ベームさんへのコメント一覧(9ページ)全402件
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久しぶりの旅行記
ベームさん、こんにちは。
花粉症のご卒業(?)おめでとうございます。
桜の時季には遅いけど、それに代わるいろんな花がベームさんの目を楽しませてくれたことと思います。
ソメイヨシノの発祥の地、何でもかんでも染井の名が付く地をレポートなさっているのもベームさんらしい。
今回の霊園巡りは駒込界隈ですね。
ここもいろんな作家や著名人のお墓が目白押し。
芥川龍之介の自死に対する菊池寛の弔辞、さすがに名文ですね。
それを取り上げたベームさんの感性にも賛辞を送ります。
私の方はただいまスランプの真っ最中。
旅行記もなかなか先に進まず、5月の旅行も下調べもままならず・・・、と悩みちゅうです。
himmel
Re: 久しぶりの旅行記
himmelさん、
今日は。
今年は2回の海外とか。最初は5月ですか、もうすぐじゃないですか。昨年の旅行記作成と今年の旅行準備と追っかけっこですね。私は今年はきっぱり諦め気が楽になりました。
少々負け惜しみになりますが、桜見の人出が苦手なので花の終わった時期が丁度よいのです。
菊池寛の弔辞、同じように感じてくださって嬉しいです。
”君が夫人 賢なれば よく遺児を養うに”、まさにその通りでしたね。次男は戦死しましたが長男、三男は大成しました。夫人は夫及び菊池寛に面目を果たせました。
5月は船頭3人組ですか、グーテ ライゼ!
ベーム2018年04月26日13時20分 返信する -
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お邪魔します!(^^)!
ベームさんへ♪
お久しぶりです。
いかがお過ごしですか?
5月にシュターデの街に足を運ぼうと思っておりベームさんの
旅行記にお邪魔させて頂いております。
初めての街なのでわくわくしております☆
木組みの建物もたくさんあり、旧市街の風景がとても素敵なので
とても楽しみです♪
また、お邪魔させて頂きますので宜しくお願いします!(^^)!
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ベームさん はじめまして
新年あけましておめでとうございます。
当方の東京散策記に訪問ありがとうございます。
青山霊園掃苔記、乃木坂から表参道までを拝見させていただきました。
著名人の墓碑と作品の解説分かりやすかったです。
今後歩く場所の参考にもなりました。
それとコメントをいれていない画像に『コメントを全角3,000文字程度まで入力できます』が残ってます(^_^;)
これってウインドウズ10ではないかと思いますが、当方の旅行記も何もコメント入れないままアップするともともとのコメントがそのままアップされてしまいます。
管理者ページに改善を申し入れしていますが変わってません。
ベームさんのを見ておかしいのは自分のだけでは無いということを発見できました。
最近、フォートラ画面ってこの手の不具合が続いて困ってますが、改善されないんでしょうかね?
話がそれましたが、今後ともよろしくお願いします。
jh2fxvRe: ベームさん はじめまして
jh2fxvさん、
明けましておめでとうございます。
メッセージ有難うございます。
東京散策71回とは、ずいぶん都内を歩かれていますね。これからぼつぼつ見させていただきます。多分東京都内にお住まいなのでしょうね。私は横浜なので、出かけるだけでも体力と懐が痛みます。
私のパソコンはウインドウズ7ですが、いつのころからか「コメントを・・・・」がでてくるようになりました。どうでも良いようなものですがでないほうがすっきりしますね。
こちらこそよろしくお願い申し上げます。
ベーム
2018年01月07日20時03分 返信するRe: ベームさん はじめまして
おはようございます。
こちらこそよろしくお願いします
当方は千葉県在住ですので京成線で1時間かけて毎回都内にやってきます。
東京都内や横浜に住めればいいですが、そんな貯蓄がな~いです(^_^;)
ウインドウズ7でもこうなるんですね。
まったくもって困ったもんですが、無料で提供いただいているページなんで致し方無い面もあるのかと…
