かるあみるくさんのクチコミ(49ページ)全1,137件
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投稿日 2020年01月18日
総合評価:3.0
正直まったく情報はなくおそらく閉まっているだろうなあと思って訪れたら、5月・9月は月曜日のみ休館日ということで入れず・・・。6~8月は毎日営業でそれ以外のシーズンはクローズでした。入場料は5ユーロでタリンカードは利用不可です。
1840年に要塞として建てられた建物を1919年以降刑務所として使っていましたが2004年に閉鎖され、建物がパタレイ監獄博物館として公開されています。ゲートにはkommunism on Vanga(共産主義の監獄)と書かれていましたが、ソビエトに占領される前から刑務所として利用されていました。
当時の刑務所の様子が見れるそうです。- 旅行時期
- 2019年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- 旧市街からは少し遠い。飛行艇埠頭の側
- 人混みの少なさ:
- 4.0
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投稿日 2020年01月18日
総合評価:3.5
旧市街南部にある煙突掃除夫の像です。正直なぜここに、そして煙突掃除夫の像があるのかわかりません。大雨で観光客があまり歩いていない状況だったのもありますが、他に足を止めてみている人はいませんでした。像の鼻と制服のボタンがピカピカだったので触ると良いという言い伝えがあるのかもしれません。
なかなか煙突掃除夫の像ってみないと思いますし、デザインも可愛らしく個人的には好きなスポットでした。- 旅行時期
- 2019年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- 旧市街南部の端の方にあります
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 無料です。
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 他に足を止めてみる人はいませんでした
- 展示内容:
- 3.0
- 面白い像だと思います。
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投稿日 2020年01月18日
総合評価:3.0
1994年9月に当時エストニアで最大のフェリーだったエストニア号が沈没し852人が死亡した事故を追悼する慰霊碑です。
犠牲者の中にはソビエト占領下でスウェーデンに亡命したスウェーデン系エストニア人やその家族が独立回復で容易にエストニアに入れる様になったため故郷に向かいその帰りに犠牲になった人も多くいたと言われています。エストニアは海洋交通が盛んな国ですので二度とこのような事故が起きない事を祈っています。
慰霊碑周辺は事故から年月が経ったこともあり子供達が遊んだり犬の散歩をされていたりと普通の公園の様な様子でした。- 旅行時期
- 2019年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- 旧市街の外にありますがリンナハール駅からすぐです。
- 人混みの少なさ:
- 4.0
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投稿日 2019年11月19日
総合評価:3.5
ナルヴァの観光案内所でナルヴァ市だけでなくイダヴィル県やエストニア全体のパンフレットなども置いてありました。観光案内所のスタッフとはロシア語で話しましたが最初英語で問いかけてきたので英語も話せるのだと思います。
城と教会以外の見所や城が今工事中であることなどいろいろな情報を教えてもらいました。
無料配布していたナルヴァの地図は裏面にイヴァンゴロドの地図がありますが、日本人はロシア入国にビザが必要な為簡単には行けませんので注意が必要です(エストニア人はロシアにビザなしで入国できるので配っているのだと思います)
トイレはありますが使っていないので有料か無料かは不明です。- 旅行時期
- 2019年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- 駅やバス停からは結構歩きます。ナルヴァ城からはすぐ
- 景観:
- 2.0
- 観光案内所なので景観はそこまで・・・。建物はソビエト建築のようです。
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 他に誰もいませんでした。
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投稿日 2020年01月18日
総合評価:4.0
エストニアのTokumaruというとソラリスの3階にある方が有名ですが、同じソラリスの地下にはTokumarutakeawayという寿司など軽食の持ち帰りと日本の調味料などが売っているお店があります。3階にあるのわからずさまよっていたら見つけたので入ったのが真相ですが・・・。持ち帰りだけではなくカウンター席で食べることも出来る仕様で、ここでTANTANのラージを注文しました。サンガリアのお茶も売っていたので購入。1本1.80ユーロでした。
