ベームさんへのコメント一覧(5ページ)全402件
-
驚かせて申し訳ありません
ベームさん、こんばんは。
フォローの件、驚かせて申し訳ありません。
たぶんベームさんも主旨替えをする前の私と同じお気持ちだろうなと思って、最後までどうしようかと迷いました。しかし私が最もフォローしたかったのはベームさんでした。
最近旅行記をお出しになっていらっしゃらないので、いつ新旅行記が出るのかなーと心待ちにしている大勢のベームさんファンの一人ですから。
時々は、まだかなーと覗きに行ったり、旅行記の参考にさせていただきたいと、前の旅行記を拝見したりと、何度か訪問させていただいていますが、やはり新旅行記は早く知りたいです。
実を言うと私もフォロー制度や「いいね」制度はあまり好きではありません。私の自分勝手な行動を気になさらないで、ベームさんはベームさんの道を歩んでください。
せっかく花粉症の季節が去ったと思ったら、間髪を入れずのコロナ騒動、早く世の中が落ち着いて、またベームさんが街に繰り出せる日が早くくることを祈っています。
あの〜、なぜだかベームさんにメッセージを送れないのですけど・・・。
himmel
2020年06月27日21時15分返信するRE: 驚かせて申し訳ありません
>himmelさん、
メールが送れないという指摘他からもありまして、調べたところ「メールを受信しない」という設定になっていました。どうしてそうなったのか不明ですが、失礼しました。
私の旅行記期待されると困ります。言葉どおり受け取ってしまいます。
時期もそうですし(首都圏1都3県が落ち着かないと)、歩くところも無くなりつつあるので困っています。コロナを恐れているのではありませんが、規制が緩んだとたんに街にあふれだした人たちの一員になりたくないものですから。
前の旅行記を手直ししながら見返して無聊を慰めています。himmelさんはまだいくらでも材料をお持ちでうらやましいです。
ベーム
>2020年06月28日14時23分 返信するありがとうございます
ベームさん、お心遣いありがとうございます。
やはりメッセージで返信することができなくて、こちらにつけさせていただきます。
本当にすごい被害でした。
私の知っているあの場所この場所が悲惨な姿に変わっていくのを、テレビで目の当たりにして胸が押しつぶされそうでした。
親戚知人関係はおかげさまで難を免れたようでしたが、これからが大変だと言っていました。
今はまだ訪れることは叶いませんが、秋ごろに一度様子を見に行ってみたいと思っています。
コロナはますますひどくなってきましたね。
せめて罹らないように気を付けなければと思っています。
ベームさんもお身体にお気を付けください。
himmel
2020年07月12日11時36分 返信する -
1日違いの市庁舎
ベームさん、
久しぶりに書き込みさせていただきます。少しづつ緩和されつつありますが、相変わらず、うっとおしいコロナの毎日です。しばらく中断していた旅行記、今回のステイホームを機に再び書き始めました。先日は私のハンブルク旅行記に訪問下さりありがとうございます。
たまたまハンブルク旅行記を旅行時期順で眺めていたら、何と私の旅行記とベームさんの旅行記とが並んでいるではありませんか。同時期の滞在であることを今になって知りました。べームさんのこちらの旅行記(8/27)は、私共の街歩き(8/28)の前日だったようですね。本旅行記を拝見して初めて知りました。ベームさんの市庁舎の時計が9:45頃を示していますが、私も同時刻の写真があります。同じ広場で日本人8人様のグループを見れば絶対気が付くはずですが、残念です、同時刻の同場所ながら1日違いでした。
この後に続くリューベックの旅行記はずっと以前に拝見しておりましたが、訪問日までは注目しておりませんでした。何と同じ日(8/29)、我々もリューベックに訪問しております。どうやら、ベームさんに最も接近したのはこの日のようです。
話を本旅行記に戻します。我々は遊覧船には乗らなかったので、ベームさんのお写真、大変興味深く拝見しました。特に船から聖ミヒャエル教会がよく見えることが、ベームさんのお写真でよくわかりました。確かに船乗りの目印となっていたこと、納得です。我々も遊覧船に乗ればよかったと何年もたってから思っている次第です。
blumentalRe: 1日違いの市庁舎
blumentalさん、
今日は。
いやあ、私も驚きました。1日違いとは。しかも私たちのグループと同じ、フィンエアでヘルシンキ経由まで同じとは(私だけは別ルートでしたが)。
