ベームさんへのコメント一覧(2ページ)全402件
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伊香保温泉
ベ-ムさん、伊香保温泉は健脚でないと階段の上り下りが大変そうですね。
昨年末に万座温泉に出かけた時に近くには伊香保温泉もあるんだと知りましたがまだ行けていません。
5月は季節的に暑くも寒くも無く旅には最適ですね。
来週あたりからはいよいよ花粉が多く飛び出しそうで心の準備をしています。
今年は例年に比べて多く飛びそうで辛いですね。
目薬は手放せません。
ベ-ムさんも花粉症との事、何とか花粉を止めることが出来ないのか、研究してほしいですね。
早速にベルニナ急行の旅行記に訪問頂き有難うございます。
Gracier Expressもベルニナ急行も移動は快適で列車の移動が好きになりました。
ヨ-ロッパは列車でいろいろな国に移動出来るので便利ですね。
travel -
神田川橋巡り、完結おめでとうございます。
ベームさん、神田川橋巡り完結おめでとうございます。
最終回は何と、ほとんどコメント付きの写真数183枚という超大作!
私も慣れ親しんだ御茶ノ水から聖橋、昌平橋、万世橋、秋葉原、神田明神、マーチエキュート・・・。息も付かずに読ませていただきました。しかし知らなかったなーというエピソードがいっぱい、私ももう一度復習しなければなりません。
でもなんと勿体ない、2編に分けられたら良かったのに。そうしたらもう1回見られたのに・・・、と文末のコメントを読んでそう思いました。
>もう行きたいところも無くなりました。コロナ感染者も増えています。当分陋居で大人しくしていましょう。
それにしても、25日のクリスマスにあれだけの橋巡りをされて、ここ数日であの大作を纏め上げられたのですか?!
しかも相変わらずの質の高い作品を! 思ってはいたけどベームさんは超人です!
ベームさんのあの編集の早さは今も変わりませんね。ヨーロッパ旅行記なども、私がダラダラと悩み悩み仕上げていく中を、ベームさんはいともスイスイといいものを発表していらっしゃった、もうどれだけ羨ましく(恨めしく)思ったことか!
何が陋居ですか!
まだまだこれからも新作発表してください。待っています。
さて、いよいよ残すところあと1日。
ベームさんの旅行記は今年もいろいろお世話になりました。ありがとうございました。
どうぞよいお年をお迎えください。
hinnmel
Re: 神田川橋巡り、完結おめでとうございます。
hinnmelさん、
過分のお言葉痛み入ります。
物事は何でも長ければよいというものではなくて、短く簡潔に纏められないところが私の欠点です。作業が早いのも、皆様が忙しいこの師走に他にすることが無いからです。
お孫さんとのドイツ旅行を最後にhinnmelさんのブログを拝見できないと思っていたら成田山がありましたね。ひとつ慣れ親しんだhinnmelさんの目で見た東京案内なんていかがですか。あるいは来年は念願のドイツ旅行の再開が実現するかもしれませんね。
ではよいお年をお迎えください。来年もよろしくお願い申し上げます。
ベーム2022年12月31日11時24分 返信する -
東京の散歩
ベームさん おはようございます
町の成り立ち、建物の歴史、事件のエピソード、景観など下調べも大変です。誤りがないように調べなければなりません、簡潔にと思っても、説明は最短でも必要です。
読む人の想像を超えた苦労もあろうかと推察します。
東京の街歩き、ご一緒させていただいた気分です。知らないこともたくさん教えていただき、楽しい散歩でした。説明も簡潔で分かりやすく、私の旅行記の手本とさせていただきます。
しばらくはお休みされるとのこと、また力を蓄えて再登場をお待ちしています。
良いお年をお迎えください。
pedaru -
知られざる名所
ベームさん おはようございます
たくさん歩かれましたね。読んでいてわくわくします。私もはやく山の手方面を探訪したいと願っております。
夏目家の墓、名主といえども昔はこんなものなのでしょうね。雑司ヶ谷霊園の漱石の墓を訪れたことがありますが、あまりいい印象はありません。文豪とはいえ、この豪華さには、品格を感じませんでした。漱石が望んでいたかどうかは知りませんが。
それに引き換え、永井荷風の墓は、慎ましい感じがして、同じ文豪の墓として好感が持てました。
pedaru -
文学散歩
ベームさん おはようございます
まずこの旅行記に書き込みがないのに驚きです。これほどのブログが人の心を打たないはずがありません。
この旅行記で二つの衝撃をうけました。東京監獄で処刑された大逆事件の犠牲者のこと、そして栄養失調らしきで無くなった3人の子供、悲嘆にくれる夫人の死、考えさせられる事柄です。
