meisuiさんのクチコミ全11件

値段の割に部屋が広くてバスタブ付きなのは良かったのですが、すべてが古い。暖房の効きが悪かったので寒かったです（冬）。冷蔵庫や湯沸しポットがないので、部屋でお茶を飲んだりできないので、コーヒーなどを近所のお店で買ってお持ち帰りするしかないのが不便です。家具はどれもどっしりとしているのですが、引出のたてつけが悪くて使いづらかったです。

エアーズロックの近くにはここ以外にホテルが4軒ありますが、どこも一泊2万円以上します。ドミトリーがあるのはここだけ。ドミトリーの他にツインルームなどもありますが、高い。よって、一泊一万円以下で泊まろうと思えば、ここのドミトリーに泊まるしか選択肢はなし。ドミトリーは男性用と女性用、男女混合と選べます。女性用のドミトリーに泊まりましたが、二段ベッドが10床並んだ部屋。上の段は結構高さがあって落下防止用の柵がないので、寝相の悪い人は下の段に換えてもらう方が無難。シーツは掃除の人に言えば変えてくれますが、言わないと滞在中一度も変えてもらえません。バスタオルも支給されません（フロントに言えば貸してくれるかもしれない。私は念のため持参しました）。夏でしたが、エアコンがガンガンかかっているのと（調整不可能）、布団もタオルケットのようなものしか支給されないので、薄手の毛布や防寒着を持参する方がいいと思います。私はユニクロのヒートテックをパジャマの下に来て寝ました。。。。電気のコンセントが部屋にあまりないので、携帯電話の充電等はコンセントの空きタイミングを見てやる必要があります。
トイレやシャワーは別棟にあるので、一旦外に出なくてはなりません。そして、キャンプ場のシャワールームのような造りなので外気が入ってきます。冬だと寒くて大変だと思います。シャワーはトイレの個室のようになっていて、荷物を置くスペースもあり、貴重品を持ち込むのに助かりました。髪の毛と体に使えるというボディーソープは備え付けてあります。しかし、床は髪の毛だらけなのでビーチサンダル必須です。ドライヤーはないので、フロントで借りられます。数に限りがあるので運次第ですが。
Wi-fiは有料ですが問題なく使えました。また、共有キッチンや共有リビング？などもあるので、タウンスクエア（無料シャトルバスで5分くらい）にあるスーパーマーケットで食料を買って自炊している人もたくさんいました。カフェ、バー、レストランも敷地内にあります。また、上記タウンスクエアに行けば、カフェやレストランも何軒かあります。
ドミトリーはプライバシーもなく、貴重品管理や他人への配慮（音、電気の光等）も必要ですが、世界各国からの旅行者と知り合いになれる機会でもあります。

翌朝早いフライトに乗るため前泊しました。空港までシャトルバスで20分ほど。空港行きシャトルバスは予約制で一時間に一本ですが、ホテルの前まで迎えに来てくれます。AUS$9.90でした(2015年11月現在)。
ホテルにカフェやレストランはありませんが、隣が24時間営業のマクドナルドとKFC（こちらは22:00まで）なので、何かしらの食べ物や飲み物は手に入ります。すぐ前の道路を走っている422番のバスがセントラル駅まで行っており、便利です。セントラルまで20分くらい。途中のKing Street辺りは、リーズナブルなエスニック料理のレストランやカフェ、バーが多いです。ちなみにホテルの周りはさびれていて何もなく、人通りも少なくて暗いので、夜は用心した方がいいです。
ホテルにはエレベーターがないので、荷物の重い人は予約の際に一階を指定する方がいいでしょう。一階にはコインランドリーがあり、洗濯できます。フロントは7:00～23:00しか人がいないので、何か依頼事項がある場合は注意です（シャトルバスの予約等）。朝早いチェックアウトは、カードキーを入口横のボックスに入れるようになっています。
部屋はお値段の割にはそこそこ広くて清潔。洗面台がバスルームではなく部屋にあるので結構便利。エアコンが旧式で少しうるさいです。TV、冷蔵庫、電気ポットとインスタントコーヒー＆紅茶などが備えてあります。バスルームは狭くて水はけがあまり良くないので、ビーチサンダル必須。バスマットも供給されないので。。。アメニティーは石鹸のみ。歯ブラシやシャンプー等も供給なしです。ドライヤーはありませんが、フロントで借りられます。が、数に限りがあるらしく、出払っていると借りられません。
ホテル代の高いシドニーでは、一泊寝るだけと割り切ればそこそこお得かと思います。