見て周る所も大体同じでしたね。私は市庁舎の中は見ていないし、blumentalさんは港湾巡りをなさっていないなど、関心が異なるのも当然ですが。
リューベックは同日でしたか。滞在時間を調べましたら、私どもはほぼ10時から17時、blumentalさんは11時から15時。同じ時間帯をリューベック市内を歩いていたことになります。どこかですれ違っていたかもしれませんね。
私どもはハンブルクからベルリン、ライプツィヒ、ドレスデンへ向かいました。blumentalさんご夫妻は南へフランクフルト方向に向かわれましたね。ゴスラー、ヒルデスハイム、ツェレ、ゲッティンゲン、ハン・ミュンデンなどは私も2012年に、ハンザ都市巡りをしたとき立ち寄った街です。
リューベック旅行記をお待ちしています。
ベーム2020年05月24日11時08分 返信する -
やはりベーム様さまです
ベームさん、こんにちは。
ライプチヒ、ベームさんもいらっしたはずだと思い旅行記にお邪魔しました。
すみません、拝見しておりませんでした。
そしてやはり奥深い・・・!上っ面の観光だけしかしていない身が恥ずかしい。
次の旅行記を書くのにカフェ・バウムのシューマンコーナーにあった音楽家の名前を調べていました。
さんざん調べたのに判らず。ところがベームさんのところで判明するとは、やはり私にとってはベーム様さまです。
メンデルスゾーンの家にも行ったのに、時間が遅くて中に入れず。
素晴らしい展示物がありましたね。特にメンデルスゾーンは音楽でなく絵画まで天才とは。
大変興味深く拝見しました。
最近新しい旅行記を投稿していらっしゃいませんが、ベームさんの古い旅行記、まだまだお宝が隠されているようです。
コロナウィルスで非常事態宣言が出された今、旅に出ることも叶わなくなりましたが、楽しみを見つけた思いがしました。
またお邪魔します。
himmel
Re: やはりベーム様さまです
himmelさん、
なにか書き込みが行き違ったようですね。
余りおだててもらっては困ります。これから先旅行記を書く足枷になってしまいます。
アウアーバッハスケラーの写真はとても懐かしかったです。私はライプチヒには2回しか訪れていませんが(ゲーテの足跡を訪ねた一人旅と、ドイツ語仲間との旅)、そのどちらもそこで食事しました。「ギョエテとは俺のことかとゲーテ言い」は斎藤緑雨の作った言葉のようです。以前街歩きで千駄木、駒込方面を歩き、向ヶ丘の大円寺に斎藤緑雨の墓を訪ねた際にいろいろ調べていたらそういう記事に出会いました。
ライプチヒはドレスデンほど華やかな名所旧跡はありませんが、文化的にも奥深い町だと思います。時間がなくてメンデルスゾーン博物館に行けなかったのは残念でしたね。水彩画はなかなかのものでした。ヘッセの絵もそうですが、素人の余技を超えていると思います。
今はお互い、というよりも全国民我慢の時です。中世ヨーロッパを襲ったペストなどは国民の三分の一とも半分が死んだとも言われています。当時に比べ比較にならないほど進んだ医学と、人智(これは?付きです)で必ず克服できる日が来るでしょう。それまで辛抱ですね。 ベーム2020年04月08日17時30分 返信する -
ケッペレ拝見しました、いい教会ですね。
ベームさん、こんばんは。
私のヴュルツブルク旅行記をお読みくださりありがとうございます。ずいぶん昔の旅行ですが、埋もれる前に整理すべく、当時を思い出しながら旅行記を作成しています。
旅行記を書きながら、その時行けなかったケッペレが無性に懐かしく(手元に写真もなく)、どなたかの旅行記に写真がないかなと探そうとして、すぐに思いついたのはベームさんです。さすが、やはり行ってらっしゃいましたね。ケッペレのたくさんの写真、拝見しました。綺麗だったという想い出しかなく、内部の風景などほとんど忘れておりましたから、懐かしいというよりも新鮮な感じで、じっくり拝見しました(いい写真、満載ですね)。教会もほんと見事なものですが、何でこれほどのものをこんな高い所に建てたのか不思議です。
それからノイミュンスター、大聖堂、マリエンカペレなどしっかり見ていらっしゃいますね。この旅行記を拝見し、たくさんの見残しに気づかされました。
後ろから2枚目の写真を拝見し、我々と同じホテルに泊まられたんだろうなとすぐに気付きました。私もホテルからみた中央駅の写真を載せていますが、角度から見て、おそらくベームさんの方が上の階にお泊りになったんだろうと想像しております。あのホテルの内装や朝食は記憶にありませんが、部屋からの眺めだけは良かったことは覚えています(駅の後ろのブドウ畑がとても綺麗でした)。
blumental -
足の引き攣り!?
