inuさんのクチコミ(69ページ)全2,110件

国宝松本城を中心に、それをめぐる堀とその外側の公園すべてを松本城公園と呼ぶようです。特に、堀に沿った公園は、木々が植えられ、ゆっくりと散策を楽しむことができます。また、堀の向こうに松本城の天守閣を望むことができ、おすすめの観光スポットと思います。

本町通り・大名通りを北へ歩いていくと、松本城に行き当たります。10連休となったゴールデンウィークに訪れたのですが、予定より1時間早く開城しており、9時過ぎに到着した時には、入場者の長い列ができていました。午前中に入城できず、午後の入城となりましたが、城は5重６階の天守と乾小天守を櫓でつないだ珍しい連結式天守の城でした。

女鳥羽川にかかる千歳橋を渡り、松本城へ向かって大名通りを歩いていくと、左手にあります。ごく普通の観光案内所で、各種パンフレットや地図などをそろえています。ここで待機されていたボランティアガイドの方になわて通りと中町通りを案内していただきました。

女鳥羽川にかかる千歳橋を渡り、四柱神社手前を右（東）へ入った通りです。この通りには、ベーカリーショップ「スイート」をはじめ、タイ焼き屋など、個性的な店が立ち並び、中町通りとともに、松本の観光ストリートとなっています。また、ここはカエルにちなんだイベントを行っていることでも知られています。

本町通りを松本城方面へ向かって歩き、女鳥羽川にかかる千歳橋を渡ると右手のところにあります。四柱の神をまつり、すべての願い事がかなう神社といわれています。ここは、松本の観光ストリート、縄手通り入り口に隣接しており、多くの観光客も訪れている神社です。

本町通りを松本城方面に向かって北上し、女鳥羽川にかかる千歳橋の少し手前を右に入った通りです。黒壁やなまこ壁の土蔵が多く残り、松本のクラシックな雰囲気をよく漂わせています。この通りには、蔵シック館、はかり資料館、ちきりや工芸店など、多くの観光客が訪れる施設や店舗が点在しています。

本町通りを松本城へ向かって北上していくと、女鳥羽川にかかるこの千歳橋に行き当たります。女鳥羽川の川幅もそれほど広くなく、橋自体もこれといった特徴のない橋です。しかし、橋の周辺は、四柱神社や、縄手通り、中町通りなどの観光スポットが集中しており、松本を訪れた多くの人が渡ることになる橋だと思います。

松本城へ通じる本町通りを北上し、老舗和菓子店の「開運堂」近くの交差点にある小さな石です。越後の上杉謙信が敵対していた甲斐の武田信玄に糸魚川から塩を送ったという話からそのとき、塩を運んできた牛をつないだ石という伝説が生まれたそうです。とても目立たない石で何気なく歩いていたら見過ごしてしまいそうです。

JR松本駅前にたつ像です。江戸時代後期の浄土宗の僧で、北アルプスの槍ヶ岳に最初に登頂するという偉業をなしたことで知られています。登山に関する知識も装備も全く皆無と言っていいこの時代にこの偉業をなしたことは、称賛に値すると思います。北アルプスの表玄関松本駅前にはふさわしい像だと感じました。

中央自動車道上り線恵那山トンネルの手前にあるパーキングエリアです。恵那峡のサービスエリアがかなり混みあっているため、混雑をさけてこのパーキングを利用しました。何となく趣のある和風建築のパーキングで、中山道の馬篭宿を模した建物だそうです。小規模ですが、売店や軽食の店があります。

JR京都駅から西へ徒歩約10分ほどのところにある公園です。芝生広場のある緑豊かな公園で、いつも多くの人が訪れ、散策を楽しんでいます。また、京都水族館や梅小路機関庫をもとに開館した京都鉄道博物館も隣接しており、一日ゆっくり楽しめます。

京都梅小路公園内にある水族館です。大阪の海遊館や、須磨の水族園などと比べると、やや規模は小さいかもしれません。しかし、海辺に作られていないというのは、非常に珍しい気がします。また、この水族館の西方に鉄道博物館もあり、この一帯が京都の新しい観光スポットとなっています。

JR嵯峨野山陰線梅小路京都西駅前にあります。旧梅小路機関庫をベースにして作られた鉄道博物館で、規模もかなり大きなものになっています。館内には、旧国鉄時代に活躍した数々の車両なども展示され、ジオラマも大規模な見ごたえのあるものです。館内では、レストランも設けられ、誰でもがここで一日楽しむことができると思います。

JR嵯峨野山陰線の高架近く、七条通りに面してたっています。店の規模はそれほど大きくありませんが、イートインコーナーも併設されています。この店では、ビーフカツサンドが一番のおすすめです。肉厚のビーフカツをトーストしたパンで挟み、4切れに切ってパックにしています。シズヤを訪れた際には、ぜひ購入してみてください。

大阪から松江へ向かう途中に立ち寄りました。米子自動車道に設けられたサービスエリアで土産物などを売る売店やレストランがあります。ここからは、雄大な自然の景観を楽しめるはずだったのですが、訪れたときは雨の降る悪天候で景色を楽しむことはできませんでした。次回、訪れたときは、雄大な自然の景観を満喫したいと思います。

大阪から松江方面へ向かう途中、立ち寄りました。比較的、規模の小さいサービスエリアだと感じましたが、レストランや売店もあり、休憩や食事をとるには何の問題もありません。最近、ハイウェイオアシスなどが新しく各地の高速道路に作られており、それらに比べると何となく古めかしい感じはします。

大阪から、松江へ向かう途中に立ち寄りました。戦国時代の秀吉と毛利氏の戦いが繰り広げられた上月城のことを思い出し、その場所がこの近くにあるのかと思いました。パーキングは売店とフードコートのみの小規模なものでした。大きなサービスエリアより、すいていて、トイレ休憩にはおすすめだと思います。

中国自動車道下り車線を走行中、福崎Ｊct手前でこの加西サービスエリアに立ち寄りました。ごく普通のサービスエリアで土産物店や、レストラン、フードコートなどもありますが、規模はそれほど大きくなく、一昔前のサービスエリアといった感じです。

米子から自動車で倉吉に向かう途中、偶然見つけて立ち寄りました。わりと大きな道の駅で地元産の野菜や果物などを販売し、レストランも併設されています。ここは、道の駅登録第一号となった道の駅だそうです。わりと多くの人が立ち寄り、にぎわっていました。

倉吉のふるさと工芸館の向かいにあります。人目をひく和風建築の公衆トイレで、倉吉の街並みとよくマッチしています。このトイレを見たとき、かつてテレビで取り上げられ、紹介されていたのを思い出しました。倉吉の人たちにとって自慢の公衆トイレだと思います。