気晴らし、子供との遊びの機会、などいろいろ。でも史跡を訪ねる際はちょっと真剣に。歴史や文化は人間が刻んだ足跡。当時の人々の情熱や祈りはその土地に宿るはず。そこを訪れることでそれらに想いを馳せる大切な瞬間です。
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大阪国際空港(伊丹空港)
国内の遠隔地に行くにも、海外に行くにもここが基点になるケースが多いです。
旅が始まるなぁ〜という気分になれる場所です。
クロアチア・ドブロブニク
ヨーロッパの人々に「行きたい旅行先」に関するアンケートを取ると必ず上位に来るそうで。
美しい町並みと中世からの伝統が息づく街。行ってみたいです。
スイス・グリンデルワルト
圧倒されるほどのスケールの大自然を感じてみたいという動機です。
スペイン・サンティアゴ・デ・コンポステーラ
巡礼の路の終着点。多くの人が長い労苦の末、たどり着く場所。
きっと何か感じ入るものがあるはず。ということで。
ポーランド・アウシュビッツ強制収容所(跡)
20世紀に生まれた人間として、ある意味では義務として一度は行かなくてはいけない場所だと思っています。
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