みにくまさんのクチコミ(36ページ)全885件

高級ブランドが多くはいっています。
平日の昼間でもかなり混んで居るので、タクシースタンドはいつも人で一杯です。
タクシースタンドは物凄く暑いので具合が悪くならないように気をつけてください。

タクシーの人には「タカ」で通じると思います。

ブランド品からスーパーマーケットまで色々入っています。
近くにはラッフルズホテルや、チャイムスもあります。

オーチャドRd.にある伊勢丹と良く間違えられるので、タクシーの運ちゃんにはスコッツを強調するか、SHAW HOUSEと言うのがいいでしょう。

高級ブランドから日本の食材まで色々売っています。

隠れた名店です。

たまたま歩いていて店名があまりにも面白かったので入ってみました。

店はマスターとお手伝いさん２人でやってます。
カウンター席のほか、テーブル席もありますが、それほど広くないので、すぐ満席になってしまいます。

料理は何を食べても美味しいですが、私がハマったのは、前菜盛り合わせと生ハムサラダです。
前菜盛り合わせのうち、エビの料理が抜群。生ハムサラダはソースが激ウマです。

予約推奨。
（情報が古いので注意して下さい）

友人が旅行でシンガポールに来てくれたので、一緒に買い物などをした後、ホテルを見せてもらいました。

格安ツアーで３人で来たということだったので、どんなホテルなのか興味があったのです。
ちなみに、それまでは「Good Wood Park Hotel」はちょっとした理由から、あまりいいイメージが無かったです。

しかし部屋を見せてもらってビックリ。
ベッドルーム・リビングにキッチンまで付いたジュニアスイートタイプのお部屋でした。
（誰か、スターウッドメンバーでグレードアップしてもらえたとか？？）

ここって、５星ホテルだよね～。うーん、格安ツアーっていっても、こんな所に泊まれるんですね～。

シンガポールでタクシーなどに乗る場合に忘れてはならないのがシートベルトです。

私達がシンガポールに行った当時０３年１０月時点では、運転席・助手席のシートベルト着用が法律化されていましたが、０６年くらいになって突然、後部座席のシートベルト着用も法律化されました。

後部座席の人がシートベルトをしないでいると、その当人の他、運転手にもペナルティとなるので、必ず着用しましょう。
私達は友人の車に乗せてもらうような時は、必ずシートベルトをしていました（運転手に迷惑をかけないため）。同様に現地の友人も必ず後部座席でもシートベルトをしていました。

とはいえ、現地の友人はシートベルトをしないでタクシーに乗ったりしていたので、私達もいろいろテストしてみました。
まず、助手席は大きな荷物を持っているなど、物理的にベルトが出来ないような時を除き、シートベルトをしていないと、運転手に注意されます。
そして後部座席ですが、シートベルトしていないで注意されることは、実際ほとんど０に近いです。
唯一ベンツタクシーに乗ったときは、注意されました。

それでも違反は違反なので、■シートベルトは後部座席でも必ず着用■した方が無難でしょう。

シンガポールのタクシーの１％がベンツタクシーと言われています。
私もシンガポールでの主要移動手段がタクシーだったので、何度も乗ったことがありますが、実は市内の移動だったら、料金は他のタクシーと同じなんです。
なので、もしベンツタクシーが捕まったら、ラッキーと思ってました。

通常のタクシーの運ちゃんが適当な服装で仕事をしているのに対し、ベンツタクシーはカッターシャツを必ず着ています。ネクタイをしている人もいたかも？

高級タクシーということで、オンコール（予約）中心の利用が多く、あまり流しを捕まえられないですが。

空港から市内や、市内から空港となると、少し事情が違います。
空港から市内はＳ＄３９（２９００円）、市内から空港はＳ＄３６（２７００円）の固定です。これに深夜料金などが別にかかる場合がありますので注意が必要です。

私達がシンガポールに住み始めた０３年１０月の時点では、レストランに条件付きながら喫煙席の設置が認められておりました。

室内が完全に禁煙というのは、以前も今も変わらないですが、室外の席ではタバコが吸えるのが普通だったのです（インサイド＝禁煙・アウトサイド＝喫煙）。

しかし、年々条件が厳しくなっていき、２０％ルールやらなんやらで、最終的にはアウトサイドでも喫煙席が無い、もしくはごくごく少ない状態になりました。
そうなると、席としては存続できなくなったため、店外の端っこに灰皿だけ置いてある喫煙コーナーになってしまいました。
灰皿が置いてあればまだ幸せな方ですかね、灰皿すら撤去した店も多いので。

