GenKiさんのクチコミ(12ページ)全471件

いわゆるビジネスホテル。
建物は古いが、内装や装飾は普通。
アメニティも普通に揃っている。
ついでに、朝食も普通だ。
でもロケーションが良いし、コスパにも優れる。
そして何より、スタッフの方がフレンドリーでもある。

いくらピーク時とはいえ、一泊$240は高い。
その中に、宿泊者だけに課すチェックもしていない駐車場代1日＄５やコンビニエンスフィー1日＄13も取られるなんて、もうロコの雰囲気を残したホテルじゃなくなってしまった。
大手傘下になってからひどい。

アストロセンターの方には、2008年にすばる望遠鏡を見学に行った後に、復習するつもりで言ったら、ちょうどガイドをしてくださった研究員の方がおられて、DVDを頂戴しました。

また2017年の2月には、ハワイ大学ヒロ校で私の作品の発表会があり、その後、作品に登場する日系二世の方のお誘いでこちらのレストランを利用しました。

眺めも良く、ビュッフェスタイルのちゃんとしたレストランで、サラダも充実し野菜不足だった身にはありがたかったです。もちろん、お肉など惣菜もあり、また、餃子などもありました。

コストパフォーマンスに優れたレストランです。

リノベをしたようなので、それほど広くはないですが機能性に優れたホテルです。
ホテル街の端にあるので、通りのレストランなどにも歩いていけます。
唯一の難点は、エレベーターがないことでしょうか。
大きな荷物を持っていたら、少し難儀します。

コナの街中で宿泊する気にはなれません。
やはりノスタルジックなこのホテル。
しかも１泊＄70ぐらいですから、気兼ねなく長期滞在もできます。
惜しむらくは冷蔵庫がないのですが、安い発泡スチロールのクーラーボックスを買って、レストランで氷を貰えば一晩は持ちますから問題はありません。

ニシタチで飲んだ〆は、ラーメンではなく「釜揚げうどん」。
なぜ宮崎でこれほど釜揚げうどんが人気があるのかは知りませんが、この日も満席で大テーブルに一つだけ空席があり座れました。
シンプルな釜揚げうどんで、麺は細くつるつるとした喉ごしです。
うどんを食べ終わった後に、つけ汁にうどんのお湯を入れ飲み干します。

ディナーを済ませ「もうちょっと飲もう！」ということになり、県庁のあたりからニシムタへ。
通りを歩いていたら面白いオブジェを見つけ、そのまま吸い込まれるように入ったのがここです。
立ち飲みでサクッと呑もうと思い入りましたが、感じの良い若者たちがさくさくっと仕事をしています。
外人客もいて、こういうパブスタイルが喜ばれるんだろうな。
強炭酸のハイボールとちょこちょこっとしたつまみをキャッシュオンで。
面白いオブジェとは、写真のおみ足を出した女性です。

県庁に勤める友人のオススメで県庁近くの「槐（かいのや）」へ。
友人が常連で、飲み放題にしてもらえたらしいですが、お刺身盛り合わせや小鉢などが個々に供され、品の良い雰囲気でした。
また、友人オススメの「アナゴの炭火焼」が絶品でした。
もちろん旬のものだったのでしょうが、自分たちで七輪で炙りながら焼いていただく。
飲み放題の日本酒が進みました。
日本酒も、日本全国から取り寄せているようです。

友人に連れられて行きました。
都城は酪農の里。
ホルモンや肉料理屋があふれています。
○八ホルモンは、どうやらチェーン店のようですが、炭火で焼くホルモンは美味しくて焼酎が進みました。
写真を撮っていなかったのが悔やまれます。

仙台駅から遠いのでタクシーを利用した方が良いでしょう。歩いたら15分以上かかりました。
部屋は最上階の禁煙ルームでしたが、まず狭い。
荷物を置く場所がありません。
そして、エアコンのスイッチを入れてもウンともすんとも言わなかったので、フロントに電話をして聞くと「まず１５度ぐらいにして風を出させて、それから室温調整をしてください」とのこと。そんなエアコンってあり？
シャワーの湯温調整も難しく熱すぎたり冷たすぎたり。
建物はしっかりしていますが、中身はちょっとシティホテルとは言えません。
この狭さと設備でシングル7300円（朝食込み）は、ちょっと高い気がします。

ちょくちょく利用しています。
2年ぶりに利用しましたが、室内がリノベーションされていて、室内だけを見るとシティホテル（名前はそうですが、外観は単なるビジネスです）のように綺麗でセンスの良い室内に変貌していました。
もちろんロケーションとしては牟田町（飲屋街）に近いので便利です。

