ten-knowさんのクチコミ(10ページ)全1,973件

とにかくコストパフォーマンスが良いのはもちろん味も悪くない。
オススメは5点もりカルパッチョ。その日に仕入れた魚によって種類は異なるが、とにかく魚の切り方が大胆だ。大きい。新鮮。個人的にはもう少しもう少し酸っぱくてもいいかな。
今ならマルガリータは500円。ネットHPからの予約がお勧めです。

曜変天目の期間限定の展示会があったので丸の内美術館に行ってきました。
当然のことながら館内で写真撮影はできません。
世界に3つしかないと言われている曜変天目の3つ全てが日本にある。
玉虫かCDディスクの光沢を持つ瀬戸物の美しさに感動しました。

神子畑をかつて走っていた鉄道。
今は廃線となっている。
そこに今も残る中鉄でできた橋がかかっている。もちろん実用としては使われていない。
この端が鉄鋼鉄骨構造で作られたわけではなく、鋳鉄で作られたと言うことが他の橋とは異なっている。
技術者であれば、鋳物で作られた橋と言うことで鋳物の見切り線を見たり興味深いものじゃないかなと思います。

明延鉱山の鉱石を選鉱する工場の跡地と言っていいんだと思う。こういうのを産業遺産と言う。まるで長崎の軍艦島を思わせる廃墟連れした地域だ。
鉱山が賑やかだった頃ここは日本の生活レベルに比べて非常に豊かな街であったが、今は見る影もない。
選鉱する建物の跡地は一見の価値があると思う。言って見ればジブリの世界かもしれない。

日帰りのバスツアーで立ち寄った明延鉱山坑道探検です。
廃止になった鉱山ではありますが、ボランティアのガイドさんがとても詳しく説明して頂きました。ガイドさんは地元出身で鉱山が賑わっていた時代を知っている人です。
坑道の中は歩きやすく当時の機械があちらこちらに残っておりとても興味を引くものでした。
高山の中は夏は涼しく冬は暖かいと言うことで酒蔵としても利用されていました。
古き良き時代を約1時間にわたって見学させていただきました。

大井埠頭海浜公園の京浜運河側の森の中になぎさの森観察舎があります。
管理事務所なのだけれど、ちょっとした展示物があったり、双眼鏡が添えられて野鳥を観察することができます。
展示物の中には京浜運河に棲息している生き物が水槽にいたりで、きっと子供連れには喜ばれることでしょう。
この公園の自然を理解するにはとても良いところだと思いました。

八潮団地の周りにある品川の緑道公園です。
深い森の中を歩いているような、ただ近くを走る車の音さえなければ。
周囲2キロ位の木々は樹齢も30年は十分に経っているようです。途中小さな池がいくつかあり、この時期は鴨が泳いでいます。
写真家の人に声をかけると翡翠がいると言うことでとても驚きました。
こんなところで自然がいっぱいで散歩するにはとても良いところだと思いリピート間違いなしです。

秋真っ盛りです。
これ以上紅葉が進むと落葉が始まります。
三宮からアクセスの良いハイキングコースと言う位置付けになります。
コースは整備されているのでトレッキングシューズじゃなくても歩きやすい靴ならOKでしょう。
布引の滝は水量少なくなってました。
再度公園の湖面に映る紅葉は今だけ!

三宮の駅から生田ロードの近くの路地にあるタイ料理店。
辛さ5段階に設定してある。
平日のランチとしてバイカパオを選んだ。
お店の人が日本人向けには作っていませんと言うので、つまり辛さは思った以上に辛いですよと言うことだった。
それは辛さ2、私は辛さ3を選んだ。
結構辛いのです。汗だくで、それでもおいしくいただきました。リピート確実です。

品川シーサイド駅から徒歩2、3分の近さ。
珍しくフロントが1階にある。
アメニティーは最近のホテルによくあるようにフロント前から部屋にもっていくタイプ。
今回は19階の角部屋だったので眺望はとても良かった。
ツインルームのシングルユースだったので部屋の広さはまずまず。それでもシャワールームは古さを感じた。
ビジネスで宿泊しているお客が多くて朝食は7時からであったが、6時45分にオープンしているにもかかわらず混み合っていた。
総合的に見て及第点。
道路の向かい側にイオンモールがあり買い物、食事にも困る事は無い。