だからといって、禁止区域で喫煙しないように。最高Ｓ＄１０００（７５０００円）の罰金です。

ホッカセンター（Hawker Centres）やコーヒーショップ（Coffeeshops）といった半室外の店でも以前はあまり気にせず吸えましたが、０７年に入ってからは厳しくなりました。その判断は難しいので、店員に喫煙可能か聞くか、現地の人に聞いてから吸うのが無難です。

喫煙者にとことん厳しい国です。
食事中の喫煙は諦めましょうｗ

シンガポールには法律で禁止された禁煙エリアがあります。
よく言われているのはホテルの部屋を除いたクーラーのある部屋での喫煙禁止です。まぁ、室内はほとんど吸えないと思った方がいいでしょう。

私達が４年間生活してて、室内で例外的に吸えた場所は、バー・カラオケ・ごくごく１部の日本料理レストラン（多分違反）だけでした。

喫煙禁止場所での喫煙は、法律違反ですので見つかった場合はペナルティがあります。最高でＳ＄１０００（７５０００円）の罰金です。

また、タバコのポイ捨てについても同様の最高Ｓ＄１０００の罰金があり、こちらも旅行者だからといって例外はありません。

現地の友人いわく、初犯の場合はＳ＄５００（３７５００円）みたいです。
私の元会社の上司が一度見つかり、罰金を取られました。

違反者の一部は官報？に名前・顔写真が載せられ、とても恥ずかしいらしいです（みせしめ）。

さて、喫煙をする場合は、室外に出るわけですが、外に出てしまえばいたるところに灰皿があるので、喫煙に困ることはないです。

歩きタバコは喫煙禁止区域に入らなければ問題は無かったです。厳密に言えば、歩きタバコ中の「灰」もポイ捨てということになるんですが、そこは監視員が黙認しているようです。
まぁ携帯灰皿を持ちましょう、安全確実です。

喫煙者にはとことん厳しい国です。
喫煙する時は、そこが安全なエリアか確認して吸いましょう。

シンガポールに入国する際、タバコの持ち込みは１本から課税対象になります。
ほんの少量の持込は課税されないというのは、間違いです。

持ち込める量にも制限があり、一人２カートン４００本までです。
私達はシンガポール居住が決まった時、このことを知らずに２人で１０カートン持ち込もうとしましたが、税金申告時に合計４カートンしか許可が出ず、６カートンは空港保管になりました（これは出国時に保管料を払い返してもらいました）。

さて、申告時の納税額ですが、毎年少しづつ変わっていたのですが、おおよそ１箱＝Ｓ＄７.５（５６０円）です。１カートンＳ＄７５（５６００円）。

これを入国時に申告して支払うわけですが、私達は当初これを支払わずに入国していました。
ところが、すぐに現地の友人に罰金の事を聞き、背筋が凍る思いがしました。

すなわち、無申告で国内に持ち込もうとして、見つかった場合、本来の課税額の１０倍の罰金があるというのです。

計算すると、２カートンの持ち込みでＳ＄１５００（１１２５００円）、私達は４カートン持ち込みましたのでＳ＄３０００（２２５０００円）になります。

恐ろしいですね～。それ以来、私達は必ず申告するようにしました。

シンガポール空港出口の監査員？は、ほとんどチェックしていないように見えますが、確かにほとんど呼び止められたことはありません。
しかし、一度だけ手荷物チェックを受けたことがあるのも事実です。その時はタバコの申告納税をしていたので問題なかったですが、納税していなかったら、２２５０００円です・・・。

さて、無申告で国内に持ち込めたとしても、安心してはいけません。
街中でタバコのパッケージをチェックされ、納税時のレシート（納税証明書？）を所持していないと、不法持込ということで罰金です。
納税したにも関わらず、レシートをその時持っていなくても罰金です。

喫煙者にはとことん厳しい国です。
入国時には必ず申告納税をしてください。

神戸メリケンパークオリエンタルホテルの１４階にある鉄板焼きレストラン「ステーキハウス　オリエンタル」です。

神戸牛や新鮮な海の幸を目の前で焼いてくれます。

味はさすがに美味しいですが、そのぶん値段も高いです。

問題はシェフ１人が受け持つゲストの数が最大１０人になるので、お昼時など混雑時に行くと、自分の料理が出てくるのに相当待たされることです。

私達は丁度お昼に行ったので、席がほぼ満席でコース料理を食べるのにかなり時間がかかりました。

シェフも一人で一生懸命調理をしているのは見ていて分かるのですが、一人で１０人を受け持つというのは、いくらなんでも多すぎではないでしょうか。
せいぜい２組、５人くらいにしないと全てのゲストを満足させることは出来ないと思います。

いくら味が良くても、料理を出すタイミングが悪ければ台無しになってしまうんですよね～。
私はこの店で食事をして、味のことより待たされたストレスのことしか記憶に残ってません。

