ten-knowさんのクチコミ(12ページ)全1,973件

お魚定食が1,300円。
鰤炙りと穴子のフライのほかにオカラ、
野菜のマリネ、カレイの肝の煮物、味噌汁、漬け物、ご飯。
港の前の食堂という気取らずでした。
美味しいものをチョコっとって思ったら随分ボリュームがあり満足
食堂だと気付かずに通り過ぎてしまいそうなただ住まいがなんか気持ち良いお店でした。

た

知り合いの勧めに従いまずはお昼のコースを所望する。
落ち着いた雰囲気。
天ぷらは油が軽くもたれない。天ぷら9品のほかに
突き出し、サラダ、締めは天茶か天丼。
デザートはグレープフルーツか柿を使ったもの。
お腹いっぱいで追加は不要でした。

木金で無理を言って2泊の露天風呂付きの客室をお願いした。
今回は一休などを使わず直接の電話。
部屋はツインのベッド。
食事は四季亭から本館に行き、個室で会席をいただく。
朝食も同じところ。
一泊めは和食、二泊目は洋食にした。個人的には和食を勧める。
お湯が優しい。それ以上に従業員の心遣いが嬉しい宿であった。

田舎の駅舎にしてはかなり広く、天井が高く、
ペパーミントのグリーンを使った壁が明るく
窓の形もレトロで楽しい。
待合室に椅子は壁際にしか置いてない。
これが駅舎内を広く見せる一因だろう。
アニメキャラクターのポスターや靴が置いてある。
駅舎の事務室の中では駅員がアニメのコスプレをして事務をしている。
ここもアニメの聖地として別所温泉が使われていたのだろう。

さりげなく女性三人ほどで切り盛りしているようにお見受けする定食屋さん。
うどん、蕎麦はもちろん我が家定食と言うのがある。
店の名前を付けた料理は間違いないと思う。煮物の他に唐揚げとエビフライがメインの定食が850円。
お客さんは地元の常連さんがお昼に我が家でご飯を食べている感じ。

志らはま鮨と名前なんですが、アナゴ一筋なんじゃないかと思います。
須磨寺に向かって参道の左手のちょっと路地入ったところにあります。
参道に面したところには焼きアナゴの頭だけが袋に入れられ、無人で100円で売られている。
この頭を使ったすまし汁が最高の出汁になる。もちろんアナゴ鮨があってこそです。

別所温泉に安楽寺と言うお寺がある。
北向観音の近くにあるのでぜひいちど行ってみると良い。
お目当ては国宝の八角形の三重塔だ。
この国宝を見るために、有料区域に入っていく300円だ。山道を少し上っていくと杉やヒノキがうっそうと茂った先に三重の塔が見える。
中国風なところがあると思いながら見ていくと解説書には唐風と書いてあった。　ここはすごく背の高い高野槙がある。その高野槙の剪定にはジブクレーンを使っていた。

別所温泉に三ヶ所ほど共同浴場があるうちの一つが大師湯だ。
場所は北向き観音の参道にかかるところの川沿い。
あくまでも共同浴場ということで、よくある外湯巡りとはちょっと違って、
地元の人たちに愛されている温泉銭湯とのことです。
入湯料は150円。
観音様の朝参りの後にひとっ風呂浴びるのが
地元ベテランさんのお薦めであった。

北向観音から安楽寺を訪れ、その後常楽寺を訪れる。この3つのお寺を訪れることによって別所温泉のお寺を制覇することになるのだ。
と、勝手に解釈した。
常楽寺はかやぶき屋根のお寺だ。
常楽寺の松の木は立派だ。
石塔の立っているところには、入山料として100円を無人の箱に入れることになっている。
特別に言ってみるほどのことではない。それよりも、安楽寺から常楽寺に向かうサルスベリの道と言うところがよかった。

