ten-knowさんのクチコミ(54ページ)全1,973件

最寄駅は阪急芦屋川駅。北口を出て芦屋川沿いに六甲山へ向かう。
コンビニなどの店はないので、お弁当は事前に準備したい。
およそ2キロの高級住宅街を含めた山道。
毎日登山もありだ。滝自体は落差10Mほどの小さな滝。
ここはロックガーデンへの起点でもあり、ハイカーがここから本格的な山道に入っていく。

秋雨前線が停滞し雲行きは悪いが、大山寺近くの夏山登山路入口近くの駐車場には
今から登る人が多くなったきた。
一合目から五合目で周回コースとの分岐点、行者分かれ。
頂上の直ぐ手前で山小屋があり、売店もある。
九合目から頂上まではほとんど木道が整備される。
晴れてたら最高の景色のはず。リベンジ確定。

大山登山の翌日、ここまで来てお詣りせずに帰るのも罰当たりだということで、
宿を出たらさっそくお詣り。
駐車場は山道を登りきるちょっと手前に宝物館があり、その脇にある。
雨に濡れた階段が美しい。
昨年来た時はあったかしら？入山料というか檀家が居ないのでということで、宝物館入場券と合わせて300円。開山は1300年前。弘法大師より100年前だ。

南口にローソンとタクシー乗り場くらいしか、店はない。北口には小さな商店街がある。お目当ての肉屋のコロッケは11:00からの販売だ。
さて、ローソンでお弁当を購入したら、六甲山のロックガーデンへ出発だ。
多くのハイカーが高級住宅街を抜け六甲山に向かう。

鳥取フラワーパーク花回廊の中のレストラン。フラワーパークは見学するのに、半日は必要でお弁当を持ちこみたいところですが、リーズナブルで園を展望しながら食事できるレストラン花回廊がある。チラシ寿司は田舎風かな？と思いつつ、大山蕎麦を頂く。特大のアゲがやっぱり田舎風で嬉しい。

月替わりのメニューを一応確認する。
マグロ尽くしは年中あるなかで、本日のお気に入りは海鮮カルパッチョ。
白身の魚にオリーブオイルとスパイス。
イタリアンかスパニッシュという感じの握りにはまってしまった。
珍しいところではアマダイ炙り。

米子自動車道の、溝口インターチェンジから車で五分ほど。県立のフラワーパーク。テーマ毎に異なる植物園、という趣きではある。とにかく広大な敷地にもかかわらず手が行き届いている。入場料料大人千円は安いと思う。ドームと回廊、個々の庭園をめくれば、早くても4時間は欲しい。

大山登山は生憎の雨で少し早いチェックインをした。アーリーチェックインは一時間千円と言われ、ガッカリするもサッサとお部屋へ。
お任せ和室少人数とのことで、上がりかまちが2畳、お部屋六畳プラス2畳程度。窓からは大山の雄大な景色。お風呂はB1Fで男性の広さは洗い場は四ヶ所。夕食は漁火会席。

神戸地下鉄山手線の県庁前駅からスタートして、大師道を使うのが良い。県庁前駅からおよそ二時間も森林浴すると大龍寺に着く。三宮からバスで大竜寺の前まで行く方法もある。りっばな仁王門から急な坂道をまっすぐ登ると大師堂、本堂は近代的なものになっている。

JR新神戸から北に向かう六甲山の途中にある滝。
夏場は水量も少ないので、まったく迫力には欠けますが、六甲山の高原のさわやかさを求めて多くの人々が、訪れます。私達は市が原から下ってきたのであまり感じませんが、新神戸から上がるのは、1番階段がキツイコースではないかと思います。

棚田が綺麗と情報を得た。ちょうど、稲も金色に色づくころだ。
岩座神と書いて、いさりがみと読む。
集落は標高300メートルに田んぼの畔に石を積み上げたもの。マツコデラックスの案山子は愛嬌。集落中央の、道をまっすぐ上がると、クラインガルテン岩座神があり、整備された杉の山あいに、鳶の背中が見れるところというキャッチフレーズがいい。

久しぶりのサイゼリヤ。全国チェーンだからメニューは同じだと思う。ここのメニューは変わらない定番料理が多いと。イタリア人報道関係者の間では、この安さでイタリア料理が食べれるサイゼリヤが有るから、日本駐在は可能だ、との真偽はさておいて、夏限定のポークリブは、アメリカンだ。
定番にしてもおかしくない。

無性にハンバーグが食べたくなることかある。そしてそのハンバーグはチーズいんに限る。個人的な好みはさておいて、定番のハンバーグをいただく。150と300グラムがある。フライドポテトをサイドに。そして夏季限定のソフトは３個食べたら、200円引きスタンプ。これでひとは集まらんよ。

三宮と新長田をつなぐ神戸市営地下鉄の海岸線のサッカーチームのヴィッセル神戸がいるノエビアスタジアムの最寄り駅です。
普通地下鉄のトンネルは対面で線路が敷設されていると思うけど、ここは一本ずつ。本物のチューブだ。車両もレトロを感じさせる。

ホームのヴィッセル神戸と浦和レッズの、試合を観戦。最寄り駅は、和田御崎か御崎公園駅。御崎公園駅からは、徒歩数分と、言ったところ。このスタジアムの特徴は、屋根が開閉すること、サッカー専用スタジアムで、陸上トラックが無いので、サッカーのプレイが近くで観戦できる、こじんまりしてる。７割がたの人の入りで、14,000人だった。

夏の高校野球を見に来た訳だけど、やはりタイガースファンとしては、ここは外せないでしょう。とりあえずは鳴り物とシャツを購入する。中は思ったより広く、冷房も効いているのだけれど、阪神タイガースファンの熱気で熱さ全開です。

阪神甲子園球場はツタが外壁に絡まるイメージが大きい。そのツタだけれど、球場の改修が終わった時、各県におすそ分けされていたツタが再び甲子園球場に戻されたそうだ。もちろん繁殖した一部でしょうが、面白いエピソードだ。

夏の高校野球を一度は甲子園球場で見たい！と、いうことで猛暑の中到着。
甲子園駅というだけあって、改札抜けると目の前が甲子園球場。
駅のホームでもポスターから始まり、気分は私を野球に連れてってだ。小さな駅ではあるけれど、特急、快速は止まります。

神戸さんちかでお昼を食べ食後のスイーツを探す。
いろいろあるけれど、やはりシュークリームに。ビアードパパのシュークリームはパイ生地を作ってあり、注文してからクリームを充填。
三種食べ比べは、オリジナル、クッキー、パリが各２個計六個でジャスト1,000円。お持ち帰りはドライアイスを入れてくれる。パイ生地が柔らかくならない内にいただく。

三宮地下街の飲食店が集まる一角にあります。お昼の食事時間帯を少し過ぎたころ、大汗をかいたので、昼から生ビールと三宮ガード下とも考えたが、ランチ主体にこの店を選んだ。
お弁当は丁度つまみにもなり、手作り豆腐も魅力。1,600円の弁当は丁度良い。御飯、味噌汁、漬物は時間差で出していただくという配慮も嬉しい昼下がり。