部屋はドイツらしくシンプルで機能的で清潔。しかし、冷蔵庫がないので、食べ物や飲み物を冷やしておくことはできません。ホテルのスタッフは親切。
中央駅から歩いても10分少し、バスで5分くらいなので立地は良いです。バス停もホテルのすぐ近くで、バスも10分間隔くらいであります。ドイツは日曜はお店は閉まっていますが、中央駅の中にあるお店はやっています。よって、日曜にちょっとした食べ物や飲み物を買ったり、駅のフードコートで食事したりもできるので、中央駅に近いのは便利です。
ただ、ホテル周辺の雰囲気及び中央駅までの道のりは暗く、日が暮れてからは特に女性は一人では出歩かない方が無難。中央駅の周囲自体があまりガラがよろしくないので（酔っ払いや胡散臭い人がうろうろしている）、充分注意して下さい。

鳥羽駅からホテルのシャトルバスで25分、全室オーシャンビューのリゾートホテル。
部屋からは海が見えて解放感があります。ビーチにも歩いてすぐ。海はあまりきれいではないですが、少し泳いだり散歩したりするには良い距離です。
温泉はありませんが、ガラス張りの屋内プールや屋上ジャグジーがあり、宿泊者は無料で利用できます。別料金でタラソテラピーも受けられます。
周囲にお店や食べるところはないので、ホテルのレストランで食事するか、食料を買って持ち込むかになります。
ホテルのレストランは予約制とのことで、これは少し不便なシステム。周囲に食べるところがないので仕方がないのかもしれませんが・・・。ただ、席に空きがあれば当日でも利用できるようです。（レストランは利用しなかったため、味は不明）
周囲には何もないですが、景色や部屋が良いので、観光よりは「何もしないで滞在を楽しみリラックスする」ためのホテルかと思います。

中心部からは少し離れますが、中央駅からSバーンで一駅、或いは中心部から路面電車で10分ほどで、どちらの駅からも歩いてすぐ。
部屋はそれほど広くないですが、さすがのドイツスタンダードで清潔です。
基本的にシャワーしかないので、湯船につかりたい場合はお薦めできません。
あと、一応の門限があり、夜11時（だったかな？）を過ぎると、インターフォンで受付を呼び出して玄関の鍵を開けてもらわないとダメです。
ユースホステルの豪華版という感じですが、CPと立地（私はデュッセルドルフ滞在時はSバーンと路面電車を乗り倒します）で、「今回は別のホテルの泊まってみよう」と思いつつ、ついついここを選んでしまいます。

路面電車の停車場がすぐ近くにあり、移動に便利。ホテルの周囲にはお店もたくさんあります。
宿泊したのは2011年の冬ですが、建ってからまだ年数が経っていなかったので、内装や家具も綺麗で清潔でした。
ホテルスタッフも親切で、私の様々なリクエスト（お持ち帰りした食べ物を食べたいので食器一式を貸してほしい、寒いので掛布団をもう一枚欲しい、道路がうるさくて寝られないので裏庭側の部屋に変更してほしい等）にもすべて対応してくれました。

リスボン観光の中心となるロシオ広場からは少し離れていますが、地下鉄で一駅か二駅です。ホテル自体がMarquês de Pombal駅のすぐ近くにあるので、却ってあちこち移動するには便利です。
部屋は新しめで清潔。ダークブラウン基調のスタイリッシュな内装。バスルームがガラス張りでした！（ブラインドがあるので、目隠しはできます）

部屋も割と広くて、ベッドの固さもちょうど良く、エアコンも調整可。
冷蔵庫は「お好きなものを入れられるように空にしてあります」とのことで、買ってきた食べ物や飲み物を入れられて便利、インスタントコーヒーと紅茶ティーバック、緑茶ティーバックがあり、さらにミネラルウォーターが二本毎日無料でサービスされるのも良かったです。
朝食はバイキング形式ですが、中華、和風、英国風、マレー風、インド風、色々なものがあり、毎日飽きません。卵料理担当の人が常駐していて、そこで焼いてもらう熱々のオムレツがとても美味しく、毎日食べてしまいました！
ちなみにWi-fiは基本的に有料なようでした（宿泊プランによっては含まれているかも）。
地下鉄の駅から結構歩くので立地はちょっと微妙ですが、そもそも昼間は外は太陽光線と湿気で暑くて倒れそうになりますので、タクシーで移動するのが賢明かと思います（シンガポールのタクシーは安い）。ドアマンのおじさんたちはフレンドリーで、タクシーもすぐに来ます。

アソーク駅直結。各階にテーマがあり、例えばロンドンをテーマにした階には、ダブルデッカーバス―のオブジェやロンドンの道を模した通路などがあり、ちょっとした旅行気分を味わえる。エスカレーターは空港の搭乗ゲートをイメージしたもので、こちらも楽しい。
最上階のフードコートは清潔で狭い割には店の数があり、色んな食べ物を選べる。一階のスーパーには、お土産に出来そうなパッケージの小物や食べ物が豊富。値段もリーズナブル。

ロケーションが良い。コンビニ感覚で使える外資系スーパーの裏。ちょっとした買い物に便利。スカイトレインのプロンポン駅にも近く、移動にも便利。駅の周りは日系デパートやスーパー、（怪しくない）マッサージのお店もたくさんある。屋台も道に出ているので、ローカル食も楽しめる。