味が濃い。
新潟発の味噌ラーメン。
小ぶりの味噌ラーメンどんぶりに
こんもりと赤いからし味噌が乗っている。
少し味噌スープに溶かして飲んでみる。
ケホッと辛さが喉にくる。
チャーシューもしっかりと味があり、全般に濃い味かと思ったら正解！
連日の猛暑で弱った胃はこのスープで回復した。

約40年前にもこの北向観音堂に来ている。
記憶は定かじゃないけど、30段ほどの石段を登るのだ。
階段を登り切った左手に手水場がある。
この手水場は温泉が出ている。
暖かい手水だ。
最近はレイラインといい、夏至には賑わうらしい。

別所温泉の奥にある日野出食堂は旅館の中居さんから教えていただきました。馬肉うどんがおすすめらしいが、馬刺しととろろ蕎麦をいただきました。
馬刺しは肉厚、キリっと冷えて生姜が合う。ザル蕎麦は小さめの器にてんこ盛り。蕎麦湯がないのがなんとも食堂って感じ。

別所温泉の中に何ヵ所か共同浴場があるうちのひとつ、石湯。
入り口に真田幸村の隠し湯などと書いてある。
料金は150円と安い。
旅館の中居さんに聞くところによると早朝6時に開湯するのだが、北向観音に朝詣りをしてお風呂に来るのが地元のやり方だと言われた。なるほど！

東京駅、駅弁で検索すると出てくるのが、駅弁屋祭。
短い乗り継ぎ時間で美味しい物を入手するためには、それなりの準備が必要だと言う典型的な例になった。
場所を確認して何を買うか決めておく。目標は第三候補くらいまであると安心だ。
前置きはこれくらいで、
目標は鮭いくら弁当と白ワイン。
第二候補は深川飯だ
メデタク12分の北陸新幹線から東海道新幹線乗り換えでゲット。
シャケイクラ丼弁当は小ぶりだけど味が良い。白ワインにピッタリ！。

イタリアンのコースを久しぶりにいただきました。
有名なシェフ、予約の難しいお店と言う事でしたが、気さくなお店で美味しくいただきました。
牛頬肉は懐かしいイタリア田舎の味。
デザートのティラミスまで一気に進みました。身体に優しい料理なんですね。

船橋屋と言えばあんみつとだったのだけれど
葛餅も船橋屋のメイン商品です。
みつ豆も良いのだけれど、行き着く先は豆かんだと思うのです。
あくまでも個人の感想ですが、
黒蜜の甘さと赤えんどうのほんのりしょっぱさのバランスが最高なのです。
ところが、気分は完璧に豆かんモードに入っているのに
未入荷！
こういうこともあるのです。
店員さんに慰められ、あんみつと葛餅を買ってきました。

鰻重、キモ焼き、鰻ざく、ビール
夏だねー
土用の丑の日を前に予約電話を入れると11:00の開店と同時なら入ると。
５分前到着でも2組いた。
しょうがないよね。コスパ良いし。
以前はもっとゆったりしてたようだけど。美味しくいただきました。
メニューにはないけど、一本半と注文すると

ロイネットホテルの1階にあるホテル朝食のお店でもあるニャーベトナム。
今はコロナの影響でビュッフェスタイルはないが、和食とエスニック料理の2つから選べる。
エスニックはフォーとフランスパンのサンドイッチ。サラダもたっぷり。
フランスパンのサンドイッチはパリパリもっちり、そして具は卵焼きと野菜トマトなどなど。量も充分でおいしくいただきました。

ダイワロイネットホテルはチェーンホテルだけれど
いつも横浜で使うホテルとは随分異なる。
同じところはフロント前にあるドリップコーヒーくらいのものだ。
名古屋駅から徒歩5分もかからない。太閤通りを目指せばすぐにわかります。
部屋サイズ21平米と少し広めだけれどバスとトイレが分離していることで部屋サイズはいつもの17〜18平米のものと違いを感じない
1番気に入ったところは部屋の清潔感があること
これって1番大事にしたいところ