niceringさんのクチコミ(6ページ)全202件

有名ランチブログ「Mのランチ」で何度も紹介されている名店です。開店前からとにかく並ぶんですね。それでもさすがはうどん店。回転がよいためにそれほど行列が苦痛になりません。
さて、味はしっかり手打ちのさぬき風を楽しめます。
わたしは「あつかけ」ばかり頼んでしまいますが。
天ぷらも充実。非常に美味しいですよ。ただ、地域柄と言えばよいのか分かりませんが、讃岐よりも値段は少し高めですね。まぁこれは讃岐の安さが突出しているという意味でしょうけれども。

急に餃子が食べたくなり行ってきました。中華街と元町アーケードの間の狭い路地にあります。雰囲気は抜群。そして味も上々という感じでしょうか。神戸の餃子は味噌だれでいただくことが多いようです。私も最初は驚きましたが、今は慣れました。美味い。他のメニューもいくつかありますが、私はこの店では餃子に専心することにしています。

予算はANAパックでしたので厳密な数字ではないです。
札幌散策には絶好のロケーション。ビジネスマンも多く宿泊していました。
部屋は無駄なものの無い、非常にシンプルで清潔感のある良い部屋です。さすが全日空ホテル。
ただ、部屋の位置の問題なんでしょうが、配管を流れる水の音がかなり大きかったです。大雨が降っているのかと思いました。
食事は◎。朝食はビュッフェを選択しましたが、ふかした道産のじゃがいもの味が今だに忘れられません。非常においしかったです。

昔のことですが、ラーメンがメディアで取り上げられはじめたころ、たまたまテレビで観たのがこの「武蔵」でした。その他いくつかのラーメン屋が出ていましたが、素人目にもこの御店は出色の存在感を感じました。
それ以来、いつか行ってみたいとずーっと思いつつ月日は流れ・・・今回ようやく食べることができたという次第です。
味は非常に完成度の高さを感じます。スープも麺もトッピングも、全てが考えぬかれているように思えますね。また必ず再訪します。

新宿の「海神」です。
食事時を外したので、比較的すんなりと店内に入ることができました。
その日の「あら」にてスープの状態が変わるというお店。店内にダシを取る魚の名前が張り出されています。
ここの特徴は澄んだ黄金色のスープ。魚介の旨味がこれでもかと濃縮され、それでいて臭みがないという鉄壁の仕事ぶりです。麺を食した後はおにぎりをスープに投入。柚子胡椒とからめて食べると最高に美味しいですよ！

福井県のB級グルメといえばソースカツが思い浮かびますね。
その中で非常に有名なお店、「ヨーロッパ軒総本店」に行ってきました。
１８時頃に店に向かうと結構な行列が・・・それでも待ちます。待ちます。結局３０分程度で中に入ることができました。
注文したのはもちろんソースカツ丼。薄く伸ばした豚肉をサクッと揚げ、独特の酸味の効いたソースで頂きます。今回はそれにエビカツとミンチカツも入った３種盛りも併せて注文しました。
とにかく美味いの一言。必ず再訪します！

夏になればプールも利用できる東条湖おもちゃ王国。ゴーカートからトーマスの小さな汽車まで、乗り物が非常に充実しています。その多種多様さから、やはりフリーパス券を購入し、一日遊ぶのが最も効率的かなと思います。そして、疲れた時のおすすめはプラレール館。こどもが思い切り集中しますので、親は一時の安らぎをえることができます。その証拠に、プラレール館では壁に持たれて座りながら居眠りされている親御さんをたくさん見かけますので・・・皆様お疲れ様です。

丹波・篠山城の跡に行ってきました。徳川譜代の青山家の統治で維新を迎えた地ですね。現在、その建物の殆どは取り壊されています。わずかに復元された大書院が存在するのみ。
少し小さめの城ですが、むしろそのコンパクトさが非常に良い雰囲気を出していると思います。天守跡がはずれにあるのも面白いですね。
私が訪れた当日はデカンショ祭りの準備をしていました。あれ、盛り上がるんですよねぇ。
また篠山は、その城趾のある中心街とJRの駅・高速道路のICが離れています。その点は注意が必要です。

六甲道にある「しゅはり」。魚介系のスープが印象的ですね。しっかりと取ったダシでありながら、しつこさを感じさせないというさじ加減が絶妙と感じました。また、チャーシューの枚数を選択できるメニュー構成も面白かったです。思わず多めに頼んでしまうんですけどね。また行きたいと思います。

前々から一度行ってみたかったポルトヨーロッパ。到着早々に驚いたのはその建築様式の見事さ。さすがにアミューズメントの域は出ていませんが、それなり広さの敷地にびっしりと南欧風の建物が建っています。これは壮観ですね。
内部は様々なイベントが開催されていました。ちょうど戦隊モノと鉄道関係のイベントがあったので、その両方が好きな息子にとっては楽しかったようです。
ただ、入場料が非常に高いですね・・・後でわかったのですが割引券が様々なところで配布されているようです。それを利用しないと我が家の財政ではちょっと厳しいかなぁ。

