くまきちたろうさんのクチコミ(2ページ)全173件

廃墟とはいえ緑が多いので気持ちよく散策できます。
城壁の上を歩くこともでき、高台からはかわいらしい町並みを眺められます。
石造りの階段は急勾配、足元が不安定なところも多いので歩きやすい靴での観光をお勧めします。

城内には入らずにロワール川を挟んで向かいにある公園から眺めました。
少し小高い丘に立つお城とロワール川を写真に収めるにはもってこいのポントです。
公園の中に設置されているレオナルド・ダ・ヴィンチの銅像はかなり大きくて観光客に人気でした。

一直線に続く並木道がとても美しいお城です。
クリスマスシーズンであったせいか城内の各部屋には見事なアレンジフラワーやツリーが飾ってありました。
土産物屋の外にあるトイレは無料であるにもかかわらずとても清潔。
ゲートに日本語のできるスタッフがいて和みました。

『宮殿』らしい見所はもちろんキッチンなどちょっとした裏方も見学できるので生活感があります。
庭も広いのですべてを見て回るには体力や時間が必要。
ベルサイユ宮殿のあとに訪れるとどうしても地味な印象を受けてしまうので見学の順番は重要かもしれません。

ベタな観光名所ですがパリに来たら一度は登っておいて損はありません。
オフシーズン（1月上旬の平日11時頃）だったせいかエレベーターもさほど待たずに乗れました。
頂上からの眺めはもちろん綺麗でしたが真下から見上げるタワーも迫力満点で面白かったです。

かつてはクラフトビールの醸造所兼ビアレストランだったそうですが、今は地ビールやジンギスカンが楽しめるレストランとして営業されています。

ソフトドリンクや軽食も充実、ちょっとした道の駅といった雰囲気。
特にビールは地元産やドイツ産など種類も豊富です。

木材がふんだんに使われた店内は天井も高く開放感があり、小川のせせらぎが聞こえるテラス席では真夏でも涼しく過ごせました。

営業期間は4月下旬～11月下旬、冬季は閉鎖されるようです。

ゆり園の期間に訪れました。
ゲレンデ一面に植えられたゆりの花は見応えがあります。

リフトで頂上にあがればあとは下りなので楽ですが、つづら折りの急勾配が延々と続くので案外体力が必要。
舗装された小道は砂利が多いので注意しないと滑ります。
リフトの降り場でストックの貸し出しがあるので利用するのも手です。

標高が高いので8月でも涼しく過ごせます。
リフトに乗るときは羽織るものがあれば安心です。

播州室津港にある牡蠣、ホタテ、あさりの直売所（オンラインショッピングあり）です。
新鮮な魚介が良心的なお値段で購入できます。

毎年シーズン近くになるとホームページ上に牡蠣の生育状況がアップされるのでそれを参考に訪れると間違いありません。

古民家を改装したゲストハウス。
海外からのお客さんが多いので国際色豊かです。

大部屋は間仕切りの開口部が広いのでプライバシーは期待できません。
ミックスもありますが女性は女性専用部屋か個室の利用を強くお勧めします。

各スペースにコンセントと小さなスタンドがあります。
空調設備もありますが間仕切りのせいか風通しが悪く6月でも寝苦しかったです。

深夜～早朝はスタッフ不在。
門限は22時と早いですが事前に申告すると鍵の番号を教えてもらえます。

造りは独特ですが設備は清潔でスタッフも親切。
ゲスト同士でにぎやかに過ごすには良いお宿です。

世界文化遺産・姫路城のすぐ近く、赤い煉瓦作りの建物と周囲の緑が目に優しい美術館です。
夜間はライトアップされ昼間とは違った雰囲気になります。

竹内栖鳳展のときに訪れました。
常設展示室は手頃な観覧料金で近代フランス絵画中心の作品が楽しめます。

今津港からフェリーで上陸。
天候が良かったので波は穏やか、大きな揺れも無く船内は快適でした。

港付近にあるアーケード風の土産物屋では甘酒・おしるこのほか、ラーメンなど軽食もあります。
島内にはゴミ箱がありません。
土産物屋で購入したスナック類（すじこん焼き、いも餅など）から出たものであれば回収してもらえますが、自分で持ち込んだお弁当などのゴミは持ち帰る決まりです。

主な見所である山頂へ登るには拝観料が必要。
かなり急な石段が続くので健脚でないと厳しいですが、眺望は素晴らしいです。
重要文化財の観音堂や舟廊下は修復中ですが中は拝観できました。

