まおちゃーんさんのクチコミ(3ページ)全1,042件

アルマス礼拝堂からサンタカタリーナ通りを通り、カフェ・マジェスティックに行きました。
1921年創業の美しい老舗カフェ、入口上の装飾も荘厳です。中はアール・ヌーヴォー様式の装飾が美しいです。ウエイターさんも正装し、サービスをしてくれました。
いつも客足が絶えないお洒落なちょっと覗いてみたいお店です。

アルマス礼拝堂→サンタカタリーナ通り→サント・インデフォソ教会→バターリャ広場に行きました。
　観光客も一杯の賑やかな通りです。周りにはお土産屋さん、カフェなどなどお洒落なお店が並んでいます。
　1921年創業 老舗のカフェ・マジェスティックもこの通りにあります。カフェ・マジェスティック入口上の装飾も荘厳です。

サンタ・カタリーナ通りの角にある外壁の青いアズレージュが素晴らしい礼拝堂です。
外壁に使用されているアズレージョはなんと15947枚、360mに及んでいます。聖フランチェスコと聖カタリーナの生涯が描かれているそうです。
外壁全体の写真を撮るのに、通りを渡って斜め向こう側まで行きました。交通量も人も多いので、注意が必要です。美しいアズレージュの全体が見られ圧巻です。
中に入るのは無料。あまり大きくない堂内に聖母アルマス像が奉られていました。

ナザレのビーチから歩いてすぐ崖上のシティオ地区まで行けるケーブルカーがあります。
２月末、ナザレのビーチに近いアパートメントを借りました。教会や展望台のある崖の上のシティオ地区まで行こうとケーブルカー乗り場へ行きました。シーズンオフで工事中ケーブルカーは春までお休みと張り紙がありました。ケーブルカーだと、あっという間に上まで登ることが出来るのでしょうが、残念。
長い坂の遊歩道を歩いて、崖の上まで行きました。道は整備されていて、分かり易く、途中の眺めも最高でした。時間と体力があれば、片道だけでも歩かれることをお勧めします。

ビーチ沿いの大通りから１本入ると細い路地が続くペスカドーレス地区です。
ペスカドーレス地区のアパートメントホテルを借りました。
アパートを出ると隣はレストラン、角が洋品屋さんです。迷路のような狭い路地を歩いて行くと、ビーチに出ます。ビーチの北の崖の上がシティオ地区です。
ローカルな市場、バスターミナルもこの地区にあります。

ナザレのビーチの北側の崖の上のにあります。
シーズンオフでビーチから上に行くケーブルカーが点検休み中でしたので、長い坂を登って上に行きました。疲れた分だけ、崖上からのビーチの眺めは最高でした。
　崖の上には広場と周りには教会、お土産屋さん、カフェ、レストランがあります。
お土産売りのおばさんはナザレの伝統的民族衣装を着て、ナッツを売っています。
「ノッサ セニョーラ ダ ナザレ教会」に聖母マリア像が奉られています。聖母マリア像が僧ロマノによりイスラエルのナザレから持ち込まれ、ナザレの町の名の由来となったそうです。
ナザレに来たらビーチだけでなく、シティオ地区には是非行かれることをお勧めします。

リスボンからバスで2時間、ナザレの町へ行きました。
綺麗な海と白砂のビーチ、北側には切り立った崖が見えます。ビーチは大きな丸いカーブになっていてずーっと先まで見渡せます。
海沿いに 白い砂浜のビーチ、波型のモザイク模様の続く遊歩道、車道、土産物店とレストランが続きます。
２月末に行ったので、まだ人も少なくビーチ沿いのベンチに座ってゆっくり海を眺められました。

ポルトガルでリスボン→ナザレ→フィゲイラ・ダ・フォズ→ポルトへとバスで西海岸沿いを北へ進移動しました。
リスボンのオリエンテ駅前のバスターミナルからFlixバスで出発、途中ペニシエのバスターミナルに寄り、ナザレに着きました。
ナザレのバスターミナルは町入口の大通り沿い、バスターミナルというより中型バス停という感じです。バス運転手の案内もありませんので注意が必要です。

地下鉄人形町駅から徒歩5分、大通りに面しているのでとても分かり易いです。
途中にコンビニがあり、買い物に寄ってからホテルに行きました。
広めのダブルルームは新しく、サニタリールームも清潔でした。
フロントも丁寧、親切です。

新三宮駅のホームを降りるとライトアップされたホテルが良く見えます。
　ホテルロビー手前の端末でセルフチェックイン、部屋のキーカードも自動で情報が入力されます。誰とも話をせず、チェックインが完了します。
　広めの部屋です。部屋の奥が全面窓になっていて、その前が長いソファーになっています。左壁奥がベットコーナーになっています。ソファー右が広い洗面スペース。ちょっと奥まったベットコーナーでゆったり寝ることが出来ました。

