el-cantareさんのクチコミ(67ページ)全2,507件

新潟中心部を運転しているバスです。この特徴は１８ｍというその長さ。２台のバスを前後につなげて幌で連結させているのです。その外観だけでワクワクしてしまいます。政令指定都市にふさわしい交通システムをみました。

新潟市の中心部にあります。新潟駅からも歩いていける距離にあります。ここに行くならば柳都大橋の近くに大きい駐車場があるのでそこに車を止めるといいかもしれません。１時間ならば無料なのでさっと行って参拝してみるとよいでしょう。

新潟駅と新潟中心部を直結する橋であり、新潟のシンボルです。橋からの風景はオススメです。川幅が広いので建物も必然的に少なく見えるからですそれ故に遠くまで見渡せるのが強みです。歴史のある橋なのでその点にも注目してみるといいかもしれません。

新潟駅にあるのでアクセスは抜群でわかりやすい場所にあります。新潟駅万代口の近くに駐車場があるのでそこに止めると便利です。ここではいろいろと他の店と比較検討した結果、笹だんごを購入しました。「本日できたて」とあったので当日戻ってすぐに食べましたがやはりおいしかったです。これはお土産にお勧めですね。

その名の通り千葉市の中心市街地にあります。最寄り駅は千葉駅ですが、千葉モノレールの真下にあるためモノレールに乗っている人はその様子を上から眺めることができます。この日はちょうど千葉の親子三代夏祭りをやっていたので大盛況でした。

日本武尊の像の近くにありました。兼六園は数多くの木が植えられていますが椿もその１つでした。時期が違うので花は咲いていませんでしたが、勢い良く生えていました。竜石と言う看板があるので発見はしやすいと思います。

江の島の南の端にある広場です。太平洋を見渡すことができるとてもいい場所でした。また反対方向を向くと江の島展望塔台とその先にある湘南海岸も見渡すことができました。場所的に行くのは大変ですが、疲れてでも行く価値はあったと思います。

高岡駅から新湊方向に路線があります。線路沿いにある施設に行きたかったので高岡駅から何回か往復をして使用しました。歩きたくはないレベルの遠さでもこれに乗ることで快適に移動ができたので本当に良かったです。

笠間稲荷神社と言えば全国的にも有名な神社です。その分社が東京にもあります。ただ規模は相当小さく、言われなければわからないレベルだと思います。ただわざわざ茨城にまで行かなくてもいいというのは便利だと思います。後は知名度を上げることでしょうか？

幕末の舞台の１つでも有名な会津若松の城です。来たのが日没になってからだったので園内は大変暗かったです。それでも天守閣はちょうどライトアップされていて赤いライトが充てられていたので非常に幻想的な風景でした。これだけで行った甲斐があったというものです。

熱海と言えば海水浴場を思い浮かべることが多いです。そして寛一お宮の像でも有名です。しかしこの海岸にはそれだけではなく、お宮関連だと松の木も有名ですし、植物だとジャカランダやキバナランタナもあります。像もいくつかありますし単純に一言では語れません。

赤穂浪士に討たれた吉良上野介が住んでいた家の跡、つまり吉良が討たれた場所です。現在は本所松坂町公園という公園になっており、吉良邸よりもはるかに狭い区画になっています。中にはカラーの吉良上野介の像があります。

全国に展開しているチェーン店のラーメン屋ですが、麺が好きなのでちょくちょく行っていました。ただ車を手放してからは最寄りのこの店から１０キロも離れているためおいそれとはいけませんでした。でも休みに一念発起して１０キロの道のりを自転車をこいで行ってみました。店に着く直前の上り坂は大変でしたが、その苦労が報われる味だったと思います。

兼六園の唐崎松の近くにある橋です。唐崎松の紹介看板の真後ろにあるので見つけるのは意外と容易いです。この橋は他とは違って欄干もあり平らなので歩きやすくて怖さを感じることもありません。そういう意味で歩く人にはいい橋です。

三保松原の中にあります。大きさとしては町中の中にポツンとある神社と大して変わらない大きさですが、場所が場所だけに参拝者は多かったです。一時期廃止されていたようですが、昭和３１年に再建されたという碑がありました。この碑は円形なので見つけやすいと思います。

清水の名所と言えばなんといっても三保松原。そこへ行っていきました。行った時間帯は日没の３０分前、だいぶ暗くなっていましたが富士山もうっすらながら見えて何とか目的を果たすことができました。明るいうちに行ければそれが一番きれいなのでしょうが、日没間近でも問題ないことは知っておくといいと思います。

三保松原とその近くにある御穂神社を結ぶ道は松並木が植えられています。その間を縫うように歩行者専用の参道が整備されていて松並木の中を通ります。松はとても大きく、歩道にまで入り込むのもありましたが車の心配をしなくていいので歩きやすかったです。

名前は「みほじんじゃ」と読み、字こそ違えど三保松原と同じ読みです。三保松原とは神の道と呼ばれる道とつながっているので行きやすく歩きやすかったです。普通の神社と言った感じでしたが、ここも三保松原の一部なので行かない理由はありません。

三保松原の有名な羽衣伝説の松です。この松だけはしっかりと柵が作られていてどの松が羽衣の松なのかがはっきりとわかったのは良かったです。伝説は１０００年以上前の話なのでこの松がそのまま植えられていたかは疑問ですが、それでも伝説をしっかりと観光に生かしているのはいいと思いました。

三保松原付近にある観光案内情報センターです。しかしながら日没直前に行ったのでもうしまっていました。こうなっては何があったのかがわからないので残念です。今度行くときはもっと明るいうちに行ってここに入れるようにしたいです。