旅スキさんのクチコミ(85ページ)全1,754件

東京のカフェの中でお気に入りカフェの一つ、千駄ヶ谷にあるGood Morning Cafe。

都心で朝早くからオープンしている数少ないお店。
店内もゆったりとして、何回か使ってきた。

朝食には、ボリュームあるカフェメニューを始め、名物のモーンニング・バーガーなどもある。

決して安い値段ではないが、このボリューム・雰囲気ならば、この値段も納得できるはず。

その、千駄ヶ谷にあるGood Morning Cafeは2015年1月31日に閉店してしまう。最近、神保町や他の地域でも姉妹店ができているので他でも味わえるが、千駄ヶ谷店はその旗艦店だっただけに残念。

いわきの名所の一つ「スパリゾートハワイアンズ」に約１年ぶりに訪れる。

フラダンスエリアに、プロジェクションマッピングのライトアップショーが新しく始まっていた。
しかし、「プロジェクションマッピング」と言っても、よくある画像を投影しているだけもので、あまり面白くなかったのが残念。

温泉やプールでゆったりできるし、フラガールのフラダンスショーや、ファイアーマンの火のダンス等は、相変わらず見応えある。

法事後の会食で利用する。

いわき市は、海に近いので、魚介類を使った料理がいろいろ。
あまり見慣れない料理もあり、味もよい。
ボリュームもあり、食べきれない人も続出。

料理の値段が分からなかったが、集まりの時の食事会場所としては、なかなかいいお店だと思う。

いわき行きの高速バスの乗り方が2014年10月１日より変更に。

いままでは、ネット予約で座席確保して、カード払いか、現金払い、回数券の利用が出来ていた。

2014年10月１日からは、回数券の利用者は、乗りたい便の自由席待ちに並び、座席に空きがあれば、乗車可能という仕組みに変っていた。

乗る時間帯によっては、乗車人数も多いので、乗れるかどうかも確証されず、不便なのでは？と思っていたら、土曜日の午後の早い時間は、乗車人数は少なかった。

万世橋下にある塩辛のお店。
ふだん脇役の存在になりがちな「塩辛」を前面に出している。
「しおからバケット三種」など、ワインにあうつまみがあったり、塩辛の可能性を追求している。

日本酒の品揃えも豊富で、もちろん日本酒に合うつまみも充実している。
意外とよかったのは、1430-1730までの限定メニューで、つまみと日本酒のセットがいろいろとある。

ちょっとサクッと呑むにはちょうどいい。

昔の鉄道博物館のところにできた商業エリア。作家系の雑貨屋や、こだわりカフェなどがあり、普通によくある商業テナントがなく、それが面白い空間をつくっている。ただ存在感が弱く、近くまで来ても、そこに何があるのかわかりにくいのが弱点。

昨年訪れた米国のグランドキャニオンを思い出す地形。
雨風の浸食で、独特な形に削り取られ、地層的な模様が見える。ここはそれをただ見るための場所。
しかし、柔らかい石巌に落書きの彫りがされているのが残念。マナーある観光を願いたい。

秋の宮山荘は、平屋建て風で、こじんまりとした旅館ではあるが、温泉もよく、夕食・朝食も美味しく頂け、スタッフの対応等のホスピタリティも高いと感じた。９月のJALの冊子に、秋田の温泉マイル対象宿で紹介されていたので、それなりの質は実感できる。雪が積もる冬場等はスキー客で賑わいそうな感じ。

お昼で食べたそば屋「もみじ野」の店主に、近くの名勝地として勧められ、「有備館」へ。岩出山に降り、山の下は暑い。「有備館」は、池と木陰があり、ひんやりとした空間。現在、建物は3.11の影響で崩壊し、再建中。今は入園料が無料で、池と庭が見れる。鯉がいる池の、いわゆる日本庭園は、かつて伊達政宗のゆかりの地。

ケータイの電波が圏外になるほど山奥にあるお店。周りは小川や森に囲まれ、空気もすがすがしく、夏の暑さも和らぐ。その地を、ソバを打つ場所に構えた店主の気持ちもわかるような気がする。

いろいろメニューがある中で、岩魚天ざる(1600円)を選ぶ。蕎麦の他に天ぷらがつき、その中に岩魚丸々一匹を揚げたものが入る。この岩魚も、店主がこの地で養殖に成功したものとか。そばがき揚げをおまけでいただく。

東北道の国見SAで話題のスイーツ「凍天」（しみてん）。福島県の郷土料理の凍み餅をドーナツ風の衣で揚げたもの。最初は「？」で揚げ持ちみたいかと思ったら、洋風なスイーツのような感じに仕上がっている。あまり食べたことの無い感じ。