味は南国風の野菜が入っていたり、海老が入っていたりと日本で食べる担々麺とはやはり少し違いましたが、海外独特のぬるいラーメンではなく熱いスープでした。日本で食べるとなると値段がとも思ってしまいますが、海外しかも日本食が多く進出しているわけではないタリンでこれだけの味なら十分良いと思います。
3階のTokumaruも旅行後半で訪れているのでまた記載します。- 旅行時期
- 2019年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 3.0
- ソラリス地下です
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 海外でこの味でだったらまあ妥当じゃないでしょうか
- サービス:
- 3.5
- テーブルまで持ってきてくれます。
- 雰囲気:
- 3.0
- 簡易座席が4つほどあるだけ
- 料理・味:
- 3.5
- 海外で食べるラーメンと考えたら美味しいです。
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投稿日 2020年01月18日
総合評価:3.0
中世に貴族が住んでいたトームペア地区と商人が住んでいた下町地区を分ける門として1380年に木造で造られたものが最初で、現在のものは1450年に出来た石造りの門をベースに増築されて今の形になったそうです。今ではこの建物の上部はアトリエになっているとか・・・。
ちなみにロングレッグゲートはPika jala väravatornの英訳で、トームペアに続くとおりがPikk Jalg通りと呼ばれていて、その道の門だからこういう名称になったそうです。
わざわざここだけを見に来る観光地ではないですが、PikkJalg通りからトームペアに向かうときはこの門を見て歴史を感じるのも良いと思います。- 旅行時期
- 2019年09月
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投稿日 2020年01月17日
総合評価:3.0
エストニア旅行の際にヘルシンキ→タリンのAY1013で利用しました。運行はフィンランド航空子会社のNoRRAで機材はATR72でした。この路線は実飛行時間が25分程度で上昇したら少し水平飛行して下降という短距離便なので機内サービスは一切なし、飛行時間のほとんどがベルトサイン着用という状況でした。
シートピッチは狭くかなり窮屈ですが、1時間くらいまでなら耐えられるかなという感じです。大柄な欧米人は少し辛そうに見えました。ATR72は搭乗口が後ろにありますので、到着後早く降機したい人は後ろ側の席を取ると良いと思います。トイレも機体後部にあります。まあこの路線だとトイレに行く時間というのはほとんどないとは思いますが・・・。
LCCではないですが機材としては非常に狭い形ですが、この路線は他の航空会社も飛んでいませんしフェリーもあるとは言え港までの移動と航海時間を含めるとかなりのものになりますので、早くエストニアに行く際には飛行機の方が良いのかなと思います。- 旅行時期
- 2019年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 航空券の価格
- 20,000円未満
- 直行便
- 直行便
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 速さ考えれば妥当でしょう
- 接客対応:
- 3.0
- 欧州系にしては丁寧かな。短時間の為あまり
- 座席・機内設備:
- 2.5
- 短時間までなら耐えられる狭さ。
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投稿日 2019年11月21日
総合評価:2.5
ナルヴァ市街では数少ない第二次世界大戦前の建物です。ナルヴァもタリンやタルトゥの様な街並みだったのですが戦災で燃えた後ソビエト風の街並みが再建され、むしろこの戦前からあるタウンホールが違和感を持つ街並みにかわってしまいました。現在庁舎内は公開されていませんが、現地のサイトを見ると公開も検討しているようです。
隣接する変わった形の建物はタルトゥ大学ナルヴァ校舎です。
駅から徒歩30分程度かかりますし人通りも少なく少し寂しい雰囲気もありますが、この建物を見ていると戦前のナルヴァの様子が少しわかる気がするのでナルヴァを深く知りたい人にはお勧めかもしれません。後で行った観光案内所でも城と教会、クレンホルム地区以外だとここがお勧めと伝えられました。- 旅行時期
- 2019年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 1.5
- ナルヴァ駅やナルヴァバスターミナルから30分程度歩きます
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 無料です。中は公開されていません。
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 誰もいませんでした。横にはタルトゥ大学ナルヴァ校舎があるので学生の出入りはあります。
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投稿日 2019年11月24日
総合評価:3.0
