まりも母さんのクチコミ(15ページ)全491件
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投稿日 2013年02月26日
総合評価:4.0
市の案内には、
>染野家は、代々取手宿の名主を勤めており、水戸徳川家から本陣に指定されました。
水戸徳川家の藩主だけでなく、水戸街道を行き来する他の大名や高位の武士も染野家を本陣に利用しました。
とあります。
本陣の建物は当時の様子が良く判る良い状態でそのまま残っていて、
名主でありながら、家族の使った住居部分と藩主や大名が使用した本陣部分との格の差などが良く判る、興味深い建物です。
開館は週末の3日ですが、
ボランティアの方なども居て、質問をしたり、解説を聞いたりする事もでき、
充実した見学ができます。
郵便事業の始ったばかりの頃、郵便取り扱い役となった当時の郵便窓口跡もあり
これもかなり珍しいものです。- 旅行時期
- 2013年02月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
- 取手駅東口より徒歩8分ほど
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見学は金曜〜日曜のみ
- 見ごたえ:
- 4.0
- 江戸時代の本陣の様子がかなりそのまま残っています。
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投稿日 2013年02月26日
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投稿日 2013年02月26日
総合評価:3.0
残念ながら、時間があわずに乗船できませんでした。
利根川の取手市の飛び地を行き来する渡し舟ですが、
今は、利用者もそんなに多くは無いのか
1時間に1度の周回です。
料金は1階100円です。
3箇所の乗降場所があります。
小堀、河川敷の駐車場、取手駅近くの桟橋です。
車で行く場合は、河川敷の駐車場に車を停めて(無料)乗船できます。
今では、少なくなった渡し舟ですが、
ここは観光目的ではなく、実際、小堀住民の足としての機能がある為、
自転車や原付バイクも一人につき1台乗せる事ができます。- 旅行時期
- 2013年02月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 乗り場へのアクセス:
- 3.0
- 車窓:
- 2.5
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投稿日 2013年02月26日
総合評価:2.5
民俗学の父と言われる、柳田國男が少年期に3年過ごした家だそうです。
日本家屋の母屋と土蔵がありますが、
土蔵は古かった上に震災での傷みもあったそうで、
改修工事が行われ、2013年2月末まで休館でした。
本来、この土蔵の中に資料などの展示があったようです。
母屋は、かなり現代の使用に耐えられる改修がされていて、
内部は古い感じはあまりありません。
(サッシやエアコンもついている)
会議や講習、宿泊研修などの利用されています。
國男関連の写真などが飾られてはいますが、
資料などは母屋にはありません。
2月末~3月初旬に屋敷中にひな飾りが展示される”とねまちひな祭り”が開催されます。- 旅行時期
- 2013年02月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 2.5
- 住宅地の中なので、やや判りにくい。
- コストパフォーマンス:
- 2.5
- 入館は無料です。
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 多分、だいたい空いていると思われる
- 展示内容:
- 2.0
- 資料館が閉鎖中のため展示は少なかった。
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投稿日 2013年02月26日
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投稿日 2013年02月26日
総合評価:3.5
中城商店街の入り口角にあります。
”ほたて”と言う名前は、てんぷらの食材に帆立貝柱が売り!とかではなく、
保立さんという苗字のご家族がお店を営業しているからです。
昔は保立食堂という名前営業されていたそうです。
天ぷらはごまぶらで揚げているので、
