キートス・メルシーさんのクチコミ(5ページ)全95件

DFSと言えば、免税で買い物できるとおもうでしょうが、ここはちょっと特殊。
表示されている値段は免税価格ではなくGSTコミの価格です。
免税手続きはサービスカウンターでまとめてやってもらい、空港で商品をみせて返金してもらうという、一般の店で買うのとまったく同じ手続きが必要です。
ゆえに旅行者出ない人も買えるわけですが・・。

ヴィトン、エルメス、プラダ、コーチ、フェラガモ、レスポなど一通りのブランドはそろっています。

お店は日本語が通じるし、ソファーなどの休憩スペースもあるので家族連れでサッサと買い物をしたい場合は利用価値があるとおもいます。

当初予約をしていた日程が台風のため行けなくなり、日付変更などとても親切に対応してくれて、さすがいいホテルは違うなぁ・・ととても楽しみにして行きました。

憧れて泊ってみたものの、可もなく、不可もなくって感じでした。
部屋と朝食はよかったです。館内の雰囲気もグッド。
マーライオン公園に近く、そこまで行けば夜景もきれいでした。
MRTの駅までは、遠くはありませんが最初は少し道がわかりにくいかも。

問題はスタッフかな。一人ひとりはそれぞれ頑張っているし、一生懸命なんですが、トータルでどこか抜けている感じがありました。たとえば、コンシェルジュデスクやベルデスクに電話しても誰もいなくて出ない。帰りの空港までのタクシーをベルデスクで直接お願いし、時間になってデスクへ行ったら、「外にいるから」と指をさされてアシストされずに、自分でタクシーの運転手をみつけなくてはいけない始末。
極めつけは、チェックアウトした後にメールが届き、「お礼のメールかな？」と思ったら「ミニバー使ったよね？ビール3本とペーパーミントキャンディ１つ、チェックインしたときに登録したクレジットカードから引き落としておくよ」って内容でした。
すぐにスカイプで電話して、「使ってないんだけど」というとあっさり「あ、そうですか？じゃあ、キャンセルしておきまーす」ってあっさり承認されましたが・・。

対応はフレキシブルだとは思いましたが、何かあった時には英語がある程度しゃべれないとちょっと厳しいかもしれないです。

いわゆる老舗ホテル。タクシーなどでホテル名を言えばすぐに場所をわかってもらえるのでシンガポール初心者には便利です。ホテルはアフターヌーンティが有名のようで、その時間帯はざわついていますが、その他は都心にあるとは思えないほど静かで、まるでリゾート地にいるかのようです。
場所はMRTのオーチャード駅から5分ほど歩きます。
空港からホテルまでスーツケースを持ってMRTで行くのは、階段、地下道があり道の舗装がよくないのでおすすめしません。
お買いものなどには、近くにDFSや伊勢丹がありとても便利です。

部屋には歯ブラシがありませんでした。言えば持ってきてもらえますが、ないのが基本のようです。

日本人スタッフはひとりいらっしゃいましたが、基本は英語での対応です。

一階がお店で、二階が博物館になっています。

一階部分には駄菓子、めんこなど駄菓子屋さんで売っていたような安いおもちゃ、昔のアイドルグッズ、古いプラモデル、昔のポスターなどなどよくこれだけ残っていたなぁというものを売っています。中にはプレミアム価格で高いものもありますが、そうでないものもいっぱい売っているので本当の駄菓子屋さんに来たかのように楽しめます。

二階は200円支払って入ります。昭和のおもちゃなどが展示してあり、その時代を知っている方ならとても懐かしく感じるのではないかと思います。けど、一階で売っているものも展示してあるので、同じ200円使うなら一階で駄菓子でも買った方がよかったかな・・・とも感じました。