空を覆うほどの巨木が延々と続く様子はさながら緑のトンネルで大変見応えがありました。

舗装された歩道（小道）はピックランド周辺のみ、車道脇もそれほど広くありません。
自転車の往来も多いので歩いて観光する場合は注意が必要です。

並木沿いを少し歩いただけでも小さな毛虫や尺取虫がたくさん落ちてきました。
帽子や襟元を守るストールなどあれば安心です。

フロントにはセルフのウェルカムドリンク（コーヒー、ソフトドリンク、お茶など）のほか、無料の新聞が置いてがあります。
設備は古いですがサービスは充実。
部屋も広かったです。
駐車場は歩いてすぐ近くの立体駐車場に案内されます。
駅に近いので移動の拠点に便利です。

１Ｆはセブンイレブン、フロントは２Ｆでエスカレーターで移動します。
オフィス街の中にあり、夜は静か。
飲食店は少ないですがコンビニは充実しています。
ホテルの駐車場が満車の場合、歩いてすぐのところにあるタイムズ小倉鍛冶町１泊８００円（ホテルと同じ料金）が便利です。

リューデスハイムの麓から終点ニーダーヴァルトの丘をつなぐケーブルカーです。
乗り換えなしで10分程度、片道と往復が選べます。

チケット売り場から乗り場まで細くて長い階段があります。
エレベーターは確認できませんでした。

ケーブルカーは向かい合わせで大人二人サイズ、屋根はありますが吹きっさらしです。
冬場はケーブルカー自体が冷えきっているので座面も冷たいです。
雨の日は座席に敷く小さなビニールシートが渡されますが、かろうじて濡れずに済む程度。
しかもビニールシートは使いまわしなので汚れている場合があります。
季節や天候によっては敷き物にできるようなタオルがあれば安心かと。。

とにかく眺めが良いです。
案外低い位置を通過するのでぶどう畑を走りまわる野うさぎなんかも確認できます。
上りはケーブルカー、下りはのんびり歩いてぶどう畑を散策するのもお勧めです。

これぞ民宿といった風で客室や設備には若干年季を感じますが親戚の家に遊びにきたような感覚でくつろげました。
各客室にバストイレはありませんが共用のトイレはウォシュレット付きです。
車は玄関に横付けできますが通路が狭いので幅の広い車はご注意を。

漁師宿というだけあって魚介の鮮度は抜群です。
夕食に出た大きなヒラメの活け造りはぷりっぷり、残った身は朝食で煮付けで出され白いごはんが進みました。

宿から歩いて数分のところに御座白浜海岸があり朝夕の散歩にもってこいです。
夕方散歩から帰ると庭に配置してあったガラスの浮き球がライトアップされていて綺麗でした。

2014年に放送されたニュース番組の中継で知りました。
個人のお宅ですが見事なしだれ梅が見頃の間お庭が無料で公開されます。
現地ではみかんやワックス不使用のレモンなど地元の特産品のほか、あたたかい飲み物やすじこん焼きも売られています。
展示即売されている梅の木は数百円程度の小さな鉢から十数万円の巨木まで様々です。

すぐ近くに臨時駐車場が設営されていますが周辺道路は車一台分の幅しかありません。
良い時期の週末は大変な混雑が予想されるので健脚な方は敢えて少し遠くの駐車場に止めて歩かれるほうがいいと思います。
直近の臨時駐車場から村上邸までの最短ルートは畑のあぜ道です。
村上邸まで続く舗装道路は坂道ですので車椅子を利用される場合は自家用車を村上邸に横付けされることをお勧めします（渋滞覚悟）。

南あわじ観光案内所に問い合わせると開花の状況と大まかな予測を教えてもらえます。
駐車場の情報などあわせて確認しておくと安心です。

個人宅、しかも無料公開ということに感謝して募金して帰りました。

１４階にある展望ロビーからは熊本城や熊本市街を一望できます。
熊本城の天守閣とはほぼ同じような目線の高さに感じました。
同じフロアにはレストランがあります。
エレベーターは職員や一般客など常に利用者が多かったです。

軍艦島コンシェルジュのツアーで上陸しました。
島周辺は波が高く結構揺れますので酔い止めがあれば安心です。
島内は舗装してある歩道以外は立ち入り禁止。
常に海風吹きっさらしの状態なので季節や天候によっては落ち着いて見られないかも知れません。
見学には結構なパワーが必要ですが、実際に行って良かったです。

海を背に立つ物産館です。
地の野菜もたくさんありますが日本酒や地ビール、その他ワインなど酒類も種類が豊富です。
館内にレストランがありますが駐車場横にある売店がお勧め。
生の岩牡蠣やイカ焼きなど旬の海の幸が味わえます。