コトルさんのクチコミ(42ページ)全4,752件
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投稿日 2020年09月07日
総合評価:4.0
2019年6月にシラクーザに行きました♪
旧市街のオルティージャ島の西海岸にあるHotel Henry's Houseから最も近い観光施設は古城のマニアーチェ城。。
ホテルから南へ歩いてすぐそこ。
マニアーチェ城Castello Maniaceは1240年にフリードリヒ2世の命により築城されたのが始まり。
その後の支配者が変わる度に改装されて現在の姿に。
現在はイタリア海軍が管轄。
オルティージャ島の最南端に位置して、さらに分離して古城が島のようになっている。
このために橋で渡る。
でも、城内はお決まりの展示なので興味が無い。
しかも、高い城壁に囲まれており、眺望はそう期待できない。
この場合は無理に入場しない方が得策。
やはり、古城は外観が一番美しい。
海の上にそびえ立つ古城は本当に美しい風景。
青いイオニア海と日に当たり輝く古城。
いつまでも見ても飽きのこない風景。
入場口で訊いたのですが、
眺望はほとんどないとのこと。
つまり、屋上へ行くことが出来ないことを意味しています。
また、城壁より高い建築物がないため、
仮に登ったとしても、城内を見渡すだけで旧市街の眺望は出来ないことを示唆しています。
このために、外観のみの鑑賞のほうが良いと思われます。
海の上に浮かぶ古城はまさに絵になる風景ですし、
刻々と変わる風景は見飽きさせないです。
パノラマスポットは古城を前に左側の角。
そこからは古城らしい絶景です。- 旅行時期
- 2019年06月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- ホテル・ヘンリーズ・ハウスから徒歩1分
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 有料施設で6ユーロ
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 観光客はまばらでガラガラ
- 展示内容:
- 4.0
- お決まりの古城関連展示物
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旧市街内で最も可愛いホテル! (シラクーザ オルティージャ島)
投稿日 2020年09月07日
総合評価:5.0
2019年6月にシラクーザに行きました♪
旧市街のオルティージャ島の西海岸にある「Hotel Henry's House」。
小さな邸宅をホテルに改装したもので、
エントランスは小さい。
でも可愛い雰囲気がいっぱい。
簡単にチェックイン。
2階の海側の部屋ジュニアスイートルーム。
小さいながらもとても可愛らしい。
ピンク色の壁にセンスのいい絵が飾られている。
椅子やテーブル、クローゼットなどはアンティーク。
バスルームは小さいながらもバスタブがある。
アメニティーはロクシタン。
このジュニアスイートルームの最も驚くべきは広いテラス。
テラスはとても広い♪
テーブルや椅子が置かれ、また、日光浴も出来る。
視界いっぱいにイオニア海が広がり、
左手には古城がそびえ立つ。
目の前が海なのはとても嬉しい。
ホテル内を探検。
複雑な間取りのため、面白い。
まるで、日本の昔ながらの旅館のよう。
ジュニアスイートルームの近くに広い空間がある。
ホールのようでアンティークの家具やソファが置かれ、
絵になる風景。
昔の貴族生活が偲ばれる。
そこから中2階へ通じるテラスがある。
朝食やアペリティーヴォタイムに利用できるテラスで、
ブドウが絡まる美しい棚があり、
強い日射しを和らげてくれる。
そこから1階に下りる階段があり、
抜けるとラウンジに通じる。
ラウンジは本当に素晴らしい。
18世紀の優雅な雰囲気が広がる。
アンティークの家具やソファ、テーブルや椅子。
インテリアや絵がセンス良く飾られている。
部屋の一角にはバーがあり、アペリティーヴォタイムに利用できる。
ジュニアスイートルームのミニバーは全て無料です。
もちろんアルコール類のスプマンテ、ワインも無料で、
テラスでアペリティ-ヴォを楽しめます。
西へ向いているため、夕日が素晴らしく、忘れ得ない絶景です。
朝食は1階(現地0階)にあり、
ブッフェスタイル。
種類豊富で驚きものでした。
昼食としても使える内容で、
前菜、サラダ、卵料理、生ハムなど、焼き菓子やパン、タルト、ケーキなどいろいろ。
中2階のテラスで眺望を楽しめながら、頂けます。
もちろん、大きなプレートでたくさんの朝食を載せて自分の部屋へ持ち込み可能です。
立地は大変素晴らしく、マニアーチェ城やアレトゥーザ泉の近くにあり、
大聖堂広場まで徒歩3分。
旧市街内観光には至極便利でした。
レンタカーで来た場合は地元住民以外の走行禁止地区に含まれていないので、
ホテル前まで行くことが出来ます。
また、駐車はマニアーチェ城前の広場で駐められます。
2泊しましたが特に問題点は全くなく、気持ちの良いホテルでした。
オーナーはとても気さくで、日本へ何回も旅行している日本大好きな方でした。
なので片言の日本語で挨拶してくれます。- 旅行時期
- 2019年06月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 友人
- 1人1泊予算
- 30,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 眺望の素晴らしい部屋でも激安
- サービス:
- 5.0
- ミニバーは全て無料!もちろんスプマンテやワインも無料!
