kiyoさんのクチコミ(14ページ)全1,467件

中央市場は18時ごろまでやっているというので、16時過ぎに行きましたが、品物も少なく、閉店しているお店もあり、なんとなく閑散とした雰囲気でした。市場の活気を楽しみたいなら、やはり午前中に訪れたほうが良いと思います。

ヴィリニュスからリガまで利用しました。ラウンジ席がゆったりして良いとのことでしたが、混雑時は窮屈な思いをすることもあると聞いたので、安いエコノミー席を予約。
バスの乗車率は4割くらいだったので、隣の席も利用でき、ラウンジ席なみにゆったりできました。チケットはネットで予約。ちょうどキャンペーン中で、通常運賃10ユーロが、たったの5ユーロで買えました。

ヴィリニュスからリガへ移動した際に利用しました。バスは便利ですが、旧市街へは地下道を通り抜けなければならないのが、ちょっと不便でした。

それから、バスターミナル内には観光案内所もあり、英語も通じました。係りの女性の対応も、すごく感じが良かったです。また、ここでもらえるリガのマップはイラストなどを使って、すごくわかりやすかったです。

リガからパリ経由で成田へ戻る際に利用しました。
早朝5時30分、エアーバルティックのバゲージ ドロップ（荷物預け）カウンターは大行列。また、チェックイン後も、搭乗口までは最長で20分かかるゲートもありました。早朝便を利用する際、時間に余裕を持って空港へ向かったほうが無難です。

ベッドは小さめで、ミニバーも冷えておらず、窓からの眺めもシティビューと言いながら、向かいの壁しか見えません。それでも、レンガむき出しの部屋は雰囲気があって、リガに来たなという気分を味わえます。ホテル内には14世紀の大聖堂の壁なども残っていました。

場所は大聖堂のすぐそばで、旧市街観光には抜群の立地。ホテル内には中世の雰囲気が漂い、すごく素敵でした。
無料Wi-Fiも接続良好。朝食は平日は7時30分から。土日は8時から。
メニューはハム、チーズ、オムレツ、スモークサーモンや酢漬け野菜。さくさくのクロワッサンやペストリー。手作りクッキーやお菓子などもいろいろ。とてもおいしかったです。ただ、早朝出発の際に頼んだボックスブレックファーストは、ハム、チーズ、パン、キウイ、ジュースなど。いろいろ入っていましたが、ホテルで食べる朝食に比べると、がっかりする内容でした。

聖ペテロ&パウロ教会からケディミナスの塔へとアルセナロ通りを歩いていく途中、通りに沿って右側を流れているのが、ネリス川です。アルセナロ通り沿いに遊覧船乗り場もあり、船の上から景色を楽しむ事もできるそうです。

御射鹿池に行った後で立ち寄りました。
暑い7月の平日だったせいか、館内は空いていました。洗い場はそれほど広くありません。露天風呂も狭いです。でも、とろとろの温泉は肌がスベスベになりそうで、すごく気持ちよかったです。料金も、たったの600円。65歳以上で市内在住だと300円と、さらに格安でした。

御射鹿池に行く途中に立ち寄りました。
地元特産の野菜がたくさん並んでいて、値段も安かったです。
見たことのない野菜があったり、棒状の寒天が山ほど袋に入って売られているなど、東京などでは見ることのできない特産品もありました。
また、通りをはさんですぐ隣りは「たてしな自由農園 808 Cafe」というお店で、食事もできるし、焼きたてパンを購入することもできます。

御射鹿池に行く途中に立ち寄りました。
お昼11時30分頃に入店した時は空いていましたが、12時を過ぎると行列ができるほど混雑。ランチメニューは長野県産牛肉と豚肉を使用したこだわりのミートソースパスタ（サラダ付、1280円）、信州産トマトを使ったハヤシライス風のスパイシーカレー（サラダ付、980円）、松本地方の郷土料理「山賊焼き（長野県産米ごはんとお吸い物付、980円）など種類は多くありませんが、和・洋食メニューが揃っています。オープンテラス席もあり、店内は明るい雰囲気でした。

平日でしたが、マイクロバスで団体ツアーの人たちがやってくるなど、人気の場所のようでした。車でかなりの急坂・急カーブの道を登らないといけない場所にあり、車酔いしやすい方は酔い止めを飲んでおいたほうがいいかもしれません。