ナルヴァ川の側にある公園です。英訳すると意味はDarkParkになるようです。
ナルヴァ川を挟んで反対側はロシアになり国境の橋を渡らなければ対岸に行けません。エストニア人はビザなしでロシアに入国できますが、日本人はビザが必要なので気軽に行ける場所じゃありません。ナルヴァ川を国境と意識しなければなんともない普通の光景なんでしょうが、島国で国境を普段目にすることのない日本人にはなんとも言えない独特の緊張感がありました。最もおばあさんがロシア側をみながらぼーっとしていたのと、小学校高学年くらいの女の子が遊んだりしているのもあり現地の人たちは特段意識していないのかもしれません。
わざわざ行くところではないのかもしれませんが、ナルヴァ川プロムナードより高い位置にあるのでロシアがよく見えます。元々はスウェーデン統治時代にヴィクトリア要塞の砲台の陣地だったため展望台としては最適です。プロムナードまで来たら国境の橋の横の階段を上がればすぐなので見に来るのも面白いかもしれません。- 旅行時期
- 2019年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 1.5
- 景観:
- 3.0
- ロシアとナルヴァ川が見えます。歴史や国境を意識しなければ普通の景色です。
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- おばあさんが一人、女の子が一人しかいませんでした
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投稿日 2019年12月31日
総合評価:4.0
薩摩藩の統治方針で藩内にいくつか設けられた外城の一つで現在でも保存されている武家屋敷です。武家屋敷通りの両側に入場券になるパンフレットを売ってくれるお店があり500円で通りの全ての公開されている武家屋敷を見ることが出来ます。公開されていない人が住んでいる屋敷や公開されていても居住している屋敷もあるので注意が必要です。
薩摩独特の建築方式や一軒一軒違う庭園など非常に見所が多いです。
有名観光地で土曜日だったので混雑しているかなと思いましたがガラガラで見やすかったですが少し寂しい感じもしました。- 旅行時期
- 2017年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 車をおける場所が探しにくかったです
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 空いていました
- 見ごたえ:
- 4.0
- 武家屋敷も通りも見事です
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投稿日 2019年12月31日
総合評価:4.0
仙巌園の奥には集成館で利用する電気の為に造られた水力発電用のダムがあります。今ではちゃんと見ていないと通り過ぎてしまうくらいのものですが・・・。
構造は簡単で山からの水を集めるタンクを造りそこから水を落として発電用の水車を回すというものです。規模は全然違いますが今の発電用ダムと同じものです。
ここで発電された電気は仙巌園内の明かりを灯すのに使われていたそうです。島津済彬が近代化の為に行った集成館事業はこんなところでも新しい技術を入れていたことがわかります。- 旅行時期
- 2017年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 2.0
- 仙巌園の奥の方です
- 見ごたえ:
- 4.0
- 日本最古の水力発電所です
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投稿日 2019年12月31日
総合評価:4.0
島津氏が江戸時代初期に造園した物が始まりで別名磯庭園とも呼ばれています。幕末にはこの横の時に集成館事業を起こし薩摩藩の近代化を図りました。明治初期には鶴丸城が焼失したため島津氏が移り住みましたが後に新政府の方針で東京へ転居し当主不在になっています。
現在は庭園・御殿の他レストランやお土産店もある観光名所になっていて隣接する集成館との共通券もあります。
晴れていれば桜島も絶景で見える名スポットです。- 旅行時期
- 2017年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 市内から車で20分程度。駐車場もあります
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- 御殿まではかなり混んでいます
- 見ごたえ:
- 4.5
- 御殿、庭園、灯籠・・・様々あります
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投稿日 2019年12月31日
総合評価:3.0
東京へ帰る際に搭乗まで時間があったのでデッキで見学してみました。空港デッキは無料で入ることが出来、フェンスは羽田空港などにあるロープ式のものでした。
夜だったのでガラガラだったのですが、駐機する日本エアコミューターのDHC8-Q400が見ることが出来ました。デッキの入口はエンジンカウルを模した円形の形になっています。
ちなみにデッキ入口にはJACの本格的なモックアップがありました。- 旅行時期
