ten-knowさんのクチコミ(40ページ)全1,973件

あと

な

隅田川

本数が少ないけど、飛行機の到着時間とうまくタイミングが合えば、こんなにに便利な交通機関はない。
国内線第二ターミナルの場合、

まずはキムチとビールで肉を待つところが、今日は2月並みの寒さということで、熱燗から。
チヂミは粉っぽさが無くアツアツ。
タン塩、赤身、豚トロ、カルビと頂く。
締めはカルビクッパ、キムチスープなどなど。
店長の対応も気さくで二重丸。

せわしなくて店や料理の写真を撮れなかった。
天ぷらは揚げたてを順番に並べてくれる。
ご飯と味噌汁が来るので塩辛と柚子だいこんで食べ、ご飯はお代わり自由ということだ。と、いうことでさすがにご飯は要らないので、熱燗をと思っていたら、順番に揚げたてが並びその暇もなく、出されたら直ぐに頂くのが礼儀だから、お酒を楽しむ暇なし。
平日ならもう少しゆっくり出されるのだろうか？ まきの定食 990円、天ぷら定食 760円など単品も。

三月の初旬に訪問。
開花したところでした。今年は遅いとのこと。
まだまだ咲き始め。
敷地内の売店の方のお話では、遅いけれど来週あたりから一気に咲き始めるとのこと。
田舎の狭い道路は一方通行になっていましたが、大型バスも入ってきますので、訪問は午前10時前がおすすめです。
見事な枝垂れ梅でした。

人形浄瑠璃が目的で、道を挟んだところに道の駅がありましたので、のぞいて見ました。
外観は立派で一階が買い物、二階が飲食店など。残念ながら一階部分中央付近を工事していました。
お土産等ありきたりな感じで品も薄く感じ特に買い物はしていない。全館営業に期待してます。

淡路の南に位置する人形浄瑠璃を演じるところです。
平日の訪問でしたが、観光バスが入り、客席はほぼ埋まりました。
その週末は福島公演とゆうことで閉館。訪問前には確認必須。
まず、人形の動き、仕組み、表現などの説明があり、その後上演。
時間にして1時間と少し。哀しい物語でした。
人形などの展示もあります。

海風が、気持ちよさそうだけど、残念ながら工事中。道の駅のすぐ近くに、港に行く途中にあります足湯の施設である。
寒い季節は特に。
いつ工事が完了するのか確認出来なかったのですが、人形浄瑠璃の施設の道を挟んだところにありますので、次回ものぞいてみます。

魚増定食が

あとから

梅見茶会があるので、まだ春は先かと思いつつ須磨離宮公園に行きました。
中央の薔薇と噴水のある広場の薔薇は刈り込まれていました。ここまで刈り込んでいても数カ月後には、薔薇の花が咲き楽しませてくれるのだから、生命力です。
お茶席の前に梅園に行くと、蝋梅は満開、紅白の梅などまだこれからというものなど。この梅園には多種多様の梅があるので時期ずれで長く楽しむことができます。

気に入った。
何が気にいったかと言うと、おいしいものを少しだけいただくという年配者には嬉しいお店だ。牡蠣が食べたくなって牡蠣小屋を探してみたが、食べ放題がばかりが目立って、量はそこそこでいいからいろいろな牡蠣料理が楽しみたいなと言う希望に応えてくれるのが、居酒屋明石。
週末の昼間に訪問したのだが、お客が1人。
居酒屋明石と言うことで、ランチには向いていないのじゃないかと言う先入観をお客さんにあるかもしれない。とても店のイメージとして損してる。
ランチもとっても充実していて、白ご飯は牡蠣ご飯のおにぎりにもできるサービスあり。
この日は蒸しガキ、カキフライ定食、天ぷら定食を頼んでシェアしました。
定食には牡蠣と玉こんにゃくの煮物の箸休めなどが付いていてとてもお得でした。
次回はゆっくりと夜訪問したいと思います。
酒の肴もとっても充実しているようです。

明石駅前が大きく変わった。
駅南口の工事が終わってスッキリしていた。明石に行く時は山陽電車を何気なく使っていたのだが、ほとんどJRと同じ位置にある。ホームからの見晴らしがいいのと、駅に直結したショッピングモールがこの駅の特長だろう。

JR明石駅の北口を出るとすぐに道路を隔ててお堀がある。そこから見る明石公園は結構広大。時期が時期だったので、お堀の水がうっすらと凍っていた。
石垣や櫓が残っているので、なかなか見所がある。
今では公園になっていて野球場や運動場があった。
さらにここから明石子午線館へ散歩するのも良いと思う。

こういう市場のような活気があるところが好きだなぁ。たとえ、観光客向けに少し高く価格設定がしてあったとしても、何だか新鮮に感じるし雰囲気で買い物しちゃう。
明石駅から徒歩5分。200mもないような通りに昼網と呼ばれる生きの良い海産物がある。もちろん食事処も多いので地魚料理、地酒を楽しめます。

沖縄本島の泊港からフェリーに乗って座間味島に向かう途中で一旦立ち寄る場所が、阿嘉島の阿嘉港。1時間半ほどで着きます。
小さな島が三島繋がっていますが、立派な港です。
ここのターミナルのはずれに犬の像があります。座間味島のマリリンに逢いたいというシロという犬の像。映画にもなったとのこと。

慶良間諸島近海の海には、冬場12月頃から3月くらいまで、北にいた鯨が冬場を過ごす事で有名らしい。
1月の半ばの訪問でお天気もあまり良くなく、鯨を見る事が出来なくて残念。
観光ツアーで訪れたところが展望台。風も強く、夕暮れ近くで海は白波が出来鯨どころではありませんでしたが、それでもこの展望台で1日鯨を監視している人がいたらしく丁度帰宅されるところでした。
この監視員が沖の観光船に鯨のいる場所を知らせるそうだ。

以前の場所からちょっとかわった。
以前は地下でテーブル席と中二階の座敷があったけど、新しいところはカウンターのみ10席。
女将とご主人の二人で切り盛りだけど、10席という数が丁度良い。予約は2カ月待ち。
日本酒三種飲み比べは900円。焼き鳥は朝引きの新鮮なもので刺し身がたまらない。
女将の相変わらずの楽しませ、居心地の良さは変わらない。次回は春かな？