kazumaryuさんのクチコミ(6ページ)全129件

道の駅くにさきの食事処では太刀魚の蒲焼がのった太刀重を食べることができます。
これがなかなか美味でした。若干の魚臭さはありますが、まぁ許容範囲。
うなぎよりもしっかりした身で食べ応えがあり、僕はけっこう気に入りました。
海が近いこともあり、海産物を中心にお土産も充実した道の駅です。
大分空港から車で10分程度なので、大分旅行の帰りに立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

道の駅くにさき
http://www.qsr.mlit.go.jp/n-michi/michi_no_eki/kobetu/kunisaki/kunisaki.html

東京から秩父への自転車旅行の途中でこちらに一泊しました。
飯能駅の周辺ではビジネスホテルはあまりなくて、リーズナブルでかつある程度近代的な設備を求めると自然とこちらのホテルを選択することになると思います。
実際宿泊してみても宿泊前とそんなに印象が変わらずいい意味で期待通りでした。
欲を言えば、大浴場でゆっくり疲れを癒したかったところですが、残念ながら大浴場はありませんでした。
逆によかったところは、朝ごはんがバイキング形式で、自転車旅行中でカロリーが必要な僕にはありがたかったです。
飯能市周辺に宿泊する必要があるときは選択肢の一つとしてご検討ください。

施設の規模の割には大きな水槽があり、たくさんのウミガメがスイスイ気持ちよさそうに泳いでいました。
ウミガメの方も見物人に興味を持つようで、近くまできてくれます。
1歳の子供を連れていったのですが、「おっきい」を連発し、大興奮でした。
入場料も300円と安いので、近くにいったらぜひ立ち寄ることをおすすめします。

湯布院温泉を訪れた際にこちらの宿に宿泊しました。
湯布院のメインストリートからは少し歩きますが（それでも10分くらいだったかな）、周囲は民家に囲まれた静かな場所にあります。車で行ったのですがなかなか辿りつけませんでした。
建物に関しては、レストラン部分（夕食はこちらで食べます）は外観も中もとてもおしゃれな造りなんですが、宿泊する部屋は少し古い感じのする建物になります。それでも手入れが行き届いていて、ちっとも不満はなかったです。
お風呂は貸切の露天風呂があるので1歳の息子と一緒に入りました。なかなかいいお湯でしたよ。
宿で働いている方も息子をかまってくれたり、さりげなく親切にしてくれたりでとても居心地がよかったです。
さて、こちらの宿の一番の特徴はなんと言っても料理でしょう。夕食は地元の素材をふんだんに使った懐石料理でした。一品ずつ出てくるのですが、どれもすごくおいしかったです。特に印象に残っているのは地鶏の鍋ですね。少し鶏肉を焦がしているようで、香ばしさと地鶏特有の歯ごたえがもう最高。さらにオリジナルで作っているという柚子胡椒がまた合う。いやぁ絶品でした。
食べログでもなかなか評価高いですね。
http://r.tabelog.com/oita/A4402/A440201/44000229/
写真は朝ごはんなんですが、一品一品がすごく丁寧でこちらもやはりおいしかったです。

次回湯布院に行くときは、他にも有名な宿があるのでそちらに宿泊したい気もしますが、あの地鶏の鍋はなんとかもう一度食べたいなぁと思っています。

お土産や特産品がかなり充実している道の駅です。
木工細工や焼き物さらには織物のようなものもあるし、その他食品のお土産もたくさん並んでいます。
また「水紀行館」という名の通り川がすぐ側を流れていて、夏はちょっとした川遊びができます。

おまけ
今はみなかみダムカレーという、ダムに似せたカレーを食べらるようですよ。

おまけのおまけ
駐車場をはさんで古い電車が展示されています。
昔水上を走っていた電車のようです。

アウトリガーホテルの隣にある広くて大きなシーフードレストランです。
看板もドカーっと出ていてかなり目立っています。
写真のシーフードリングイネは12$くらいだったかな。ボリュームたっぷり。
ディナーは分かりませんが、ランチで利用するならかなり安くすみます。
お店が広くて、小さい魚の泳いでいる水槽もあったりして、1歳半の息子は店内を走り回っていました。