- バスルーム:
- 5.0
- 広くてアメニティはロクシタン
- ロケーション:
- 5.0
- アレトゥーザ泉やマニアーチェ城の近距離で海の真ん前
- 客室:
- 5.0
- センスのいいインテリアと可愛い配色
-
投稿日 2020年09月04日
総合評価:5.0
2019年6月にシラクーザに行きました♪
3000年の古都シラクーザの中心地であるオルティージャ島。
かつては本土と陸続きの半島状でしたが、
防衛のために人工の運河を造り、旧市街は島となったもの。
その島の旧市街を囲む城壁は断片的に残り、
各所に城門も残されています。
その一つがマリーナ門。
サンタルチア橋から西側の海岸に沿って進むとマリーナ門が見えてきます。
シンプルな城門ですが、
堂々とした風格で、フォトジェニックです。
特に見逃してはいけないのは、頭上に飾られている装飾。
かつては美しい紋章を囲んでいたそうです。
このマリーナ門前は観光馬車がいくつか待機していますので、
乗ってアレトゥーザ泉へ観光するのも素敵だと思います。- 旅行時期
- 2019年06月
- 利用した際の同行者
- その他
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- 旧市街を囲む城門の一つ
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 観光客はやや多めですが激混みではない
- 展示内容:
- 5.0
- 中世時代の美しい城門
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投稿日 2020年09月04日
総合評価:5.0
2019年6月にシラクーザに行きました♪
3000年の古都シラクーザの中心地であるオルティージャ島。
本土と島を繋ぐ橋は2本で、
島へ渡る一方通行であるサンタルチア橋、
本土へ渡る一方通行であるウンベルティーノ橋。
この橋は、東側にあり、午前中の朝日の景観が美しいです。
旅行者は島から本土へ帰ると思いますので、
別れの橋といえます。- 旅行時期
- 2019年06月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- 旧市街島から本土への一方通行
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 旅行者は必ずこの橋を渡って帰ります
- 展示内容:
- 5.0
- 風光明媚な景観
-
投稿日 2020年09月04日
総合評価:5.0
2019年6月にシラクーザに行きました♪
3000年の古都シラクーザの中心地はオルティージャ島。
その旧市街への入り口であるサンタルチア橋。
島への一方通行なので、旅行者は必ずこの橋を渡ります。
周囲はマリーナとなっており、世界中からやってきたセレブの船がたくさんです。
また、運河に沿ってホテルなどの歴史的建築物が並び、
リゾート感がいっぱいです。
まさに、シラクーザという特別感を味わえながらこの橋を渡るとはとても素晴らしいです。- 旅行時期
- 2019年06月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- オルティージャ島への橋
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 旅行者は必ず渡ります
- 展示内容:
- 5.0
- 風光明媚な景観
-
投稿日 2020年09月03日
総合評価:3.0
2019年6月にノートに行きました♪
ノートは標高150メートルでシラクーザ県に入り、ラグーザと同じ世界遺産。
訪れた当時は猛烈な暑さでした。
40度に達するという危険な暑さでした。
ただ、湿度が低く、カラッとしていて日陰に入ればひんやりと感じられました。
夏のノートは暑さ対策が必要で、
帽子、サングラス、日傘、ミネラルウォーター、日焼け止めが必須です。- 旅行時期
- 2019年06月
-
投稿日 2020年09月03日
総合評価:5.0
2019年6月にノートに行きました♪
ラグーザからシラクーザへ行く途中にノートに立ち寄りました。
ノートは世界遺産であり、有名な観光地でもあり、
観光客は多く見かけました。
危険な雰囲気は全くなく、治安はとても良好でした。
観光の中心であるメインストリートのコルソ・ヴィットリオ・エマヌエーレ通りは歩行者天国となっており、
安心して歩けます。
また、横道の多くも歩行者天国となっています。
ただし、カヴール通りをはじめとした生活感の強い通りは車が多く走りますので注意して下さい。- 旅行時期
- 2019年06月
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投稿日 2020年09月03日
総合評価:5.0
2019年6月にノートに行きました♪
ラグーザを拠点に世界遺産の町々を車で効率に回れました。
1日目はモンテロッソ・アルモ、パラッツォーロ・アクレイデ、フェルラを回りました。
2日目はコミゾ、シクリ、モディカを回りました。
その他、エンナからラグーザへ移動中にカルタジローネ、
ラグーザからシラクーザへ移動中にノートに立ち寄りました。
これで世界遺産「ヴァル ディ ノートの後期バロック様式の町々(シチリア島南東部)」の対象となった町々をすべて観光できました。
やはり、車の旅行が一番のお勧めですが、
ラグーザやシラクーザからの日帰り観光ツアーが出ていますので、