3食とラウンジアクセス権付きのコースでオーシャンテラスを予約しました。雨が降っていたので長崎市内観光はできませんでしたが、ゆっくり過ごすことができました。

部屋も広く、天気が良ければ長崎市内の夜景が一望できとてもきれいだと思います。
利用者のことを考えたサービスが満載で、空気清浄機に除湿機がついたものまでおいてあり感動しました。

部屋、サービス、食事も3食ともとても満足できるもので、決して安くはない料金でしたがまたこの値段をだしても泊りたいと思います。

気になった点としては、目隠しはしてありますがホテルの隣の敷地は墓地でした。

事前に航空券の予約番号がわかれば、コンチネンタル航空のwebチェックインは便利です。
eチケットには予約番号（Confirmation Number）が書いてあります。
ツアーでも、事前に予約番号は教えてもらえることもあります。

24時間前から、座席の指定が可能です。
うまくいくと、わずかな金額でビジネスにアップグレードしないか？というお誘い画面もでます。
（ちなみにグアム→名古屋で129ドルでアップグレードという画面がでました。また名古屋→グアムで89ドルでアップグレードという時もありました）

https://www.continental.com/travel/checkin/start.aspx?LangCode=ja-JP
（英語ですがそれほど難しくないです）
必要な番号は　チケットの上部にある「予約番号：aaaaaa（xxxxxxx/CO）」とあるうちのxxxxxxxです。
（何文字かは、忘れました）
これをConfirmation Numberの欄に記入して進みます。

webチェックイン後に座席番号の入った搭乗券のプリントアウトが必要です。
行きは自宅でできるので問題ないと思いますが、
帰りが問題になると思います。
コンシェルジュサービスや、ビジネスサービスのあるホテルなら、頼むとwebチェックインをコンシェルジュがやってくれます（少なくともHyattRegencyのリージェンシークラブではやってくれました）。
そうでない場合は、ネットカフェなどでチェックインをして、ホテルにFAXを送ることができます。事前にホテルのFAX番号を調べておくとよいと思います。FAX送信画面には、滞在先ホテルに送ることを想定しており、ホテルの部屋番号を入れることができます。FAXはすぐに発信されているようです。
（ちなみにザ・プラザにある楽天ラウンジはだれでもパソコンを15分程度無料で使えます）

Webチェックインの画面は、アメリカ国内線利用者と同じ画面なので
荷物のチェックイン方法が簡単にできるなど、
国際線とは違うことが書いてありますが、
それらは適用されませんので注意してください。

古いのは否めませんが、値段を考えれば悪くないホテルだと思います。
特にフロントのスタッフの方が親切でした。
ビーチへ持っていく、タオルはフロントで部屋番号を言えば無料で貸してもらえました。
チェックアウト前日に交渉したら、午後2時までならレイトチェックアウトが無料でＯＫでした。
タクシーもすぐに呼んでもらえました。

ホテルまでの坂は覚悟していましたが、もっと急な坂はあると思います。スキーでいうなら、初級者用コース程度の坂です。ただハイヒールだときついかもしれません。
ホテルに戻る時に少しでも坂を避けたい場合裏道（？）があります。
簡単に説明すると、坂の途中に道が二手に分かれます。坂のきつくない下側にあるホテル棟に行くほうの道に行きます。ホテル棟の一番端っこに業務用入り口にみたいなドアがあります。そこから入って、廊下に出てエレベーターで２階にあがり、プール横の連絡通路をあるいていけば、最後のきつい坂を登らずにフロントまでいけます。
ただし、業務用入り口の前は、少しだけ土がむき出で段があるので気をつけてください。また、このルートは夜は薄暗いので女性ひとりだけは避けたほうがいいかと思います。

ホテル内のコンビニは、ＡＢＣより安いと思いました。

HIS　フランスにて、Web経由で予約。ツインを1泊137ユーロx5泊。
日本のカードで事前に支払うと、バウチャーをfaxで送ってもらえます（HISのHP上には郵送とありましたが）。
たしか6泊以上泊まるともう少し安くなります。