特徴はなんといっても料理の種類が豊富です。
僕がいったときはローストビーフの類が何種類も並んでいました。
加えてカキやエビやカニなどシーフードもたくさんありました。
味はまぁ好みもあるでしょうが、僕は普通に満足しました。
それと33ドルの料金のなかにビール飲み放題が含まれています。
ビールを飲む人にとってはコストパフォーマンスのいいお店と言えるでしょう。

1歳の子連れでいきましたが、ビュッフェは海外旅行の強い味方です。
小さい子でもなにかしら食べられるものがあるので。

場所はアウトリガーホテル内にあってとても交通の便がよいです。
ビュッフェかどうかは分かりませんが雰囲気もいいので
ランチでいってみてもいいかもしれません。

はての浜は、白い砂浜、エメラルドグリーンの海、真っ青な空、それだけで構成されている世界です。一生のうち絶対に一度は行っておくべき場所でしょう。
素敵な旅行記やきれいな写真がたくさんあるので、詳しくはそちらをご覧いただくとして、僕からはひとつだけアドバイスさせていただきます。
ぜひパンを一つカバンにしのばせてはての浜に渡ってください。
少し海に入るとたくさんきれいな魚がいるのですが、パンをちぎって放るとさらにたくさん寄ってきて、けっこうなにぎわいになります。
水深10cmくらいのところまで魚はやってくるので、深いとこまでいけない1歳半の息子もパンを投げて寄ってくる魚に大興奮でした。

アルファリゾート・トマムはメインはスキー場なんですが、それ以外のアクティビティもけっこうあります。さすがは星野リゾートといったところでしょうか。
そのなかで面白かったのがアイスヴィレッジにある氷のバー。
トマムは北海道の中でもかなり寒くなる地域らしく、夜になると普通にマイナス20度とかになります。
氷のバーはその寒さを利用したもので、かまくらのような作りになっています。
夜に行くと暗闇の中にぼんやりと青く光っていてなかなか幻想的な佇まい。
その店内に入るとバーのカウンターやテーブルやイスが全部氷でできていました。
もちろん実際にバーでお酒を飲むこともできるんですが、おすすめはチョッカリ大魔神。
写真の通り、これまた氷でできた器で飲みます。
味はよく覚えていませんが何かのソーダ割りでした。
これで1000円とちょっとなので話のネタと思えば安いものでしょう。
ちなみに、店内もだいぶ寒いので長居はできませんよ。

菓子屋横丁は川越を観光で訪れた人が一度は立ち寄るスポットでしょう。
観光客の数人に一人はこの菓子屋横丁で買ったと思われる大きなふ菓子を抱えています。
昔なつかしい駄菓子や面白いお菓子もたくさんあって面白いですよ。
それともう一つの見所が、大きな生き物のオブジェ。
写真ではカメレオンだけしか紹介できませんが、サル、ブルドッグ、カエル、ウサギ、パンダ、カバを見かけました。
どういう企画（？）なのか説明は見つからず、大人にとっては？なんですが、子どもは大喜びしてました。

菓子屋横丁
http://www.koedo.or.jp/0_japanese/site-spot/kashiyayokocho/index.html

川越大師喜多院の敷地にあってお坊さんのような石像が無数に並んでいる観光名所です。
公式なHPによると日本三大羅漢の一つだとのこと。（三大羅漢なんてものがあることも知りませんでしたが）
最初はなんだか少し薄気味悪い感じもしたのですが、よく見ると愛嬌のある顔が並んでいます。
それぞれの顔を見ながら歩いていると、次第に笑けてきてしまいました。
入場料は喜多院の拝観料400円に含まれています。

五百羅漢
http://www.kawagoe.com/kitain/500rakan/

関越自動車道の上里SA（下り）に立ち寄ったときにかつトースト（600円）を買って食べました。
そこそこ有名なようで僕もネットで知ったのですが、評判どおり肉厚のかつが美味でした。
以前は500円だったみたいなので100円値上がりしたようですね。
それでも食べる価値はあると思います。

三鷹ジブリの森美術館に行ってきました。
今回は二度目。子連れでもデートでも間違いなく楽しめます。
詳しい情報は他のクチコミを見てもらうとして、今日発見したことを一つ。
巨神兵を後ろから見ると、いっそう哀愁があります。