それらを利用する方が現実的だと思われます。
個人的にはパラッツォーロ・アクレイデとシクリとノートがとても良かったと思います。
コミゾ、フェルラ、モンテロッソ・アルモは穴場な観光と感じました。- 旅行時期
- 2019年06月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 観光の所要時間
- 2日以上
- アクセス:
- 5.0
- 車で効率に回れました
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- エリーチェとは違って全ての教会は入場無料です
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 有名な観光地なのに思ったよりもガラガラでした
- 展示内容:
- 5.0
- バロックの景観は素晴らしい
-
ノートで最もオシャレなリストランテ「Crocifisso」 (ノート)
投稿日 2020年09月03日
総合評価:5.0
2019年6月にノートに行きました♪
ノートは標高150メートルでシラクーザ県に入り、ラグーザと同じ世界遺産。
メインストリートであるコルソ・ヴィットリオ・エマヌエーレ通りにあるノート大聖堂から北へ徒歩7分にある超有名なリストランテがあります。
「Ristorante Crocifisso」。
ミシュランオススメリストランテとして知られ、ノートで最もオシャレ。
冷房の効いた部屋は涼しくて快適。
シェフのオススメコースを。
@アミューズ:チーズ入りのミニアランチーノ ブロンテ産ピスタチオのミニタルト
@前菜:エビのタルタルのミニバーガー
@前菜:タコのグリル
@パスタ:アスパラとピスタチオのスパゲットーニにカラスミかけ
本当に美味しかった。
ごちそうさまでした♪
予約は必要です。
ドレスコードはランチの場合はありませんが、
ディナーではカジュアルエレガントが望ましいです。
ランチではランチセットおよび皿数の少ないコースが用意されていて、
おおよそ1時間から1時間30分くらいです。
ディナーでは8皿以上のコースとなり、3時間かかります。- 旅行時期
- 2019年06月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- ノート大聖堂から北へ徒歩7分
- 景観:
- 5.0
- 落ち着いた空間
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 予約客のみでガラガラ
-
投稿日 2020年09月03日
総合評価:4.0
2019年6月にノートに行きました♪
ノートは標高150メートルでシラクーザ県に入り、ラグーザと同じ世界遺産。
メインストリートであるコルソ・ヴィットリオ・エマヌエーレ通りにあるノート大聖堂の西側にニコラチ通り。
北へ歩くとカヴール通りに出ます。
この通りはメインストリートであるコルソ・ヴィットリオ・エマヌエーレ通りの北側に平行しています。
カブール通りを東へ歩くとフォトジェニックな景観の横道や路地があり、
思わずはっとするような景観が面白いです。
なお、この通りは車が走りますので注意して下さい。- 旅行時期
- 2019年06月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- メインストリートであるコルソ・ヴィットリオ・エマヌエーレ通りの北側に平行する通り
- 景観:
- 5.0
- 横道や路地がフォトジェニック
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 誰もいなくガラガラ
-
投稿日 2020年09月03日
総合評価:4.0
2019年6月にノートに行きました♪
ノートは標高150メートルでシラクーザ県に入り、ラグーザと同じ世界遺産。
メインストリートであるコルソ・ヴィットリオ・エマヌエーレ通りにあるノート大聖堂の西側にニコラチ通り。
北へ緩やかな上り坂で真正面に教会がそびえ立ちます。
それが「Chiesa di Montevergine」。
緩やかなカーブを持ったファサードは美しく、
また、余計な装飾がなくシンプルなために、
スッキリとした景観です。
大変美しいフォトジェニックです。
なお、訪れた当時は閉館していました。- 旅行時期
- 2019年06月
-
投稿日 2020年09月03日
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投稿日 2020年09月03日
総合評価:3.0
2019年6月にノートに行きました♪
ノートは標高150メートルでシラクーザ県に入り、ラグーザと同じ世界遺産。
メインストリートであるコルソ・ヴィットリオ・エマヌエーレ通りにあるノート大聖堂の西側に北へ延びる坂道がニコラチ通り。
花の絨毯の祭りで有名で、
その様子の写真が飾られていました。
でも、よく見ると中国風のデザインでした。
シチリアらしいエキゾチックなものと思っていましたが、
全く違う東洋風とは驚きでした。- 旅行時期
- 2019年06月
-
投稿日 2020年09月03日
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ノートのオシャレなショップ「Souvenir d'Autore」 (ノート)
投稿日 2020年09月03日
総合評価:5.0
2019年6月にノートに行きました♪
