雪豹の旅。さんのクチコミ(8ページ)全842件

バニヤススクエア駅前の公園がありますが、朝も昼も夜も結構人がいます。街合わせ場所として利用されてるのでしょうか。

犠牲祭で花火が上がる日も、ここからは見えないと思いますが、夜でも人がいました。

象の噴水がありますが、いつも水は出ておらずカラカラです。

メトロとトラムの乗換駅です。
メトロは、駅名をお金で買えるらしく、今はDMCCという駅名になりました。また変わるかもしれません。
トラムは変更ないみたいです。

乗換は直結してなくて、一旦改札を出て、広い道路の向こう側へ歩道橋を渡ります。

パームジュメイラ内を走るモノレールの始発駅。
トラムの駅からはちょっと歩きます。道路を歩道橋で渡り、駐車場の中を横断します。

チケット販売機はありますが、有人カウンターでも買えます。片道20aed。同日往復券なら30aedです。

改札は日本と同じくチケットをピッとします。
出るときも同じですが、チケットは回収する人がいて、回収されます。

アトランティスザパーム、もしくは、アクアベンチャーウォーターパークへはこちらで下車。というか終点です。

駅のホームからプールとホテル両方が見られます。プールは子供エリアの辺りが見えます。

駅を出で道なりに歩くと、ホテルの（プールや売店やレストラン街への）入り口にたどり着けます。

ホテル宿泊者は無料です。一泊二食付きのプランで宿泊すると、プールも水族館もついていて、単独でプールに来るより、トータルでお得かと思います。

プールはスライダー塔が2つ。あとは流れるプールです。
現在、海側にまたスライダー塔が建設中。2020年に完成するみたいです。
小学生くらいの子が楽しめそうなスライダー塔になりそうです。

トラムとの乗換が出来る駅です。
トラムの駅名はドバイマリーナです。トラムとの駅間には道路があるため、歩道橋を渡ります。
メトロの駅は名前がたまに変わるので要注意です。こちらの駅名は確か、去年はトラムと同じく、ドバイマリーナでした。

開始時間は夕方6時くらいからは、30分ごとで、5分間ドバイファウンテンが見られます。
池？の作のところから誰でも見られます。
ブルジュ・ハリファのHPからは、船に乗って見るものと、浮島の上から見るものの予約（仮チケット購入）ができます。

去年は船と浮島両方から見ました。今年2019年は、浮島（正式にはボードウォーク）から見ました。

イブンバトゥータ駅も開通しました。行きやすくなりました。
イブンバトゥータモールへは、駅から徒歩2分くらい。灼熱の中をちょっと歩きます。
入るとそこが豪華なスタバのある「ベルシャコースト」です。道なりに進み、突き当り手前でエスカレーターを降りてまた真っすぐ歩くとスタバにたどり着けます。

チャイナコートにも、チャイナ風のスタバがあるようです。
時間がなくて行けなかったのですが・・・。

お店ではアールグレイのアイスを注文。ホットしかない、との事でしたがアイス作りましょう!と言って、冷たいアールグレイを美味しくいただきました。

去年と今年、買い物ではなく、展望台だったりドバイファウンテンをめあてに行きました。
それでも、チケットの受付で広いドバイモールを徘徊する事になります。
広くて、エスカレーターを探すのもちょっと大変でした。

ノルカードをもっていれば、ブルジュハリファドバイモール駅から、ドバイモールまでのシャトルバスに無料で乗れると聞いていますば、バスがどこにあるのかわからず、延々歩いて行きました。

2019年は犠牲祭ということもあり、非常に混雑していて、エスカレーター待ちの列ができている場所もありました。

有料ですが、10時から（2018年は10時と午後にも開催されていました）のツアーに参加する事をお勧めします。外観も美しいですが、中に入って見学する事をお勧めします。
モスク右側の建物で受付しています。
早目について手続きを終えれば、パンケーキ、デーツ、ドーナツ、アラビアンコーヒー、紅茶のビュッフェがあります。パンケーキにデーツのソース、美味しかったです。

