コトルさんのクチコミ(75ページ)全4,752件
- サムネイル表示
- リスト表示
- ホテル
- ショッピング
- グルメ・レストラン
- 交通機関
- 観光スポット
- 基本情報
-
投稿日 2019年02月24日
総合評価:2.0
2018年6月にクレートに行きました♪
クレートはコゼンツァ県に入る。
標高300メートルと低いが、
周囲は高い山々に囲まれており、
秘境を感じさせてくれる。
有名にしているのは古城。
旧市街内は全くカフェもありませんでした。
村への入り口に当たる場所にカフェがありましたが、
やっていなかったようです。
クレートでのトイレは厳しいと思いますので、
来る途中の道沿いにカフェがありましたら、
必ずこそで利用してください。- 旅行時期
- 2018年06月
-
投稿日 2019年02月24日
総合評価:4.0
2018年6月にクレートに行きました♪
クレートはコゼンツァ県に入る。
標高300メートルと低いが、
周囲は高い山々に囲まれており、
秘境を感じさせてくれる。
有名にしているのは古城。
旧市街は多くが廃墟化しており、住民もまばらでした。
危険な雰囲気は全くなく、治安は良好でした。
ただし、訪れる場合は明るい昼間が鉄則だと思います。- 旅行時期
- 2018年06月
-
投稿日 2019年02月24日
総合評価:5.0
2018年6月にクレートに行きました♪
クレートはコゼンツァ県に入る。
標高300メートルと低いが、
周囲は高い山々に囲まれており、
秘境を感じさせてくれる。
旧市街は山の斜面に広がり、頂点は古城。
クレート城は「Castello Medioevale di Cleto」。
起源は10世紀でギリシャのトロイアに由来している。
その後、支配国が変わる度に城主も変わり、
中でもアラゴン家は有名で、15世紀に大改装されている。
その後18世紀までに城主が変わりながらも住んでいたが、
その後、淘汰されて廃墟化していく。
各時代ごとの建築様式が見られる混合/複合型タイプで興味深い。
キッチンやトイレなども遺構が残り、
いにしえを思いながら、眺められる。
古城の先端部周囲は天然の要塞で断崖絶壁。
アラゴン時代に作られた高い塔が残り、
屋上からは360度のパノラマ。
眼下に廃墟化した古城の遺構が広がり、
そこから雪崩のように旧市街の町並みが広がる。
周囲はどこまでも続くオリーブ畑。
遠くにちらりと青いティレニア海がみえる。
塔の背後は、断崖絶壁で深い渓谷。
その周囲は急峻な山が織りなす山岳風景。
中世時代のロマンを感じさせてくれる。
入場は無料です!- 旅行時期
- 2018年06月
-
投稿日 2019年02月24日
総合評価:5.0
2018年6月にクレートに行きました♪
クレートはコゼンツァ県に入る。
標高300メートル。
だが、周囲は高い山々に囲まれており、
山奥の秘境を感じさせてくれる。
有名にしているのは古城で、
その遠景は断崖上にそびえたつもので昨年のアブルッツォ州のロッカスカレーニャ城に似ている。
車を停めて旧市街へ歩く。
旧市街は山の斜面に広がり、
頂点は古城。
古城へ目指して歩くが急な坂道で大変。
でも、旧市街の景観は美しい。
道路にはトンネルの建物が多く、
いっそう、中世時代の雰囲気を演出してくれる
だが、人は少なく、多くが空き家のようで
中世時代に忘れられたような雰囲気。
でも、大変趣があり、
目を楽しませてくれる。
さらに進むと廃墟化した教会が見えてくる。
古城の手前にあり、
言わばセキュリティチェックのような役割だったのだろう。
内部は抜け殻になっているが、
哀愁の帯びたその景観は素晴らしい。
最寄りの駅は非常に遠く、
バス路線もないようです。
