みんみんさんのクチコミ(13ページ)全464件

とにかく長いです　
いろいろお買い得系の店が続くので
思わず奥まで歩いてしまい　戻ってくるのが大変でした
台北駅近くは　格安の靴や服
離れるにしたがって　占いやお土産などが増え
一番奥の方は日本のアニメショップや
ガチャガチャが並んでいます
390元の靴が沢山あって　それほど品質は悪くないようでした

昨年秋に行ったときには無かった二号店がすぐ近くに出たようで
本店は混んで人が並んでいましたが
二号店（中国語で二館と書くらしいです）の方は
座るところも多く　きれいな店舗で　空いていました
商品構成hと値段は本店と同じです

お土産用の茶葉のパッケージのデザインがとてもかわいいです
高級感もあり　女性向けの　お使い物には最適だと思います
もちろん　店内では　色んな種類の茶葉について
丁寧に説明してくれて　試飲もできます
この店の商品は　デパートなど　いろんなところで見かけました

永康街　永康公園に面しています
茶器を見に行ったのですが　なかでお茶も楽しめるようでした
とてもモダンな茶器が多く　季節柄か　ガラスの物が沢山ありました
価格はけして安くないのですが　
お気に入りのものを選ぶには適しています

地下鉄東門駅　永康街の　わかりやすいところにあります
きれいなお店です
この店のイチオシらしい生煎包と　炒め物を食べました
味ははっきりしていて　分量は多め
味量ともに食べごたえがありました
店構えは　女性が入りやすい小ぎれいな感じですが
どちらかというと　あっさり系ではなく　ガッツリ系のお店だと思います

台北市内でMRT（地下鉄）を使うなら　とても便利です
デポジットがありますが　このカードで乗ると割安です
チャージ機には　日本語表示ボタンがあり　安心して使えます
また　外国旅行では残りがちなコインが　
一度に15枚までチャージできるのも便利でした
コンビニで使えるので　無駄にならなかったです
日本のsuicaよりは反応が弱いように感じ
必ずカードケースから出して　タッチしていました

立派なお寺なのですが　大きくて目立つ永楽市場の隣で
入り口が少しだけ路より引っ込んでいるせいか
買い物しながら歩いていると　油断してると見逃がします
地元の方が　熱心に拝んでいらして　
土地に密着したお寺だと感じられました

建物も曲線の壁で目立ちますが　
中のショップは　流行　台湾産　手作りなどが
キーワードになっていると思います
雑貨など　とても見ごたえがありますが
価格はかなり高めです
街のあちこちで見られる　台湾産の物が
一堂に集まっているという感じです

MRTの駅から　警察署を目指して歩き　その前を通り過ぎると
急に緑が見えてきます
池も芝生も樹木もあり　のんびり過ごすこともできると思います
レトロな建物の中は　トレンド感のある雑貨などが並び
イベント等も沢山あるようです

建物はとても立派です
沢山の路線が入っていますが　乗り換えは地下で行います
地下鉄のホームも含め　地下が何層にもなっているので
慣れるまで　ちょっと戸惑います
慣れれば　買い物も食事もできるし　とても便利です
鉄道が動いてる時間は　治安はかなり良いと思います

江戸小路や日本橋の再現など　かなり江戸をテーマーとした演出に力が入っていて
時間をつぶすには楽しいところでした。
成田より　こじんまりしている分　乗客としては使いやすいと思います
隅から隅まで　新しくお掃除が行き届いていて　ぴかぴかでした

キティジェットでした。
機体から　カトラリー　エチケット袋
機内食の盛り付けまで　徹底してキティの柄だったので
好きな方は　なかなか楽しめると思います。
一度は乗っても良いかなと思いました
ただ　機内エンターテイメントは　プログラムが少なく
タッチ式の画面の操作性は悪かったです

西門駅　出口６番から出て１～２分
足回り最高です
とてもオシャレなデザイナー系です
フロントは日本語は期待しない方がいいです
部屋はきれいで　使い勝手も良く
カプセル式のコーヒーメーカーや　おやつが有ったりしました
価格に見合う宿だと思います

台北駅　地下街M6出口に直結しています
足回りは抜群です
建物と　部屋の水回りは　多少古く感じました
ベッドサイドの電話の横に　
「何か御用がございましたら内線○○番まで。日本語で承ります」
のプレートがありました
英語と中国語に不安のある人には　とても心強いです

3月半ば　まだ桜は咲いていない時期の　日曜日夕方
40分待ちでした
以前から　気になっていたお店なので　並んでみました
京都駅の南北自由通路から　エスカレーターで
スパコ・ジェイアール京都伊勢丹に上がります
季節のパフェをいただきましたが　
パフェグラスの一番底まで美味しさが手を抜かず詰まっていて
とてもおいしかったです
リピートします
まわりは　お料理を食べていた人も多く
そちらも気になりました

地下鉄四条駅　出口３番を上がり　綾小路通りへ入って
すぐの角です
バイキング方式で　色んな野菜が並んでいます
なじみのない　地元の野菜もあり　種類も多く楽しめました
ランチは880円　ディナーは1350円（大人料金）です
野菜そのものの味がわかる　蒸し野菜が　私は一番気に入りました
練り物やお肉も　少しだけあり　
すき焼きは別料金で頼めます

四条大橋のたもと　高瀬川沿いです
カラフルなゼリーポンチの写真にひかれて行きましたが
店内の雰囲気もレトロな木製で　すてきでした
照明が青なのが　印象的です
２階席に通されましたが　窓際だと　
高瀬川沿いの桜の枝に手が届きそうで
桜の季節はさぞ良い景色だろうと思いました
入り口の扉に
「入店待ちでドアの外に並ばないように」という感じの貼り紙がありました
時間によっては　満員のことも多いと思います

鴨川の河原で出雲の阿国が念仏踊りを踊ったのが
歌舞伎の発祥だと言われています
それを記念して　ここに建てられた像です
四条大橋のたもと　川の東岸　橋より少し北に行ったところにあります
ここは江戸時代　劇場がいくつかあったところだそうで
現在　歌舞伎を上演している南座も　すぐ前にあります
なお「北座」は　今は無くなりましたが
劇場のやぐらは　阿国像の前にある
井筒八ッ橋本舗の本店の上に掲げてあります
興味の有る方　ご覧になってみてください

八坂の塔の　道を挟んだ真正面です
1000円以下で　ランチセットが食べられます
食事するのは2階で　靴のまま上がるよう言われました
2階は　窓の外には八坂の塔　迫力ある景色が見られます
食事は　女性向けの優しい味で
気軽に食事できます

こちらは　元は　すぐ近くの吉田神社の社家であった
鈴鹿家の所有であったものを
昭和18年　東福寺方丈庭園などの作庭で知られる
重森三玲が譲り受けたそうです

本宅（招喜庵・非公開）と書院・茶席などがあり
書院と　重森氏の作ったその前庭と茶席が見せていただけます
両方見学で　約40分ほど　見学料は一人1000円です

じっくり見せていただけて　大変興味深かったです
お身内の方が　説明してくださいました