marucomarucoさんのクチコミ(296ページ)全6,720件

東急東横線の中目黒駅から山手通りを渡ってすぐのアトラスタワー1階に入っている小さなお店です。入り口は山手通りからぐるっと回って目黒川沿い。生牡蠣のほか、手ごろな価格でイタリアン（ちょっとフレンチ？）おつまみをいただけます。お店が小さいので大人数で行くのには不向きです。

雑司が谷の鬼子母神堂を参拝したあと、雑司が谷界隈をお散歩していたら遭遇した小さなお店です。レトロな雰囲気がかわいらしい紙風船など、和風の手軽な価格の雑貨がところせましと並べられていて、なんだか懐かしい気持ちになります。

横浜美術館前にある広場です。冬場でも彩りの綺麗な花が植えられていて目を楽しませてくれます。横浜美術館の建物と調和していて素敵な雰囲気です。
みなとみらいの散策途中にぶらりと立ち寄るのに適したスポットです。

クイーンズスクエアのすぐ隣にあり、ちょうどみなとみらいの商業施設の中心部にあたるところにある銀色の金属製のモニュメントです。ジェットコースターのような形で、いったいなんなんだろう・・・とずっと謎でした。不思議なモニュメントですがみなとみらいの雰囲気になじんでいます。

横浜美術館とマークイズの間をつらぬくようにして続いている大きな通りのような公園です。ランドマークタワーを仰ぎ見ることができ、開放感があってみなとみらいらしい景観が楽しめます。思い思いに人が散策していました。

東急東横線の田園調布駅の中にあるベーカリーショップです。
改札を入って目の前にあります。入って左手側にパンが並んだスペースがあり、右側はイートインのスペース。
席数がそこそこあるので、改札から出たくない待ち合わせのときなどに便利です。

渋谷パルコの地下にあります。
シンプルでありながら遊び心もあるようなおしゃれな文房具類が並んでいて、眺めているだけでも楽しいです。プレゼント向きの高価な品もありますが、気軽に普段使いできるようなものも並んでいます。

渋谷駅から少し歩きますが、パルコならではのお店が入っていたり雰囲気が好きなので、つい足を運んでしまいます。
アートやデザインに強いイメージがあり、客層もセンター街に近いのにぜんぜん違う雰囲気です。地下のブックセンターはほしいものがなくても立ち寄る楽しみがあります。

渋谷の西武に隣接しているロフトです。
店内は明るく、インテリアや生活雑貨、キッチン雑貨など、「こんなのあるんだ」という面白いものがたくさん並んでいて、気軽なギフトを探すのにもぴったりです。近くに東急ハンズもありますが、おしゃれ感ではロフトのほうが勝っていると思います。

東急東横線渋谷駅直結のヒカリエ・11階、シアターオーブのあるフロアにあるカフェダイニングです。
もともとは観劇の前などに軽く食事をしたりすることが目的のお店だと思いますが、もちろんそれ以外の利用もＯＫ。ヒカリエの飲食店はどこも混んでいますが、ここはそれに比べるとそれほど混雑しておらず穴場です。

東急東横線の渋谷駅から直結しているヒカリエの11階にある劇場です。
天井が高く、ロビーも広くてとても開放的な雰囲気です。
スカイロビーからは渋谷の町並みが一望でき、11階という高さの割にはかなりいい眺めを無料で見ることができるので穴場です。

東急東横線の渋谷駅に直結しているヒカリエの9階にあるホールです。
セール会場であったり、ビジネス系のイベントだったり多目的に使われています。
新しい施設らしく天井が高く開放感があります。
アクセスは、ヒカリエの中のエスカレーターを使うのではなくエレベーターを利用したほうが楽です。

大手印刷会社として有名な凸版印刷が運営している美術館です。
ちょうど世界のおしゃれなブックデザインを紹介する企画展が開かれていて、にぎわっていました。印刷、という枠だけではなくアートやデザインに興味がある人にもおもしろいと思います。

町のパン屋さん、という呼称がぴったりなちょっとレトロな雰囲気のベーカリーです。
鬼子母神堂界隈を散策しているときに偶然みつけました。
並んでいるパンはどれも気取ったかんじがなくて親しみやすく、はじめて食べるのに懐かしい味がします。

東京メトロ有楽町線の江戸川橋駅から徒歩1～2分、江戸川公園の入り口にある銅像です。
銅像の人物は薬学者であり、政治家でもあり、陸軍軍人でもあった大井玄洞です。
昔はすぐに洪水を起こしていた神田川を治水しようと尽力した人だそうです。このあたりは水に関する名所や旧跡が多いですが、それだけ川の氾濫に悩まされたんだろうなと思いました。

胸突坂のすぐ隣にある小さなお社です。
神田上水を守る神様が祭られているそうです。
猫が二匹居ついていて（「えさをやらないでください」という張り紙がしてあったので四六時中ここにいる様子）なんだかのどかな雰囲気でした。

東京メトロ有楽町線の江戸川橋駅から徒歩1～2分のところにある坂です。
かなりの急坂で、途中には寺が並んでいます。
上り切ると椿山荘のあるあたりへとつながります。昔は農作物などを運んでいたというような記載がありましたが、現代では通勤や通学に使われる平凡な坂道です。

神田上水の堰であった大洗堰跡に残る石柱です。
この堰ができた江戸自体当時は見物人も出るほど大掛かりな堰だったようですが今残っている石柱は本当にこじんまりとしたもの。江戸川公園のちょっとしたオブジェという様子です。

橋のたもと、目白台側のところには胸突坂と水神社があり、松尾芭蕉が住んでいたという芭蕉庵もすぐのところにあります。
永青文庫も渡ってすぐのところ、椿山荘にも近いと名所からすぐの場所にある神田川にかかる橋ですが橋自体はなんの変哲もない普通の橋です。

不忍通りから目白通りへと抜ける住宅街の中を突っ切る細い坂です。
かつては狐狸の類も出るような寂しい場所だったようですが、今では高級住宅街の中の道のひとつという感じで当時を偲ばせるものは残っていません。ただ、この坂を上っていると雑司が谷がまさに「谷」で目白台がまさに「台」なのが実感できます。