レンタカー旅行にお勧めです。
そこまでに行く道路は広く、問題ないと思います。- 旅行時期
- 2018年06月
-
投稿日 2019年02月20日
総合評価:5.0
2018年6月にフィウーメフレッド・ブルーツィオに行きました♪
フィウーメフレッド・ブルーツィオはコゼンツァ県に入り、
イタリア美しき村に選ばれている。
海から急峻の山上にあり、標高220メートル。
村自体が旧市街で南端に古城がそびえ立つ。
フィウーメフレッド・ブルーツィオ城で、別名ヴァッレー城。
1530年に原型の城が完成して、
1800年代に改修されていたが、
その後、廃墟化していく。
旧市街とヴァッレー城の間は天然のお堀で、
かつて跳ね橋があったという。
厳かに橋を渡る。
廃墟化したヴァッレー城は美しい。
中世時代の面影が十分に伝わる。
周囲は断崖で天然の要塞。
眼下に青いティレニア海が広がり、
素晴らしいパノラマ。
右手には旧市街が断崖上に並ぶ風景も美しい。
入場は無料です!- 旅行時期
- 2018年06月
-
投稿日 2019年02月20日
総合評価:5.0
2018年6月にフィウーメフレッド・ブルーツィオに行きました♪
フィウーメフレッド・ブルーツィオはコゼンツァ県に入り、
イタリア美しき村に選ばれている。
海から急峻の山上にあり、標高220メートル。
村自体が旧市街で南端に古城がそびえ立つ。
旧市街を囲む城壁は素晴らしい。
また、旧市街へ入る城門も見応えがある。
フィウーメフレッド・ブルーツィオ城は別名ヴァッレー城。
1530年に原型の城が完成して、
1800年代に改修されていたが、
その後、廃墟化していく。
旧市街とヴァッレー城の間は天然のお堀で、
かつて跳ね橋があったという。
旧市街は美しい。
荒廃されておらず、現在でも賑やか。
驚いたことに海の傍なのに、
山奥の村に共通する美しい石畳や建築物が見られること。
ここが海の傍ではなく、どこか山奥の村に迷い込んだような雰囲気。
イタリア美しき村に選ばれた理由がよく分かる。
また、教会も多く、どれも美しい。
多くが15世紀前後で大変趣がある。
広場に出るとそこは展望台。
背後には市庁舎パラッツォ。
パノラマは素晴らしい。
青いティレニア海が広がり、
左手にはフィウーメフレッド・ブルーツィオの街並みや古城の景観。
その美しさに見惚れていると、
警察官とおじさんたちが仲良く、
パノラマを眺めている姿に目に入る。
最寄りの駅は南の海岸沿いにあるLongobardi駅ですが、
無人駅でほとんど停車しないようです。
レンタカー旅行にお勧めです。- 旅行時期
- 2018年06月
-
フィウーメフレッド・ブルーツィオ(コゼンツァ県)の治安は良好
投稿日 2019年02月20日
総合評価:5.0
2018年6月にフィウーメフレッド・ブルーツィオに行きました♪
フィウーメフレッド・ブルーツィオはコゼンツァ県に入り、
イタリア美しき村に選ばれている。
海から急峻の山上にあり、標高220メートル。
村自体が旧市街で南端に古城がそびえ立つ。
旧市街は荒廃さはなく、怪しい雰囲気はありませんでした。
治安は良好でした。
夏場はかなり賑やかになるようです。- 旅行時期
- 2018年06月
-
投稿日 2019年02月20日
総合評価:3.0
2018年6月にフィウーメフレッド・ブルーツィオに行きました♪
フィウーメフレッド・ブルーツィオはコゼンツァ県に入り、
イタリア美しき村に選ばれている。
海から急峻の山上にあり、標高220メートル。
村自体が旧市街で南端に古城がそびえ立つ。
旧市街内の広場にカフェが数軒ありますので、
トイレ利用可能です。- 旅行時期
- 2018年06月
-