スーク巡りは、現地のツアーガイドさんと一緒に回ったので、お店の人にしつこくされることなく、ただ見て回る事が出来ました。
午前の早い時間だったため、人も少なかったです。
ひやかしで、巨大な金の指輪だの、靴だのをみて回りました。
ガイドさんについて回ったので道順は覚えていませんが、ゴールドスークをスタートとして、スパイススーク、テキスタイルスークを回りました。

デザートサファリは2度目。前回同様、サンドバイク（サンドバギー？）も子供でも乗れるプランがあるものをGetYourGuideで見つけて参加しました。
安全に広大な砂漠を楽しめる数少ない国だと思います（外務省のページより）。
サンドバイクは去年はサングラス無しで目に砂が入って、痛くてすぐに乗れなくなってしまったので、今年はしっかりサングラスでガードしました。コンタクトレンズの方は、大きめんサングラスでカバーしてください。ドバイの砂は本当に細かいんです。

大きな駅です。駅名からしてビジネス街でしょうか。

マラシマリーナビジネスベイから、タクシーを拾って数分。最寄り駅がこちらの駅でした。マラシマリーナビジネスベイ付近はまだ開発途中ですが、大きなビルが建設中で、まだまだ発展してゆくドバイを感じます。

タクシーも多く、すぐに捕まえられると思います。

ドバイクリーク、ディラ方面では、アブラがあったり、ゆっくり川を船でのディナークルーズなどがあります。
今回は、ビジネスベイから海に出るヨットツアーに参加しました。面白い形の橋、ビル群、ディラとはまた違うドバイを楽しめました。

夕暮れ時がとてもきれいです。この時間帯を挟んで見に行くことをお勧めします。
またHPから予約登録をし、プリントして持っていくと便利です。当日は登録に行列ができていました。
夕方には、無料のカルチャーツアーがあります。予約は不要で、モスク正面に開催の時間が記載されたボードがありますので、そこに書かれた時間にそのボードの前に集合すればOKです。
ツアーでないと入れないエリアに入ることができるのでお勧めです。
私が行ったときは、19:30スタートでした。

目的地はフェラーリワールドで、その隣接のヤスモールの駐車場に車を止めました。近くにヤスモールがある事は知っていましたが、近く、ではなく一体型施設ですね。すぐに行き来が出来ます。
また、ヤスモールからフェラーリのショップもすぐです。
ヤスモールのついでに、フェラーリグッズを購入する事も出来ます。

ワットマハタートの目の前でとても便利なロケーション。
味は日本のタイ料理屋と似ています。マイルド。
メニューも豊富で料金もそこそこリーズナブルなので便利に使えると思います。席も結構あるのでグループでも入れそうです。
単品とプレートがありました。
ヤムウンセンは量があって残してしまいました。

拝観料20バーツ。他の遺跡は50バーツですからこちらはお安いです。遺跡ですが現役の寺院なのかとても綺麗にされています。
ブーゲンビリアの鉢植えが並んでいたり、エントランスも公園のように手入れされています。
涅槃仏には奉納もできます。今回は時間がなくて何もできませんでした。
寺院の最上階？？には井戸があり、そこにお賽銭を入れる事が出来ます。小銭が無くてできませんでしたが・・・。

見たい寺院の一つでしたが、時間制限のあるトランジット旅行だったため、単独で観に行くことは断念。どうも象乗りのルートから見られそうだったので。

先端が丸い寺院。やっぱり単独で観に行きたかったです。
象の背中は高く、揺れ、電線が邪魔をし、じっくり見る事は出来ませんでした。
次回こそはちゃんと見に行きます！！

時間がなく、外観を見たのみです。正面から写真を撮りたかったのですが正面から撮るには料金を払って中に入らないと無理でした。
こちらは地元の方にも人気のある寺院らしく、見に行った寺院の中で、一番混雑していました。
とても広く、そして形もきれいに残っている寺院でした。
は本当なら時間をとってじっくり見るべき場所でした。