池は駐車場からまっすぐ歩いていくとすぐですが、見学できる場所からは距離があります。とても美しい景色なのに、池の周囲を散策できないのが残念でした。

夕方5時過ぎに立ち寄ったら、市場内は閑散としていました。果物などは閉店間際のセールで少し安く買えますが、やはり行くなら、もっと早い時間がいいです。
ただ、果物売り場はたくさんの人で混雑。荷物はしっかり持って、スリには用心が必要かもしれません。

リトアニア各地へのバスは、長距離でもマイクロバスの場合が多く、大きなスーツケースを載せるスペースがないこともあるようです。

バスの公式サイト http://autobusustotis.lt/en/ から事前に問い合わせたところ、マイクロバスでも、小さなキャリーケースなら載せられる場合もあるとのこと。
私はスーツケースを預けられる大型バスが走っている時刻を教えてもらい、乗車するバスのチケットをネット予約しました。

リトアニアでは英語が通じないことが多いですが、問い合わせは英文メールでOKでした。返信もすごく早かったです。

空港からバスステーション、ヴィリニュスからドルスキニンカイ、また、ヴィリニュスからリガへ移動する際に利用しました。
暑い日でしたが、風が強く、外の乗り場は意外と冷えました。夏でもウィンドブレーカーなど風よけの上着を持っていたほうがいいかもしれません。
また、バスステーションの上にはスーパーikiがあります。けっこう広い売り場で、お菓子の安売りセールなどもあり、ばらまき用のお土産を買うのに便利でした。

大聖堂から南へ、旧市庁舎広場へと向かっていく通りです。夏場はオープンテラス席のカフェが多く、人々で賑わっています。通りの途中にはかわいらしい路地があったり、露店が軒を連ねる広場があったりして、楽しい雰囲気でした。
この通り沿いにヴィリニュス大学の入口がありますが、少し奥まっているので気づかず通り過ぎてしまいそうになりました。

旧市庁舎から夜明けの門へと向かう途中で立ち寄りました。
他の方の口コミでは撮影禁止だったとありますが、私が訪れた時、そのような表示はなく、撮影していても咎められることはありませんでした。
ただ夕方５時頃に行ったら、ミサが始まる直前だったのか、人の動きがせわしなく、なんとなく落ち着いて見学できませんでした。

内陣は、すぐ隣にある聖アンナ (オノス)教会とは、まったく印象が異なる造りでした。祭壇に向かって左の側廊には、漆喰の下から現れたという16世紀に描かれたフレスコ画を見ることもできます。天井を見ると、十字、星、クリスタルとそれぞれ違った装飾がほどこされていたりして、じっくり見学したくなる教会です。

旧市庁舎から夜明けの門通り（Ausros Vartu）へと歩いていくと、緑色の祭壇が印象的な聖霊教会や、質素な外観からは想像できな豪華絢爛な聖テレサ教会など宗教関連の見どころが目白押し。特に、夜明けの門の聖母マリアさまのイコンが有名で、この通りには昼夜問わず、多くの観光客が訪れていました。

旧市庁舎を正面に見て、左側にある教会です。リトアニアの守護聖人、聖カジミエルがまつられていますが、この祭壇にちょっとゾクッとしてしまいました。
時間は夕方4時半過ぎ。ちょうど祭壇にだけ光があたっていました。その光が、まるで二人の人物が寄り添う亡霊のよう。また、イエス・キリストの顔は目が真っ黒で、なんだか怖くなってしまいました。

ヴィリニュス大学構内と聖ヨハネ教会を見学するには1.5ユーロ。それとは別に鐘楼に登るには、2.5ユーロが必要です。

入口から階段を登ると、エレベーターがあり、最後はまた急な木製の階段を上ります。階段はすきまが大きくあいているので、滑りにくい靴で行ったほうがよいと思います。

鐘楼からはヴィリニュスの旧市街を中心とした景色が一望できて、とても感動しました。

ヴィリニュス大学からSv. Mykolo通りを東へ向かって歩いていくと、教会が見えてきます。ひとつの同じ教会のように見えますが、中央の建物へ向かってまっすぐ歩いていくと、そこはベルナルディン教会。左の建物が聖アンナ (オノス)教会で、入口は左側にあります。