ノートは標高150メートルでシラクーザ県に入り、ラグーザと同じ世界遺産。
メインストリートであるコルソ・ヴィットリオ・エマヌエーレ通りを西へ、
大聖堂を越してバロックの美しい教会Chiesa di San Domenicoのある広場Piazza XVI Maggio。
その広場にオシャレなショップを発見。
「Souvenir d'Autore」。
ノートをはじめとする周辺の町々で活躍するデザイナー達のショップで、
セレクトおよびアトリエとなっています。
ウェア、アクセサリー、小物、インテリアといろいろとあり、
どれもシチリアらしいデザインで素晴らしいです。
記念にお土産を買いました。- 旅行時期
- 2019年06月
-
投稿日 2020年09月03日
総合評価:5.0
2019年6月にノートに行きました♪
ノートは標高150メートルでシラクーザ県に入り、ラグーザと同じ世界遺産。
メインストリートであるコルソ・ヴィットリオ・エマヌエーレ通りを西へ進み、
大聖堂を越して歩くと右側に壮麗なる教会が現れます。
バロックの美しい教会Chiesa di San Domenico 。
大聖堂と同じ時期に造られたもので、
小さいながらも素晴らしい景観です。
カーブを持ったファサードで柱を多様に使われ、
ラグーザ大聖堂とよく似ています。
聖堂内は非常に小さく狭く、2列の柱とアーチはないです。
全体にホワイトで装飾は少なく、とてもシンプルですが、
祭壇は色大理石が使われています。
清々しい雰囲気が流れました。
入場無料です。
撮影はOK。
服装のチェックなし。- 旅行時期
- 2019年06月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- 大聖堂から西へ徒歩2分
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 入場無料です。
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 激混みではない
- 展示内容:
- 5.0
- 宗教画が素晴らしい
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シンボルツリーが飾られた美しい噴水「Fontana d'Ercole」 (ノート)
投稿日 2020年09月03日
総合評価:5.0
2019年6月にノートに行きました♪
ノートは標高150メートルでシラクーザ県に入り、ラグーザと同じ世界遺産。メインストリートであるコルソ・ヴィットリオ・エマヌエーレ通りを西へ進み、
大聖堂を越して歩くと広場「Piazza XVI Maggio」に出ます。
椰子のそよぐ美しい広場でバラが咲き乱れています。
また、噴水もあり「Fontana d'Ercole」。
シンボルツリーが置かれた噴水はフォトジェニックです。- 旅行時期
- 2019年06月
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フォトジェニックな美しい噴水広場「Piazza XVI Maggio」 (ノート)
投稿日 2020年09月03日
総合評価:5.0
2019年6月にノートに行きました♪
ノートは標高150メートルでシラクーザ県に入り、ラグーザと同じ世界遺産。。
メインストリートであるCorso Vittorio Emanueleを西へ進み、
大聖堂を超えて行くと広場に出ます。
その右側に噴水のある美しい広場で「Piazza XVI Maggio」。
椰子のそよぐ美しい広場でバラが咲き乱れていました。
広場の向こうにバロックの美しい教会Chiesa di San Domenico 。
この景観は本当に素晴らしく、フォトジェニックでお勧めです。- 旅行時期
- 2019年06月
-
投稿日 2020年09月01日
総合評価:4.0
2019年6月にノートに行きました♪
ノートは標高150メートルでシラクーザ県に入り、ラグーザと同じ世界遺産。
メインストリートであるコルソ・ヴィットリオ・エマヌエーレ通りを西へ進み、大聖堂を越してサン・ドメニコ教会の前に、
右側に大変趣のある景観の通りがあります。
それが「Via Rocco Pirri」(ロッコ・ピッリ通り)。
主に住宅が続く通りですが、
バロックの装飾の美しい窓や玄関があちこちとあり、
また、いくつかの店やカフェもあり、
観光客よりも住民の方が多く歩いています。
ノートの日常的な住まいを垣間見ることが出来る景観で、
フォトジェニックでお勧めです。- 旅行時期
- 2019年06月
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投稿日 2020年09月01日
総合評価:4.0
2019年6月にノートに行きました♪
ノートは標高150メートルでシラクーザ県に入り、ラグーザと同じ世界遺産。
メインストリートであるコルソ・ヴィットリオ・エマヌエーレ通りを西へ進み、
市庁舎広場を越して左側に教会が見えてきます。
Chiesa di San Carlo。
この教会も大聖堂と同じ時期に造られましたが、
教会としての役目を終えて、
店舗やスイーツカフェに利用されています。
そのスイーツカフェはノートで最もオシャレな「Anche gli Angeli」。
一方、教会内は展示物となり、
有料で屋上のテラスから眺望を楽しめます。- 旅行時期
- 2019年06月