古いホテルだけど、従業員の対応が気持ち良かった。
設備も古いけれどこういうのを相殺するくらい近頃のビジネスホテルとの違いがある。照明は明るくリニューアルされています。ツインのシングルユースで泊まりました。ダノイ高輪での朝食はシンプルだけどバランス良い。

貴船神社に来るのは何年ぶりだろう、たぶん20年は過ぎている。川床を出している旅館が軒を並べている。その前の道は車がすれ違うのがやっと。ぶらぶらと五分も歩くと朱色の鳥居がならぶ。
気がつかなかったけど、貴船神社は絵馬発祥の地とは知らなかった。

バターバトラー新宿店は改札内です。
ここのおすすめはバターフィナンシェです。ギャレットわキャラメルポットも捨てがたいのだけど、やはりいちばんオーソドックスなフィナンシェに手が出ます。
バターバトラーのキャッチコピーがバターが主役のお菓子です、という執事さん。
味以上に香りにまいりました。

宿泊ではなくランチの川床料理を楽しむ。
清流の上にあつらえられた川床で会席ランチは涼味抜群。
京都市内より10度は気温が低いと事前情報。
暑い日でも羽織るものがあった方が良いです。
お料理は京風の洒落たもの。
中居さんもとてもフレンドリー。
会席と言ってもカロリー抑えてあるのでダイエット中でも大丈夫。もっと賑やかかと思っていましたが、落ち着いた雰囲気でゆっくりと時間を過ごせました。

いつも行く鰻屋からちょっと浮気して初めての店、西村川魚店新長田。
新長田の駅からのアクセスは南へ300m。B1の地下道だけでも行けるから雨の日も大丈夫。
お向かいに鰻他テークアウトの店があり、どこでお食事？と通路挟んだところ。
落ち着いたコーナーの席のほかにお気に入りは商店街に昔風のガラス戸を覗ける席が気に入った。
まるで昭和の自宅でちゃぶ台囲んで食事している雰囲気。
鰻飯はさらっとしたタレと出汁で良いと思う。
半身と一匹の2種類しかメニューがないのもよろしいかと。

ロワジール品川シーサイドはほぼ家に直結。サイトでのアクセス案内はもう少し工夫したほうがいいと思う。
フロントは16階にある。ちょっとおしゃれな装飾。客室にはフロントの階から上がることになる。
アメニティー等はフロント階に置いてある。見晴らしは品川のウォーターフロント。
客室は17平米で可もなく不可もなく。

とにかく駅に近い。
野毛地下通路を通ると雨に濡れることもない。
施設は古いけれどDXツインのシングルユースで
十分な広さで快適。
ビジネスホテル以上の広い浴槽。
大浴場もあるらしいけれど、そちらはパス。
朝食はビュッフェだけれど及第点。
周りは繁華街だから食事処の心配もない。

鰻は好みのあまり甘くないタレでふっくら。
近所の常連さんは白焼きと冷酒でサッと飲んで食べて。
鰻屋はこうでなくちゃいけない。
鰻ざく、鯛昆布締めのアテもいい。
三宮の姉妹店も良いけれど、元町のちょっと路地にあるこの店が落ち着きます。
地下鉄海岸線の駅から出てすぐっていう立地も便利だ。

毎年冬の蟹の季節にお願いするのだけれど
今回は夏。
露天風呂付き客室雅という部屋にした。
食事は普通の会席料理。
大浴場もいいけれど、部屋の露天風呂でゆっくりするのもいい。
ツインベットと和室はまるでコネクティングルームのようになっていて趣きはない。
庭を見ながらの会食は時間も7時からと1番遅くしたので
ちょっとせわしなく感じました。
部屋に準備してあったウェルカムドリンクのシャンパンボトルを夕食会場に持ち込ませていただきました。

味玉つけ麺
並みが1.5玉。
これでも量は多いと思う。年配者は小で十分。
少し茶色ぽい麺は太麺。
七味など4種あり麺にふって頂く。
味の変化が楽しい。
つけ汁は少ししょっぱいかなと思うけど、
薄める出汁がポットに用意されていて仕上げのスープ。
美味しくいただきました。