marucomarucoさんのクチコミ(116ページ)全6,720件

川崎ラゾーナに入っているチーズタルトの専門店です。人気店で行列していることが多いみたいですが、午前中に行ったのでタイミングが良かったのかお客さんは少なく、並ばずにすみました。
話題のお店なので、おもたせに持っていくと、そんなに高いものではないのに喜ばれます。

横浜発祥のチェーンのベーカリーショップです。
川崎駅周辺だとここしかなくて、川崎に行ったときは翌朝のパンを購入しによく立ち寄ります。京急川崎駅直結、JR川崎駅からも地下街を抜ければ雨の日でも濡れずに行けるのが嬉しい。
店内は明るくてパンの種類もいろいろとあって定番から新作まで選ぶのが楽しいです。

京急川崎駅に直結している商業ビルです。
川崎駅周辺は他にもたくさんのショッピングスポットがあるので、それらに比べるとかなり規模は小さ目でした。
カフェや、ちょこっと立ち寄って自宅用に買って帰るフードなどを扱っているお店が多く、駅の利用とあわせて日常使いするのに向いているビルです。

チネチッタが入っているラチッタデッラ内にあるコーヒーショップです。
手軽な値段でコーヒーとチョコクロが食べられるとあって、年齢層若めのお客さんが多かったです。すぐ上の階がシネコンになっているので、映画を観る前後などの休憩に利用する人が多いようでした。

JR川崎駅から徒歩3～5分のところにあるシネコンです。
他のシネコンと違うのはヨーロッパ風の街並みを模した外観など、全体の雰囲気。けっこう作りこまれていて、デートなどで映画に行くならここに来て、ついでに食事などをしてみるのもよさそう。川崎の中ではおしゃれなイメージのある場所です。

JR川崎駅から徒歩3～5分、地下街を通っていけばほぼ直結で行ける川崎のヨーロッパ。
それまで雑然とした商店街が連なっていた中、唐突に南欧風の建物が現れて面食らいます。
想像していたよりもエリアはかなり狭くてぐるっと回ったらあっという間に終わってしまうような場所ですが、ロマンチックな雰囲気を作ろうと努力されているのが伝わってきます。夜はライトアップされていて綺麗。

川崎ラゾーナのなかに入っています。他のお菓子も売っていますが、やはりこのお店のおすすめは堂島ロール。プレーン、いちご入り（季節限定かな？）でハーフとフルがありました。
ふわふわの生地とたっぷりのクリームが定番のおいしさです。

皇居のお濠沿い、千代田区役所の道を挟んで向かい側にあります。
どの駅からも微妙に遠いし、観光客が利用するにはちょっと不便な気がします。
ここに観光案内所があることを知っている人がどれくらいいるのか微妙ですが、その分穴場でゆっくり相談や質問はできそうです。外国人観光客向けの英語の案内が置いてあったり、資料はしっかり揃っているようでした。

皇居東御苑のなかにある、どこともつながっていない独立した内堀です。昔はもっと大きかったそうですが、いろいろあって今の形になったのだとか。
名前に白鳥とありますが、白鳥が飛来するわけではないようです。（むしろ外濠に白鳥がいました）
江戸時代からさまざまに変遷があって皇居の今の形ができていることを知ることができる場所です。

皇居東御苑内にあります。皇居に雑木林ってなぜ・・・と驚きますが、昭和天皇が希望して作られた場所だそうです。
そういえば何かの本で読みましたが、昭和天皇って自然に対してすごく博識な方だったんですよね。ぱっと見はただの雑木林ですが丁寧に管理されているようで、道を外れて中に入ることは禁止されています。

皇居東御苑内にある坂のひとつです。
名前の通り、かつてはこの坂から海が見えたそうなのですが、今となっては考えられません。この坂を下りきった場所に、坂横にある石垣について説明した丁寧な案内板があるので、読んでから上ってみるといいと思います。

他の方のクチコミを見ていると、今の門のところにある電飾と皇居東御苑内に移設されて展示されている電飾が混同されているみたいです。
登録は皇居東御苑内にあるものと推察してクチコミします。
確かにこの電飾、案外見つけにくい場所にあって、皇居東御苑の中の二の丸雑木林の近くにひっそりと置かれています。緑青をふいた古色が風情を感じさせてくれます。細かな細部に菊の御紋があったり意匠が凝っているので見ごたえがあります。

皇居東御苑の入り口の一つで、東京国立近代美術館が近く、美術館とあわせて皇居めぐりをするときに便利な入り口です。
大手門と比べると係りの人も少なく（荷物チェックにひとり、札の出しいれにひとりしかいませんでした）こじんまりとしていて、門も小さく、「江戸城の裏門」みたいな雰囲気でした。

皇居東御苑内にあり、大手門側から入ると、比較的すぐこの建物が目に入ります。
今で言う守衛所みたいなものだと思うのですが、建物は地味で小さ目で、格の高い掘っ立て小屋みたいな印象でした。
実際にここに詰めていたお侍さんは身分がそれほど高くはなかったようで、武家社会の序列を思わされます。

皇居東御苑の北側にある坂です。
名前の通り梅の木が両側に植えられていて、春先のこの季節に行ったらちょうど梅が咲いていてなんとも風情がありました。あまり派手に花をつけない、枝ぶりもどちらかというと地味な梅が植わっているのが品がある感じがしました。

皇居東御苑内にあり、無料で観覧することができる美術館です。
展示スペースは一室のみでかなり小さいですが、さすが皇居の所蔵品とあって、さらりと横山大観の絵が置いてあったりして見ごたえがあります。定期的に展示替えして企画展をやっているので、折々に足を運んで楽しめます。

皇居の無料見学エリア内にあります。
かなり横に長い建物で、江戸時代はここに百人の侍が詰めていたというから驚きです。
確かに大きい建物ではありますが、平屋だし、百人もいたら相当気づまりだったんじゃないかなぁと思わず窮屈そうなお侍さんたちを想像してしまいました。

辰野金吾が設計したことで有名な東京の顔とも呼ぶべき駅舎です。近くで見るのもいいですが、丸の内側の高層ビルから全体を俯瞰して眺めると、その大きさや全体のフォルムがよくわかってなお楽しめます。細部のつくりや意匠にもこだわりがあるので、事前にネットや本などで調べてから行くとより面白いです。

皇居の中で、一般人が無料で入場できるエリアです。
入門できる門がいくつかあり、そこで札をもらって、出るときにその札を返す、というシステムになります。ベビーカーに乗っているような小さい子にも札は出されていました。（もちろん親に渡されます）
無料で整備された園内をめぐれるとあって、かなりの人が散策を楽しんでいました。外国人観光客もガイドブックを片手にめぐっていました。

大手門に入る手前の角のところにぽつんとしゃちほこが置かれています。
御苑へ入場しようとする人はみんな目線が右手方向にある門の方へ行ってしまうのか、見過ごしてしまいがちなスポットなので要注意！
地面に置かれているとあまり威厳はありませんが、屋根の上にこれが乗っていたのかと思うとけっこうサイズが大きくてすごいなーと思いました。