ベームさんへのコメント一覧(3ページ)全402件
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隅田川橋巡り 完結おめでとうございます
ベームさん おはようございます。
私もベームさんに刺激され、同じ所の一部を回ってきました。
丁寧な記述、写真、どれも素晴らしいので、私が一歩早く行っていて良かったと思います。ベームさんの後では旅行記を発表する気になりません。
偶然ながら相生橋や佃島の神社、同じ所を歩かれていたのですねー。それにしてもたくさん歩かれたのには脱帽です。私は電動アシスト自転車でしたからまったく疲労はありませんでした。ベームさんも今度はお試し下さい、足はつりませんよー。(笑)
pedaruRe: 隅田川橋巡り 完結おめでとうございます
pedaruさん、
有難うございます。
同じころ同じような所を回っていたとは、pedaruさんとはなにか波長が合っているのでしょうか。同じところでも人により目の付け所が違っていて面白いです。千住の延命地蔵は気が付きませんでした。
電動自転車とはよいアイデアですね。少ない労力で狭いところでも隈なく入っていけますから。どこででも乗り捨てできる貸自転車があればですが、電動自転車ですと免許がいるのではないのですか。不要としても車道を走る勇気はありません。運転免許を返上した高齢者が自転車で事故を起こしたなんて、お笑いものですね。
新たなコロナウイルスが広がりそうです。また外出を自粛した方がよいようです。
ベーム
2021年12月15日17時29分 返信する -
隅田川の橋
ベームさん おはようございます。
いつもながら丁寧なレポートに感心します。
私が自転車で東京に行くときは、14号線に沿って走りますが、いわゆる蔵前橋通りです。途中で亀戸天神などで休憩します。
さて、旅行記の吾妻橋ですが、明治9年まで大川橋と呼ばれていたとのこと、これに関連して、古典落語のなかに吾妻橋の上で大金をもらって救われた女性が、「吾妻橋の旦那様」と書いた紙を、神棚に飾って毎日感謝の気持ちで拝んでいる、と言う話がありますが、これは江戸時代の話かと思っておりましたが、明治以降の話という事になりますね。
作者が知ってか、知らずか、興味深い話だと思いました。
同愛記念病院はお馴染みで入院したこともあります。あまり嬉しいはなしではありません。
よろしかったらご覧ください。https://4travel.jp/travelogue/10868770
pedaruRe: 隅田川の橋
pedaruさん、
雑なレポートで恥ずかしいです。
自転車で東京に出られるとは結構ですね。横浜東京電車で往復は疲れます。比較的空いている土日に動くよう心がけていますが、座れないこともあります。
帰るときは上野まで行き上野東京ラインに乗るようにしています。すると東京駅では確実に座れます。
吾妻橋は小説や講談などにもよく取り上げられる橋ですね。自殺の名所などと言われることもあるようです。夏目漱石の「吾輩は猫である」にも、理学士寒月君が隅田川から聞こえてくる恋人の声に惹かれて欄干に上り川に飛び込んだところ、間違って橋の真ん中に飛び降りたので死なずに済んだ、なんて取り上げられています。
憩室炎とは初耳です。ブログ拝見しました。同愛記念病院は地域の基幹病院だそうで、良いところに入院されてよかったです。
橋巡り、あと2回は掛かるようです。足腰の衰えを感じます。
ベーム
2021年11月17日17時58分 返信する -
隅田川
ベームさん おはようございます。
今度はどんな東京だろう?と楽しみにしていました。
>次回は言問橋から。何とかあと2回で終わらせたい。辛い思いをしてなんでこんなことをしているのか、分からなくなってきました
頑張ってください、あなたのファンが期待しています。
はじめ神社ばかりかな?と思いましたが、下町情緒というか、古い家屋がたくさん紹介されていて、見どころ満載でした。
妻沼の聖天、平井聖天は行きましたが、待乳山聖天はまだなので行ってみたいと思っておりました。昭和36年再建ですか、ちょっと残念な気がします(笑)。無料のモノレールの設置はすごいです。
pedaru -
歴史が動いた場所、文学作品の舞台
ベームさん、ようやく始まりましたね。
今回のテーマは隅田川橋巡り、ですね。
やはりベームさんの旅行記は素敵です。
詳細な説明ながらクドくなく、さらさらとスクロールしながら拝見しているうちに、いつの間にか158枚の大作を読み終わったという感じ。
森鴎外のゆかりの家を見つけたり、あっちこっちで芭蕉の足跡を見つけたり、文人が集った隠居所、正岡子規や高浜虚子の名前が出てきたり、まだまだ・・・。