投稿日 2019年02月20日
総合評価:3.0
2018年6月にフィウーメフレッド・ブルーツィオに行きました♪
フィウーメフレッド・ブルーツィオはコゼンツァ県に入り、
イタリア美しき村に選ばれている。
海から急峻の山上にあり、標高220メートル。
村自体が旧市街で南端に古城がそびえ立つ。
海岸沿いの小高い山の上のため、
風が気持ちいです。
ただし、盛夏では猛暑になりますので暑さ対策が必要です。
なお、蚊は見ませんでした。- 旅行時期
- 2018年06月
-
投稿日 2019年02月17日
総合評価:4.0
2018年6月にチッタデッラ・デル・カポに行きました♪
チッタデッラ・デル・カポはコゼンツァ県に入る。
小さな岬にトッレ(見張りの塔)があり、
それを囲むようにパラッツォ。
そのトッレ(見張りの塔)を有したパラッツォがホテル「Palazzo del Capo」。
周囲には長大な砂浜のビーチが広がります。
夏場はビーチバカンスとして賑わいます。
南側にCaviniaの小さな市街があり、
レストランやカフェがあります。
最寄りの駅は北側のCapo Bonifati駅。
その周囲に小さなホテルやB&Bがあります。- 旅行時期
- 2018年06月
-
チッタデッラ・デル・カポのホテル「Palazzo del Capo」はオススメ!
投稿日 2019年02月17日
総合評価:5.0
2018年6月にチッタデッラ・デル・カポに行きました♪
チッタデッラ・デル・カポはコゼンツァ県に入る。
小さな岬にトッレ(見張りの塔)があり、
それを囲むようにパラッツォ。
そのトッレ(見張りの塔)を有したパラッツォがホテルに改装されている。
ホテル「Palazzo del Capo」。
簡単にチェックインしてジュニアスイートルームへ。
ジュニアスイートルームは最上階に位置していている。
部屋は応接室と寝室からなり、
バスルームはシャワーとバスタブ。
昔の貴族を伝える構造が部屋のあちこちと見られ、
家具もアンティーク。
優雅な雰囲気が流れ、
落ち着いた雰囲気。
窓には小さなパルコニーがついていて、
絶景が広がる。
前面に青いティレニア海が広がり、右手にはトッレ(見張りの塔)が立つ。
素晴らしい海の風景に感動する。
部屋から出るとパテオを囲む踊り場に出る。
あちこちとセンスのいいイスやテーブルが置かれ、
パラッツォ特有の優雅な雰囲気が流れる。
外を見やるとトッレ(見張りの塔)がそびえたち、
中世時代のロマンな眺め。
トッレ(見張りの塔)を持つ広大な庭園は素晴らしい。
初夏の花が咲き乱れ、美しい。
広大なテラスは結婚式場にも使われているよう。
あちこちとセンスのいい飾りがさり気なく置かれている。
周囲は断崖となっていて展望台。
青いティレニア海が広がり、素晴らしい。
長大な砂浜が遠くにまで続き、
右手の遠くにはディアマンテがうっすらと見える。
ディナーはホテルのメインダイニング。
パラッツォ特有の豪華な内装に優雅な雰囲気が流れる。
実はオフシーズンのため、客は私たちだけ。
このために事前にお任せにお願いしている。
@カニとホタテのクリームシチューパイ:濃厚な美味しさに驚く。しかもパイがサクサクと香ばしく美味しい。サルバトーレさんが絶賛するほどだから、イタリア人もお墨付き。
@サーモンのグリル:シンプルにオリーブオイルにレモンを絞って頂く。さっぱりと頂ける。でも、難点は大き過ぎる。2枚もいらないけど、サルバトーレさんは完食だからちょうどいい量なのだろう。付け合わせにフライトポテト。
@デザート:ピッツォ風のジェラート 濃厚なチョコレート
部屋は上なので、気兼ねなくのんびりと頂けた。
また、カメリエーレたちとの和気あいあいとおしゃべりが楽しかった。