やや色が濃く、天丼などは、一見すると揚げすぎ?な風に見えたりしますが、
からっと上がっているちょうどよい具合なのでご心配なく。
ただ、ごま油の香はかなりするので、
ごま油の天ぷらが苦手だと言う向きには、おすすめできません。
このごま油のてんぷらの好みは、人によりけりで、好きな人は”ゴマ最高”ですし、
キライな人には香だけで、くどく感じるかも・・・。
私は、天丼の場合、おつゆ多めが好きなので(いわゆるつゆだく)
”おつゆ多めでお願いいます”とリクエストします。
隣の蔵には喫茶藍という甘味処があり、
天ぷらを食べた後、喫茶に移動して、そちらでコーヒーを注文する方も多かったのですが、
震災で蔵が大きく破損し、営業ができなくなりました。
今は、天ぷらのほたてのみの営業です。
通りに面した場所には持ち帰りの天ぷら販売コーナーもあります。
大晦日には毎年、年越しそば用の天ぷらを買いに来るお客さんが並びます。- 旅行時期
- 2013年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 天丼850円で安いと思います。
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.5
- 隣の蔵の建物と合わせて、角地にありいい雰囲気だったが、蔵は震災で壊れています。
- 料理・味:
- 3.5
- 今回旅行記の時には食事はしていません。ごま油で揚げたてんぷらです。
- 観光客向け度:
- 4.0
- 観光のランチには場所的にも良いと思います。
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投稿日 2013年02月26日
総合評価:3.5
土浦の古い蔵が集まる中城商店街、観光拠点の”まちかど蔵”のすぐ並びです。
震災被害が大きく、現在修復工事中です。
2015年位まで、4年かけて修復される予定だそうです。
外観はブルーシートがかかっていたり、足場が組んであったりと痛々しい状態ですが、
内部の損傷は少なく、通常の営業がされているようです。
茨城の地酒や焼酎を販売されています。
雛まつりの期間には矢口家のお宝の掛け軸や錦絵など貴重なものも展示され、
奥様がていねいな説明もして下さいました。
普段でも、建物は見ることができますが、
雛まつり期間はより、楽しいと思います。- 旅行時期
- 2013年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 4.0
- 雛まつり期間のひな飾り関連はかなりの貴重品もあります。
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投稿日 2013年02月26日
総合評価:3.5
”まちかど蔵大徳”の向かいにあります。
こちらの建物群の向かって左側に無料駐車場もあります。
(右側の神社入り口隣は有料駐車場です。お間違いないように)
敷地内に建物や蔵がいくつもあり、
蔵ふたつは、展示が無い場合は開いていない事もあり、中は見られない場合もあります。
奥の方にレンガの蔵があり、そちらは”蔵”と言う名前のカフェレストランになっています。
と、言っても市営なので、大変お安く、喫茶・食事ができます。
復旧工事完了後の再開後は食事メニューも増えました。
こちらは震災で、特にひどい被害でしたが、今は、きれいに直っています。
画像は土浦の雛まつり以前に撮ったものです。- 旅行時期
- 2013年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 土浦駅から徒歩7分ほど。
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 概ね空いています。
- バリアフリー:
- 2.5
- 見ごたえ:
- 2.5
- 蔵がいくつもあり、展示が行われていると見るものがあります。
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投稿日 2013年02月26日
総合評価:3.5
土浦市観光協会の運営で、観光案内所の役割をしている建物です。
地元の大徳という商店のお店だった建物を使っています。
敷地内に蔵や住居などの建物がいくつもあり、一部が観光用に使われています。
1階にはお土産の売店もあり、つながった蔵には展示室もあります。
”土浦の雛まつり”期間は2階の展示場や奥のスペースも使って、たくさんのおひなさま関連の展示がされ、見ることができます。
レンタル自転車もあります(電動アシスト自転車もあり。料金が違いますが)