ベームさん、こんばんは。
あれだけ歩かれたら引き攣りも起こりますよ。
地図をみて、えっ~~、こんなに~と思いました。
足が痛い痛いとおっしゃっていますが、ベームさん、外国でも国内でも相当歩いていらっしゃいますね。
今回もそう、私が昨年隅田川クルーズのツアーで船で回ったところを徒歩でまわっていらっしゃる、痛くもなりますよ。
もうお年(失礼!)なのですからご自愛のほどを。お互いにですけど。
もうそこまで花粉の季節も近づいていますね。同病相憐れむの夫も、既に気配を感じると言っています。
どうかこちらもご自愛くださいませ。
himmel
Re: 足の引き攣り!?
himmelさん、
おっしゃる通りです。それに、前回人形町とか本所を歩いた時は無事だったので、今回薬を飲まず、足にサポーターもつけずで油断しました。
himmelさんもよく歩いておられます。どちらが先にダウンするか。
パリを離れてドイツ入りですね。
オルセーとかモンマルトルは堪能されたようですが、工事中のコンコルド広場とかアレクサンドル3世橋、バスティーユ広場などいささか不本意だったでしょうね。でもこれからは勝手知ったるドイツですから、存分に楽しまれたことでしょう。
ご主人様も花粉アレルギーをお持ちですか。しばらく我慢の季節です。
ベーム2020年02月05日16時56分 返信する -
ベームさん、拍手!!!
ベームさん、パチパチパチ・・・!!
凄い!モンマルトルを4分の3周なさったなんて。
それに比べて私なんか穴があったら入りたいくらいです。北から南を通過しただけで制覇だなんて。
いやーそれにしてもこの旅行記、とても面白かったです。
私が行きたかった所、回ったところ、全て網羅していらっしゃる。
よくあれだけお調べになったと、その苦労がわかる私はベームさんを拍手絶賛いたします。
私が返す返すも悔しかったのは、サン・ヴァンサン墓地とダリダ広場に行かなかったこと。特に墓地はすごく悔やまれます。
ホテルからは近かったのですが、わざわざあの通りの1本東側の坂道を登ったので見つけられなかったのでした。
それからジュテームの壁の女性、リタヘイワーズでしたか、私はてっきりダリダだと思っていました。しかしそれを調べられなかったので、あの女性には言及しませんでした。
ベームさんの旅行記を拝見した後は、自分の旅行記が貧弱に思えて恥ずかしい。次の旅行記を書く前にベームさんの旅行記で勉強しなければ・・・。
私の方にいただいたコメントにもこれからお返事しますね。
himmel
-
あけましておめでとうございます
本年もよろしくお願いいたします。
新しい旅行記が始まっていたのですね。気が付かなくて申し訳ありません。
今回は本所両国界隈。
さすがにベームさん、凄い地図をお持ちですね。あんな地図があれば訪れてみたいと思いますね。
と言いつつ、私は思うだけ、それを実行に移していらっしゃるベームさんはやはりすごい。
あの復興博物館ですか、震災や空襲の絵や写真はやはりむごいものがありますね。ドイツでホロコーストの犠牲者の写真を見る時もこれはひどい!と思いますが、同じ日本人が犠牲になっている写真はさすがにそれ以上に目をそむけたくなりました。
震災後の復興計画はパリ改造を参考にしたとのこと。私もちょうどパリ改造の勉強をしていましたので、興味深く拝見しました。
2020年がベームさんにとってもよい年でありますように。
himmelRe: あけましておめでとうございます
himmelさん、
あけましておめでとうございます。
駅伝を見てぐずぐずしているうちに三が日も終わってしまいました。
