jamokaさんのクチコミ(8ページ)全191件

九州で一番高い山なのに百名山ではないらしい中岳へ登って来ました。登山客の大半が百名山で知られる久住山へ登って折り返している様で中岳へ登ってくる人は少なめでした。
今では高さが逆転してしまった様です。
まさにュージーランド・トンガリロクロッシングのミニチュア版でした！

敷地も部屋も広く価格の割りに高級感がありました。エントランスから５方向に５棟のマンションタイプが建っており棟ごとにセキュリティがかかっています。
部屋からはヤフードームが目の前に見え車で移動するのにとても動きやすいです。パーキングは建物の後方に一泊出し入れ自由でやや高めの税込み１６２０円でした。ローソンがすぐ近くにあります。

大山登山コースは夏山登山コースから登るのが一般的ですが私は毎回、元谷から行者コースばかりです。何故かと言えば夏山登山道をはるかに超える美しい景観の感動があるからです。少々登りの段差は厳しいですが振り返れば素晴らしい景色が常に癒してくれますので元谷で休憩してから行者コース、お勧めです。

アップダウンを繰り返しながら思ったより長い距離を歩いたような気がします。軽く滝を見に行くつもりだとかなり長い距離。一向平で入山届けを出し、その後は遊歩道が整備されているのでかなり歩きやすいですが途中で男性はつま先立ちで歩くような狭い木段もあります。展望デッキの下には鎖場があり滝つぼへ下りれるのでちょっとしたスリルが味わえます。

九重連山登山の帰りに筋湯温泉の一番奥にある宿に一泊しました。貸切露天風呂が３か所あり空いていたらいつでも入って良いとの事でした。家族がそれぞれ違うお風呂をチョイスし時間に追われる事もなくのんびり贅沢な湯～タイムになりました。食事も品数が多く食べきれないくらいでしたが、どれも美味しく、バランスのとれたメニューだったので残すわけにはいかないと完食しました！もちろん部屋食ですが隣室の和室に用意して頂いたので満腹で部屋に戻ったらお布団が敷いてありとても楽ちんでした。リピしたい宿です。

日本の滝百選　
なかなかお目にかかれない「裏見の滝」です。この滝へ行く遊歩道の両脇には巨大な杉の木が並び滝へ辿り着くまでに神聖な気持ちになれます。少し離れた位置に八重滝という八つの滝がありそちらも日本の滝１００選になっています。

マツコデラックスでも紹介されたらしい「素人にはお勧めできない神社」
からかま神社と読みます。神社は人里離れた隠れた場所や危険な崖っぷちにひっそり建っている事が多いですが中でもこの神社は崖っぷちの岩穴から細身の人でないと入れないと言う秘境神社です。
私は正面から通過できるわけもなく横歩きで通過させて頂きました。入れるうちに来て良かった！麓の川や滝が妙に輝いて見えたのが不思議でした。

ロープウエイを降りたら簡単に辿り着けると思ったら大変？普段、運動不足の方はかなりへこみながら歩いてらっしゃいます。ヒールを履いては歩けません。注意書きがないのが問題かも？夏場はタオルと水分持参で・・「歩く」というより「登る」です！
麓からロープウエイを使用せず登頂の場合、段差がかなりきついです。紅葉谷コースより大元コースの方が楽でした。
弥山頂上は瀬戸内海のパノラマが広がり期待を裏切りません。
天辺に何故にこんな大きな岩が・・・。そして巨石には古代文字（ペトログラフ）が沢山・・。何度来ても不思議に思います。

単調な高速道路をあえて避け秘境を求めて山の中を走行中、木々の隙間から美しいブルーを発見。近づいて見たら立派な湖でした。鏡の池のように、モネの池にも負けないくらい美しく白鳥も木々も水面に反射し、どこか違う世界に迷い込んでしまった様な別世界でした。地元の人しか知らない、行けない様な秘境地ですが苦労して足を運ぶ価値のあるスポットです。

