りかさんのクチコミ全64件

紅葉はタイミングを逃すと大変ですね。今年は、京都の永観堂に１１月末に訪れました。見事な教養で、人混みが大変でしたが、それも忘れるほどでした。さすがもみじの永観堂と言われるだけのことはありました。夜のライトアップに来年は訪れてみたいです。階段もエレベーターが設置されており中の拝観も困ることがありません。また、雨が降ったときもここでしたら、中から紅葉を楽しむことができるのでは。ただ車で来られる方は駐車場が遠いので要注意です。

　２０１７年のJR東海、そうだ京都へ行こうは「東寺」が広告として使用されました。五重塔が日本一の高さの東寺。ライトアップの夜は、訪れていませんが、昼間の紅葉見事でした。入り口での入場で混み心配しましたが、中はゆったりとしており、ゆっくり紅葉を鑑賞できました。
　穴場でお勧めの観光スポットです。

エクシブ軽井沢パセオは、2階建てのホテルで、お部屋の窓が広く緑の木々を眺めながらゆっくり出来るホテルです。お部屋は、ラージタイプに宿泊。和室・洋室・リビングが独立するようになっています。お部屋のお風呂はTV・ジャグジー付きで広め。また、茶器やグラス類も多めにあり、ワインオープナーや加湿清浄器も備え付けでお部屋から出たくないかたにはぴったりです。夫婦など二人で宿泊するなら、スィート・スーパースィートでなくても十分にリッチなお部屋で大変満足できると感じました。
ただレストランやジム・ショップなどは、本館にありますのでお天気の悪いときは本館まで歩かずに車で送迎をしていただくのがベストです。フロントスタッフさんの対応は本館・パセオどちらも、とても気持ちよく洗練されていました。

　箱根宮ノ下のエクシブ箱根離宮。
　お部屋から箱根の山々が見え、緑がまぶしいくらい。お庭もあるいて散策できます。
　温泉では自然を眺めながら、そして小鳥のさえずりやセミの声も。ゆったりまったり過ごせます。
　レストランは日本料理・中国料理・イタリアン。どのレストランも創意工夫がなされ何度訪れても！特に日本料理レストラン花暦からは、四季折々の自然が楽しめるのではないでしょうか。
　また、ちょっと足を伸ばせば、ガラスの森、ポーラ美術館、ユネッサン、芦ノなど観光スポットが目白押し。
　そして、箱根離宮のスタッフのサービスや対応が素早く、皆さんの笑顔も素晴らしく素敵でした。
　

鳥羽みなとまつり
◆開催場所　近鉄・ＪＲ鳥羽駅前鳥羽マリンターミナル周辺
ステージイベントでは鳥羽一郎さんのふるさとコンサートも
屋台も500店ほど
◆開催日　平成２８年７月２２日〈金〉 ※毎年金曜日だそうです。
◆開始時間　花火打上２０:００～21：00
◆アクセス
（公共交通機関） 近鉄・ＪＲ鳥羽駅下車 徒歩８分、鳥羽バスセンター下車 徒歩７分
（車）伊勢自動車道伊勢ICより伊勢二見鳥羽ライン経由約１０Ｋｍ
車で、鳥羽まで行きましたが、混むこともなく到着。私たちは会員制ホテルの企画で、バスで約450名がバスのままフェリーに乗り花火を見ました。1時間が3部のテーマに分かれていて、休む暇なく連発の花火は見事でした。友人が去年訪れて、今年はリピーター組でした。花火が大好きな方は一度ご覧になって下さい。お勧めです。
個人で訪れる場合は屋台も楽しめますし夏の気分を味わうのには最高！ホテルを選択すればお部屋からも花火鑑賞できるかもしれませんね。

東福寺の創建は鎌倉時代です。関白藤原道真が、南都東大寺と興福寺から「東」と「福」の２文字をとり造営。
　通天橋の紅葉も有名ですが、方丈庭園のお庭や国宝の三門なども見る価値あります。ぜひ見てみて下さい。
　市松模様のお庭が、昔々に設計されていたことに大変感動しました。紅葉とのマッチも素敵です。
　また訪れたいなという観光スポットです。ただし、車が駐車できませんので、電車・バスなどの公共機関で行かれることをお勧めします。