足を痛めながら歩いた新宿区、一緒に歩いたかのような錯覚を覚えました。
たくさんの私の知らない所を回りました。街歩きの旅行記作成の参考になりました。
私も東京の歴史散歩と称して今は下町を巡っております。歩くのに自信がないので、自転車で回っております。歴史散歩というからには、最低でもあるていどの説明文がはいりますが、数を競うような風潮の旅行記の多い中、はたして読んでもらえるか疑問です。
ベームさんの旅行記は大作ながら面白さに惹かれて、じっくり完読してしまいました。
読んでもらえるかどうかは、内容次第ということでしょうか。
有意義な時間をすごさせていただきました。神田川橋巡りから飛んでまいりました。
pedaru -
久しぶりの旅行記ですね
ベームさん、こんばんは。
久しぶりの旅行記ですね。
ベームさんが九州に?珍しいなと思いましたら、お孫さんが赴任していらっして、今回はご家族さま御一同での賑やかな旅とのこと、早速拝見しました。
いつもながらのベームさんのよく調べられた重厚な旅行記、写真を追いながら読み進めていきますと、私の中ではいつの間にか、ベームさんのドイツ旅行記やフランス旅行記などと重なり、いろいろ思い出してしまいました。
あの杉玉の酒造さんでは、ウィーンのホイリゲを思い出していらっしゃるのではないかしら、とか、白壁が続く日田の街並みを散策しながら、ベームさんはドイツの木組みの家を思い出されているのではないかしらとか・・・。
私ももう一度ドイツに行きたいと、せっせとANAのマイレージを貯めていましたが、期限切れの心配をするのが面倒で、夫のリュックに変わったり、お正月のお節料理になったり、ワインになったりと、ヨーロッパの夢は儚く散ってしまいました。
ベームさんはルフトハンザのマイレージ、有効に使えてよかったですね。
九州の旅、次は黒川温泉に泊まってどちらにいらっしゃるのか、楽しみにしております。
himmelRe: 久しぶりの旅行記ですね
himmelさん、
早速訪問いただき有難うございます。
旅行記とも縁が遠くなりかけていたところでした。コロナ発生以来初めての旅行でした。今までヨーロッパは一人旅でしたので、家族連れは楽しくもあり気を遣うこともありますね。
ドイツやフランスの街並みもだんだん記憶が薄れていきますが、4Traはずっと見ています。ぼつぼつ海外渡航も可能になってきたようです。himmelさんも心が落ち着かないのではないですか。是非もう一度挑戦してください。
ルフトハンザのマイルはクレジットカードとセットになっていて、毎月なにかでカードを使うと期限切れにはなりません。したがって今でも少しづつマイルは溜まっていきます。
お孫さんとのドイツ旅行記はまだ完結していませんね、続きを待っています。
ベーム2022年06月25日10時59分 返信する -
久しぶりにお邪魔します
ベームさん、
ずいぶん久しぶりになりますが、お邪魔します。旅行記を投稿するたびに、きっとベームさんも行っているはずと思い、ベームさんの旅行記を拝見しては、自分の見学範囲の狭さを毎度悔やんでおります。
今回もベームさんのゾースト旅行記拝見しました。私共が見られなかった城壁やたくさんの教会の様子がこちらの旅行記のおかげでわかりました。それにしても、たくさん訪問していらっしゃるのには感心しました。
ヴィーゼン教会では撮影禁止を注意されてしまいましたが、ベームさんも同じだったようですね。ベームさんが昼食をとられた三角屋根のレストランですが、ああこの写真だなとすぐわかりました。15年前の「歩き方」のゾーストのページだけを捨てずにもっているものですから。何でゾーストが「歩き方」から無くなってしまったんでしょうね、こんないい街なのにと思います。ゾーストの街は木組みの家も充実していますが、どの教会も緑色だったことが私には一番印象的でした。旅行記を書くたびに今まで眠っていた写真を引っ張り出しては、まる3年も見ていないドイツの風景を偲んでいます。
また、お邪魔します。では。
blumentalRe: 久しぶりにお邪魔します
blumentalさん、
おはようございます。こちらこそご無沙汰しております。
私の痕跡と似ているblumentalさんの旅行記、毎回楽しみにしています。
そうですか、ゾーストは今の「地球の歩き方」には載っていないのですか。仰るようにあんな素敵なを外すなんて編集者の感覚が理解できませんね。
わたしが行った4年後にblumentalが訪問されていますが、blumentalさんのブログを拝見し、また私の旅行記を見直して当時を懐かしく思い出しました。
