ten-knowさんのクチコミ(33ページ)全1,973件

しばらく海外に行って帰国した時は醤油味や味噌味が恋しくなるのですが、日本のカレーもまたそのひとつ。
到着ロビーの真ん中近くにあるこのお店は匂いでも誘われてしまいます。
ルーは万人向けかと思いますが、具材が大きいのが特徴かと。美味しく頂きました。価格も食券を買ってカウンターに座るタイプなので、コスパ良し、気軽さ良し。

クリスマススペシャルランチというコンセプトのランチをいただきました。
いつもの気持ち良い対応。
料理は魚と肉のダブルメイン。
少し私達には重い内容でしたが、バランス良くデザートまで一息に。手頃なチリワインはフルボトルでしたが、あまり飲めないわたし達にはちょうどいい。
歴史ある建築の中でゆっくりとした時間が流れました。
食事のあと建築と歴史の説明と見学をしていただき、地下のスタッフルームやワインセラーまで案内いただき楽しい時間を過ごせました。

カンカンとは四角い缶で魚介類を蒸し焼きにする。この缶が一斗缶の高さが低いバージョンであまり食欲を誘う感じじゃない。
魚介に火が通るまで15分程かな？
店員さんが調節してくれます。
スープが美味しい。魚介と野菜の甘みが蒸されタジンなべと同じかと思った。
お店の雰囲気もアットホームで良かった。

毎年恒例のカニツアーの時期がきた。
片道2時間半のバス旅のあとにはお楽しみはカニづくしのお昼をいただき、温泉三昧。
ここ数年は佳松苑ばかり。
今年は蟹の価格が高いせいかセコガニがなかった。価格も上昇。でも、美味しいからしょうがないよね。

軽くラーメンでもとメイン道路に面した元町軒に入る。定番のラーメンはどろり濃厚鳥味のとんこつスープ。ランチサービスがあり、味玉をトッピングした。
軽くのつもりだったのが、ズッシリ。麺は細麺でスープが良く絡み、味付けにピリ辛のニラを入れ口直し。美味しくいただきました。

さ

なんとなく肉を食べたくなって手頃なところということで入ってみた。
リブロース300グラムにスペイン産の赤ワイン、ライスとサラダで手ごろなランチだ。
ゆっくりとステーキを食べるというのはちょっと違う。テキサスのハンバーガーショップと同じだと割り切ってしまえばイケる。

全国チェーンの店です。定番はロースカツ定食。味噌汁ご飯キャベツがおかわり自由。ご飯はともかく、味噌汁とキャベツは必ずおかわりします。ビールと日本酒は最低限準備されているのでご心配なく。とんかつと言えば生ビール。特製のソースがとんかつにあい、また、ゆずドレッシングでキャベツはたっぷり食べれます。

西神中央駅の近くから歩いて数分のところにあるこの公園は、以前から気にあっていたところだ。入場無料と言うところがまた凄い。室内は展示と言うよりも倉庫と言う感じで神戸の石器時代から江戸末期までの地中に埋没した遺跡から歴史を探ると言うのがテーマのようだ。とにかく埴輪の数が充実している。

コース+飲み放題の五千円のコースでお願いした。新長田駅から徒歩10分であまり便利な立地ではない。
海やびのと書いてミヤビノと読む。
外観は普通の居酒屋さん風。
カウンター席が4人。テーブルが4、6、4人とこじんまりしている。
前菜から始まり、刺身、カブト煮、天ぷら、魚串4本、サラダ、締めの焼きおにぎりのタイ茶漬け、大きな抹茶のプリンがデザート。
感じも良く常連さんが気軽に飲んでいました。

教育の重要性を認識して古くに建設された学校です。
受け付けで案内されたのは、ボランティアでガイドさんがいる事と小型のラジカセで主なポイントで説明がされるラジカセ無料貸し出しサービスがある事。
本館の重厚な建物での学業はストイックなものだったのだろうと想像する。併設された資料館は是非立ち寄ってみる価値あり。建設までの意志と学んで人達の事が良くわかる。

我無らんに宿泊すると本館つるやの大浴場が使えます。我無らんからは入浴セットが渡され二、三分くらい。
つるやは老舗旅館の趣きのある純和風でした。中庭を眺めながら、通されたお風呂は室内とセミ露天。お湯が滑らかで、日本三大美人の湯と言われる奈良の龍神温泉に似たようなトロッとしたお風呂でした。我無らんも良いが、つるやにも宿泊したいと思います。

屋上露天風呂付きのお部屋に宿泊しました。
ツインの部屋は小さいけれど、この宿唯一の屋上露天風呂付きのお部屋です。
お湯は源泉掛け流しの湯を自分で張る。
御影石のバスタブは大人２人が横になって浸れる大きさです。満天の星空を見上げてのーんびり。
お料理も美味しくシンプルで、満足です。

がんこ寿司はチェーン店だけどこのお店はお寿司だけじゃなくバラエティに富んだ和食を提供してくれるのが嬉しい。
今回は牛すき焼きをメインに会席スタイルのコース。すき焼きには湯葉もあり外人さんは珍しいと。残念なのは締めの握り寿司がちょっとしょぼかった。

あまり期待していなかったのだけれど、せっかく来たのだからと帰り際に訪問。
驚いた！
体長1.6メートルのオオサンショウウオの実物は無かったけれど、それに匹敵するサイズの生きたオオサンショウウオが展示されています。
その他、資料豊富で面白く子供も学ぶことができるように思います。

湯原温泉の砂湯は露天風呂では西の横綱と呼ばれている。河原の側に簡単な脱衣所があるが、暖簾がある程度で隠すやくにはならない。
勿論混浴だから、隠すとこ隠さないといけません。川に沿って三つの湯船がありますが、池というイメージ。河岸ではルアーの釣り人多数が釣りを楽しんでいました。背景にはダムが迫ってます。

外れ

露天風呂、西の横綱は湯原温泉の砂湯。
湯原温泉の砂湯は道路端にあり、24時間無料で入ることができる。
車は河原の駐車場だ。
女性は砂湯用の水着があったり、男性は下半身を隠すよう注意書きがあったり。
湯温は日によって違うらしいが、源泉は45度から50度とのこと。

勝という文字が多く入るので験担ぎということで、ここでカツ丼。
半端なく大きなカツ丼は１日５食限定です。
3,750kcalとは大人２人分の１日のカロリー。
救われるのは、数人でシェアしてオッケーという但し書き。
若い人はチャレンジ！

竹墨をすり込んだコッペパンのホットドッグはインパクトがあります。
これって本当に食べて良いのか？！
普通に美味しいです。
エビ飯グーって、なんてネーミングですか？！
卵焼き入ってます。
250円という価格設定がついつい買っちゃうじゃないか！
個人的には、可もなく不可もなく。