カラブリア州特産の食後酒アマーロとともに。
明日行く街の見所や交通情報を教えてくれて、大変助かった。
朝食は庭園にテーブルが並べられ、そこで頂ける。
イタリア人流にブリオッシュ(クロワッサン)とカプチーノを。
そしてメロンだけをチョイス。
波の音を聞きながら頂けた。
周囲の見所は海岸。
夏はビーチバカンスとして賑わいます。
町から町へ移動する途中に泊まるというほうが便利です。
あくまでもレンタカーで旅行する方におすすめです。- 旅行時期
- 2018年06月
-
ベルヴェデーレ・マリッシモ(コゼンツァ県)の標高は150メートル
投稿日 2019年02月13日
総合評価:3.0
2018年6月にベルヴェデーレ・マリッシモに行きました♪
ベルヴェデーレ・マリッティモはコゼンツァ県に入る。
海岸から断崖上の丘にベルヴェデーレ・マリッティモの町があり、
全体が旧市街で頂点に古城が建つ。
標高150メートルと低いですが、
海岸より高く、風が気持ちよいです。
しかし、盛夏では猛暑となりますので、
暑さ対策をしっかりとしてください。
なお、訪れた当時は蚊を見ませんでした。- 旅行時期
- 2018年06月
-
投稿日 2019年02月13日
総合評価:3.0
2018年6月にベルヴェデーレ・マリッシモに行きました♪
ベルヴェデーレ・マリッティモはコゼンツァ県に入る。
海岸から断崖上の丘にベルヴェデーレ・マリッティモの町があり、
全体が旧市街で頂点に古城が建つ。
旧市街の入り口に当たるアメッリーノ広場に数軒カフェやバールがありますので、
そこでトイレ利用可能です。
その他の旧市街内ではカフェを見ませんので、
必ず、アメッリーノ広場で済ませてください。- 旅行時期
- 2018年06月
-
投稿日 2019年02月13日
総合評価:5.0
2018年6月にベルヴェデーレ・マリッシモに行きました♪
ベルヴェデーレ・マリッティモはコゼンツァ県に入る。
海岸から断崖上の丘にベルヴェデーレ・マリッティモの町があり、
全体が旧市街で頂点に古城が建つ。
治安は良好でした。
旧市街は荒廃さはなく、現在でもたくさん住んでいます。
旧市街のほぼすべて、坂道ですので歩きやすい靴で。- 旅行時期
- 2018年06月
-
投稿日 2019年02月13日
総合評価:5.0
2018年6月にベルヴェデーレ・マリッシモに行きました♪
ベルヴェデーレ・マリッティモはコゼンツァ県に入る。
海岸から断崖上の丘にベルヴェデーレ・マリッティモの町があり、
全体が旧市街で頂点に古城が建つ。
ベルヴェデーレ・マリッシモ城はアラゴン城で15世紀のもの。
かなり廃墟化しているが、景観は美しい。
その周囲に広がる旧市街を眺めながら歩く。
あちこちと15世紀-17世紀の貴族の館やパラッツォがみられ、
昔の華やかな時代を伝えている。
また、猫が多く、のんびりと暮れしている。
外れに行くと展望台。
そこからのパノラマは素晴らしい。
眼下に雄大な海岸線と青いティレニア海。
遠くにディアマンテが良く見え、
旧市街を載せた小さな岬が海へ突き出しているのがよく分かる。
ベルヴェデーレ・マリッシモの旧市街は中世時代の面影が良く残り、
そぞろ歩きには楽しいですが、
ほぼすべて急な坂道です。
頂点の古城周囲が最も面影があり、
景観は美しいです。
また、その北側に展望台があり、
絶景のパノラマを楽しめます。
最寄りの駅はベルヴェデーレ・マリッシモ駅ですが、
海岸にあるため、
駅から旧市街の入り口まで徒歩15分かかると思われます。- 旅行時期
- 2018年06月
-
投稿日 2019年02月13日
総合評価:4.0
2018年6月にベルヴェデーレ・マリッシモに行きました♪