仕事で香川から高知への通過地点として吉野川（大歩危小歩危）沿いを走ってみました。道路上やパーキングから峡谷を見る観光客が殆どでしたがセブンイレブンの脇に１００円支払えば川へ下れるルートがあったので珈琲片手に水際まで降下、絶景を見ながらブレイクタイムをとりました。いつの間にか２時間が経過していました。

地元民から毎朝散歩に行ってるよ～と軽い感じで教えられたので期待しないで寄って見たところ、入り組んだ自然の地形に何通りもの遊歩道が整備され下から高台まで絶景続きのそれは美しい海岸でした。１２月という事もあり透明度も素晴らしく湾内の地底がすぐそこに見えましたが実はかなりの深さだったのでビックリ。曇った天気でもこの色なので晴天の日に来たらもっと凄いんだろうなぁと思いながらカメラのシャッター切りまくりでついつい長居してしまいました。宮古島に来たら外せないスポットです！

２日連続の高波でダイビングは断念。そんな時はこのビーチ。１２月でも１日中入っていられそうな水温♪１年で一番きれいな１２月の海、撒き餌もなく自然な形で魚と戯れることが出来ました。時間を忘れてサメより怖いと言われている大きなゴマモンガラを必死で追いかけていた私。後で知ってぞぞぞ～っ！

天気次第で色の変化が楽しめます。木陰から湾に出た瞬間は美しいグラデーションカラーにテンション上げ上げ！ニャンコの寛ぎ方といったら羨ましい程。時間があったら暫くニャンコと戯れるのも楽しい時間になるかも。グラスボートも海へ潜る人には必要ないと思うのだけれど、ここだけは乗ってみたいかな。。

１２月初旬のコンドイビーチは暑かった！しまった！水着を港の車の中に置いてきてしまった。持参してたら間違いなく海にドボン～してたのに残念。足だけで我慢。遥か遠くに３人が気持ち良さそうに浸っているのがとても羨ましいコンドイビーチは爽やかな優しい風が吹いていてさざ波がとても美しくて眩しかったぁぁあ

期待を裏切らないで待っていてくれるビーチ。どこまでも美しいビーチを限界まで歩きたくなったので歩き続けたら、その後時間に追われ帰りはランニングに・・・。トライアスロンの練習をしている光景に出会う事しばしばです。

高台にあり海まで５分。夜にオーナーが海ほたるを見に海岸へ連れて行ってくれました。
食事は海を見ながら和洋折衷料理で大満足。海ほたるを見た後は西瓜も提供してくれるというサービス精神旺盛な宿。デッキではハンモックが二つあり夜は星空観賞、日中はお昼寝に読書とペンション内でしたいことが盛り沢山の楽しい宿でした。山羊やアヒルもいました！！

運良くグレードアップで５０平米はありそうな間仕切りのある４ベッドルームで宿泊。せっかく友人と泊まるのだけれど、せっかくベッドも一人２つずつあるし半分仕切りで二間に分かれてるし、なんだか困ってしまう程、広すぎて勿体ない部屋だったのです。結局、間仕切りを挟んで分かれて就寝。朝のレストランは満席。温かいので海を見ながらテラスで朝食で贅沢なロケーションも一緒に頂きました。ただ人が多すぎたなぁ。。

サイクリングしながらマストで行くビーチの一つ。
年々星砂は見つかりにくくなっているので黒い下敷きを持って行くと良いかも。
今年はニャンニャン軍団が何故か少なめ？どこ行った～？？
写真だけ撮って移動する観光客が殆どだけど、出来ればのんびり木陰でボーッとしていたいビーチ。ブランコ発見した～！

風がなければここでダイビングやシュノーケリングしたい下地島一番のお魚スポット。
残念だった。。( ﾉД`)しょうがないから上から眺めるだけ眺めておきました。数人が海に入って行きましたがやはりすぐに上がって来ましたよ～

伊良部島には橋も架かり気軽に渡れるようになりました！この日は雲っていて風も強かったけど綺麗なブルービーチ。穏やかそうに見えるけど近年、離岸流で事故も起きているとか・・。周辺にも綺麗なビーチが点在していて面白そうです。