marucomarucoさんのクチコミ(83ページ)全6,720件

東急池上線の長原駅から徒歩数分のところにあるかわいらしいパティスリーです。店頭におすすめの黒板が出ていて、そこに書いてあった和栗モンブランという言葉に心をつかまれました。雑誌などに掲載されたこともある有名店みたいです。

東急池上線の長原駅から続く商店街です。中原街道にななめにつながるようにして長く伸びていて、両側にぎっしりお店が埋まる感じではありませんが、ぽつぽつと魅力的なお店があってぶらぶら歩いてお買いものを楽しむのにちょうどよい感じでした。

誰でも一日無料乗車イベントに参加しました。すごい人でした・・・が、それまでほとんど知らなかった池上線がどのような路線で、どういった見どころがあるのかというのがよくわかりました。東京都内を走りながらも沿線風景はのんびりして昔ながらの感じがあり、地元密着型のお店が多い印象です。

JR武蔵小杉駅の南武線改札の近くにある駅ナカのコーヒーショップです。改札外にはたくさんのカフェやコーヒーショップがありますが、改札を出ずに利用できるので外に出ずに人と待ち合わせをするときなどに便利です。
武蔵小杉は利用客数のわりに駅ナカの施設がないので駅構内で時間を潰そうとすると必然的にここを利用することになります。

京急線の新馬場駅から徒歩1～2分くらい、北馬場参道通り商店街にあります。ぱっと見は中華料理店のようなんですがパン屋さんでした。時間帯が遅かったため、ほとんどの商品は売り切れていましたがお店の人は感じがよかったです。なんだか懐かしい雰囲気のパンが多い印象でした。

京急の新馬場駅からすぐ、北馬場参道通り商店街のはじっこに位置するドトールです。品川神社に参拝したあとの休憩に立ち寄りました。時間帯が夕方遅めだったせいか店内はそれほど混んでおらず、ほっと一息つくことができました。

品川神社の参道にあたる商店街です。コンビニエンスストアなどと混じって古い銅張の看板建築風の建物があったり、昔ながらの玩具や駄菓子を売っているようなお店があったりと新旧が入り混じって独特の雰囲気を作っていて面白かったです。

御殿山の閑静な住宅街のなかにひっそりとあります。原美術館から徒歩2～3分のところにあり、あわせてめぐることができます。名前の通り、翡翠についての展示がされていてかなりマニアック。興味のある人にはすごく面白い場所だと思います。入館料をもう少し値下げしたらもっと人が入るんじゃないかと思いますが・・・お客さんはまばらでした。

新馬場駅から徒歩数分、品川神社のわきの道を入った先にある小さなお寺です。歩いて数分のところに東海寺大山墓地がありそこに沢庵和尚のお墓がありますが、その沢庵和尚の宿寺だった歴史を持つそうです。知ってみると歴史や地域のつながりが見えて面白いです。

御殿山にあります。高い石垣がぐるりとめぐらされ、樹齢の長そうな大きな樹木が生い茂っていて、厳粛な雰囲気が漂っています。もともと岩崎家の別邸だった場所で、中にはコンドルが設計した洋館があるんですが一般公開されていません。入り口がたまたま空いていたのでそこから覗き見ると、木々の間に洋館がちらちらと見えました。東京都文化財ウィークとかで限定公開してくれないものでしょうか。中に入ってみたい憧れの場所です。

JR大崎駅から品川駅方向へ向かって8～10分くらいのところにある東海寺大山墓地のなかにあります。入り口のところにも大きな看板があり、墓地内にも案内板があるのでわかりやすいです。探さずともすぐにこのお墓にたどり着けました。このお墓を含めて墓地全体に人気がなくて寂しい雰囲気でした。

JR品川駅と京急北品川駅の間にある庭園です。都心部にありながら大きく育った木々と、水が流れていて、散策を楽しめるようになっています。残念ながら紅葉はちょっと終わりかけて色あせていましたがなかなかいい雰囲気でした。

JR大崎駅から品川駅方向へ山手通りを歩いた先、鉄道の高架下近くの歩道脇に碑がありました。車通りは多いけれど歩行者は少ない道路のため、あまり立ち寄る人もいなそうです。丁寧な説明文があり、歴史がわかりました。この碑の先の道を曲がったところが東海寺の墓地なので、あわせてめぐるといいと思います。

品川神社の境内の中、本殿に向かって右手方向にあります。小さいながらたくさんの赤い鳥居が連なっていて、雰囲気がありました。
金運アップにご利益があるということなので、よくよくお参りをしておきました。ご利益があるかどうかは今のところわかりません。

八ツ山橋を御殿山方向から東側へ歩いて渡った先にあります。けっこう大きなサイズなのですが控えめな場所にあるので注意して歩いていないと見落としてしまいそうです。細かな意匠がかわいらしくて、往時を偲ばせるすてきな雰囲気でした。

JR大崎駅から徒歩7～8分のところにあります。車通りの多い山手通りからちょっと奥まった場所に入るのですが、人気がまったくなく、ちょっと怖い場所でした。夕暮れ近い時間帯などは女性一人で行くのは避けた方が良いと思います。有名な沢庵和尚のお墓があります。

品川神社の境内にあります。石段を登っている途中の左手側に入り口があり、そこからぐるっと上って山頂まで行けます。実際の富士山と同じく6合目くらいまでは楽（舗装されている）なんですが、そこから先はちょっときつく（石組の階段）なっているので歩きやすい靴で行ったほうがいいです。山頂（？）の眺めはかなりよくて、京急線の高架を見下ろせる高さです。

JR品川駅から徒歩15～20分くらい、坂を上り切った御殿山の高級住宅街のなかにひっそりとあります。建物自体も建築家・渡辺仁が手掛けた歴史的価値のある建造物で、もともとは住宅だったものを美術館として改装して使用しています。ちょっと変わった企画展をしていることが多く、雰囲気のいい美術館です。

最寄り駅は京急の北品川駅ですが、JRの品川駅からも徒歩で行けます。といっても、あまりかつての名残を感じさせるようなものは残っておらず、看板などがあって、かつてはここに東海道の宿場があったんだな、と感じさせてくれるのみです。

京浜急行新馬場駅前にある由緒ある神社です。幹線道路に面していますが、急な階段を登り切った先に境内があるため、そこまでのぼると思いのほか静かで空も広く、気持ちのいい場所でした。富士塚もあり、自由に登ることができます。眺めがいいです。