みんみんさんのクチコミ(14ページ)全464件

京都と言えば　この塔の画像が登場します
どこから撮っても　絵になります
ただ　中を拝見しようと思うと　意外に開いていません
公開は不定休有りだそうで
私も３回目でやっと開いているところに出合いました
塔の中の階段は　かなり急で２階まで
（外から見ると３階に見えるところではないかな）
上がれます
塔自体が　高台にあるので　なかなかの眺めでした
しっかりした心柱も間近に拝見できました

京都駅の東側　細い道一本渡ったところなので
雨でも傘が要らないくらいです
中はゆったりしています
線路に面した部屋は　トレインビューですが
今回は　線路側ではないグランコンフォートデラックスツインにしました
広さも十分あり　トイレとバスが別で　洗い場の付いた部屋なので
ゆっくりお風呂に入れます
朝食ブッフェは　手の込んだメニューもあり
京都らしくて良かったです

いわゆる「長局」とはこういうところのことを言うのでしょうか
長い廊下に　寮のように部屋が並んでいます
各部屋は８畳以上はあるようです
今は板張りですが　畳が敷かれていたのかもしれません
城主とその家族に仕える上臈たちは
こんなところで生活していたのかなと
具体的に連想できて興味深かったです

姫路城化粧櫓は　西の丸の百廊下入口から入って　
長局をずっと歩いて　一番奥にある二階建ての櫓です。
室内は　畳や緋毛氈が敷かれて　人形などもあり
当時　大名の奥方がどんな暮らしをしていたか
想像しやすい展示になっています
天守や武器庫の残っている城はいくつかありますが
こういう生活の様子がしのばれるところは
とても珍しく貴重だと思います　

やはり　日本の城と言ったら姫路城です
大修理の終わった　真っ白の天守だけでなく
当時の生活の様子もしのばれる　長局も
西の丸百間廊下　として残っています
他の城にはない特徴だと思います
坂と階段が多いですが　途中石段を土で埋めていたり
城内の階段に　しっかり手すりがついていたり
現状維持したうえて　観光しやすくもなっています

姫路駅のすぐ前で　わかりやすく大きなホテルです
ロビーも部屋も　ゆったりしていて　使いやすいです
建物や設備は　多少年季が入っているようにも思えましたが
メンテや清掃は行き届いていて　全く不便は感じませんでした
部屋に　カプセル式のコーヒーメーカーと
電源タップがあったのが便利でした
（女性同士で宿泊すると　コンセントがよく足りなくなるんです）
姫路城まで　歩けるし（真っ直ぐ１キロ弱）
城観光には適していると思います

駅から真正面にお城が見えるのが　とてもきれいです
平成２０年ごろから　駅隣接のショッピングビルや地下街が整備されたようで
新しい　わかりやすい構造の駅です
なお　JRの駅と　山陽電鉄の山陽姫路駅は道一本挟んでいるので
一度改札を出ないと　乗り換えできません

旅行でお寺を訪ねるときは歴史的に重要だったところの場合が多いのですが
このお寺は　そういう面よりも　今現在　多くの若いお坊さんたちが
修行をしている役割の大きなところです
ガイド役のお坊さんが　
「若い修行中の身には　無いことがつらいので　出来るだけケータイの音は鳴らさないでほしい」とおっしゃっていたのが　特徴的であり　印象的でした

実は35年前に一度訪ねたことがある場所なのですが
その時は　一面畑（田んぼ？）で
ひたすら想像力を駆使するしかなかったところです
今回来てみたら　まるで時代劇のセットのように
沢山の建物が復元され　その中も実際に人が生活している様子を
楽に思い描けるように　色んな道具が並んでいました
子供も大人も　それぞれ楽しめるようになっています

これに乗るために　北陸旅行を企画したようなものです
広いし　座り心地はいいし　サービスもいいし
まるで飛行機のファーストクラスか？
（乗ったことないけど）
出てくる食事も　軽食とはいいながら
しっかり手のかかっていました