朝の白浜は、朝日を浴び、白い世界と化している。

ただ、浜は西に面しているため、海面からの日の出を見ることはできない。
夕日・日の入りは、キレイに見える。

ここの砂浜は何で白いんだろうか？と調べてみたら、昭和の後期より波による砂の流出が始まり、1989年よりオーストラリアの砂を投入し、きれいな白い砂が保たれているという。

「JA」いわゆる農協が運営しているお店。

近隣の農家さんが、自分で作った野菜等、自分の好きな値段で売っている感じ。
だからか、道の駅よりも野菜や果物の値段は安い。

2013年6月に、調理場付きのコンドミニアムホテルにロングステイしたときから利用している。
沖縄のスーパーでも見かけない、野菜、調味料や食材などが買える。
お弁当的なものもある。

料理好きは一度は訪れたい場所の一つ。

58号線の脇道に入った、座喜味城ややちむんの里のエリアにある。
道路からの入り口が分かりにくく、要注意。2014年９月時点では、お店のTELが携帯で、ナビも効かない。住所検索で近くまで行き、あとは看板を探すと良い。

こんなところにお店があるのか、というぐらい、まさに本当の隠れ家。
山間の沼に面していて、お店からの見晴らしはよい。

マクロビオティックのお店。
今回は、「おやさい定食(1700円)」「魚の黒酢あんかけ定食(1600円)」を選ぶ。

沖縄にしては、やや高い値段設定。
しかし、定食にいろいろな小鉢的なものもついて、品数もあり、味わうと、丁寧な作りで、その値段にも納得しやすい。

都屋漁港近くにある居酒屋。

「和食出身の店主が至福の島時間をおもてなし」と謳う。
そんなご主人がつくる料理の数々は、どれもはずれ無し。

沖縄の海産物を使った料理や泡盛などのドリンク(もちろんオリオンビールも)が豊富。
今回は、「島らっきょうの天ぷら」「鳥レバーのニンニク焼き」「アーサーと桜えびのお好み焼き」、そして名物の「紅豚のせいろ蒸し(880円)」をたのむ。

紅豚は、訪れている読谷エリアのブランド豚。

元外人住宅をお店に。お店に入るとココナッツの香りがして、アメリカンな雰囲気
奥まったところにあり、少々訪れにくい場所ではある。

12時近くのお昼時の来店ということもあったが、次から次へとお客さんが来る。
自分たちは、このお店の近くの宿に泊っていたこともあり、訪れやすかったが、明らかに遠方から来ている客がほとんどで、こんな場所に、よく来るな、という感じを最初受けた。

しかし、そのパンケーキを食べてみたら、来たくなる気持ちがわかるような気がする。

都屋漁港近くにある　沖縄ローカルお菓子をつくっている。「都屋笑菓」。
12:00オープンで、午前中はクローズ。
また、ちゃんとした駐車場は無く、お店の前の道路に停める。

「ほーぼー」「さーだーあんだぎー」など、手づくりで、美味しく頂ける。

うるま市にある沖縄ぜんざいのお店。
沖縄のぜんざいとは、普通に言うと「かき氷」で、沖縄では、かき氷の中に煮豆などが入っているのが特徴。

このお店は、いろいろな種類があり、そして200-300円とお手頃価格。
スモールサイズでもかなり量がある。
地元の人と思われるお客さんは、普通サイズを買って、普通にばくばく食べていた。

沖縄の暑い日中では、こういうものが欲しくなるので、ちょうどよい。

沖縄県・うるま市の海中道路に近いところにある、ジェラート屋さん。
店内は、沖縄では珍しく、きちんとしている。
しかし、なぜか病院臭（消毒臭）がした。衛生管理？

完全無添加のアイスで、いろいろとこだわりがありそうな種類がある。

あっさり系のアイスで、暑いときにでも軽く食べれてしまう。
暑いときには、乳脂肪の多いものより、こういう方がいいと思う。

近年、「Marina Bay Sands」と並んで、シンガポール観光の象徴となっているスポット。夜はライトアップショーもある。

植物園のような感じだが、オシャレな感じの遊歩道等を用意している。
ここ５年以内で出来た施設ということもあり、人工感は否めない。東南アジアの植物を楽しむのであれば、シンガポール植物園の方がオススメ。

シンガポールの昼間は、蒸し暑く、このエリアは、室外がほとんどなので、比較的涼しい午前中等に歩き回るといい。