JR宿毛駅からタクシーで行きました。
　部屋から宿毛湾が一望できます。夕日が綺麗でした。だるま夕日で有名な処ですが、残念ながら少し曇っていて、だるま夕日は見ることが出来ませんでした。
　宿毛湾が見える絶景の露天風呂を楽しみました。お風呂は毎日男風呂と女風呂が入れ替え制、次の日の朝に隣のお風呂も楽しめます。
　夕食、朝食が品数、盛り付け味も最高でした。
最高お勧めの宿です。

スペインのバレンシアに拠点を置くヨーロッパの雑貨店チェーンです。
ポルト国際空港からアリカンテ（スペイン）空港に行く時、荷物検査終了後エリアに入ってすぐにありました。
街でも見かける可愛い牛さんが入口で迎えてくれます。カラフルでお洒落な雑貨が並んでいます。見ているだけでも楽しいお勧めのお店です。

ポルト（ポルトガル）空港からアリカンテ（スペイン）空港へ行くため、空港を利用しました。配車タクシーBoltで空港まで行きました。
近代的で綺麗な空港です。
空港ではマスクをしている人は見かけませでした。観光客の数もすっかりコロナ前に戻っていました。
シェンゲン内の移動でしたのでパスポートコントロールはありませんでしたが、荷物検査場は大混雑、時間がかかりました。時間に余裕を見て、早めにいかれることをお勧めします。

高知駅近くの新しいホテルです。部屋も設備も新しく清潔です。
ロビーに荷物自動預入機があります。チェックイン時間前に着いたので、荷物はロビー中に自動預け機に、次の日もこの機械を利用して荷物をお預け観光できます。
朝食時間が混みあわないよう、チェックインの時希望時間を申し込めます。
メニューも豊富で美味しく、混みあわずゆったり食事を楽しめました。

神戸三宮から高速バスで鳴門大橋を渡り、高知駅前に来ました。
セミダブルルームに2人で1泊しました。部屋はコンパクトですが清掃は行き届いていました。フロントの人は丁寧で親切でした。
　次の日　駅から近いので、荷物を預け観光することが出来ました。

ポルトガルのヴェネチアと言われているアヴェイロの運河を見に行くため、バスで日帰り観光に行きました。アヴェイロバスターミナルから駅を渡って反対側に運河はあります。
　アヴェイロ駅は近代的な新駅の隣に旧駅舎が残されています。アズレージュがとても綺麗な駅舎です。記念撮影にはお勧めのスポットです。中は観光案内所になっています。
　駅前から繁華街を真直ぐ行くと運河に出ます。

ナザレビーチの北側の崖上の展望台にある小さな礼拝堂です。
地元の貴族が鹿を追いかけていたときに崖から飛び降りるのを聖母が助けたという、1182年の有名な『聖母マリアの奇跡』の伝説があり、それを記念して造られた礼拝堂です。
小さな小さな礼拝堂ですが、中のアズレージュが綺麗です。

聖母マリア像が僧ロマノによりイスラエルのナザレから持ち込まれ、その像が奉られている教会です。町の名「ナザレ」もそこから付けられました。
ナザレのビーチの北側の崖上の町に教会はあります。現在の教会は17世紀に再建されました。
２つの鐘塔を持つ素晴らしい教会です。入場は無料です。入口は生花のアーチで囲まれていました。祭壇の両側の壁はアズレージュで飾られています。アズレージュの真中に美しいステンドグラスが飾られています。
１ユーロ払うと 祭壇に向かって左側の翼廊のドアから、マリア像のすぐ前まで行くことができます。　アズレージュで囲まれた美しい回廊（天井もアズレージュ）を通って行くと、正面祭壇裏のキリスト像前に出ます。階段を昇ると正面祭壇上のマリア像前へ、上から内陣を見ることができました。

都営浅草線人形町駅の日本橋方面出口から歩いて5分程、大通りを真直ぐ日本橋方面に歩いて行くとホテルに着きます。道が分かり易く、途中にコンビニもあるので便利です。
　部屋は木目を基調にし、新しく広めでした。部屋もサニタリールームも広く清潔で、お勧めのホテルです。

新今宮駅のホームからライトアップされたOMO7ホテルの建物が良く見えます。建物外観がライトアップされていて、とても洒落です。
　駅からホテルまですぐと思ったのですが、改札を出てみると建物は見えず、道が分かりにくいです。建物前まで来て、1階入口を探しました。レセプションは2階です。
2階フロアーは広く、表示がお洒落で小さく、何がどこにあるのか迷いました。　
　レセプションの端末でセルフチェックイン、部屋のカードキーも自動で情報が入力されます。チェックイン・チェックアウトは端末で出来ます。
　部屋は機能的で広々、奥が全面窓、その前が長いソファー、ソファー右が広い洗面スペース、奥にベットスペースがありました。
　従来のホテルとは違った新しいタイプのホテルです。