このホテルを選んだ理由は、ネット上での評判がいい、パリ初心者なので交通の便がいい、キッチン、クーラー、バスタブがついている、ネットに無線で無料接続できることなどです。

評判どおり、部屋はゴージャスではないれどとても綺麗で、他のプチホテルと比べて広さもありスーツケースも余裕で広げることができました。
キッチンも清潔で道具も一通りそろっていました。ナイフの切れが悪いのを除けば満足。電子レンジとオーブンが一緒になったのがあり、買ってきたお惣菜をあたためたりするのに便利でした。
ただ、本格的に調理するなら調味料がないので持参するか現地購入が必要。
あとコーヒードリッパーはありますが、豆はないので現地で購入しました。
食洗機もありますが、洗剤は一回分のみ。脂っこい食事でなければ水だけで洗浄しても落ちました。手荒いするならスポンジはありましたが、洗剤はないのでこれも現地購入か持参が必要です。
キッチン家電の使い方の解説書はフランス語のみでした。感で使ってしまいましが・・。

音もほぼ静かでした。ただそばに噴水があるため、最初はその音が雨のように聞こえ外出を躊躇しました。

チェックイン時に、自分の部屋直通の電話番号がもえらえ、郵便受けもあったので長期滞在者には便利そう。

レセプションは24時間オープンで常にだれかいました。英語は完璧に通じ、観光の相談や空港までのタクシーを呼んでくれるなど、いたって親切。
（日本的に痒いところに手が届くわけではありませんが、こちらが求めたことに対してちゃんと対応してくれるということです）

インターネットは、無線とありましたがLAN用のコードもありどちらでも接続できました。最初にIEを開いてでてくる「安全ではないが接続する」みたいないな文字をクリックすると、シタディンヌのHPが開き接続できました。メールの送受信も大丈夫でした。（FIREFOXでは何故かアクセスできませんでした）

ホテルの周りの治安はＯＫ。たまに浮浪者のような人もみかけましたが、特に何をしてくるわけでもありませんでした。
地下鉄、ルーブルに近くとても便利でした。歩いて10分ぐらいのところにモノプリというジャスコみたいな衣類も扱う大型スーパーがあり、夜10時ぐらいまで営業しています。そこで必要なものはそろいます。場所はチェックイン時に地図をくれるのでわかります。

部屋の掃除、リネン交換は6日に1回のみ。
これをどう考えるかはそれぞれによって違うと思います。掃除機はあるので自分で掃除は可能。バスタブが汚れるので、掃除のスポンジと洗剤が欲しかったです。
トイレットペーパーがなりフロントで頼んだらすぐにもらえました。
ティッシュはありませんでしたので、これは現地で購入。
さすがにタオルが４日目で汚くなったため、新しいのをもらったら10ユーロでした（欲しいだけもらえましたが）。

洗濯機も有料（６ユーロらしい）であるみたいですが、使用せず。
ホテルの前の道を5分ぐらい右へ行ったパン屋の隣にもコインランドリーがありました。

ホテルの朝食は、8.50ユーロです。パン、シリアル、オレンジジュース、コーヒー、紅茶などがありセルフサービスです。カフェとは違った落ち着いた雰囲気。同じ部屋に無料で使えるパソコンがありました。

ホテルの近くにはカフェもパン屋もあるので特に食事には困らないと思います。

部屋のテレビは、日本語放送はなし。CNNは見れました。
ラジオ、CDもありました。
時計はありましたが、目覚し機能がわからず持参した時計が役に立ちました。

次回行くなら、食器洗い洗剤、お風呂用洗剤、小型包丁、ティッシュ、塩・コショウを持って泊まりたいと思います。

MACYSの10%OFF券は、マイクロネシアモールにあるインフォメーションで「Can I　have discout ticket for Macys？」といえば誰でももらえます。

