ten-knowさんのクチコミ(31ページ)全1,973件

汐留にある大きな公園です。
今でこそ周りにビルが立ってますが、昔は海岸線に沿った庭園だったのでしょう。
庭園の中の見所は多くありますが、私が興味を持ったのは海水が入ってくる池です。満潮とともに海水が入ってくる。海水が植物にどのような影響するかとても興味深いものです。
アクセスは地下鉄で昔の築地市場駅から少し歩くのが裏技かなと思っています。

もんぜき通り。
豊洲市場が完成し築地市場が廃止になり、築地はすっかり人影がいなくなったのではないかと思っていたら、、、元気ですもんぜき通り。
ラーメンの井上はなくなってしまったけれど、きつねやは相変わらずの行列のできる店。
寿司三昧なども出店してきているけれど、昔ながらの観光客向けの食事処は今でも外国人客を中心に賑わっていました。

豊洲市場が稼働始めて、築地市場は取り壊されて駐車場になるそうです。
工事現場の高い塀だけ。
そんな中でもんぜき通りとその近くのお店だけが残っています。
外国人観光客が多いせいか観光案内所はやっていましたし、お寿司、丼、麺類などの食事系の店を中心に残っていました。

築地場外市場の道路面した部分がまだ残っている。豊洲市場が出来て場内市場は当然クローズしている。そんな状況でも買い物客や食事をする為に人が集まっています。目立つのは海外からのお客様。
きつねやの間口１間ほどのお店でご夫婦だと思うのだけど、頑張ってやられているようです。
ご主人の丼にもつ煮を盛る時の目線に持ち上げて盛られる仕草を気にいっています。
もつ煮の少し濃い味はお気に入りです。

名前が気になりましたから、ちょっと覗いてみました。
入場料金は無料です。
公共の活動報告というのか？啓蒙でもないし。
とにかく下水道関係の内容を歴史含めて広報の場でした。建物外観がユニークです。
わからなかったのは何故故、虹？

正月そうそうの土曜日に豊洲市場に行ってみた。ゆりかもめの駅は市場前駅。
青果と鮮魚の建物が別れていた。
とりあえず魚屋へ。
まず築地の場外市場に相当するところ。
朝早いというのにどの店も行列ができてました。小売関連の店も整然と並びあまり面白味を感じませんでした。

六甲縦走路は須磨浦公園から宝塚まで60数キロを1日で縦走するコースだ。平均14時間とか？
今日はそのさわり部分を歩いてみた。
須磨浦公園からの階段は登りがきつい。
須磨山上公園でハイキングコースから別れ、旗振り山。旗振り山はその昔大阪まで旗を振って情報を発信したところからその名前。
次におらが茶屋まで比較的平坦な道が続き、高倉山を経て、急な階段を下り高倉台の住宅地に降り立った。
2時間半のコースでした。

大きいことはいい事だと、中国の人は言います。今回は第2ターミナル。
まず空港に入るのに荷物検査。これは火器などを持っていないか？ということ。
第2ターミナルの半分が国際線で場所によっては国内線のチェックインターミナルだけの表示。思わず間違いかと、不安になる始末。
第2ターミナルは南北に長くアライアンスのラウンジは中央付近の二階になります。

中国人に言わせるとチョンミンアイランドは
中国3番目の大きさの島だと言います。
1番が台湾、2番が海南島で3番目だと。
台湾は微妙だけど。
揚子江の中洲なわけですが、淡路島より大きいらしい。政府に管理され空気も澄んだ綺麗なところでしたが開発されたところで何もない。
長江大橋が5、6年前に完成。

長い

須磨浦海岸から六甲縦走路はスタートするのだけれど、須磨山上公園、旗振り山を越えて、最初の休みどころになるのが、おらが茶屋です。
ここまで普通に歩いて約1時間。
おらが茶屋の

山陽電鉄の須磨浦駅に併設したようにケーブルカーがあります。近くには売店ぐらいしかありませんが、一気に公園までケーブルカーで上ることができます。ケーブルカーの隣には六甲縦走路がありそこを上っても公園に行くことができます。 山上からの景色は須磨海岸や海釣り公園を見ることもできるし遠く淡路島や四国も見えます。応援は子供たちの遊園地です。大人も子供も楽しめるのではないかと思います。

須磨海岸からほど近い道路を隔てたところにある松の木が多く緑に囲まれた公園です。
所々にいろいろなモニュメントがあり、源平縁の地としても有名です。
海岸側には須磨海釣り公園があり、山手には須磨浦駅に併設したところにケーブルカーがあります。海と山をいちどに楽しむと言う意味でもオススメなところだと思います。

源義経と源氏と平家合戦のゆかりの寺として有名です。
車で行くなら須磨寺にかなり近いところに、須磨公園がありそこの駐車場を使うと便利です。
お寺の境内は広く、納経もしていただけます。
お寺とともに源平合戦の庭があり見所はたくさんあります。

羽田から関西方面へのフライトは何回も使っているのですが、写真のように富士山の真上を通過するのは初めて。富士山の真上を通過してるのを知って慌てて携帯で撮りましたが、火口がスカイマークのホームページのようにきれいに見えました。
この日が天候不順でいつものルートと違うのかもしれませんが、羽田発関西方面では要チェックです。

カードラウンジだからしょうがないのは重々承知していますが、あまりに狭い。ほとんど席が空いていない位狭い。
ソフトドリンクは無料ですが、アルコールは有料、そして軽食は無し。北ウイング39番ゲートの裏手です。コーヒーをちょっといっぱい飲む程度なら、立ち寄ってもいいかもしれません。

うーむ、これがフラッグシップカンパニーかと思うと…。
機内食はフィッシュ オア チキンで、チキンは唐揚げ弁当。
ANAとのコードシェア便です。
上海の入国審査は通常1時間ほどかかることを覚悟していたけれど、、10分ほどで奇跡的に通過した。預けていた荷物がその時既に出てきていて、このスムースさは随分と改善されたと思った。

上海浦東空港から車で小一時間ほど走ったところにある地図では、島になっている街。
ほんとに田舎です。
日本人が来ないだろうと思っていたら、やはりシェラトンホテルというネームバリューか？
居心地は良いしサービスは普通。
ホテルの周りに何も無いところでした。

多分あまり観光客は行かないところだと思う。
築地本願寺の裏手からぶらぶらと隅田川沿いへ向かおうとすると、偶然にも築地川公園に出くわした。観光客がちらほら、ほとんどの人が地元の人で小春日和の中で子供といっしょに遊んでいる。安居になっていて、この下に築地川があったと言うことを忍ばせてくれる。

こじんまりとした店内。
飾り気は少ないけど、掃除が行き届いている。
季節によって変わる小鍋御膳、その日の魚の入荷で変わるお魚御膳など毎回変わるのが楽しみです。
料理が美味しいからお酒もいただきたいのだけれど、公共交通だとちょっと不便。