かるあみるくさんのクチコミ(17ページ)全1,137件

昔藤沢にも同じお店があったんですが無くなってしまったので久々にここの担々麺を食べました。地獄の担々麺を名乗っている通り担々麺専門店で激辛もありますが、ごく普通の担々麺もあるので担々麺自体が好きなら誰でも来れるお店です。天竜という担々麺が一番マイルドで、地獄の担々麺の辛さを上げていくととても辛くなるようです。
今回は天竜を頼みましたが麺、スープともにとても食べやすく美味しいです。リピートしたくなる味ですね。
締めに炙りチーズ飯をスープに入れて美味しくいただきました。締めは炙りチーズ飯、炙りチーズマヨ飯、雑炊の三種類が販売されていました。
海老名郊外の住宅地にありますが駐車場は三台です。バス停は近くにあるものの基本的に車で来るお店になるので土日はいつも駐車場が満杯です。駐車場はお店裏にありますが、駐車場の番号が飛び飛びなので止めるときは注意しましょう。注意書きを見ると間違えたのか意図的になのかはわからないですが駐車トラブルが起きているのかなと思います。

水口城跡に一度別の場所に移築されていた本丸乾矢倉を再移築して１９９１年にオープンした資料館です。水口城の遺構はほぼ残っておらず、かろうじて石垣のあった出丸跡に櫓を移築した様です。水口城本丸の跡地は現在ほぼ水口高校グラウンドになっていて、その端に整備された資料館がある形です。また堀を越えるために木橋が架かっているのですが老朽化で危険とのことで水口高校グラウンドの端を通る形での入場になります。
櫓内は２層になっていて資料館部分はほぼ１層目になっていて２層目は部屋があり絵の展示などがされている状態でした。館内は撮影禁止で水口城の模型のみが撮影可能になっています。
また水口の歴史を知るＤＶＤの上映が本来あるのですがＤＶＤが壊れているとのことで、受付のおばちゃんが一生懸命説明をしてくれました。

札幌農学校卒業生で大正期の作家である有島武郎の碑です。有島武郎に関する碑などは北海道各地に点在していますが大通公園にもありました。
碑自体は大きいのですが文字が小さく読みにくく説明板をみると１９１８年に発表した小さき者への一説が書かれているそうです。

１８８８年に北海道庁の庁舎として建築された赤煉瓦の建物で札幌のランドマークの一つになっています。旅行直前に行われた東京オリンピックのマラソンの際にも映像に出ていましたが、ビルが立ち並ぶ札幌の中で歴史と威厳を感じる庁舎です。
訪れた時は工事中で中には入れませんでしたが、遠くから見る分には工事中とは感じない景色になっていました。

国道１４０号沿いにあるＪＡフルーツ山梨の直売場です。大きく看板が出ているのでわかると思いますが、数年前に１４０号のバイパスが出来て岩手橋から十郎橋西まで直結されているのでそちらを通ると入れません。
右折で入る場合も右折レーンがありますし、駐車場も完備で完全に観光客向けです。ぶどう、ももの他地場の野菜や米も売っていますし、ペットボトルやお菓子、カップ麺も売っています。
安価～高級なものまでさまざまに扱っていますが、土日は結構早い時間に売れてしまう事も多いので観光後の夕方だとあまり選べない事もありそうです。

厚木の内陸工業団地近くにある台湾料理店です。同じ名前の台湾料理店は他にもあるようですがチェーン店かどうかは不明。
台湾料理店はだいたいどこもすごいボリュームのセットを安価で提供していますが、ここのボリュームはすごかったです。麻婆刀削麺と炒飯のセットにしたのですがボリュームがすごくてなんとか食べきれた・・・。私自身正直かなりの大食いなんですがそれでも多く感じました。あとセットで刀削麺を扱っている台湾料理店はあまりない気がしますのでそれも良かったです。

津久井湖の左岸にある津久井湖城山公園水の苑地にあるジェラート屋さんです。裏は津久井湖記念館でした。
Ｓサイズ３８０円、Ｍサイズ５００円でＭサイズはダブルになる形でした。ボリュームもそこそこあるので観光地って事を考えれば５００円は割と安いかなと思いました。
店内には飲食スペースはなく屋外で津久井湖を眺めながら食べる形になります。ただ屋外にゴミ箱ありウェットティッシュありと外でも食べやすいようにはなっていました。
ジェラートは地産地消という事の様で近隣の食材を多く使っている様でした。トウモロコシや津久井湖きなこなど割と珍しいメニューもありますし、チョコバナナやイチゴミルクなど一般的なものもありました。

大通公園内に多くある像、碑の一つでこの像は１９６９年に北海道開拓１００周年を記念、また北海道漁協婦人部１０周年を記念して漁協婦人部が建立したものです。
北海道と言えば海の幸ですが北の大地での漁業は開拓当初から困難を極めたと思います。その苦難の歴史を記念しての像でした。

昔藤沢駅前にあった寅そばの湘南ライフタウン店です。寅そばだったり中華そば寅だったり細かい名前は違いますがメニューは一緒です。
背油ラーメンですが不思議としつこさはなくあっさりと食べられるラーメンです。価格もこのご時世にしては安めだと思います(替え玉しないと量は少ないですが・・・)。大盛も可能ですが基本的には替え玉製で、最初の注文も含め食券ではなく席でのオーダー制になっています。
店内は正直広くはないですがテーブル席もあって家族連れも利用可能です。どちらかというと家族連れの方が多いような気もします。駐車場はそこそこ台数はあるんですが、満車の事も多く停められない事も時々あったりします。
知名度は高くないですが、藤沢で学生時代を過ごした人には安さもあり懐かしいメニューだと思います。