難点は　乗り心地良すぎて　うっかり寝てしまいそうになる事
そんなもったいないことできないと
一生懸命起きていました

金沢駅で　乗り換えの余った時間で　
ちょっと街なかを見てみたいと乗車しました
右回り・左回りがあり　一周乗っていると
金沢の街の様子がやおおきさが　把握できました
観光には　とても便利だと思います
また出発の金沢駅前の乗り場も
キレイでわかりやすく良かったです

天気にも恵まれ　海岸の景色は　本当に良かったのですが
そこに行くまでの　お土産物屋さんの並んでいる通りが
いかにも昔の観光地が　
そのまま残って寂れてきているといった感じで
かなり残念でした
東尋坊の景色を楽しむには　逆効果にも思えました　

ここが　九份での撮影スポットと口コミで見て
尋ねました
本当にこのテラス席が一番だと思います　
見下ろして湾の様子も良く見えるし
向かい側の阿妹茶酒館が良く見えて　まるで映画の一場面のようです
昼前に来たので　空いていて　テラス席の一番入り口側に座れました
台湾のお茶を入れていただき　ゆっくりできました

台北駅から九份へ行くときのバスへの乗り継ぎ駅です
各駅も急行も止まります
日曜早朝は空いているかと思ったら
この駅より先に　ハイキングなどに行くらしき人達で
結構な混雑でした
それほど大きくなく　わかりやすい駅だと思います
九份行きの路線バスは　駅を出て　目の前のバス通り沿いですが
路を渡って　左へ少し歩いたところです
小さな公園が目印です

台北駅近くのホテルで　胡椒餅が買えないかと検索したら
すぐ近くにあったので　買いに行きました
台北駅から歩いてすぐです

夕方で数人並んでいました
列の進みは早かったです
焼きたてのアツアツで　
味もインパクトが有って美味しかったです

とても地元人々でにぎわっているお寺です
お参りをしたり　占いをしたりする人が　
本堂前の広いところに行列を作っていらっしゃいました
邪魔にならないよう　横から見せていただきました
色彩も鮮やかだし　人が多く活気が有ります
お供えの仕方が　少し日本と違うのが　興味深かったです

地下鉄の駅からして　此処は立派です
駅を出ると　すぐにこの敷地に入れます
中はとても広く　門から奥の紀念堂まで
歩いて10分と聞いていましたが　本当です
蒋介石・元総統の大きなブロンズ像の有るのがこの紀念堂です
門の左右の音楽堂と劇場もとても大きく立派です

台北101の85階のレストランです

昼過ぎに「今日空いてませんか〜」と
のんびり受付に聞きに行ったら　
たまたまでしょうが　窓際に空席が有りました

ランチのコースは一人1000元からあります
展望室に　上がるには500元かかるので
じゅうぶん　検討の余地はあると思います
なお　窓際席は1800元以上の注文が必要です

雰囲気はとてもリッチで良く
お料理は　素材の味を生かした薄味タイプ
香辛料も　けしてきつくなく　とにかくおいしかったです
こういうのをヌーベルシノワ料理というのでしょうか
ボリュームは控えめでした

南側の窓際だったので　松山空港の滑走路に駐機している
ANAの機体まで良く見えました

市内のあちこちから良く見えるタワーです
近くで見るとすごい迫力
結構広く　展望台やレストランお店など
入り口がそれぞれ　場所も階も微妙に違い
受付を探してぐるっと一周してしまいました
食事も　人気店　高級店　フードコートなど
色んなバリエーションがあり便利です

地下鉄の駅からすぐで　観光しやすい場所にあります
建物が台湾風というのでしょうか
特に色彩や　屋根の形が日本と雰囲気が違い　
異国情緒をも楽しめます
地元の方も沢山参拝にいらしていて
とてもにぎやかな境内の様子でした