ベルヴェデーレ・マリッティモはコゼンツァ県に入る。
海岸から断崖上の丘にベルヴェデーレ・マリッティモの町があり、
全体が旧市街で頂点に古城が建つ。
ベルヴェデーレ・マリッシモ城はアラゴン城で15世紀のもの。
かなり廃墟化しているが、景観は美しい。
残念なことに公開されておらず、
外観鑑賞のみ。
だが、その景観は美しく、損はないと思う。
古城とブーゲンビリアの風景は美しく、夏を感じさせてくれる。
一般公開されていません。
外観鑑賞のみです。
古城の手前へ車で行けます。- 旅行時期
- 2018年06月
-
投稿日 2019年02月10日
総合評価:3.0
2018年6月にディアマンテに行きました♪
ディアマンテはコゼンツァ県に入り、ダイアモンドのイタリア語名。
旧市街は海へ突き出した小さな岬の上に広がります。
訪れた当時は寒冷渦の通過のため、
猛暑ではありませんでしたが、
夏は猛暑となります。
でも、三方、海に囲まれているので、
朝夕は涼しくなるとのこと。
なお、蚊はいませんでした。- 旅行時期
- 2018年06月
-
投稿日 2019年02月10日
総合評価:3.0
2018年6月にディアマンテに行きました♪
ディアマンテはコゼンツァ県に入り、ダイアモンドのイタリア語名。
だが、ダイアモンドとは何の関連もないとのこと。
旧市街は海へ突き出した小さな岬の上に広がり、
ほぼ楕円形状。
旧市街は趣のある景観が広がり、
リゾート地としての華やいだ雰囲気も加わり、
素敵な雰囲気が流れる。
旧市街の北側に流れる川があり、
これに沿った駐車場があります。
そこから橋を渡って市街へ入る際に地下へ行く公衆トイレを見ました。
利用しなかったので、詳細不明です。
新市街と旧市街を分けるメインストリート、および、旧市街のメインストリートにはたくさんのカフェがありますので、
カフェでトイレ利用可能です。- 旅行時期
- 2018年06月
-
投稿日 2019年02月10日
総合評価:5.0
2018年6月にディアマンテに行きました♪
ディアマンテはコゼンツァ県に入り、ダイアモンドのイタリア語名。
だが、ダイアモンドとは何の関連もないとのこと。
旧市街は海へ突き出した小さな岬の上に広がり、
ほぼ楕円形状。
旧市街は趣のある景観が広がり、
リゾート地としての華やいだ雰囲気も加わり、
素敵な雰囲気が流れる。
治安は良好でした。
旧市街および新市街とも明るい雰囲気で問題なし。
7月8月のバカンスシーズンでは大変賑わいますので、
スリには気をつけてください。- 旅行時期
- 2018年06月
-
ディアマンテ(コゼンツァ県)のレストラン「A'Cucchiarella」は美味しいです!
投稿日 2019年02月10日
総合評価:5.0
2018年6月にディアマンテに行きました♪
ディアマンテはコゼンツァ県に入り、ダイアモンドのイタリア語名。
旧市街は海へ突き出した小さな岬の上に広がり、ほぼ楕円形状。
旧市街内の一角にあるレストラン「A'Cucchiarella」。
ディアマンテでは評判の高いレストラン。
店内は旧市街らしい雰囲気があり、楽しい。
オーナーシェフは気さくな方で対応してくれる。
お勧めのをお願いする。
@アミューズ:ライスサラダ
@マグロのカルパッチョ
@アサリとムール貝のガーリック蒸し
@イワシのスパゲティー
@トマトのリングパスタ
どれも美味しく、
特にイワシのスパゲティーは日本人には嬉しい大変な美味しさ。
ごちそうさまでした♪
ランチは予約不要。
ディナーは出来れば予約。
また、バカンスシーズンになるとディナーは予約満席とのこと。- 旅行時期
- 2018年06月