岡本太郎記念館も行ってみたくなりました。
これからも訪問させていただきます。
jh2fxv2018年01月08日06時14分 返信する -
明けましておめでとうございます
明けましておめでとうございます。
今日は朝から時間ができましたので、ゆっくりベームさんの旅行記拝見しています。
お正月に読むに相応しいベームさんの「東京文学・歴史散歩 小石川編」。
やはり素晴らしい、大変格調高い旅行記です。
石川啄木の壮絶な人生、寺田寅彦の、妻と娘を思うホロリとする「団栗」。
ライプティヒのアウアスバッハスケラーのあの森鴎外と一緒に描かれていたのは井上哲次郎だったのですか。
昨年ベルリンで森鴎外記念館を訪れましたが、あそこにも複製の絵がありました。
大変心豊かな正月のひとときを過ごさせてくださってありがとうございました。
今年も、お互いに健康に気を付けて頑張りましょう。
よろしくお願いいたします。
himmelRe: 明けましておめでとうございます
Frau Himmel、
明けましておめでとうございます。
新年早々過分のお言葉頂き嬉しいやら恥ずかしいやら。
あちらこちらからの引用のうえに、少しばかりの私の思いをくっつけて成り立っている継ぎはぎだらけのまがい物です。でもいろいろ調べるのはとても勉強になります。年が明けたのでまたどこかへ行こうかなと思っています。
himmelさんの方は旅行も旅行記の方も順調ですね。6か国の内4か国が済、後二つは地理的に見てベルギー、オランダと推測しますが先の楽しみとしておきます。
コルマールに3泊とは時間的に贅沢な旅をしておられます。運河の船乗りは懐かしい思い出ですが、バルトルディの作品が市内にあんなに沢山あるとは気が付きませんでした。
この先どのくらい旅ができるか分かりませんが、お互い身の程に気をつけながら頑張りましょう。
本年もよろしくお願い申し上げます。
ベーム2018年01月02日21時47分 返信する -
せっかく書いたコメントが反映されていません・・・
ベームさん、こんにちは。
そうなんです。先ほどコメントを書きましたのに、今見たら消えていました。
最近のコメント欄、難しくなったのでしょうか。時々こんなことをやらかします。
さて、新しい東京文学歴史散策が始まっていたのですね。
前のもまだ拝見しきれていないのに(汗)・・・。
ベームさんの精力的な創作活動には同年輩のものとして、本当に敬意を表します。
それも乱発ではなく、興味ある詳細な説明を添えて、作成されるのに、お時間がどれだけかかったかと思えるような素晴らしい旅行記を。
今回は神楽坂近辺ですね。
牛込・市ヶ谷界隈は昔一時住んでいたこともあり、大変懐かしく拝見しました。
旅行記を拝見して、見たことがあるようなところ、全く記憶にないところ・・・。若いころの記憶はあてになりません。
そのころは若さゆえ、近くにそんな由緒ある地があるなんて、気が付かなかったのでしょうね。というか、名前は聞いたことがある偉人などもありましたけど、そのころはそれどころではなかったのでしょうね。
。
Re: せっかく書いたコメントが反映されていません・・・
himmelさん、
早速見て頂き有難うございます。依然として海外の意欲が湧かないので今の散歩をぽつぽつ続けていこうと思っています。
歩いてみて、知っていること知らなかったこと、それを確かめるためいろいろ資料をひっくり返す事は楽しいことです。この歳になってそんな知識をため込んでも何にもなりませんが。
himmelさんは牛込辺りに住んでおられたのですか。いつ頃か存じませんが随分変わったことでしょうね。今度歩いたところだけでもここ数年の間にどんどん古いものが無くなっているようです。写真にもあるように夏目漱石の愛用した山田紙店が昨年無くなっているなんて、ちょっとの差で残念至極です。
これからも時々覗いてください。
ベーム2017年12月08日22時09分 返信する -
投票いただき有難うございます。
初めましてベーム様、ポポポと申します。
この度は私のミュスタイヤの旅行記をご覧いただき、また「いいね」の投票をいただき有難うございました。
ベーム様の旅行記にお邪魔したところ、ベーム様もミュスタイヤのベネディクト会聖ヨハネ修道院を観光されたことが分かりました。