- 2017年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 夜ということもありガラガラ
- 見ごたえ:
- 3.0
- 便数もそこそこある空港です。
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投稿日 2019年12月31日
総合評価:3.5
鹿児島から知覧に行く途中での休憩の為だったので10時前に訪れたため本格的な営業はまだの雰囲気でしたがトイレや自販機などは問題なく使えました。
お店を除いてみると地元の農作物を販売しているようでした。
駐車場は停めやすくてよかったです。ここから知覧はそこまで距離はありません。- 旅行時期
- 2017年11月
- トイレの快適度:
- 4.0
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投稿日 2019年12月31日
総合評価:4.0
今は長閑な公園ですがこの一体には知覧飛行場があり戦中には大勢の特攻隊員がここから沖縄に向かって出撃していった場所になり、慰霊碑や戦争遺産、平和会館などがある公園になっています。
屋外にも給水塔や弾薬庫、燃料庫など当時の建物がまだ少し残っています。
駐車場は台数が多いです。- 旅行時期
- 2017年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 鹿児島市内から1時間程度時間はかかりますが、駐車台数は多いです。
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- バスツアーなどで混んでいました。
- 見ごたえ:
- 3.5
- 飛行場のあった時の物が点在しています。
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投稿日 2019年12月31日
総合評価:4.0
特攻隊の出撃基地と言うと知覧が非常に有名ですが、他の基地からも出撃しておりこの地にあった万世飛行場からも出撃しています。知覧と同じく飛行場跡に祈念館が建っており特攻や戦争に関して展示されています。
有名な犬を抱いた特攻隊員の写真は知覧ではなくここ万世で撮影された物で、その翌日に彼らは沖縄に向けて出撃したことを学芸員の人から教えていただきました。また出身地を伝えるとあなたの県からはこの方々が特攻に参加したということを伝えられました。
1階には水没していた零式水上偵察機が引き上げられ公開されている他戦争や万世飛行場についての解説があり、2階は万世から出撃した隊員達の遺書が公開されていました。
知覧と違い一部箇所は撮影が可能になっていました。
万世飛行場は元々戦中に造ったものだったこともあり戦後取り壊されたこともあり現在この地に飛行場があったことを示す物はほとんどなく、隣接する吹上浜には海浜公園が出来賑わっています。
閉館間際だったということもあるのでしょうが知覧に比べ来訪者が少なく、私としては学芸員の方と一対一で直接話すことが出来有意義な時間を過ごせたことは良かったですが、ここからも多くの特攻隊員が出撃していったことを多くの人に知って欲しいと思いました。- 旅行時期
- 2017年11月
- アクセス:
- 3.0
- 駐車場がありますが加世田市街からも少し離れています。
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 知覧に比べ空いています。空いているのが良いことではないですが
- 展示内容:
- 4.0
- 2Fは特攻隊員の遺書などが展示されています、1Fには零式水上偵察艇の水没機が展示されています
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投稿日 2019年12月31日
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投稿日 2019年12月31日
総合評価:3.0
廃藩置県により実権を失った島津氏がそれ以降仙巌園に居を移した後に造られた門です。なので江戸時代には無かった門になります。とはいえ非常に立派な造りで島津の家紋が刻まれていました。
現在の国道10号線に面した位置に立っていて桜島と門を合わせて撮れるため天気の良い日には人が集まりそうです。ちなみに現在では仙巌園の入場ゲートは別にあり、正門は外に出ることは出来ますが道路との間には柵がありアクセスには使われていません。- 旅行時期
- 2017年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 入口近くです。
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- 入口近くなので写真を撮る人が多かったです。
- 見ごたえ:
- 3.0
- 廃藩置県後の門ですが立派な造りでした
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投稿日 2019年12月31日
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投稿日 2019年12月31日


































































