くまきちたろうさんのクチコミ(8ページ)全173件

路面電車の駅はホテルのすぐ近くにあります。
数分歩いたところには地下鉄の駅があり、ウィーンの中心までは乗り換えなしで15分ほど。
駅周辺にはファストファッション店もあり、スーパーや飲食店も多く集中しているので便利です。
街灯もあり、深夜でなければ治安も悪い感じはありませんでした。

交通量の多い道路に面していますが、２重窓を閉めると静かです。
とても広い部屋で、スーツケースの開閉も余裕でした。

旧市街からは距離があります。
周辺の建物も近代的なものばかりなので、歩いての散策は少し物足りませんでした。
設備に関しても特にこれといって特徴の無いホテルでしたが、朝食のブッフェは種類が多く野菜や果物も新鮮でした。

ロビーは広く、ソファーがたくさんあってくつろげます
エレベーターはフロントのすぐそばにあります。
すぐ近くに川があり、早朝散策すると気持ちよかったです。
わたしは参加しませんでしたが、白鳥城のナイトツアー（英語のみ）もあるようです。

日本人客が多く、夜のブッフェにはカレーが出ました。
テーブルにも有名メーカーの醤油差しが置いてあります。

客室の評価が星ひとつの理由ですが、とにかく不気味でした。
設備も清潔感も標準的なので、間取りに対する感覚の評価です。
そこそこの数の宿泊施設はこなしてきましたが、こんなに全身が拒否する部屋は初めてでした。

客室は最低評価ですが、フロントスタッフがドイツで経験した宿の中で一番良かったです。

旧市街の城壁内側にあります。
部屋の窓から壁を歩く人と会話できるほど近いです。
広場からは少し離れていますが、壁好きにはたまらないロケーションです。

玄関へ行くまでに小さな階段があります。
ポーターがいないときのほうが多いので、スーツケースがあると少し大変です。
館内はエレベーターがあります。

夜間は壁側の裏玄関から出入りします。
街灯も無く、かなり薄暗くなるので遅い時間は外出は控えたほうがよさそうです。

延々と続く山道の先にあります。
工事や雪の影響で通行止めの場合があるので注意が必要です。
山々を眺めながら浸かる白いお湯の露天風呂は最高でした。
フレンチを意識した創作料理は期待した以上に本格的で美味しかったです。

つぐみ横丁から歩いてすぐのところにありますが、周辺は静かです。
フロントのすぐ目の前にエレベーターがあります。
レストランの窓からはライン川と鉄道が両方楽しめます。
タイミングがよければとんでもなく長い貨物列車が見られるかもしれません。

とにかく広いです。
屋内はフラットですが、どこへ行くにも移動距離が長いです。
飲食店、売店、温泉が各棟にちらばっているので、１日で全部回りきるには相当な体力が必要です。
『スペースウォーカー』と名付けられたエレベータを延々と乗り継ぐと見晴らしの良い大浴場があります。
夜間は一部の区間で停止しているエレベーターがあるので、ルートは必ず確認しましょう。

スタッフは英語ＯＫ。
デポジットとしてクレジットカードの提示を求めらる他、１日あたり21CZKの市税がチェックアウトのときに請求されました。

アーリーチェックインできるまでに少し時間があったので、スーツケースだけ預かってもらいました。
このとき渡される番号札をフロントに渡すとポーターが部屋まで持ってきてくれます。

エレベーターは２重扉になっていて、廊下に面した扉は手動です。
完全に停止するまで開かないので、「カチン」と音が鳴るまで待ちます。

日中の清掃の他、夕方になるとベッドメイキングのサービスが行われます。
ベッドカバーが外され綺麗に整えられたベッド脇には翌日の天気とチョコレートが置いてありました。

浄土ヶ浜へは歩いて10分程度。
プランの制約で部屋からの眺めはいまいちでしたが、大浴場や食事会場からは綺麗な三陸海岸が眺められます。
夕食のビュッフェは彩りが良くご当地メニューも種類が豊富です。
なかでも焼きウニが絶品でした。

