el-cantareさんのクチコミ(50ページ)全2,507件

有名な桜の名所です。今回は４月１日に千鳥ヶ淵の南側から眺めました。ちょうど桜が満開となっていました。首都高が真ん中を通って、その向かい側に満開の桜がきれいに咲いていました。都心の真ん中にこういう場所があったのが奇跡的なことだと思います。

境港市は水木しげる先生の聖地と言うことで、水木先生のゲゲゲの鬼太郎のPRに力を入れています。商店が鬼太郎仕様になっていますが、この店はその中でも一番外装の鬼太郎化に力を入れていた気がします。鬼太郎のふるさとカレーパンが売っていたので買って食べました。きっと鬼太郎も作品の中で食べていたものと推測します。

松江城にある公園です。松江城の天守閣以外にも松江神社や興雲閣といった建物もあります。やはり国宝の松江城と言うことでなぜか周辺も国宝にふさわしい空間になっている気がしてしまいました。月並みな感想ですが、また行ってみたいと思いました。

都営新宿線は地下鉄ですが、東大島と船堀の間は地上を走っています。そこから桜の季節になると満開の桜が眺められます。大島小松川公園内にある並木で電車からも見られる立派な桜並木です。公園に行ったときはまだ開花前で下から今度は満開の時に行きたいです。

松江に縁のある小泉八雲が住んだ家です。その家の前には看板がありまして、そこには「武家屋敷にずっと住みたかった」「この家に住めたのはたまたまこの家の人が別の場所に行ってて空き家だった」という裏情報が書いてありました。こういう情報も現地だからこそ手に入れられるものです。

自由が丘駅前にあり店内の窓からは自由が丘駅を見ることができました。頼んだのはジェノベーゼでほかのメニューよりも若干高いです。それでも景色を見ながら食事をできるのはとてもいいことなのでよかったです。自由が丘は意外と小さい町なんだと気付きます。

松江城の北側は武家屋敷がそのまま残っています。その建物を流用したのが田部美術館です。中は茶道関係の美術品が多くあります。外観からは美術館であることはわからないくらい周りと同化しています。ちなみにその隣には小泉八雲の旧宅もあり小泉八雲ファンにはお勧めかもしれません。

横浜駅すぐ近くの帷子川沿いのことを指しています。ここからは周りの建物が良く見えますが、川沿いには木も植えられ公園も整備されています。横浜駅から至近の距離にこのような建物があるということがここの価値を高めていると思います。

松江市街の南北をつなぐ橋で、宍道湖大橋の一つ東です。規模としてはそんなに大きくありませんが、この橋をつなぐ道は松江の中でも中心街であり、夜でも賑わいを見せています。この橋がなければ松江の交通はだいぶ不便になるので、なくてはならない橋です。

境港と言えば漫画家・水木しげるの出身地として有名ですが、ここはその水木先生の作品や原画などが集められています。壁にも複製ですが原画が書かれており、水木しげる作品の神髄に触れることができます。個人的には西日本の藤子・Ｆ・不二雄ミュージアムに近いと思いました。

出雲大社前にある参道です。出雲駅伝のスタート地点にもなっており、参道には多くの人が集まっていました。お店も観光地にしては洗練されており、いろいろと楽しむことができました。今度行くときはもっとゆっくりと過ごしてみたいです。

市ヶ谷駅から歩いてすぐのところです。都心のど真ん中なのに、都心にいることを忘れさせるくらいに静かでした。高台にあって登るのが大変でしたが、
山のようになっているのも静かになっている理由なのだと思います。まさに穴場と言った感じです。

最寄駅はＪＲ東戸塚駅で距離はさほどありませんが山の中腹にあり、駅から歩くと坂道を登ったり下ったりをしないといけません。眺めについては悪くはありませんが、東戸塚駅周辺ならばもっといい場所もあります。ただいい運動にはなるのでいろいろと散策してみると楽しく参拝できると思います。

九品仏のすぐ近くのお寺です。九品仏駅が最寄りですが、自由が丘駅からも歩いていくことは可能です。都会の寺らしくコンクリート製の２階建てのお寺です。とはいえここ目的に行く必要はなく、九品仏に参拝したついでに行くといいかもしれません。

松江城内にあります。朝早くだったので誰もいませんでした。ここの参道を見て思ったのはスロープがど真ん中についていたことでした。こういうおは意外とないので（ましてや神社）意外に感じました。バリアフリーに配慮した神社です。

10年以上行ってなかった御茶ノ水駅に仕事で行きました。そしたらソラシティというきれいな建物ができているのに驚きました。食事もこのあたりで食べようと思いここにしました。食べたのは麻婆豆腐ご飯。辛かったですが、豆腐だけでなく、ひき肉にもしっかり味が染みていておいしかったです。

出雲大社の奥に入った場所にあります。本殿の裏にあって高台にありました。出雲大社は多くの参拝者でにぎわっていましたが、この神社は階段を登らなくては行けなくて神社周りがあまり広くなかったのでさらに多くの人でごった返していました。そこからの眺めも良かったです。

出雲大社の入口から歩いて２，３分のところにあります。参道からは外れているので注意が必要です。千家尊福はこの出雲大社の宮司の家に生まれた人物ですが、経歴を調べると出雲大社のトップよりも政治家や官僚としてのほうが有名で大臣や東京府知事になった人だそうです。だから銅像になったと納得しました。

出雲大社本殿の西にあります。なんといっても特徴は横に細長い建物だということ。これは１０月に出雲大社に神々が集まる時にここが宿舎として使われるからだそうです。なかなか考え付かない理由がつけられているところがすごいと思いました。

出雲大社内の西側、参道からちょっと外れたところにあります。大きさははっきり言って小さいですが、まつられているのは大相撲の元祖と呼ばれている野見宿禰。コロナウイルスで大変な大相撲ですが、何とか救ってほしいと今行ったら思ったことでしょう。