kazさんのクチコミ(44ページ)全970件

ガンガラーの谷入り口にある洞窟内ケイブカフェは鍾乳洞なので滴がおちてくるので、パラソルが常設されています。ひんやりとしていて避暑にはいいです。巨大なガジュマルが自生する鍾乳洞跡をガイドさんと散策します。（ガイドさんと同伴でないと散策はできません）ケイブカフェだけでも楽しめると思います。

さとうきび畑を通り抜けた高台にあります。入口には黒糖工房があり、できたての黒糖を試食することができます。お店はコンテナを改造したテラスがあります。全メニューに自家製の黒糖を使っています。沖縄野菜をたっぷり使ったピザやタコライスはシンプルでおいしかったです。デザートの黒糖プリンは卵をつかっていないそうですが、コクがあり美味しかったです。

飛行機が那覇空港に着いた瞬間からテンションがあがります。南国独特のむっとした感じが沖縄に来たと実感できます。しかも今回はジンベイジェットが駐機していました。初めて見たのでまたテンションが上がりました。那覇空港で見るジンベイジェットは可愛かったです。

東京観光の定番の浅草です。浅草寺にむかう仲見世には多くの観光客や外国人が多かったです。仲見世には有名な人形焼きのお店があり、行列していました。おせんべいや、お団子などのお店で買い食いするのも楽しいと思います。

はじめての六本木ヒルズで、展望台まで行きました。（いわゆるオノボリさんです）東京タワーがはっきりと見ました。地上を見ると足がすくむほどの迫力がありました。都会の真ん中にこのようなビルが建っているのがすごいと思いました。

レンタカーでは行けないと聞いていたので、ガイドさんと行きました。ガイドさんに案内して頂いて本当に良かったです。原生林に入るとひんやりとしていました。マイナスイオンがたっぷりという感じです。映画「モスラ」のロケ地にもなったり、グラビアアイドルも撮影していたそうです（笑）ヒカゲヘゴの葉陰の眺めはホント日本なのかなと感じました。奄美大島の固有種で、とてもきれいです。アップダウンの少ない道なので、楽に歩けますが、舗装された道ではないので、スニーカーがいいと思います。

山陰ジオパークのひとつです。駐車場からはかなり階段を上がります。歩きやすい靴をお勧めします。玄武岩が切り立つ姿は、自然が作り出した美しさは圧巻で、不思議な感じがしました。玄武洞の玄さんというごつキャラが決まった時間に出てきます。

バスの車窓より見学しました。テレビでよく見る景色ですが、実際に見ると立派で圧倒されました。ここが日本の中枢なのだと思うと感慨深いものがあります。内部の見学も予約をすればできると聞いたので、次回は内部も見学したいと思いました。

生野銀山は明治時代の国内屈指の銀山でした。その坑道にマネキンや機械等を展示して、
歴史や採掘方法を詳しく説明しています。わりと歩くので、歩きやすい靴がいいと思います。隣に食堂と売店があります。生野界隈で有名なハヤシライスが頂けます。じっくりと煮込んだハヤシライスはコクがあり、美味しかったです。売店では砂の中からメノウやヒスイを探す砂場がありました。

初めてお参りしました。大きな鳥居が出迎えてくれます。色々なことで有名な神社だと思っていました。しかし訪れてみると静かな神社で、厳かな雰囲気でした。日本のために命を落とされた方々が祀られているのだなと思うと、感謝の気持ちが溢れました。

神戸、長崎の中華街と比べて、格段に大きな中華街です。お店は500店舗あるそうです。時間を問わず観光客が多かったです。人気のお店には行列ができていたので、予約したほうがいいのかなと思いました。店先に豚まんや、中華の点心が売っているので、色々と食べ歩きも楽しいと思いました。

アヤマル岬とは面白い地名と思っていました。しかし「謝る」ではなくて、この岬一帯のなだらかな地形が「アヤに織られた手毬」によく似ているので「アヤマル」という地名になったと伝えられています。どこまでも続く水平線を眺めることができます。風が強いので気つけて下さい。

黒糖工房と売店が一緒になっているカフェです。パスタとピザがメインです。地元の方もけっこう利用されているようで、駐車場に停めている車で「わ」ナンバーは私達だけでした。ランチタイムはパン食べ放題です。セルフですが温めることもできるので、便利です。お味は普通でした。ガラス張りなので、どの席からも綺麗な海が見渡せます。帰りに黒糖工房の見学をさせてくれました。

奄美大島をドライブ中に立ち寄りました。台風が近づいているので、波が大きくうねっていました。海も濁っているので南の島の海の感じはありません。奄美大島での台風中継をする所らしいです。行った時にも定点観察しているらしいカメラマンさんがいました。普段はサーフィンのポイントですが、この日は誰もいませんでした。

綺麗なお庭の中にあります。観光客がいなかったのですが、私達だけで案内して下さいました。糸を作る所から始まり、細かい製作過程を丁寧に説明して下さいました。大島紬が高価である理由がわかりました。機織り体験もあったので、ランチョンマットを作りました。見るのとするのでは大違いで、慣れるまではあたふたしましたが楽しい時間を過ごすことが出来ました。

奄美大島のマングローブ群は西表島の次に日本では大きいそうです。西表島でもカヤック体験し、自然の素晴らしさを感じたので、こちらでも体験しました。水面から見るマングローブのたくましさはには圧倒されます。マングローブが生い茂った狭い川を行くのはちょっとスリリングでした。のんびりとカヤックを操り、景色を眺めるのはホント楽しいです！

奄美大島の最北端に位置します。灯台のふもとには幸せをかなえるかめの像があります。あまり知られていないのですが、竜宮伝説があった所らしく、浦島太郎伝説発祥の地らしいです。まわりに何もないので風がとても強いです。

ＴＶ番組で放送されていたのを見て、おいしそうだなと思い訪れました。武家屋敷や小泉八雲記念館の近くなので観光のついでに寄ることができます。地元産の十割蕎麦はふんわりと蕎麦の香りがして、お出汁をつけなくても美味しかったです。

松江城のお堀をぐるっとひとまわり周遊できる観光遊覧船です。松江城をはじめ、江戸の情緒が残る北堀の武家屋敷通りや、東堀、南堀など、松江城下を遊覧する事ができます。１周１時間弱で、３カ所ある発着場のどこからでも乗り降自由です（１日券で再乗船も可能）船頭さんのガイドが楽しかったです。途中橋げたの低い所は船の天井が下がるので、体を屈めます。あと幅の狭い水路を通るのはちょっとしたスリルがありました。夏でしたが、水面を渡る風が気持ち良かったです。

大きな鳥居をくぐり、まずは左手にある小さなお社にお参りします。出雲大社はお参りの作法が他の神社とは違います。二拝四拍手一拝の作法で拝礼します。その後砂利道の松林を抜けて本殿へお参りします。大きな注連縄がとても印象的です。時間が許すのであれば、駐車場もすいており、神聖な雰囲気を感じられる朝早くにお参りすることをお勧めします。