ヴィーゼン教会では私と同じ経験をなさったのですね。最初から撮影禁止と謳うのではなく、数枚撮ったところでさりげなく注意するなんて憎いというか嬉しいですね。
次回はミュンスターですか。
ベーム2022年05月31日10時57分 返信する -
フュッセン市博物館
ベームさん、おはようございます。
本日アップしました私の旅行記、フュッセン市博物館「死の舞踏」でベームさんの旅行記を参考にさせていただきました。ベームさんのお名前も使わせていただいています。
事後承諾になりますが、よろしく了承くださいませ。
先日来何度もベームさんのところにお邪魔させていただいていたので、ある程度お察しになっていらっしゃることとは思いますが(ペコリ)。
いつも参考にさせていただくばかりで申し訳ありません。
とりいそぎ、お願いまで。
himmel2022年03月07日09時57分返信するRE: フュッセン市博物館
himmelさん、
お久しぶりです。お孫さんご一家との旅行は順調に進んでいますね。自分の旅行を思い出しながら毎回楽しみにしています。
とうとうフュッセンの死の舞踏を見られましたね。私の名を出していただいて恐縮です。仰る通り意外と小さなものでした。それと部屋が暗く高いところにあるのでよく見えなく、いい写真も撮れませんね。それで私は傍にあったパネルを使わせてもらいました。
登場人物のアドリブを作ってみるなんて面白い思い付きです。
吹き抜けの下の部屋は修道者たちの食堂だったのですか。上に行けば華麗な図書館なので、見落とされたのは残念でしたね。
お孫さん、素敵な白鳥のお城をご覧になって乙女心を躍らせたことでしょう。青春時代の良い思いで作りになりますね。
ベーム
2022年03月07日13時46分 返信する -
とても参考になりました(メールの返信挨拶も兼ねて)
「東京文学・歴史散歩」のタイトル通り、内容の濃い読み応えのある旅行記ですね。
とても参考になりました。
メールをいただいたのですが、返信ができない設定だったので、こちらに書き込みをしました。失礼します。
過去旅の「2016年20日間スイス一周旅」も詳しく大変興味が持てたので、コロナ禍が収束したら、次はスイスに行こうかとも考えています。
私はまだ”4travel”を始めたばかりなので、しばらくは過去旅ばかりですがよろしくお願いします。
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隅田川橋巡り、完結お疲れさまでした
ベームさん、おはようございます。
隅田川橋巡り完結、お疲れさまでした。
このシリーズ、毎回大変楽しく拝見させていただきました。
先日、断捨離をしましたら、2019年に隅田川クルーズをした時の地図が出てまいりまして、今回のベームさんの橋巡りは、それと、私の旅行記を見比べながら、首っ引きで拝見しました。
しかし所詮、隅田川クルーズは船で巡る隅田川ですから、橋のお腹や、橋の形状が見えても遠景のみ。
やはり5回にも渡り、地上からじっくりご覧になったベームさんの橋巡りは圧巻です。それも痛む足をかばいながら、よくぞあそこまで歩かれたと、ベームさんの気力にも感嘆いたしました。
橋巡りと言いながら、近辺の歴史などもいろいろ説明してくださり、毎回本当に楽しみました。
今回はまた、次から次に、○○学校発祥の地や○○生誕の地、それにお歯黒だ、おきつねさまだ、海老だ、昆布だ、鮟鱇だ・・・。そして、われわれ庶民には手が出ない超高級寿司・・、息も付かずに旅行記を追っていました。懐かしのザッキンも出演させてくださりありがとうございました。
ほんと~~に面白かったです。
暫くは蟄居なさるとのこと。
さて、蟄居が溶け、英気を養われましたら、次はどんなテーマの旅行記を見せてくださいますでしょうか。こちらも興味津々です。
いろいろとあった2021年も残すところあと半月、大変お世話になりました。
どうか良いお年をお迎えください。
himmel
Re: 隅田川橋巡り、完結お疲れさまでした
Frau himmelさん、
いつも過分のお言葉で赤面の至りです。長期間外出自粛していたのに2か月足らずの間に5回も横浜東京間を往復することになるとは思いもよりませんでした。隅田川橋巡りは前から心に温めていたことなので実行できて一区切りがついた心地がします。
今後はコロナの様子を見ながらになると思いますが、テーマが無くなりつつあるので一思案しないといけません。
himmelさんも海外旅行解禁が待ち望まれるでしょうね。プランだけはいくつも作って憂さを晴らしてください。
こちらこそお世話になりました。よいお年をお迎えください。
ベーム
2021年12月15日19時25分 返信する



