lily7さんのクチコミ(59ページ)全3,672件

高知市内にはアーケードのある商店街が多く、天候に左右されずに利用できるのがいいです。こちらは、高知駅にも近く「はりまや橋」見学後にこちらの商店街をぶらりとしました。地元の方や観光客など人通りは多かったです。

高知市内にはアーケードのある商店街が多く、天候に左右されずに利用できるのがいいです。こちらは、帯屋町一丁目商店街からひろめ市場までの商店街で、それほど距離はありませんでしたが、人通りは多く賑わっていました。大きな本屋さんが目立っていました。

帯屋町一丁目商店街にあるホテルに宿泊しました。観光客や地元の方など、人通りが多く賑わっていました。行列ができているお店も多かったです。アーケードがあり天気に左右されずに移動できるのがいいですし、道幅も広く明るい商店街でした。

高知市の繁華街「帯屋町アーケード街」近くにある公園です。訪れたのがGW期間中であったので、イベントが開催され家族連れなどで賑わっていました。公園内には色とりどりの花が植えられ、花の販売などもしていました。

「ひろめ市場」の向かいにある小規模なスーパーです。午前中、ちょっと覗いてみましたが、買い物客はまばらでした。店員さんの明るい挨拶など、雰囲気は悪くはありませんでした。おいしそうなお惣菜やお弁当など、手ごろな価格で売られていました。地元のスーパー、その土地独特の商品などがあり面白いです。

高知市の繁華街「帯屋町アーケード街」にある店舗で、モーニングをいただきました。パンが焼きあがっていなく、焼き上がり次第持ってきてくれるということで待ちました。後から注文した人には持ってきましたが、すっかり忘れられました。
禁煙席に座りましたが、横がガラス張りの喫煙席で、カウンター席になっているので人が座ったら見られちいるようで落ち着かないと思いました。

ひろめ市場から南方面にあるアーケードのある商店街です。近くの「帯屋町アーケード街」は夜8時過ぎでも開いているお店が多かったですが、こちらは、どちらかというと地元民向けの商店街でしょうか？閉まっているお店が多かったです。

高知城近くで開催されている日曜市、野菜や果物、工芸品や雑貨、食べ歩きできるものまで様々なお店がありました。お店の人も気さくで話を聞いたり、見て回るだけでも楽しかったです。地元の人や観光客、多くの人で賑わっていました。

高知自動車道新宮ICより数分の場所にある道の駅です。高知自動車道が復旧工事中で、GWということもあり渋滞していたので、休憩目的でこちらに向かいました。ある程度の渋滞は覚悟していましたが駐車場に車を停めるのに1時間位かかりました。
「霧の森大福」が有名なので、バラ売りしていたら購入しようと思いましたが、4個からの箱売りしかありませんでした。道の駅近くを流れる川では水遊びをしていて、新緑の中、水も澄んでいて気持ちよさそうでした。

丸亀城内観光案内所で紹介されたうどん店で、ちょっと中心地から離れたところでした。GWお昼の時間帯に伺いました。先客二組で好きなところに座らせてくれました。釜揚げを注文したら時間がかかると言われ、とっさにざるにしたのですが、麺はすでに茹でてあると言うことなのでしょうか。さぬきうどん期待しすぎたのか、うどんの出汁もちょっと好みではありませんでした。天ぷらうどんは、えびの天ぷらの周りに衣が薄く広がって葉っぱのような形でした。店員さんのお勧めはスープカレーうどんでした。

高知市帯屋町アーケード街にあるタピオカスイーツ店。宿泊先ホテルの近くだったので、何度か前を通った時には、行列がお店の外までできていました。夜の8時過ぎにお店の前を通ると列が無かったので入って見ました。細い通路に数名、商品受け取りのためにいましたが、2番目に注文できました。ドリンク類は甘さや氷の調節もしてくれます。最初に目についたお勧めの「甜ミルクティースムージー」をテイクアウトしました。甘さも程よく、もちもちのタピオカ美味しく頂きました。

初めて「こんぴらさん」へ参拝しました。参道口から御本宮までの785段の石段、普段あまり運動しないので上がりきれるか心配でしたが、石段がずっと続くのではなく平坦な道もあり、途中見どころなどもあるので思ったほど大変ではありませんでした。ただ、更に上がる奥社には行く体力はありませんでした(笑）。
御本宮の高台からの眺望よく疲れを一気に消してくれました。

金刀比羅宮の大門をくぐり、しばらくは平坦な道を進むと、桜馬場西詰銅鳥居が見えてきます。その手前の広場、左手奥に神様が乗るための「神馬」を飼養してい御厩がありました。建物内には白馬、凛々しいお顔立ちでどことなく品がありました。

金刀比羅宮の大門をくぐり、しばらくは平坦な道を進むと、桜馬場西詰銅鳥居が見えてきます。その横に可愛らしい、ちょっとマンガチックなこんぴら狗の銅像ありました。飼い主に代わって金刀比羅宮へ参拝したそうです。

金刀比羅宮の大門をくぐると、しばらくは平坦な道が続きます。桜馬場西詰銅鳥居は大門からですと二つ目の鳥居です。431段目にある立派な鳥居で、「しあわせさん、こんぴらさん」の横断幕にはほっこりとしました。ここからまた石段が続きます。気合を入れて上がりましょう。

金刀比羅宮の大門をくぐると、境内内に大きな傘を広げて加美代飴の販売をしていました。境内内で商売をすることを特別に許可された方たちです。呼び込みをするわけではなく静かに座っていました。縁起物でしょうからお土産にもいいかと。

金刀比羅宮大門手前に金刀比羅本教総本部があり、その敷地内にありました。大きさもあり豪華な装飾の美しい燈籠でした。石段を上りちょうど中頃、こちらで一息つくのによい場所です。重要有形民俗文化財に指定されているそうです。

金刀比羅宮の参道を進み、石段365段目にあります。徳川光圀の兄で、讃岐高松藩初代藩主の松平頼重候が寄進したものだそうです。大門をくぐる前に振り返るとずいぶん上ってきたのが分かりますし、眺望もよかったです。

金刀比羅宮の参道を進み石段113段目の一之坂鳥居をくぐり、さらに進むと右側の広場奥に第19代宮司である琴陵宥常の銅像がありました。石段288段目です。休憩がてらに寄りましたが、あまり気に留める人もいなくひっそりとしていました。

金刀比羅宮の参道を進むと、石段113段目に立派な一之坂鳥居があります。その脇に狛犬が鎮座しています。珍しく備前焼の狛犬です。参道には日除け(？）シートがかけられちょっと見ずらくなっていました。備前岡山の「長榮講」により天保15年に奉納されたそうです。