el-cantareさんのクチコミ(107ページ)全2,507件

上野不忍池のほとりにあります。不忍池には数多くの記念碑があって、インパクトが薄れがちなのですが、
これは大きくて形も多少特徴的なのですぐに見つけられます。ただ彫られた字が小さいのと光の反射で見
づらいというのが難点です。時間をかけてゆっくり見たほうがいいです。

清水寺にある神社です。えんむすびの神が祀られているのですが、清水であらに行ったのが早朝（６時台）だったのでまだ開いてなく参拝することができませんでした。なので今度行く際にはもっと遅く清水寺に行ってこの神社にもよってみたいと思います。

新東名のサービスエリアです。まだできて２・３年しかたってなかったのでとってもきれいな施設でした。駐車している車も少なく、止めやすかったです。
これからもっと時間が経てば人気のサービスエリアになるかもしれないので早めに行っておくといいと思います。

東京には山ではないのに階段を上らないと参拝できない神社がたくさんあります。この宮益御嶽神社もその一つ。都心の狭いスペースを有効活用しています。
この神社には明治天皇が休息をしたという碑が建っています。明治三年に休息されたことを記念したものです。たった１回の休息でここまで宣伝するということで明治天皇の影響力の大きさをわからせてくれます。

奈良の最も大きい神社の春日大社。その中にはいくつか神社がありますが、その１つがこの若宮神社です。中に入ることができないのが残念でしたが、創建８００年以上の重要文化財の神殿を見ることができたのはよかったです。

春日大社の中にいくつかある神社の一つです。大社の入り口から直線距離で数百メートル先の山道を登っていかなければならないほどの神社で、気づかない人も多いのでは？という場所にあります。当然そこまで行くのに疲れます。でも大社内を知り尽くした蹴れば行くべきところではないでしょうか？

奈良の春日大社の中にある神社です。つまり神社の中に神社があるという入れ子構造です。春日大社にはそのような神社がたくさんあります。
この神社は後醍醐天皇に由来をもつ歴史のある神社です。太平記ファンなら行きたい場所でしょう。

奈良でも有名な観光地ですがとても広いです。また神社の中に神社があるという入れ子のような構造なので参拝には相当時間がかかります。自分も大社のみならず奥にある別の神社を目指すうちについつい山道を登ってしまいました。時間がない人は深入りは避けるべきでしょう。

この日にさくら祭りをするので行ってみました。ピークからは3日が過ぎ、葉も出てきた状態でしたが、十分に見ごたえがありました。川沿いに生えているので川面から写る桜の風景もすごいです。これでピークの時に行っていたらと思いました。

大和市西部を南北に貫く川です。ここの特徴はなんといっても桜並木でしょう。４月になると川沿いは満開の桜で大勢の人が来てにぎわいます。川面には花弁が浮かびピンクになることも。桜が満開の時は絶対に行ってみる価値があります。

　長崎と言えば坂が多い町です。名所グラバー園も坂の上にあり、上るのが大変です。そこで使えるのがこのグラバースカイロード。一言でいうとエレベーターですが、これのおかげでグラバー園に行くときも帰る時も楽ができてよかったです。
　一般の人も使えるのですが、これがメンテナンスのために一部区間で乗れないと聞いて、大変だなと思ってしまいました。

今でこそ改装されて話題になっている守谷サービスエリアですが、２０１５年１月当時はちょうど工事中でみすぼらしいものでした。ですが工事も終わった今ならばきっと大きくなっていることでしょう。なのでまた寄ってそのすごさを体感したいと思います。

保土ヶ谷駅徒歩３分の好立地にあります。３２８０円で本場の中華料理が食べ放題。オーナー（元上司に顔が似てました笑）も気さくな方で居心地が非常にいいです。ちなみにこの店でデザートのアイス（このアイスだけは市販のでした）を１０杯食べた同僚がいて「そんな人は初めて見た」とあきれていたのが印象的です。

奈良興福寺の境内の一角にあります。奈良の歴史的な建物というと五重塔や東大寺などスケールが大きくて、かついかにも和風という感じがするんですね。でもこの建物は八角形の建物という日本にはあまりないタイプの建物なので、なんかこれだけ違う感じで建てられたのかなーって思っちゃいました。でもそういう違いを感じるのも楽しさの一つなんですよね。

鶴岡八幡宮の東にあります。畠山重忠とは頼朝の家臣で重要な存在だったそうです。鶴岡八幡宮の近くに家があったのだから確かにそうなのでしょう。今までこの人を知らなかったのですが、この石碑のおかげでその存在を知ることができました。

東名自動車道のサービスエリアです。最近は来てなかったので入ったときにはその違いに驚かされました。フードコートも大きくなり、長時間運転の疲れもとることもできました。時間の都合もあって、もっと長居できたらというのが惜しいところでした。

グラバー園とプッチーニという一見すると何の関連もなさそうですが、プッチーニのオペラ「マダム・バタフライ」が長崎を舞台としているということからこの像が建てられました。洋風の建物が並ぶグラバー園だからこそこの像が違和感なく存在感を放っています。

浅草寺の境内、宝蔵院の近くに位置しています。たくさんの参拝客でごった返す浅草寺ですが、ここも例外ではなくやはり混んでいました。それでも浅草寺本体に比べればまだまだ参拝しやすい環境でした。この不動尊も参拝して損はありません。

太田道灌と川越の関係は道灌が川越城を建てたことに由来します。そして道灌は江戸城を建てるので「川越は江戸の母」と銅像の説明に書いてありました。だから川越市は太田道灌を誇りに思い、銅像を建てたのだと理解することができました。

おいしい料理がたくさん食べられる神戸の南京街にある広場です。南京街で唯一の広場ゆえに多くの人でごった返していました。外で食べるとどうしても立ち止まって食べたくなるので、こういう広い場所があれば食べるのにも困らずに便利だと思いました。