たまに、雛まつりの他にもイベントもあります。
土浦で最も観光客が来るのは、10月第一土曜日の”全国花火競技会”ですが、
大会パンフレットもここでもらえます。
花火の前に寄って、この蔵と向かいの”まちかど蔵野村”を見物してから花火大会会場へ向かうのも良いと思います。
前の通りは”中城商店街”という名前で、古い商家造りの建物が何軒か残っています。
画像は雛まつりイベント期間前に撮ったものです。- 旅行時期
- 2013年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 土浦駅より徒歩7分ほど
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- たまのイベント時は人出もありますが、概ね混雑はしません。
- バリアフリー:
- 2.5
- 市で運営されているのでまぁまぁですが、階段部分もあります。
- 見ごたえ:
- 4.0
- 観光案内所+見学施設としては見ごたえあります。
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投稿日 2013年02月13日
総合評価:4.0
”篭岩”というのは、長年の風雨によって浸食された岩が篭の目のように見えることから名付けられたそうです。
車で行ける所まで行きますが、その道も途中がかなり狭く、対向車とすれ違いのが難しい場所も多いので、
運転に自信の無い女性などはやめておいたほうがいいかもしれません。
道は行き止まりで、そのあとは徒歩10分ほどで篭岩に行かれますが、
その入り口はの農家の畑らしき敷地の脇、ブリキのいのしし避けの脇の狭い道を通るなど、
初めて来たなら、これでいいのか?と不安になります。
その後道は狭くなり、途中橋を渡たった先に展望台があります。(やや後方に東屋も)
この展望台から篭岩が見えますし、景色も良いのですが、
更に進めば、篭岩の中に登る事も出来ます。
ただし、展望台の先の道は岸壁に打ち付けられたチェーンを伝い足元のわるいでこぼこ急坂があったりするので、
小さな子供やサンダル、ヒールなどでは無理です。
篭岩にはアルミのはしごがかけれていて、それを登れば、岩の中の上の方へも上がれます。
ハイキングコースの一部のはずですが、ここでハイキングスタイルの方と出会ったことはありません。
もし、足を滑らせて怪我してもめったに人も来なそうな場所です。
でも、手前にポツポツと民家があるのが驚きです。
行くのは大変ですが、景観はなかなかすばらしいです。
旅行記は未掲載です。これから書く予定です。- 旅行時期
- 2012年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 1.0
- 車での途中の道はかなり狭かったり、徒歩部分も相当歩きにくい
- 景観:
- 4.5
- 篭岩の景色も良いが、そこからの眺めも
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- ほぼ誰も居ない。ピーク時でさえ、2.3人に会う位
-
投稿日 2013年02月15日
総合評価:4.0
”篭岩”へ行く途中の山道の脇にトイレと展望台の看板があったので、行ってみたのがはじめての時です。
道路から少し上の場所まで、段がつけられた道を登ると、東屋と展望台に出ます。
展望台からの眺めにびっくりしました。
思いがけない程の絶景です。
東屋のある後ろ側にはまだ少し高い場所があるので、全周の景色は見られませんが、
低山の頭ではありますが、ものすごい高い場所に来たような風景が見られます。
(周りが山ばかりだからです)
のんびりお茶をしながら景色を眺めても、お弁当を食べても良いです。
人はあまり来ません。
ただ、ここへ至る道は狭い舗装道路で、場所によってはすれ違いも難しいような所もあるので、大型の車の場合はちょと心配です。
この展望台の先に”篭岩”というまた景色の良い場所もありますが、
先にはトイレはないので、ここを利用するのが良いです。- 旅行時期
- 2012年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 2.0
- ここへ至る道はかなり狭い場所もあります。バスなどもないです。
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 知られざる場所だと思います。
- 見ごたえ:
- 4.0
- そんなに高い山ではありませんが、見える景色はすばらしいです。
-
投稿日 2013年02月15日
総合評価:4.5