目抜き通りから少し下ったところにありますので、歩いて散策に出かけるには体力が必要です。
館内もちょっとした階段や段差が多いです。
部屋からは緑の山々が綺麗に見えました。

朝晩の食事には必ず山形産のさくらんぼが出てきました。
たまこんにゃくと米沢牛も美味しかったです。

夕食に銀河高原ビールの飲み放題が付くプランで利用しました。
最初は小さなグラスだったのですが、何度もおかわりをお願いするうちに途中からジョッキで持ってきてくれました。

周囲には何もないので夜は静かです。
分厚いマットのお布団が気持ちよかったです。

十和田湖畔から歩いて数分のホテルです。
ロビーに展示されているねぷたや巨大なこけしがひときわ目を引きます。
食事会場や大浴場へはエレベーターが無く、大きな階段しかありません。
アジアからの外国人団体客が多く、売店では箱詰めのりんごが飛ぶように売れていました。

敷地内には二階建ての立体駐車場があります（屋上は屋根無し）。
ホテル自体は増築を繰り返したような変わった構造で、廊下の床に大きく道案内が書いてありますが、油断すると迷子になります。

屋内の浴場は薄暗い上に湯気がすごいので視界が悪いです。
大きな浴槽のほか、蒸し風呂、打たせ湯、立ち風呂など種類も豊富。
酸性が強いことで有名ですが、薄めてある浴槽もあります。
弱くも強くもない肌質のわたしは源泉100%の浴槽でもぴりぴりする感じはありませんでした。

食事の時間が近付くとレストラン入り口に結構な長蛇の列が発生、団体客とかち合うと一気に食べるものが無くなります。
少し時間をずらして行っても、使用済みの食器を引き下げるスタッフが少ないせいか空いている席を見つけるのも苦労しました。

フロント横には自由に使えるパソコンが２台あります。
山奥であるせいか、客室のテレビはチャンネル数が少なくドコモの携帯も通話しにくかったです。

1Fのラウンジには甘酒やお菓子が、大浴場前では数種類のお茶が置いてあり、周辺の山々を眺めながらいただけます。
露天風呂の眺めも良く、湯ざわりも最高でした。
アメニティも充実しているので荷物が少なくて済みました。
朝は売店で蒸したての温泉饅頭を購入できます。

田ノ浦海水浴場に面した温泉旅館で、部屋からの眺める夕日が最高です。
お天気がよければ佐渡島も見えます。
周辺にコンビニなどお店はありません。
食事は尾頭付きの煮付けやフライ、お刺身など海の幸てんこ盛りでした。

周囲の寂れた様子が気になりましたが、宿は綺麗でとても良かったです。
全館畳敷きの落ち着いた雰囲気で、フロントに置いてある天然水も美味しかったです。
食事のときに出されたお箸が気に入り、売店で購入しました。

ホテルから歩いて数十秒の距離に湯畑があります。
客室からは見えませんでしたが、自由に出入りできる屋上から湯畑を見おろせました。
自家用車はホテル玄関まで乗り付けることができます。
荷物を降ろしたらスタッフの誘導で駐車場へ。
駐車場からホテルまでは送迎バスで送ってもらえます。

西神中央駅のすぐ隣にあるホテルです。
周辺にはスーパーや飲食店、同じ建物内には雨に濡れずに行けるコンビニがあります。
部屋には空気清浄機、一人掛けのソファー、テーブルがあってくつろげました。
お天気の良い日は上層階から明石大橋が見えます。

JR山の手線神田駅から徒歩数分のところにあります。
女性の大浴場は4～5人入ればいっぱいになる広さでしたが、シャンプー、リンス、ボディーソープ、ドライヤーがあります。
部屋は狭いですが清潔で必要十分。
禁煙室をお願いしましたがタバコの臭いが気になりました。

天王寺駅から歩いて数分のところにありますが、歩道橋や地下など上ったり下ったりが激しいのでスーツケースでの移動はつらいです。
目の前にはショッピングセンターや飲食店もあり、天王寺公園や通天閣などぶらぶら歩いて散策するのに便利でした。