ten-knowさんのクチコミ(42ページ)全1,973件

ぼっかけ丼は醤油味。
牛すじどて煮込みは味噌味。
どちらが甘いかと言うことで意見が分かれたのだが、難しい。
どちらも甘かったなだ。
牛スジを煮込んだものをぼっかけと呼ぶのだと思っていたので驚きながらも尋ねると、醤油と味噌の違いという。
個人的には牛スジ煮込みにビールだと思う。大きなアルミの行平にトロトロになっているぼっかけもとても美味しかったです。

正月早々から毎年新年に、
福男を選ぶと言うことで有名な
西宮神社に年末に訪れた。
正月の初詣準備はしっかりと整って
新年を迎えるばかりだ。
正門から右カーブ、左カーブの先が本殿だ。本殿手前の右手に御朱印をいただくところがある。
正月期間中は、本殿先に特別設置の御朱印所が出来るようだ。

また、粕汁鍋の季節が来たのでお邪魔しました。
御前にするかコースにするか。
違いは刺身が真鯛の他にイカ、マグロが増え、海老の天ぷら、らいすが穴子棒鮨になる。
酒中心の私は御前、食事メインのツレはコースにした。
粕汁のスープは継ぎ足してくれるので、美味しくお代わり。
酒は白鹿の原酒。アルコール度数は高いですが、スッキリした味わい。
料理と酒がマッチして当たり前かもしれないけど、サービスも含め美味しい時間を過ごせました。

たまに猛烈に食べたくなるカレーがある

ランチのコスパすごく良いです。メインは店名の冠の通り、魚炭亭ということで前回はタイ塩焼き、今日はイサキの塩焼きだ。焼き魚にご飯、赤出汁、茶碗蒸し、煮物、お浸し、豆乳豆腐など、バランスが、良い。
椅子席が10、掘りごたつが、10席ほどの小さなお店。なんとなく隠れ家的。近くの住人も気軽に来るようだ。

工業団地の中の企業さんの裏手にある中華料理の店。道路に面した看板は見落としそうなほど小さく、企業さんの看板を目印に向かう。もとテニスコートの駐車場から階段を上ってガーデンテラスになっているところがエントランス。室内のテーブルは椅子の数は40席。この日はコースをいただいた。前菜、スープ、炒め物、揚げ物、蒸し物、メインは麺、デザート。平日にはランチもあり、お手軽な価格で本格中華がいただける。この日のコースの魚は牡蠣。とてもおいしかったです。

午後の苦いコーヒーにあまり甘くない大人のクッキーが欲しくなる、、、時がある。
恵那川上屋は岐阜県の恵那を中心に店舗展開されている、、、はず。
実は恵那峡のお店しか知らないのだが、二子玉川の東急に入っていたので、これからはちょくちょく寄りたい。
お勧めは山の栞という栗サブレ。何種類か香りがある大振りのクッキーは小腹がすいた時にもちょうど良いです。

メインの街並みや城跡からは徒歩10分ほどと少し離れている。
狭い敷地にしては観光バスもその日は5台くらい入り、土産物に続く食事処は混雑の極み。二大ブランド牛食べ比べ御膳。三田牛のすき焼きと但馬牛の陶板焼き。

安く飲み放題で仕上げたい幹事さんには都合の良いお店だと思う。
突き出しからデザートまで、刺身もしょぼいけど、銘々皿で出すのはマル。
和食のコースの中で、ピザが出たのが驚きで、ベリーティンピザでチーズたっぷりの自家製らしい。食事の中で1番美味しかったです。

モテナスのには赤松名物のコロッケが有名です。
コロッケは変に甘くないのところが良いと思ってます。
一個150円という価格も良心的。
バラで小さな紙袋に入れてくれるので、食べ歩き感覚でちょっと小腹を満たしてくれるところが気に入ってます。

山陽道上り線で大阪に入る手前の最後に近いサービスエリアじゃないかと思っているのは私だけでしょうか？
あまり大きくはないけれど、食事もしっかりできる施設が揃っていることとコンビニもあるので嬉しいです。ここで一服して安全運転で。

赤松サービスエリア内のコンビニでとても便利に使えると思う。
なかなかサービスエリアの売り場では手に入らないものが結構あると思います。隣のサービスエリアの店をちょっと覗いたあと、飲み物とか軽食などの調達はいつも馴染みの品揃えのコンビニの。ここは焼きたてパンが美味しいです。

春日インターのすぐ近くで、アクセスがとても便利です。
地元の特産品は、黒豆、栗などですが、そのほかの野菜などの直売所も併設されていて、新鮮な野菜を買い込んでしまいました。
食事処が広くメニュー豊富です。食事処のすぐ隣にパン屋さんがあり、軽めのオヤツにカレーパンをいただきました。カレーパンは３種類あり、揚げたもの、焼いたものなど、美味しくいただきました。

砥峰高原は標高800mを越える高原だ。春には山焼きを行い一面のススキが原になっている。ススキが原を一望する展望所からは美しいの一言でした。散策路を歩くと、湿原もあり、歩道が整備され歩きやすかったです。お薦めの時間帯は夕暮れ時です。夕焼けとススキのシルエットは見飽きませんでした。

後で

軽井沢で新幹線を降りて、しなの鉄道に乗り換える。車窓から見える景色はのどかな高原の景色。軽井沢から小諸に向かう車窓の右手に浅間山が見える。秋の浅間山が1番きれいに見えるのは夕焼けに染まる頃だと思う。いつもこの景色に心癒される。 1番のビューポイントは御代田近辺だろう。御代田の駅前には特に何もないけれど、ゆっくりと浅間山を見る所として1番お勧めしたいと思います。

サイゼは在日イタリアンにも認知されている。コスパは当然、そこそこのレベルなのだが、メニューが変わらないのは残念だと思っていた。
久しぶりのサイゼは秋メニュー、試しにトロトロ玉ねぎのスープ、キノコのラグーソースのスパゲティは秋を感じさせるお味で美味しく頂きました。赤のハウスワインはソロソロ常温でサーブしても良いのじゃないかと思う。最後はアンチョビのピザで締め。

三宮駅から徒歩2分ほど。大通りから一歩入った路地に地味な看板。
魚を桶に入れテーブルまで。新鮮さを感じる。この日はきんめが良いという。鯛兜煮は立派なサイズで、大満足しました。締めのアナゴ飯の頃にはお腹満腹でとても美味しく満足しました。

笠形山は標高939メートルで、ガイドブックには中級と書かれているが、結構ハードなトレッキングになりました。
車は笠形山登山駐車場が便利です。山頂までは二つのコースがあり、笠形神社側から登り、仙人滝コースを下るのが良いと思います。
私は笠形神社の少し上から仙人滝へのショートカット的な道標に従って失敗しました。結局、道が無くなり引き返しました。この道はほぼ消滅状態ですから、通らないのが良いと思います。

JRで三宮を出て元町駅を過ぎると程なく石垣が見えるのだが、前からちょっと気になっていた。
花隈駅というところもあり、ここが、最寄りらしい。
花隈城跡の石塔があり、立派な城の石垣があり、そこが公園になっている。小さな公園なのだが、東郷の井戸とか、城の由来とかいろいろ詰まっていて面白いところだ。