化粧品や一部ブランドものには使えませんが、それ以外の台所用品や下着などセール品でも引いてもらえました。

以前あった、子供服と紳士物はフードコートの左側の奥に移転していました。

ツアーで行っても、個人旅行のようにする方法です。

グアム入国後、ツアーカウンターへ行きます。
グアムのガイドブックや、ＤＦＳの利用券、バスカードなど必要書類をもらいます。
ここで、ホテルまで往復の送迎は不要ですと伝えると、あとは自由になります（帰りの迎えを不要にするには、書類にサインが必要です。それようの書類があるので、そういう人も結構いるのかも）。タクシーなり、レンタカーでホテルまで行ってチェックインすればＯＫです。
（深夜便だと鍵も空港でもらえるので、チェックインも不要）

帰りは2時間前ぐらいにホテルを出て、空港へ自分で行って自分でチェックインします。
eチケットを忘れずに。

送迎バスだと、色々なホテルをまわっていくので最後のほうだと、部屋に入るまで1時間以上かかります。時間を有効に使いたい方や、翌日早く起きたい方にはおすすめです。

2009年４月にANAインターコンチネンタルホテルとしてリブランドオープン。
空港からわずか20分の距離で、リゾートができるのはとてもポイントが高い。出発ギリギリまで遊べるのはうれしいです。
お部屋も新しくきれいになりシックな雰囲気でした。
バスタブが深いのと、シャワーブースが独立しているのがよかったです。
繁忙期には朝食会場が混むので、早めに行くのがお勧めです。

アグーほか、いろいろなブタ肉のなべが食べられます。
最後のシメは沖縄そばで。

2009年４月にANAインターコンチネンタルとしてリブランドしました。部屋もとてもきれいになって、アメニティも充実していました。
リゾートコンシェルジュという、ホテル滞在中の予定をたてたり予約をしてくださる係りの方が、リブランドに伴い新設されました。彼女らの知識、ホスピタリティの高さには脱帽ものでした。

5回目の宿泊です。毎回他のホテルと悩むのですが、色々と考えると結局ここにしてしまいます（笑）。
改装も終わって、全体的にきれいにすっきりしています。
今回はリージェンシークラブに泊まったのですが、朝食の内容が以前より“すっきり”していました。おしゃれに演出してあるのですが、その分手間がかかるのかなかなか次がでてこないなど。
でも、不満はそんなところでしょうか。
あとはすべて気持ちよく利用できました。日本人のスタッフの方もリージェンシークラブにいらっしゃり丁寧に対応していただけました。


個人で直オンライン予約した場合、e-コンシェルジュというのがあって予約後にレストラン、エステ、オプショナルツアーの手配をお願いすることができます。レストランはホテル内以外の予約も一部やってもらえます。

トイレがウォッシュレット付きになっていて感動しました。さすがに日本人が9割というホテルだけありますね。

以前は路線バス（ショッピングバス）がホテルのフロントエントランスまで来たのですが、今は大通りまででないと乗れません。上りと下りでバス停が違うので先に来たほうに乗れないのが面倒ですね。待つところも日陰ではないので日焼け対策も必要です。

ホテルの入り口からして重厚感のあるゴージャスな雰囲気のホテルです。
日本語はソコソコ通じました。
部屋なども特に問題ありませんでした。
コンセントは240vのものばかりだったので、充電する必要がある方は海外用のものを用意したほうがいいです（コンセントのプラグの変換機は頼めば借りれそうでした）。

コンシェルジュの方が親切。タクシー乗るとき用に行き先を韓国語で書いたものを頼むと書いてくれます。


地下鉄7号線のハットン（鶴洞）駅から歩いて7分ぐらい。駅からホテルまでの間にはコンビニはなかったので、必要な方はハットン駅の改札をでたところにあるコンビニで買い物をしたほうがいいです。

ミョンドンまでは地下鉄だと２度乗り換えることになりちょっと不便です。予算があればタクシーがお勧めです（一般タクシーで1万w弱）。