パリの旅行記も佳境に入りましたね。3回にわたるオルセーは懇切なコメントで勉強になりました。
今回のモンマルトル、特にモンマルトル墓地は、同じ墓マイラーとして嬉しく懐かしく拝見しました。私の見落とした、知らない墓も多くありました。あちらの墓は日本のそれと違って、著名人と言えども案内板がないので本当に探すのに骨が折れますね。それこそ彫が薄くなって苔を払わないとわからないのもありますから。
himmelさんがプチトランで回られたのとほぼ同じ道を、私は歩きましたよ。フニクレールにも乗らないで。自慢じゃないけど足の丈夫な時代もあったのでした。年は取りたくないものです。
街歩きの地図ですが。私は歩く前にその地の区役所か観光案内所に電話して、地図とかパンフレットを送ってもらいます。区役所により有料であったり無料であったり。それで最終的にコースを決めます。もう行くところが無くなって困っています。
パリのさらなる旅行記お待ちしています。 ベーム
2020年01月03日19時41分 返信する -
良いお年をお迎え下さい。
ベ−ムさん、京都の旅行記に訪問頂き有難うございます。
紅葉の時期の京都は格別なので毎年11月下旬が楽しみです。
花粉症、辛いですね。
効くかどうかは?ですが私も毎年花粉症が辛いので今から和歌山の北山村のじゃばらの果汁を少しずつ飲んでいます。
効いてくれればいいのですが。
2019年12月31日22時17分返信する -
参考になりました、オーバーヴェーゼル
ベームさん、
お邪魔します。オーバーヴェーゼル旅行記、拝見しました(再々々々読以上です)。
旅行出発前に、この旅行記を拝見して訪問地の一つに選びました。この旅行記が大変参考になり、感謝しております。
それにしてもベームさんはこの町の広範囲を散策していらっしゃいますね。改めて感心しております。塔が多いことで有名なこの町の塔をほとんど見ていらっしゃるのでは。我々はマルクト広場周辺までの往復程度となってしまいましたが。
駅前の聖母教会が閉まっていて内部を見ることができなかったのですが、こちらの旅行記を再度拝見し、様子を知ることができました。内陣仕切りまで設けてあるのはかなり立派な教会であることが想像できます。見られなくて残念でした。
我々の訪問時はマルクト広場にワイン祭りの露店が並んでおり、本来の広場風景を撮ることができませんでした(普段の広場風景は、帰国後改めてこちらの旅行記から確認しました)。ベームさんが泊まられたホテルの隣にキリスト磔刑像があったようですが、露店で隠されていて全く気が付きませんでした。
それにしてもこの町、木組みの立派な家がたくさん並んでいることには驚きました(予想外でした)。そして石造りの市庁舎が大変素晴らしいものに思えました。
blumentalRe: 参考になりました、オーバーヴェーゼル
blumentalさん、
そんなにもたびたび見ていただき、ありがとうございます。
ライン河流域でも、ボッパルトやバッハラッハなどはよく旅行記に現れますが、オーバーヴェーゼル旅行記は少ないのでたまに出てくると嬉しくなります。
ここには一泊したので、かなり歩き回ることが出来ました。
ワイン祭りに出くわされたのですね。お祭りもいいのですが、普段の姿が見えなくなるのが欠点ですね。聖母教会はあの町唯一(?)の教会なので見られなかったのは残念でした。田舎の教会にしては見ごたえがありました。
これからも楽しみにしています。よいお年をお迎えください。 ベーム2019年12月30日21時42分 返信する



