言えるでしょう。

大規模なデパートが密集しているだけでなく、国内、海外の一流ブランドのブティック、シューズショップ、アクセサリーショップ、化粧品店まで、ファッションに関わるあらゆる店が集まっています。

特に最近は化粧品店が多く、呼び込みの声にも熱がこもっています。

私たちの第一の目的も化粧品でした。
とっても安いところを見つけたので、たくさん買ってきました。

今回食べたコース料理の値段ですが、１人１４０,０００ＫＲＷ＝１０７７０円でした。

これに、税金やらサービスチャージが１１％かかるので、合計１５５,４００ＫＲＷ＝１１９５０円ということになります。

当初はこのお店の評価を○にしていましたが、良く考えたら韓国で、１２０００円の料金で、この料理のクオリティだったら、かなり高いよな～と思ったので、▲に変更しました。

最初から最後まで、日本料理的な細かい仕事が見られず、高級日本料理店という感じがしませんでした。

これが”新和食”というカテゴリだと言ってますが、私からすれば日本料理の良いところをどこかに捨ててきてしまって、手間のかからない簡単な方向に逃げているだけの手抜き料理だと思いました。

この程度の料理を、韓国の方に”日本料理”だと思われたら困るので、看板の”新和食”ってのを”新日式”に変えて欲しいですね。

◎ ロッテデパート フードコート

住所　ソウル市中区（チュング）小公洞（ソコンドン）１番地
電話番号　０２−７７１−２５００（代表）
営業時間　１０：３０〜２０：００（Ｌ．Ｏ　１９：３０）
休業日　新旧正月、秋夕※、不定休（月１回程度）

韓国料理、辛いけど美味しいね。
辛さにも何種類かあって、今回の辛さは美味いと辛いの中間くらい、”ウマカライ”ってな感じでしょうか。
唐辛子の辛さにはシンガポール在住中に鍛えられたので慣れているのですが、苦手な人にはこの料理は難しいと思います。

値段を忘れてしまったのですが、多分、

トッポッキ　７０００ＫＲＷ＝５３８円
海鮮チヂミ　１２０００ＫＲＷ＝９２３円

こんな感じでした。
高いのか安いのか良く分かりません。