校庭の真ん中に枝を伸ばした桜の大木が並んでいる、インパクトのある景色が見られます。
100年を超えた桜ながら、その花はたっぷりですばらしく美しいです。
土浦、いや茨城県の中でも桜の名木だと思います。
小学校で大切にされてきたこの木は、
花が咲くとテレビ中継もよくされます。
花が満開になる前後は、夜間ライトアップも行われ、校門も特別に夜まで開けられて
夜桜見物もできます。
ただし、校庭のど真ん中のロケーションですから、花見の宴会やお弁当を食べるなどはできません。
駐車場も少ないのと、周りの道路は狭いので路上駐車はできませんので、注意が必要です。- 旅行時期
- 2012年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 校庭内での見学は問題ないと思います。
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投稿日 2013年02月15日
総合評価:4.0
ゆるい傾斜地にうつくしい曲線で並ぶ棚田。
栃木県の棚田の中でも、ここはとても景観の良い場所だと思います。
車を停める場所があまり無いのが残念ですが、棚田のまわりのあぜ道まで歩いて見ると、
広がる風景がすばらしいです。
こちらの棚田は、オーナー制度が取られている場所が多く、
名札のついた田んぼがいくつもあります。
オーナーが集まって作業をするイベントの日は見学が難しいかもしれません。
近くに「国見の棚田」もありますので、
両方を見ると良いと思います。- 旅行時期
- 2009年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
-
投稿日 2013年02月15日
総合評価:4.0
狭い山間の土地を利用した棚田の風景。
栃木県にも棚田はちょくちょく見かけますが、
その景色が美しく、すばらしい場所はやはり限られます。
那須烏山市のこの国見の棚田は道路の上に公園があるので、そちらから眺める事もできます。
田植えの終わった季節から、稲穂が頭を垂れる収穫前まで、
見たい季節は何度もあると思います。
田んぼの近くまでは道が狭いため車で行く事はおすすめしません。
観光地では無いため、見学の際は農作業の方の邪魔にならないように気をつけて見せて頂きたいと思います。- 旅行時期
- 2009年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
-
投稿日 2013年02月14日
総合評価:4.0
イルミネーションが見たくて、来てみました。
まだ日のある夕方のうちに来て(イルミネーション見物の入場は午後3時以降でした)
アメジストセージやバラなどお花も楽しみ、夕暮れと共に今度はイルミネーションを満喫です。
年々、冬のイルミネーションを行う場所は増えていますが、
ここは有料ですので、やはりそれなりの規模、グレードを期待してきましたが、
入場料に見合うものは見られたと思います。
屋外での見物なのでやはり段々と冷えてきてかなり寒いです。
園内には暖かい飲み物や食べ物も売っている建物もありますが、
本当に寒い時は、入りきらないのではいかとちょっと心配です・・・。
寒いので、そう長時間は居られないため、大体2時間もいれば十分だと思って帰りましたが、次々と車が入ってきて、人気があるのだな、と思いました。
大藤で有名な場所ですが、
藤の季節は、混むし料金も高いので、イルミネーションの大藤(紫のイルミで棚が藤の花風に飾られていた)でイメージ膨らませる事で、ま、いいか。となりました。
入り口売店の鉢植えなども意外と安いものが多かったです。- 旅行時期
- 2010年11月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 寒い冬の夜なのにどんどん人が来ていました。
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2013年02月13日
総合評価:4.5
5月頃にハガキで申し込んで、7月に当選通知ハガキを持って見学してきました。
普段は入れない迎賓館内部まで見られる貴重な体験です。
館内をルートにしたがって歩いて廻ります。
ただし、館内は撮影禁止です。
また、壁やカーテンなどに触るのも禁止。
所々に解説の方がいて、ある程度人が集まると解説をしてくださいます。
全ての解説を全部聞いて見学するとけっこうな時間がかかるかもしれません。
写真が撮れないので、自分で目に焼き付けるしかありません・・・。
(あとはwebサイトやガイドブックで)
庭園は撮影も可能です。外観は撮り放題です。