尚、夜は席から神戸港の夜景が楽しめそうです。

こちらはGallery Hotel（ギャラリーホテル）の１Ｆにあります。

いわゆる日本風ラーメンとしては、シンガポールで一番美味しいのではないかという評判です。

写真は大辛味噌ラーメン（Ｓ＄１２）
こちらはシンガポール人向けにとても辛くなっています。
味は濃い目ですねー。

同じＵＡＥ内でもアブダビはドバイと喫煙事情が全然違います。

私たちが泊まったのは１つのホテルだけなので、それだけで全てを決定するわけにはいきませんが、参考まで。

レストランは殆どの喫煙可能席に、一部禁煙席が設けられている程度でした。
室外のテーブルともなると、恐らく禁煙席は無いとおもわれます。

ホテルはロビーをはじめいたるところに灰皿が置いてあり、いくらでもタバコを吸うことができました。
ビックリしたのは、現地の人がホテル内の通路で歩きタバコをしていたことです。しかも葉巻を吸っていたので、結構な匂いを撒き散らしていたと思いますが、特に気にしている様子もなかったです。

超大金持ち国としての余裕でしょうか、おっとりした国柄だと思いました。

ドバイは国際的な禁煙化の流れに乗り、かなりの部分で禁煙エリアが増えています。

レストランは室内はほぼ禁煙化され、室外のテーブルでも喫煙出来るところはありませんでした。

ホテルではロビーなど殆どの部分で禁煙です。部屋以外でタバコを吸いたい場合は、外に出て灰皿を探す必用がありました。

尚、禁煙エリアで喫煙すると、違法になるそうなので、注意が必要です。

日本人パティシエが作ったケーキはシンガポールに居ることを忘れさせてくれる味で美味しいです。

ここは何でも美味しいのですが、スパゲティーは本当に美味しい。
ビーフシチューも頼みましたがそれも美味しかったです。

アウトサイド席は暑いので中で食べることをお薦めします。

＊２００７年よりオーナーが変わり、多少メニューが変更した模様です。
ケーキは現地のものになりましたが、カフェメニューの味は変わってないそうです。
＊日本人パティシエが入るとの情報も聞きました。

色々な雑貨屋さんが入っています。
アジアン雑貨のお土産に困ったらここに来るのもいいでしょう。
値段は高めです。

上海の観光地に行くと、たくさんの物売りがいます。
特に凄いのが豫園商城付近でした。

売ろうとしているものは偽物のブランド品がとても多く、「しゃねる・ヴぃとん・ろれっくす～やすいよ～・・」など日本語も交えて話しかけてきます。
中には「にせもの、やすいよ～」と言って偽造品であることを宣伝している人もいてビックリしました。

本当にしつこい物売り対策ですが、現地のガイドのおじちゃんに「無視！とにかく無視！目も合わせないように」と言われました。
それでも人込みを歩いていれば目が合うこともあるわけで、その時はひたすら無視していました。

ちなみにこの物売りから何かを買った時に、代金を支払った後いつの間にか物売りがいなくなっていたりというトラブルが絶えないようです。

何かとトラブルの元になる偽造品は買わない方が無難だと思います。

バスの電光掲示板には数字の前に「＊」印が付いているものがありますが、これは空調設備がある車の印なんだそうです。
このバスは空調の無いものに比べて料金が２倍になるので注意して下さい。

また「＊」印以外にも、いろんな情報を示すマークがあるそうです。

近代都市として変貌しつつある上海にあって、ここは昔の中国らしさを残している地区です。

「豫園」の周りには「豫園商城」という商業地区が囲んでいる形になっています。

中は入場料を必要とする区域がありますので、注意して下さい。入場料は３０元（時期によっては４０元？）です。
豫園商城で買い物や食事をして帰る人も多いので、豫園内は外よりもぐっと人が少なくなります。

見所は龍壁・奇岩や中国風の庭園などでしょうか。

０７年１１月にオープンしたイタリアンレストランです。

少し駅から遠いので歩くと結構時間がかかってしまいます。

料理は正直普通でした。
ただ、野菜などの食材には力を入れており、トマトやかぼちゃなど特に美味しいです。
自家製の焼きたてパンは、かなり美味しいです。手を抜かず、テーブルごとに温めていてこだわりが感じられました。
シェフはまだ若いので、今の料理で安心せずもっと工夫をしてもらいたいところです。

嗜好を聞いてくれて、アレンジしてくれるのはいいですね。

値段もそれほど高くなく、妥当だと思います。

営業時間は
ランチ：１１：３０～１５：００
ディナー：１７：３０～２２：００
バータイム：２２：００～２４：００（金・土・祝前日）

詳しくは↓
http://4travel.jp/traveler/minikuma/album/10232541/