羽柴秀吉の中国攻めの大きなハイライトですね。黒田官兵衛が献策したと言われている水攻めを用いて高松城は水没の憂き目に合います。そこへ吉川・小早川の両川が到着し、戦線は秀吉優位のまま持久戦に持ち込まれます。しかし、時を同じくして本能寺にて信長が自刃。いよいよ秀吉は天下取りレースに参加・・・という流れですね。
公園は低湿地帯と言われている高松城の様子がよくわかります。
近くには城主・清水宗治自刃の地などがあり、歴史ファンには見応えのある城趾ですね。

坂出にあるウェリントン。ハンバーグを目当てに行ってきました。
ここの特徴はとにかく肉汁。ナイフを入れると、ざーっと肉汁が溢れ出ます。まさにうまみが凝縮されたことと同時に、ビジュアル的にも壮観ですよ。
また、食感が非常に柔らかく、小さな子どもでも十分に味わえます。「ザ・ハンバーグ」という感じですね。

近江・長浜城です。浅井家滅亡後の北近江支配の拠点として、秀吉がそのまちづくりから関わったという意味では、その立身出世物語には欠かせない場所です。
城内が歴史博物館となっており、今回は大河ドラマの主人公・黒田官兵衛に関する展示が行われていました。
最後は城の最上階からびわ湖が見えるのですが、この時はゲリラ豪雨に遭遇。雨宿りを余儀なくされました。

JR川崎駅近辺でラーメン屋を探していたらヒットしました。
ビジネスホテルの１階にあるということでした。実際に行ってみるとその通り。しかし、店から溢れるほどの行列がありました！
食券を購入し、最後尾に並びます。２０分ほど待って中に案内されますが、そこは紛れも無くホテルの朝食会場。そこで注文した味玉チャーシュー麺を頂きました。
味は濃厚なスープが際立つ逸品。かなりの美味しさです。
ビジネスホテルの１階という話題が先行しがちですが、味は確かです。次はつけ麺を試してみたいなぁ。

信長の夢の跡、安土城です。
現在は何の建物も残っていません。本能寺の変後に消失して以降、長きにわたって放置されてきたようです。
城趾の入り口から階段を登る形で天守を目指しますが、坂が急な上に、道が整備されていません。この日は雨上がりだったのですが、何度か転倒している方を見かけました。足元には十分注意しましょう。
そして何といっても天守までの道のりが険しい・・・個人的には竹田城よりきつかったです。この道を石垣のための巨石が登っていったと考えると気が遠くなります。
途中、羽柴秀吉や前田利家など織田家重臣の屋敷跡があります。これらを見ながら登っていくのが良いですね。天守跡からの眺めは非常に良いですよ。

近江八幡の散策の起点として、まずは日牟禮八幡宮に行ってきました。
八幡神は武の神。そして源氏の氏神。
訪れた５月は初夏の風が非常に心地よかったです。それが神社の中に入り込んで、実にさわやかな陽気でした。敷地はさほど広くなく、ゆっくり歩いても３０分もあれば十分です。建物は非常に古く、歴史の流れを感じることができます。よい季節にゆっくり周るのが良いですね。

かの明智光秀が居城とした近江坂本城。びわ湖に面した位置にあり、対岸には織田信長の安土城が存在しています。この坂本城は１階が船着場、つまり城内が船に乗ってびわ湖を移動する出発点だったと言われています。
その坂本城、今は遺構だけが存在しています。湖畔には光秀の像を見ることもできますよ。

丸亀城は市内のど真ん中にあります。電車・車どちらのアクセスも良く、絶好の観光スポットですね。スタートは現在も残る大手門から敷地内に入ることをおすすめします。そして坂を登りつつ天守閣を目指します。途中、「扇の勾配」と呼ばれる石垣を仰ぎ見つつ、進みます。天守閣の広場からは瀬戸内の海まで見ることができ、大変良い景色が広がっていますよ。

「避暑地」というワードで検索していたらこの「びわ湖バレイ」がヒットしました。冬はスキー場になるという場所ですね。山の麓までは車で行き、そこからロープウェイです。
このロープウェイが非常に快適。周りの風景を見ながらスイスイと上昇します。
山頂ではリフトでの移動が便利です。夏はところどころに遊びのスポットが準備されており、どれも家族で楽しむことができます。
そして壮観なのな山頂付近から見るびわ湖と京都市内。比叡山すら見下ろすことができますよ。

この「しあわせの村」ですが、今回はキャンプではなく遊びゾーンのご紹介。たくさんの遊具があります。その中でもなが～い滑り台は子どもテンションが上がること必至です。また、写真では醜いのですが、ロープをたどって進む「いかだ」も人気ですね。必然的に少数の大人がロープを使って引っ張ることになりますが・・・