情報の充実した、かつ使い勝手の良い図書館。感動的な高水準。
- 5.0
- 旅行時期:2007/11(約18年前)
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by kimitakeさん(男性)
門司・関門海峡 クチコミ:1件
門司駅近くの旧門司三井倶楽部の裏にある船上のレストラン(センターリバー)の先にある橋を渡って向かい側に、国際友好記念図書館がある。建物は大連市にある帝政ロシア時代の欧風建築を模したもの。これが外観だけでなく、中身も素晴らしい。1階はレストラン。2階には、「朝鮮日報」(名に朝鮮と付いているが、韓国の新聞である)、「人民日報」、「Japan Times」といった新聞、Far East Economic Review、Time、Fortune、Woman of Chinaなど多数の輸入雑誌がある。平凡社の東洋文庫が多数あり、もしかすると1,000冊超えるかも。3階は中国語、韓国語の書籍など。数千冊と思われる。万を超えているかも。「林彪王朝」、「鄧小平的?程」などがあった。英語のペーパーバックもあり、日本についてのものが多い。Kaisha/Abegglen、Kafka on the Shore/Haruki Murakamiがあった。満州についての本が多数。3階には美術品も陳列ケースの中にある。情報の充実した、かつ使い勝手の良い図書館で、歴代の図書館司書が優秀だったのだろうと思う。資金は北九州市か福岡県か知らないが、文化意識の高さが現れている(後日調べたら、北九州市立)。こんなに水準の高い図書館は初めてだ。あいにく私には中国語、韓国語は読めないが、その道の研究者にはとても役立つことだろう。
- 施設の満足度
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5.0
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
クチコミ投稿日:2008/01/05
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