翌朝羽田から帰省する予定だったので東京モノレールの利用に便利な浜松町付近で探して、この東京プリンスホテルに宿泊しました。
一番印象的だったのは、部屋の窓から見える大迫力の東京タワー。2歳の息子も興奮気味でした。
食事は3Fのレストランポルトでビュッフェ。種類が豊富で味も満足でした。その割に客が少なかったのはどうしてだろう・・・
そういえば宿泊客をあまり見かけず、全体的に活気がないように感じました。
年末だったからでしょうか。
部屋の設備やバスルームは期待以下でも以上でもなかったです。
ちょっとネガティブなことも書いてしまいましたが、1泊1万円と考えるとかなり満足しています。

豊浜サービスエリア（上り）は四国・松山自動車道で愛媛県から香川県に入ったあたりにあります。そのせいか、じゃこ天にえびちくわに鯛ちくわなど、主に愛媛県の食べ物が売られています。とは言え、もちろんうどんもありますよｗ
中に入ると土産物はかなり充実しています。
松山自動車道の高松～松山間では屈指の充実度のサービスエリアなので、機会があれば立ち寄ってみるといいと思います。
下りの方は別の施設になりますが、高速バスのトイレ休憩で立ち寄ったりするので、同様に充実しているようです。

自転車ツーリングの際に立ち寄りました。
すぐ近くにある多摩湖と同様に人造湖で周囲の道路もきれいに整備されています。
東京方面からだと小金井公園あたりから多摩湖自転車道を進んで多摩湖までやってきて、この狭山湖をぐるっと周るのは、けっこう定番のサイクリングコースになっています。
特徴は、ぐるっと豊かな緑に囲まれていて雰囲気がいいです。
そしてぽつぽつと散歩している人を見かけるくらいでとても静か。
ゆっくりと散歩したらいつもより深く物事を考えられそうな、そんな気にさせられます。
実はこのあたりはとなりのトトロの舞台となった狭山丘陵の近く。
ほんとトトロでもでてきそうな、そんな雰囲気です。

もうすぐ2歳になる息子がかなり電車にはまっているので、それじゃあ鉄道博物館に行ったら喜ぶだろうと思って連れて行きましたが、喜ぶどころの騒ぎじゃなかったです。
とにかくずっとおおはしゃぎ。あっち行くこっち行く言って大変でした。
本物の電車や汽車、新幹線の展示を見たり、ミニトレインの乗ったり、大きなジオラマのショー的なものを見たりして、どれもうれしそうでしたが、とりわけ幼児スペースにあるプラレールで長いこと遊んでいました。
平日に行ったので、ミニトレインやレストランはさほど混んでいなかったし、テーブルの並ぶ休憩スペースもいつでも利用できる状態だったので、のんびりできたのはよかったです。
混雑するなかではしゃぐ子供の面倒を見るのはかなりきついと思うので、極力平日に行くことをおすすめします。

椿寺という名の通り、椿で有名なお寺です。
4月あたりはそれなりに観光客もいるのでしょうが、僕が訪れた9月はひっそりとしていい雰囲気のこじんまりとしたお寺でした。
なぜ季節はずれに訪れたかというと、実はこのお寺、安産祈願でも有名なのです。
1ヶ月後には無事息子が生まれたので、ご利益は確かだと思いますよ。

武蔵関公園では今はけっこう珍しい気がしますが手漕ぎボートを借りることができます。
池もけっこう広いので、井の頭公園や昭和記念公園の狭いスペースで足こぎボートに乗るよりも、個人的には楽しめました。
しかも乳幼児を連れていると3人までは無料です。
まぁ連れていなくても30分200円なので安いんですが。
ボートから眺める西武新宿線の黄色い列車はなかなか味がありますが、池の水がちょっと汚いのはマイナスポイントです。

最寄り駅は西武新宿線の東伏見駅です。
武蔵関駅よりもそちらの方が近いのでご注意を。

吉祥寺に買い物に行って、こちらでランチを食べました。
佐世保バーガー690円＋ポテト・ドリンク390円のセットにしました。
佐世保バーガーは初めて食べましたが、けっこうボリュームありますね。
ベビーカーOKなのがうれしかったです。

詳細は食べログ見てください。
http://r.tabelog.com/tokyo/A1320/A132001/13049295/