kabolingさんのクチコミ(8ページ)全412件

神岡の中心街を抜けると、
川沿いに900メートル続く歩道が整備されています。
歩道脇の切り立った岩壁と、清流、向こう岸に広がる神岡のまちなみがとても美しいです。
川にかかる赤い橋や、向こう岸に見える神岡城、生い茂る緑と、見所満載の小道で、楽しく歩けます。

近くのホテルステイイン山王プラザに宿泊した際に利用しました。
ホテルへの到着が遅くなり、回りが暗くなっていたので、
何か近くで手頃な夕食はないか探していたところ、
一角だけ明るく、ワイワイガヤガヤ盛り上がっていたので入店。
ごはん、みそ汁はセルフサービスで、生姜焼き、あじフライ、からあげなどの
定食や、居酒屋メニューもあります。
何か特別なものがあるわけではありませんが、なぜか落ち着く店です。

鶴岡公園の壕の内側にあります。
壕と、周囲の松などの木々、白地に赤い屋根の建物のコントラストが
大変美しく、とても印象的な外観が印象に残ります。
内部は、高山樗牛など、鶴岡ゆかりの人たちの資料館となっています。

鶴岡駅や鶴岡公園から2Kmほど西方、鶴岡インターの近くにあります。
私は鶴岡公園からレンタサイクルで行きました。
即身仏となられた鉄竜海上人が安置されているお寺です。
建物に入ると、お寺の方から、鉄竜海上人が即身仏となられるまでの
経緯などの説明があります。
最後は木の根などしか食べない、厳しい修行をされたそうです。
即身仏は他の地方にはなく、拝観できたのは貴重でした。

トラムのロシアモニュメント広場駅の近くにあるイタリア料理レストランです。
通りに面して、オープンカフェとなっており、入りやすい雰囲気です。
味は少し塩辛めですが、特に食べにくいこともなく、普通です。
店員は英語をほとんど話せません。

鶴岡駅から徒歩5分位の場所にあります。
白衣を着て、いかにもコーヒーを追求しているといった職人風の店主が作る、
コーヒーの店です。
コーヒーのエキスというものを頼んだのですが、
あまりにも容器が小さく、初めコーヒーと気づきませんでした。
しかし味は非常に澄んだ味でした。
地方都市としては価格も高めですが、再訪のおりには、他のコーヒーも飲んでみたいです。

鶴岡の駅から徒歩15分ほどの場所にあります。
付近は夜は暗く、さみしい場所です。
客室は古く、昭和感が漂いますが、値段が安く、
朝ご飯もつき、鶴岡観光にもある程度、便利な立地です。
値段相応のホテルという印象です。

名物の冷やしラーメンが食べられる店です。
山形駅から徒歩20分ほど、山形市内の七日町の近くにあります。
キュウリ、メンマ、もやしなどがのったラーメンの中に
氷が入っており、名前のとおり、冷たいラーメンでした。
味は普通でした。

仙台駅ビル内の利久に行きました。
私が訪れた時は並ばずに入れましたが、
入り口前には並ぶ線もかかれており、
並ぶこともあるようです。
仙台の名物牛タンを頼みました。
牛タン、トロロ、ごはん、汁物と、漬物が来ました。
名物が食べられるという満足感があります。
味は普通です。

従業員の接客は丁寧、客室は広くて美しく、朝食もおいしく、
とても快適に過ごせ、滞在が楽しくなるホテルです。
普段ホテル客室の風呂があまり好きでないのですが、
こちらの風呂は広く、すすんで入りたくなるような風呂でした。
他の街のリッチモンドホテルは高めですが、山形のものは
まだ値段が手頃なのでおすすめです。

仙台のホテルはどこも高めだったので、
駅から近く、値段も安めなこちらのホテルを利用しました。
仙台駅東口から歩いて数分です。
東口は西口に比べると、繁華街が遠くあまりにぎわっていないのですが、
駅からも近く、下にはコンビニがあり、飲食店も近くにあり、困ることはありませんでした。
部屋は清潔、朝食もなかなかおいしく、
コストパフォーマンスからみると最高のホテルです。

ツム百貨店の近くにあります。
市場とは思えない外観ですが、中に入るとズラーっと店が並んでいます。
食品から、服、化粧品等何でもそろうようです。
ソフィア市民の普段の生活が伺えとても楽しい場所です。
2階にはバラ化粧品などがたくさんおいてある店もあるので、
みやげをかうのに最適です。

ヴィトシャ通りから東にいったgladston通りにあります。
蔦のからまるおしゃれな内装の店です。
ミッシュマッシュやアイリャンなどブルガリアの郷土料理が食べられて、
値段も一人1000円しないくらいと手頃な価格でした。
店員はほとんど英語を喋れません。
英語のメニュー表はあります。

ブルガリアがほこる名門大学です。
空港からのバスはこちらの前まで走っているので、
乗り降りの目印ともなる場所です。
とても広い大学だそうです。
図書館のほうには、きれいな花壇と銅像があり、
キリル文字の元となった文字が刻まれていました。

ソフィアの中心部、地下鉄セルディカ駅の近くにあります。
現在も地下から温泉がわいており、多くの市民が温泉水をくみに
来ていました。
少し飲んでみましたが、確かに温泉の味がしました。
ソフィア市民の日常を垣間見れる場所です。

ブルガリアの首都ソフィアの名前の由来になった教会です。
外見は茶色く地味で目立ちません。
教会の前の木に鐘があります。
教会の前に花売りがたっていました。
中ものぞいてみましたが、中も派手さのない、素朴な教会でした。

地下鉄セルディカ駅で発見された遺跡です。
巨大な壷や、ローマ時代の遺構が残されています。
あらためて訪れるほどではありませんが、
地下鉄駅通路で見られるため、
近くによった際には、訪れてみるとよいと思います。

ソフィアのメインストリートです。
歩行者天国になっており、たくさんのオープンカフェが立ち並んでいます。
メインストリートで、人も多いのですが、夜は暗く、皆、暗い中オープンカフェで
食事を食べていました。
アイスクリーム屋が多かったです。
服の店など、一通り揃っているようですが、
あまり買うものはなかったです。

ロータリーになっており、中心に細長い石碑が立っています。
トラムの駅があり、近くの宿（casa ferrari)に向かう時に立ち寄りました。
石碑があるので、トラムを降りる目印になりました。
リラの僧院へのバスが出る、オフチャクペルバスターミナルにトラムで
いく際には途中で通ります。

鶴岡市内を流れる内川と鶴岡公園の間ぐらいにある教会。
白い壁に赤いとんがり屋根がよく目立ちます。
小さな教会ですが、中にはきれいなステンドグラスがあり、
そして何といっても珍しい黒い色のマリア像がみどころです。