宮崎の友人との「呑んかた」のために、安くて繁華街に近い、という条件で探しここを利用しました。
確かに建物は古いですし、部屋も多少くたびれた感はあるのですが、接客態度は良いですし何よりもコスパに優れたホテルです。
朝食は、手作りの主菜があり、単なるバイキングというものではありませんでした。

以前、仲間と宿泊をしたことを思い出し、2017年の2月に河津桜を見た後に、日帰り温泉を利用しました。
ちょうどキャンペーン中で、一人1000円もしなかったと思います。
温泉は、サウナや露天もあり、湯温もちょうど良かったです。
敷地は広く、自然も豊か。
帰りには、野生の鹿も見ました。

河津桜見物の前に、ランチで利用しました。
妻が桜海老の天ぷらが好きなので、それで検索して誇宇耶に。
駐車場も広く店内も広かったので、客は多かったのですがすぐに座れ、注文後も比較的早く配膳されたと記憶しています。
肝心の桜海老の天ぷらですが、かき揚げかと思ったらバラバラでしたので、少し食べにくかったのが残念です。
もちろん、味は言うまでもなく美味しかったのですが。

蕎麦も、可もなく不可もなく、と言った感じです。
ちゃんとコシもあり、喉越しも悪くはありませんでした。

まだ雪解けもなく、開山前に訪れました。

R405号は手前で雪が除雪されておらず、横道となる村道に周りたどり着きました。しかし途中で落石もあり、なかなか面白いロケーションにあります。

河原の温泉に入ろうと思ったのですが、河原の雪がまだ深く、長靴が埋まるぐらいでしたが、除雪車よろしく掻き分けて進み、なんとか河原に降り足湯だけ楽しみました。

雪がなく、自分で掘ることができれば楽しいだろうと想像します。

南魚沼方面に行ったら、あまり観光施設もないこともありますが、日本酒が好きなこともあり見学してみました。

ツアーは１５名ほど限定で、一年を通して雪が蓄えられているようです。
しかしそれほど大きな室ではないため、ツアーはあっという間に終わります。

ツアーの後は試飲もあります。もちろん、来るもの運転では飲めませんが...。

ショッピングエリアで扱っている商品も、わりと質が良いと思います。

八海山酒造の雪室を見学した後に利用しました。

お昼時は大盛況で待ちましたが、回転も良くそれほど待たずに案内されました。

布海苔を使ったもり田舎そばをいただきましたが、歯ごたえも良くボリュームもあり満足しました。

結婚記念日に利用しましたが、大変満足しています。

最初、夕食は山菜メインと聞いていたので少し物足りないのかな？　と思っていましたが、種類も豊富な山菜が供され、魚介や地元のお肉も少しだけ出てきたので、十分に楽しめました。

ただし、ご飯を自分で炊くスタイルで楽しいのですが、スタッフの若い女性の指示通りでは米が鍋肌にくっついてしまいもったいなく、我が家も鍋で炊くので自分流にすれば良かったと後悔しました。

しかし温泉も湯温もちょうどよく、景色も素晴らしかったので、総合的に見てとても満足の行く滞在でした。

外国人客も数組来ていました。こういった宿が日本にあることが誇らしく思います。

ここは、ハワイに生まれた日系二世の静子さんが創業したレストランですが、静子さんは2013年の10月に104歳でお亡くなりになりました。

テレビ東京の番組にもなりましたから、日本のファンも多いようです。

ここを日本食レストランと考えて尋ねるなんてナンセンスです。

ハワイに残った日本食。日本の和食だって、ここ数十年で大きく変わったのですから、現在の日本食とは違うに決まっているでしょう。

日系人がどれだけ苦労してハワイに根付いたか。日系人がハワイ社会に貢献したおかげで、日本人がのほほんとハワイに行けていることにも考えが及ばないコメントがありましたが、そういう輩にはハワイには行ってほしくない。

あくまでも「ハワイに残った日本食レストラン」という観点で訪れてほしいものです。

アメリカのホワイトハウスで、国賓を迎えた際の晩餐の最後に供されるのが、コナコーヒー。
そのコナコーヒーは、日系移民が支えました。
UCCも最高品質のコーヒーを求めコナにコーヒーファームを拓いたのですが、やはり日系人との交流は欠かせなかったと言います。

さてUCCのコナハームですが、焙煎体験や試飲も出来ます。
コナコーヒーって、日本で飲むよりコナで飲んだ方がはるかに良いので、お試しください。