2016年3月27日にオープンした、会員制リゾートホテル「エクシブ鳥羽別邸」
テーマが、低層階の建物と庭園が一つに解け合う「庭屋一如（ていおくいちにょ）」という和の佇まい。四季折々　風・雨・木々の香りを感じさせる、今までのエクシブとは、大きく異なった、素晴らしい別世界でした。
４月初めに訪れた時には、桜が庭園のポイントとなり、春の訪れを感じさせてくれました。ラウンジからは、庭園の大池が眺めながら、鳥羽の海と一体となったように見えるのもまた素敵でした。オープンすぐはスタッフが戸惑ったりする物ですが、接客が素晴らしく気持ちが良かったです。

浜名湖オルゴールミュージアムへ行くには、舘山寺ロープウエイを利用します。浜名湖パルパルの手前に専用駐車場があります。ロープウェイ専用駐車場 満車時、浜名湖パルパル大駐車場ともに、料金 1台 800円。エレベーターでチケット売り場に。片道400円、往復800円
ロープウェイｾｯﾄ舘山寺ロープウェイホームページ
http://ropeway.entetsu.co.jp/（ロープウェイ往復＆パルパル入園セット）ですと大人1500円、中学生１３００円、小学生１０００円。
ロープウエイに乗ります。結構年配のかたが多かったです。定員約４０名、約４～５分程度で頂上へ着きます。オルゴールミュージアムよりも正直言って、頂上からの、眺めが最高でお勧めですよ。

地元の方のお勧めの「阿弥陀が滝。落差が約60mもあり、日本の滝100選、岐阜県の名水50選にも選ばれている東海一の名瀑だそうです。写真だけですと、迫力が伝わらないのでとても残念ですが、子供連れの方も多く、皆さん涼を楽しんでいらっしゃいました。
　弥陀ヶ滝は流しそうめん発祥の地とも言われ、滝の水を使用した流しそうめんを頂くことができますよ。

京都、竜安寺には、「石庭」として知られる枯山水の方丈庭園があります。
25 メートル、奥行 10 メートルの空間に白砂を敷き詰め、合わせて15の大小の石を配置したお庭を見ながら、ぼんやりするのも良いものです。新緑の竜安寺を歩いてきましたが庭園内には藤も咲いていてGWに見頃でした。鏡容池の周りをぐるっと一周すると、そば処もあり、今度行ってみたいなと思っています。

始めて神戸から、お友達のお誘いでワンナイトクルーズを経験。オリエンタルホテルから直に日本丸へチェックイン！神戸到着してから、暫くは、オリエンタルホテルでショッピングしたり、お茶ができます。きっと、このホテルなら夜景が取っても綺麗でしょうね。次回は、宿泊したいホテルです。

都会の中にいることを忘れそうな、静かでスタイリッシュな会員制ホテルです。
　スタッフの皆様も手際よく、セキュリティもしっかりしており、宿泊者しか入館できませんし、エレベーターで他の方と乗り合わせることもありません。スパ・プールもゆっくりとでき、プールステイ派の私には、嬉しい限りでした。お部屋は、ベイスイートツインツームを利用。お部屋の豪華さは言うまでもなく、眺望は夜・昼とも最高で、ここに住んでしまいわと、息子に話したぐらいです。
　夕食は、鉄板焼きでした。お食事もgoodでしたが、レストランからの夜景がすばらしくよりいっそう楽しめました。
　

青龍殿には清水寺の舞台の４．６倍の広さの木造大舞台があります。京都市内一望の大パノラマが広がります。ライトアップも秋と・春にあるそうです。また、お堂とマッチした現代的な建築物のガラスの茶室も素敵です。庭園は、12月初めに訪れましたが、紅葉が大変綺麗でした。桜の時期にも是非訪れたい場所です。

　るるぶ等の雑誌の裏表紙に、掲載されていた「MIHO　MUSEUM」冬期は、積雪のため閉ってしまうので、ぜひ紅葉時期にと出かけました。インフォーメーションと分離されており、カートに乗って美術館へ向かいます。下りて振り返ったときの光景が紅葉も見ることが出来て素晴らしいです。
また、建築は、フランスのルーブル美術館の前のガラスのピラミッドの建築家なんです。ですから建築に興味のある方も必見です。次回は４月の桜の時期に行きたいな。ホームページに桜の開花時期も表示されるそうですので、行かれる方はチェックしてから。

