まどやんとさんのクチコミ(3ページ)全12,045件

JR福島駅の西口（新幹線改札口側）近くにある土産物店です。
ぱっと見は臨時の露店のような感じですが、日本三大饅頭ともいわれる「薄皮饅頭」をはじめ様々な銘菓を所狭しと並べていて、電車に乗る直前にちょっとお土産を買い足すのにちょうどよかったです。
（福島県産野菜を使ったジャムやクリームチーズのみそ漬など意外な珍味もあります）

秋保温泉での旅行で泊まりました。
広々とした客室に料理が美味しいのは当然として、滝の流れる中庭や館内で鯉が沢山泳ぐ池、政宗のねぶた飾りなどそこかしこで豪華な雰囲気が感じられ、優雅な気分で泊まれてお値段以上に大満足でした。
奮発した家族旅行にいかがでしょう。

JR白石駅の駅前大通り沿いにあるお寺です。
境内には本堂の隣にもう１つ「太子堂」というお堂があり、中には法隆寺の「国宝 聖徳太子像」の御分身が祀られているとのことで、ありがたい気分でお参りできました。
（白石城の片倉家ゆかりのお寺でもあるそうで、城下町散策で立ち寄るのにもいいでしょう）

宇都宮駅周辺の散策ついでに久しぶりに立ち寄ってみました。
（昔はララスクエアって名前だったと思います。リニューアルのせいかビルのてっぺんの目玉がなくなっていました）

あいかわらず個性的なテナントが多数集まっていてお買い物に重宝するほか、ビルの1Fには小さなステージがあり、休日にはバンド演奏などをやってて楽しげで良かったです。
（こういうイベントが賑やかにできるようになった所にコロナ禍が終わったのを感じたり）

福島駅で長めの電車の待ち時間があったので数年ぶりに再訪しました。
お買い物以外の見どころとして、同じ建物の最上階に展望フロアがあって駅周辺の市街地や遠くの山並みを広々と見渡せたり、ビル前にベンチや緑地などがあって一息つける「コラッセひろば」があり、周辺の散策後に一息つくのにも便利でした。
時間があったらとりあえず覗いてみると面白いと思います。

常磐道・南相馬鹿島サービスエリアにある道の駅です。
有名な「なみえ焼そば」など南相馬の名物を中心に様々なメニューが揃うフードコートや土産物売り場、ドッグランなど施設が充実していて、運転の休憩に重宝しました。
（こどもの日が近いということで、連なった鯉のぼりが泳いでいるのも風情があってよかったです）

JR那須塩原駅の駅構内にある土産物店です。
那須といえば御用邸ということでそれにちなんだ「御用邸チーズケーキ」や、栃木名物のイチゴを使った「いちごのカレー」など那須や栃木の名産品が所狭しと並んでいて、新幹線の待ち時間にちょっとお土産を探すのにちょうどよかったです。
（駅を出ると気軽に入れるお店はあまりないので助かります）

スペースタワー・コスモハウスのついでに立ち寄りました。
タワーやロケットの足元のあちこちで桜が開花している中、巨大すべり台で遊んだり広場でボール遊びをしたりと花見がてらに色々遊べて良かったです。
（桜以外にも四季折々の花が咲いているので、風情あるロケットの写真を撮りたい時にも便利だと思います）

国道245号沿い、茨城港近くの海のそばにある道の駅です。
（近くのホテル・久慈サンピア日立に泊まったついでに立ち寄りました）
豊富な海の幸が並ぶ海鮮市場やお寿司・海鮮丼・ラーメン・スイーツなど多彩なメニューが楽しめる飲食店街などがあり、ドライブついでのお食事・お買い物にもってこいでした。

数年ぶりに白石川土手での花見散歩ついでに立ち寄りました。
（4月中旬、桜はやや散りかけでしたが橋の周りでは他の花々が咲き乱れています）

今年は久々に地元の桜祭りが開催され、橋の下の空きスペースに特設ブースとテーブルが並び名物グルメが楽しめる「さくらマルシェ」をやっていて、散歩の休憩ついでに桜を見ながら小腹を満たすのにもってこいでした。
（すぐそばの観音像にちなんだ「かんのん焼き」や三陸海岸の蒸し牡蠣など、よりどりみどりで食べごたえ十分です）