相模大野駅前にあるモアーズの６階にあるまぜそばのお店です。辛麺と名乗っていますが宮崎名物の辛麺ではなく創作つけ麺と言っても良いと思います。
看板メニューの「狼煙」は辛いタレの混ぜそばの上に炙りチーズが載せられているものまぜそばにチーズはなかなか稀な組み合わせですがこれがなかなかの絶品でした。というよりほかで食べられない味なのでついつい足が向かいますね。
他にも担々麺や台湾まぜそばなども扱っていました。

相模大野駅北口を出てすぐの所にあるショッピングビルというか雑居ビルというか・・・。１９９２年に開業したビルで中は随分と古さを感じる雰囲気になってしまいましたね。開業日に行っていてまだ子供でしたがすごいワクワクするビルと思ったんですが・・・。あの頃は相模大野駅の改修も進み伊勢丹も進出し大野も賑わっている雰囲気でした。
ビルは今では廃れてしまってパチンコが入っていたりもしていますが、６階には飲食店が多く入っていて時々行ったりもしています。
幼少期に行っていたからか妙に懐かしいビルですね。

相模大野駅北口から徒歩１０分弱の所にある家系ラーメン屋で営業時間は割と短めですが美味しいという事で人気の様です。実際のところ入店時は運が良かった様ですぐに入れましたが、退店時には結構人が並んでいました。
二階にお店があり玄関を通ったあとは階段を登り二階に行くスタイルです。混雑時には先に二階にある食券機で購入し、その後階段の列の一番下にならぶ形でした。
メニューは一般的な家系ラーメンとだいたい同じ。トッピングのネギは辛ネギに変更することも出来るのでそうしました。
味はやや濃い目かな。濃い目好きな人にはとても良い味付けだと思います。テーブル席が１席あってそれ以外はカウンター席でした。

道の駅伊豆ゲートウェイ函南のとなりにある明太子のテーマパークで１Ｆで明太子関連の商品の販売、２Ｆでは子供向けのクイズや遊び場、足湯などがありました。
１Ｆの商品販売は様々な明太子があってかなり賑わっていました。フードコートもありますし試食も出来る様でした。
なんでこんな混んでいるのかなと思うくらいに混雑していましたね。暑かったですしこの後寄る予定もあり帰宅は深夜になりそうだったので購入はしなかったです。

横浜についで二番目に近代化水道を導入した函館市の現役配水場で１８８９年に完成した施設が今でも現役で利用されています。冬季以外は日中一般開放されていて入ることが出来、明治期に造られた施設を見る事が出来たり、展望台があって函館湾を眺める事も出来ます。私は秋に訪れましたが桜の季節には桜の名所としても賑わうそうです。

石和温泉駅を出てすぐのところにある足湯です。無料で利用できますがタオルの販売などは一切ないので注意が必要。すぐ近くのイオンには売っていると思いますが・・・。
駅舎改築より前、少なくても１０年ちょっと前からありますが観光シーズンの土日はいつも賑わっています。でも冬場の平日はガラガラでしたね。駅舎の雰囲気は改築で近代的になりましたが、ここは前と変わらずほっとしますね。

大通公園の中、テレビ塔の正面にあるオベリスクの様な石碑です。現地で見た時は目立つ石碑だなとか、あまり日本ぽくないヨーロッパ的な碑だなとか思っていたのですが、帰ってきてから調べると明治天皇、大正天皇、昭和天皇が北海道の開発をしてくださったことへの感謝の碑だそうです。１９３６年に昭和天皇が北海道に陸軍演習の行啓をされた際に建立されたものです。

明治時代の歌人・石川啄木の碑と像があります。石川啄木が北海道で活動したのは１年程で札幌の滞在はさらに短いですが、大通公園にも碑が建てられていました。墓所は函館でこちらの碑は没後比較的早い時期に建てられているのに対し、こちらの碑は昭和末期の建立の様です。

戸塚を中心に展開している家系ラーメンのお店で、本家とはずいぶん違う味ですが店舗数も多いのもあってこの味に慣れてくるとつい行きたくなるお店です。このゆめが丘は相鉄のゆめが丘駅、地下鉄の下飯田駅から歩ける距離ではありますが車で行った方が便利な位置です。昔は建物全部がアイス屋でしたが、今は手前に壱八家が、奥に横濱アイス工房が入っています。なので食事の前後にアイス食べに行く事も出来るのは良いですね。実際待ち時間にアイスを食べている家族連れも見たことがあります。
郊外店ですがいつも混んでいて待つこともしばしば。でもカウンター席は回転がそこそこ速いのでそんなに待たないですね。
メニューが多く辛みそや担々麺などもあるのが壱八家の特徴でそれはここも変わらずです。

札幌市中心部や藻岩山ロープウェイ、中島公園付近を循環する路面電車です。他の都市と同じく１９６０年代から７０年代にかけて路線削減が進み、その後も廃止の危機が何回かあったようですが、なんと２０１５年に延伸工事が行われループ線になりました。その後は利用客も増えている様です。
観光地巡りは藻岩山以外は地下鉄でも動ける範囲ですが、昔ながらの市電もなかなか楽しいものです。旧型車も走る一方で低床の近代的な車両も走っています。全線が併用軌道なのですすきの近辺はかなり低速になってしまっていました。

座間市の芹沢公園の端にある陸橋です。公園側から見るとそんなに深い谷なわけではないのですが、盛り土をするより安上がりだったのか赤く目立つアーチ橋になっています。道路を走っていると普通に通り過ぎてしまう橋ですが、芹沢公園からみると迫力があります。そんなに高さがあるわけではない橋なので、公園内から見上げると近くにアーチ橋を見れてなかなか楽しかったです。