トームペアと下町の境の門でした。
- 3.0
- 旅行時期:2019/09(約6年前)
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by かるあみるくさん(男性)
タリン クチコミ:109件
中世に貴族が住んでいたトームペア地区と商人が住んでいた下町地区を分ける門として1380年に木造で造られたものが最初で、現在のものは1450年に出来た石造りの門をベースに増築されて今の形になったそうです。今ではこの建物の上部はアトリエになっているとか・・・。
ちなみにロングレッグゲートはPika jala väravatornの英訳で、トームペアに続くとおりがPikk Jalg通りと呼ばれていて、その道の門だからこういう名称になったそうです。
わざわざここだけを見に来る観光地ではないですが、PikkJalg通りからトームペアに向かうときはこの門を見て歴史を感じるのも良いと思います。
- 施設の満足度
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3.0
クチコミ投稿日:2020/01/18
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