JR大甕駅の近く、海のそばにあるホテルです。
（ひたちなか海浜公園を見た後、車での移動ついでに泊まりました）

国道を挟んですぐそばに茨城港があり客室からの眺めがよく、ディナーは奥久慈軍鶏や浅倉ポークなど茨城の素材をふんだんに使った豪華なコースメニューを味わうことができ、優雅なひと時を過ごせました。
（スポーツセンターが併設されていて、深夜まで使えるテニスコートなんかもあります）

通天閣の裏手にある映画館です。
三本立て上映を行う昔ながらの形式で、年季の入ったたたずまいや手書きの宣伝文が添えられた映画看板などが懐かしい雰囲気で、ミナミの散策ついでにじっくり映画を楽しむのにちょうどよかったです。
（ただ、アダルト向け作品を上映する「新世界国際『地下』劇場」が併設されていて、看板にもアダルトな絵柄が隣合って並んでいるので成人男性以外には向かない場所かも）

長良川の近く、岐阜公園の中にあります。
（園内を散歩していたら忽然と丸い穴が開いてて中華風の装飾が付いた門や東屋などがあってちょっと驚きます）
岐阜市と中国の杭州市の友好都市提携を記念して作られたものだそうで、春は庭園内の桜が綺麗に咲いてて楽しく花見ができてよかったです。
（夕暮れ時は所々ライトアップされてるのもいい感じ）

4月下旬、ネモフィラの見頃の時期に再訪しました。
少々雲が多かったものの水色の花の絨毯は今年も美しく、春の花をたっぷり堪能できました。
（ただ、平日に行ったのですがかなりの賑わいであまりゆっくりできなかったのがちょっと残念。約10年前、土日の午前に行った時より多かったかも…コロナでお出かけ我慢してる人が多かった反動なのかもと思いました）

JR郡山駅から南西側へしばらく歩いた先、柳町商店街沿いにある神社です。
立派な拝殿や参道などがあり普通に大きな神社なのですが、「グラブ神社」という別名があり野球のグラブ供養を行ってるのが面白いです。
（拝殿の上に「グラブ夢のきせき」という巨大絵馬があり、新旧様々な野球のグローブが付けられていました。絵馬も野球にちなんで五角形のホームベース型です）
商店街の散策ついでに立ち寄ってみてはいかがでしょう。

宮城の南部、山深い中を通る県道25号沿いにあります。
（鉄道の駅からはだいぶ離れているのでレンタカー推奨です）
地元の伝説や民話を元にしたテーマパークで、茅葺屋根の民話伝承館や大きな水車などがある農村風景の中、樹齢数千年とも言われる願掛けの松「姥の黒松」など民話にまつわる見どころが多く、ドライブついでに歴史散歩を楽しむのにちょうどよかったです。

JR掛川駅近くを流れる逆川周辺に植えられた桜並木です。
カンビザクラ系統の品種だそうで、一般的な桜より早めの3月上旬から咲き出すとのこと。
（この時は3月の初め頃に見にいったのですが、ちらほらと濃い目のピンク色の花が咲き、一足早い春気分で掛川城周りの散策を楽しめました）

東京メトロ・大手町駅のすぐ近く、皇居のお堀のそばにある公園です。
「噴水」の名の通り園内には色々な形の噴水があり、丸の内の高層ビルに囲まれた中で貴重な潤いを提供してくれていて穏やかな雰囲気でリラックスできました。
（日没頃には噴水がライトアップされ、写真を撮りたくなるスポットが一杯です）

熱海駅の駅前広場にあります。
（車両の下にレールや敷石があり、現役時代をイメージしやすくなっています）

一般的なSLよりは小さめですが、これは軽便鉄道といわれる小型の機関車で、明治時代に小田原から熱海までをゆっくり走っていたとのこと。
電車の待ち時間にでも見ていってはいかがでしょう。

JR熱海駅から南西側へしばらく歩いた先、熱海桜が並ぶ糸川を少し上流側へ歩いた先にあるお寺です。
（川に架かる赤い観音橋を渡り、細長い石段を登った先です）

本堂に、鐘つき堂、お地蔵様などがあり目立った見どころはありませんでしたが、石段の途中に熱海桜の木があり、花見散歩ついでにふらっと手を合わせていくのにちょうどよかったです。