7月の暑い日でしたが、館内飲食禁止ですし、建物内には途中で休める椅子のあるような場所はなかったような・・・。
入り口になっている脇の階段の上に折りたたみ椅子の休憩所がありました。
あと、裏側の方になりますが、一箇所テントの下に椅子があり自販機のある休憩所が設けられていました。
旅行記はまだ掲載していません。- 旅行時期
- 2012年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.5
-
投稿日 2013年02月13日
総合評価:4.5
かなり広い公園です。
梅とあじさいが沢山植えられ、花の季節はそれだけでも見ごたえがあります。
屋外に古い建物の移築エリアがあり、昔の学校や商家、レトロな役場など中に入って見学できるのも楽しいです。
博物館の建物も企画展やプラネタリウムがあり
子供向けのプログラムなどなかなか楽しそうな内容もありました。
公園内には人工の川と水遊びのできる浅い池があり、夏は子供が沢山遊んでいます。
人工ながら、滝まで作られ、花をみたり散策するのに良い場所です。
入り口には農産物直売所もあります。
有料駐車場もけっこう広いので便利です。- 旅行時期
- 2012年06月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 展示内容:
- 5.0
-
投稿日 2013年02月13日
総合評価:4.5
開業前のピカピカの状態の時に行きました。
壁がどこも真っ白なので、これから沢山の人が来たら、蹴飛ばされたり、手垢で汚くなちゃうのかな~と思ったりしました。
入場券売り場から、天井や壁の装飾、オブジェ、モニターと見所いっぱいでどこを向いても興味津々、おもしろかったです。
展望デッキには何人の人が入れるのか判りませんが、トイレは男女共1箇所づつです。
混雑しないのか?とちょっと心配になりました。
開業ちょうど1ヶ月前に行きましたが、その時ソラマチ周辺のツツジの植栽がきれいでした。
開業後はもう散ってしまっていたと思うので、
2013年の4月はそんな植栽も沢山の人に見てもらえるのだろうと思います。- 旅行時期
- 2012年04月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 5.0
- 新しい施設なので、完備されています。
- 見ごたえ:
- 4.5
-
投稿日 2013年02月13日
総合評価:3.0
浅草寺の方は、仲見世を歩いてそのままお参りする方でいっぱいですが、すぐ隣の浅草神社の方は、人も全然少なくて落ち着いた感じです。
先に浅草寺をお参りしましたが、
子供さんなどけっこう、拍手してお参りしている人も・・・
それはお隣の神社の方ですよ~と言いたくなりますが・・・。
元々は同じ敷地にあった寺と神社ですが、明治時代の神仏分離で、別々になってしまったのです。
寺と神社は別に敵対するものでなく、
日本人としてはどちらも共にお参りすれば良い訳で。
神輿庫の扉は開けてあり、三社祭の御神輿を見ることができます。- 旅行時期
- 2012年04月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 見ごたえ:
- 3.5
- 三社祭りの御神輿が見られました。
-
投稿日 2013年02月13日
総合評価:3.5
浅草には釜めしが食べられるお店がいくつもありますが、
どうも子供の頃聞いたCMの”元祖釜めし春”というのがスリこまれているか、
友人と、釜めしだったら春に行こう、という事に・・・。
遅い昼でしたが、それなりに混雑していました。
入店すぐに二階へ案内され、テーブルいついてオーダー。
釜めしなので、炊けるまでの時間がかかるのは判っていましたが、
思ったより早く出てきたように思います。
釜めし専門店なので、基本的に釜めしを頼んであとはサイドメニューと言った感じのものが揃っています。
友人が季節限定の”竹の子釜めし”を頼んで、”マジ、竹の子しか入っていない・・・”と言っていましたが、
五目釜めしの竹の子多めバージョンと思ったのかな?
お味噌汁は別料金です。
釜めしとおしんこにお汁もついていたらコスパも評価ももうちょっと上がってけど・・・。
釜めしはもちろんおいしいです。
お茶はほうじ茶なので、最後のおこげにかけて、お茶漬けしたくなります。
子供の頃来た外食ってこういう感じのお店が多かったような・・・懐かしい感じがするお店です。- 旅行時期
- 2012年04月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0