　温泉が大好きなお友達と、有馬離宮へ。とってもゴージャスな館内。ホテルの夜景もとってもリッ！金泉、銀泉とも露天風呂で、有馬の景色をゆっくりと見ることが出来ます。夜の和食にも感激！盛りつけ、器ともとても素敵でした。またイタリアンのランチは、デザートワゴンなんですが、ミニソフトクリームもお願いできて、ゆっくりお喋りできます。女子会プランにはぴったり！6月から７月は鮑フェアも。スタッフの気配りも素晴らしかったです。有馬温泉街も風情があって面白かったですよ。もっと遠いと思っていましたが、新大阪から高速バスで1時間くらいでした。

　新大阪駅から御堂筋線で天王寺駅でおりるとそのまま、近鉄百貨店と美術館、ハルカス展望台へ訪れることができあす。インフォーメーションも改札口から少しのところにあるので迷う必要はありません。

　平日の昼までに行きましたので、予約券を持っていれば並ばずに入場可能です。但し、時間指定がありますのでその間の15分間に、入場チケット引き替えを、１６階でする必要があります。少々早めは構わないようです。予約券は近鉄駅構内にある旅行センターで購入。個人１枚から買うことが出来ます。当日券は大人１５００円ですが予約券は２０００円です。

　入場までの待ち時間はお天気でしたら、１６階庭園で、また美術館も１６階から行くことが出来るようです。
　入場したら、入場時間の制限はないのでゆっくりできます。やはり60階からの大阪市内一望の景色は最高です。時間がなかったので夜景を見ることが出来ませんでしたが、次回は夕方から夕日を見て夜景を見ようかなと思います。
　お土産物は５９階の退場口エレベーターそばのほうが、６０階より沢山ありました。
　飲み物、カレーやパスタなどの軽食、アイスクリームのある58階のラウンジから、眺望を楽しむカップルや家族の姿が多かったです。

　長浜の琵琶湖沿いに位置する、エクシブ琵琶湖は、会員制リゾートホテルです。会員でなくても、利用する方法はたくさんあります。たとえば、ランチでレストランを利用するなど・・・。
　夕食はComoから眺める夕日が琵琶湖の水面に赤く映りとても綺麗です。和食も大変美味しく、どのレストランもいつも楽しみです。
　また、フロントなどスタッフの方々がとても親切で、いろいろなことをお願いしたり相談しやすいホテルです。
　エクシブの施設としては、離宮シリーズではありませんが、十分お部屋も広く綺麗です。ただいま、外壁工事中なので、工事が終わったらまたゆっくり訪ねたいホテルです。
　
　

　式年遷宮で話題だった、伊勢神宮。「お伊勢さん」とも呼ばれ、外宮・内宮以外に美術館なども含め、全部回ると、２日間かかるかも。とっても見応えがあります。
　特に内宮は広くて、手前の五十鈴川のほとりをゆっくり歩くのも素敵。また、内宮を巡った後は「おかげ横町」では、さまざまな伊勢のグルメも堪能できます。
　私たち家族の新年の始まりは、必ずお伊勢さん参りと決めています。ここでパワーをもらいます。
　大阪、名古屋からなら、近鉄「しまかぜ」もぜひ利用してみて下さいね。

館内には、豊受大神宮の殿舎配置をそのままに１／２０に縮尺した模型や宮正殿東側の4分の1部分を原寸大で再現した模型があります。
立ち入ることが許されない御垣内を見ることが出来ます。
また。遷宮シアターや様々な映像資料・外宮の参拝の仕方の体験も。疲れたら楽しみながらゆったりとくつろげる休憩施設も。2013年と2014年お正月に伊勢神宮を訪れました。式年遷宮後も人気が衰えていない伊勢神宮です。
ぜひ訪れてみて下さい。

　こちらの、ホテルは鳥羽市安楽島の温泉旅館街に位置し、近鉄鳥羽市駅から送迎バスが出ています。車で行くにしても、鳥羽水族館には、5分ほどで到着。ファミリーにも気軽に宿泊できる施設です。伊勢神宮参拝目的で宿泊される方も、伊勢市ですと、あまり旅館ホテルが多くないので鳥羽市内に宿泊が多くなっているようです。
　お食事は、会席をいただきましたが、伊勢エビ、お刺身など満足させていただきました。またプールは、私の行ったときは、水着のままでエレベーターOKでした。
　６階と３階などに異なる大浴場があり、旅の疲れを癒してくれました。