吉展ちゃん、杉田玄白の解体新書、高橋お伝、鼠小僧・・・。
飽きませんね〜。
橋巡りと言いつつ、やはりベームさんのテーマ、歴史が動いた場所、文学作品の舞台、に行きつくのはさすが。
足が痛い、腰が痛いなんておっしゃりながら、北区・足立区・荒川区の3つの区を歩かれたのですね。あんまり無茶をしないでくださいね。お互いあまり若くないのですから・・(笑)。
次は私も隅田川の上から船で遡上したあの橋、この橋が登場しますね。楽しみにしています。
himmel
2021年10月27日21時05分返信する -
隅田川橋巡り
ベームさん おはようございます。
タイムラインにウェンディさんというトラベラーの10個近くのクチコミに挟まれて、かろうじて発見したベームさんの旅行記、見逃すところでした。
以前自転車で隅田川の橋を渡った時、あれ? さっき渡った覚えがあるぞ、という事がありましたが、千住大橋付近の蛇行した部分を渡ったものと思われます。
岩淵水門の成り立ち、役割、この歳になって初めて知りました。大変興味がありました。
川の付近には必ずどこでも水神様を祀っていますね、危険な時の神頼み、治水はやはり為政者に頼むのが近道ですね。
赤羽の飲み屋街、そのなかに小学校があるのですね、
>将来ののん兵衛予備軍として楽しみ。
門前の小僧習わぬ経を読む、朝な夕な少なからず影響があるかも知れません。笑わせてもらいました。
朝から客が並ぶ店、センベロ、活気がありますねー、しかも嬉しい昭和の佇まい。こんなのもいいですねー。
名倉はここ発祥なのですね、・・・回向院の政治犯の墓やいろいろな所の紹介、次が楽しみです、腰をお大事に、腰は要ですからね。
余談ですが、本所回向院の別院が市川にあり、pedaruはここに墓を買いました。
格安、超狭、ちなみに刑死の予定はありません(笑)。
pedaru
Re: 隅田川橋巡り
pedaruさん、
私の写真を見つけ出し、関心を持っていただき有難うございます。
東京の北部、馴染みのないところでしたが、歩いてみるといろいろ知ることがあり勉強になりました。ただ久しぶりの歩きでしたので疲れました。
横浜からですと東京往復もかなりの労力を使いますが(電車で座れないと特に疲れます)、何とかあと数回通って完成させたいと思っています。
タワシ治療の件、情報有難うございます。
ただし長年腰痛と付き合っていて、どうすればどうなる、というのは大体分かっていますのでこれからも今の調子で対処していこうと思っています。お礼申し上げます。
ベーム
2021年10月27日19時46分 返信する -
魅力いっぱいの東京
ベームさん おはようございます。
何度も行っている界隈ですが、こんなに見どころがあるとは知りませんでした。
もすこし行きやすくなったら、ベームさんの旅行記を参考に出かけたいと思います。旅行記にするには、先輩の二番煎じになりそうですが、近づけたら嬉しいです。
震災記念館の傍を通りながら素通りしていました。展示を見せて頂いて、感銘をうけました。明治時代創業の老舗、こんな店は死偽です。
ベームさんの旅行記は私の感性にぴったりです。フォローさせていただきます。
pedaru
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想いで多いハン・ミュンデンとゲッティンゲン
べームさん、こんにちわ。
ハン・ミュンデンとゲッティンゲン、詳しく見られましたね。懐かしい風景や建物が出てきます。
私も2018年のクリスマスの時期に行きましたが、欲張って1日で3つの街を回ったのでほぼ駆け足でした。ハン・ミュンデンのホテルは美しいと思って写真に撮ったのですが、お手頃価格で泊れたのですね。鉄ひげ博士のグロッケンシュピールもおかげで見ることが出来ました。ハン・ミュンデン駅でホームを間違え、ゲッティンゲン行きの列車に乗り損ねたのも思い出です。
私の旅行記です。
ハン・ミュンデン https://4travel.jp/travelogue/11455333
ゲッティンゲン https://4travel.jp/travelogue/11455579
万歩計
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半ば愛想を尽かされながらも…
ベームさん、こんばんわ。
東京文学散歩シリーズを見終えたので、気分を変えて海外旅行記を見たらヨーロッパがぎっしり。私と嗜好がとても似ているようです。これからゆっくり順番に拝見します。
「年に2回ともなると私一存というわけにはいかず、家の大蔵大臣の許可が必要です。機嫌の良い時を見計らって話を持ち出し半ば愛想を尽かされながらも…」。
この下り我が事のようで、思わずニンマリです。
万歩計