私が見ることができなかった聖堂内のカロニング朝時代や12世紀ロマネスク様式のフレスコ画をベーム様の旅行記で拝見させていただくことができました。
見たかったフレスコ画が旅行記に沢山掲載されていてとても感激しました。また色鮮やかなフレスコ画は食い入るように何度も見させていただきました。有難うございました。
スイスは詳しくありませんので、また旅行記を訪問させていただきます。
今後ともよろしくお願いいたします。
ベーム様
ポポポ
2017年11月12日15時15分返信する -
超大作揃いの旅行記
ベームさん、こんばんは。
いつも寄っていただくばかりで、なかなかお邪魔できなくて申し訳ありません。
ベームさんの旅行記は片手間に拝見できるものではなく、ゆったりした時にお邪魔したいと思っていましたものですから。
今回の旅行記は超大作揃いですね。
全て写真の枚数が100枚を越えたものばかり。
しかも写真だけの羅列ではなく、それぞれに素晴らしい説明をつけていらっしゃるので、油断できません。
前回拝見した後も感動しまして、コメントを残そうと思いながら時宜を失してしまいました。
カンペール美術館(私は全く知りませんでした)の美術品の説明、さすがベームさんならではと思いました。
またお寿司屋さんとのやり取り、声を出して笑ってしまいました。
今回のモーリス・ドニ美術館も素晴らしい。
淡い色調のドニの絵がこれでもかこれでもかと。素敵な絵ですね。
日本の絵も紹介されていましたね。海外で日本を見るってどんな気持ちですか。
面白いものも見つけました。
エミール・ガレの猫の磁器。
実は今回の旅でナンシーのガレ美術館に行ってきました。日本の狛犬みたいなものがあるって聞いたものですから、これはどこかって美術館に尋ねたら、今貸出しているって。
一瞬ベームさんのあの写真を見たとき、あれが貸し出ししている狛犬かと思いました。違いましたけど。
それから印象派の島、ルノワールやモネの舟遊びは、なるほどこの島で描かれたのか、と納得したり。
ベームさんは美しいところがお好きな方だと思っていましたら、そんな方が刑務所!?
そしたらなんと、マルセーヌ・ルパンが収監されていたから・・・!(笑)。
いろんな美術館や博物館を訪れられて本当に充実した旅をなさったのですね。
これからも私の気持ちにゆとりができましたら、またベームさんの旅行記で癒されたいと思います。
himmel
Re: 超大作揃いの旅行記
himmelさん、
メッセージ有難うございます。
写真の枚数が多いのは自慢にならず、かえって編集能力の無さをさらしているようなものです。取捨するのが難しいのと編数を増やすのがめんどくさいのでつい1回に多く載せてしまいます。
どうか片手間に飛ばし飛ばして読んでくだされば結構です。
今回は地方でもその地の美術館を見てきましたので、それなりに収穫はありました。
モーリス・ドニ美術館でガレの猫の陶器を見たのはなにか場違いのような気もしました。ナンシーでこそふさわしいと思います。himmelさんはナンシーに行かれたのですか、私も2014年に行きました。その旅行記楽しみですね。
外国で日本の絵を見るのは実はあまり好きではありません。モーリス・ドニ美術館のあの絵はなにかゲテモノのような感じがしました。浮世絵が好まれているようですが、(私には浮世絵の本当の良さは分かりませんが)浮世絵そのものがなにか日本の風俗が誇張されているようでどうも好きになれません。それよりも明治以降の日本人画家が描いた西洋画のほうが好きです。でもそういった類の絵は海外の美術館では見かけませんね。オルセー美術館に梅原龍三郎や安井曽太郎の絵が掲げられる日が来ることはあるのでしょうか。
ルパンシリーズは堀口大学訳のルパン傑作集(新潮文庫)で読みました。私がルパン物に引き込まれたのもモーリス・ルブランの原作よりも詩人でフランス文学者の堀口大学の名訳によってです。himmelさんもお読みになってるかもしれませんが、もしまだならその内の一冊でもお読みになればルパンフアンになること必定です。
himmelさんの今回の旅行記では相変わらずマイナーではありますが歴史的に興味のある場所の写真とコメントが拝見できそうですね、期待しています。
ベーム
2017年11月08日20時23分 返信する



