ten-knowさんのクチコミ(17ページ)全1,973件

ちょっとお高いけど納得の価格
10cm角の小さなチョコレート
カカオ65%のノーマル、甘さ控えめのミルク、季節限定のあまおうなどなど目移りします。
ここは、オリジナルと限定に弱いツレのため、あまおうのストロベリーチョコレートでしょう。
チョコにうるさいツレも及第点と申してますので間違いない、と思います。

ロールケーキで有名なケーキショップであることは以前にも書いた。
シュークリームなのだ。
シュークリームの命はクリームの水分に負けないパリパリのシューだと思う。
個人の意見です。
だからビアードパパのように販売する直前にクリームを入れるという技を使ったりする。訳あって持ち帰って頂いたシューはパリパリなのだ。表面に施した蜜のせい？とにかくシューが美味しいシュークリームでした。

ちょっとあみだ池大黒に寄り道して、大阪もちまろ菓を食す。
これは和三盆を練り込んだ白あんがもっちりもっちりの薄皮に包んであるお饅頭です。
和三盆ミルク饅頭と説明がありました。薄茶を黒楽に入れ、お茶の苦味と饅頭の甘さが対照的でとても美味しく頂きました。

日本にオリーブ導入の歴史から始まり、オリーブオイルの製法までの展示。
お土産はオリーブ関連なら小豆島唯一の品揃えだとガイドさんの花。
バージンオイル、石鹸、ハンドクリームなどの定番の他に
マツコが取り上げたオリーブうどん。一応うどん県の香川県ですからね。
ギリシャと姉妹都市で風車
魔女宅のほーきが有名。

小豆島町おこしの立役者が残した土産物屋兼ミュージアム兼歴史資料館。
小豆島で塩作りがあり穀物を塩で発酵させ醤油。その醤油で佃煮とは。瀬戸内の魚と塩で魚醤をお願いと思ったらバーニャカウダソースがあり購入。
醤油煎餅は後をひく旨さと言うのでしよう。カップ酒と醤油煎餅で帰りのフェリーは盛り上がってました。

寒霞渓山頂から麓のこううん駅まで、わずか５分ほどの空のたび。
片道1,050円。
瀬戸内から四国、鳴門海峡まで眺めることができます。
1年を通じて山容を楽しむ事が出来る。
所用時間は４分で、標高差370mを移動します。
景観が素晴らしいのは言うまでもない。
但し、こううん駅からの乗車は少しスロープ登りますので注意。

小豆島フェリーに乗った。
小豆島の福田港から姫路までの船旅は1時間45分だ。
17:15発福田港はちょうど晩秋の落日の時間に一致する。
まさに瀬戸の花嫁の歌詞を思い出させるシチュエーションにしんみり。
船内はカナリ広々としている。
利用者が少ないからかもしれない。
残念な事は、この時間に売店が閉まっているのは問題がある。飲みたし、食べたいでしょ。そんな人は福田港道を挟んで春日堂さんから調達をお忘れなく。

三大紅葉の地と言われ、京都嵐山と並ぶ紅葉スポットとして注目の寒霞渓。紅葉真っ盛りの寒霞渓を訪れた。
車で頂上まで。
麓から徐々に紅葉が進んで、頂上付近は散っていた。麓はあか、黄色、緑と揃う紅葉の見事なこと。
寒霞渓は頂上が標高600mで一気に頂上まで繋がっているので、この標高差が長い期間紅葉を楽しめることになるのです。
頂上付近には瓦投げ、盆栽屋、土産物屋など多数。歩いて登るコースも二つ用意してありハイキングも楽しめると思います。

去年の秋祭りに合わせて予約して、何かの都合でキャンセルしたことが残念だ。
今回は団体旅行で紅葉がメイン。
小豆島に到着と同時にオリビアンで昼食。だからホテルとしての評価はできない
食事処は結婚式の披露宴会場だった。
食事は和とイタリアンの折衷だけど、まぁまぁ及第点。
テニスコートか多くリゾート施設としての利用はオッケーかもしれない。観光地を巡る拠点としては?マークだ。

小豆島の観光案内所

道の

瀬戸内の静かな海を多くの島の間を行くフェリーの旅です。所用時間は約1時間。今回は岡山の日生港から小豆島の大部に乗りました。
第三ひなせ丸という船でした。大型フェリーではないけど、バス3台と乗用車50台程度が乗り込みました。
船内は人の数も少なく快適な船旅です。

一言で言ってカナリ古いサービスエリアではあります。
三木ジャンクションの近くです。
三木ジャンクションは山陽自動車道と明石海峡大橋経由で淡路島、四国につながる中継地点だ。
それ由縁か、ショッピングコーナーにしても、フードコートもカナリ広範囲の土地のものが雑多に集められたサービスエリアだと思いました。
私はこういう雰囲気は好きで結構時間過ごしました。

フードコートとしては充実しているサービスエリアだと思います。
地域特産の食材を扱っているところとか、B級グルメと呼ぶものもありました。
朝と言うこともありましたので、ここはロッテリアのハンバーガーにしてしまった。イタリアレストランも入っていましたから、ゆっくり出来ると思います。

お土産充実していました。
神戸のお土産で有名なものは揃うのではないかと。
特筆すべきお店が二つ。
一つは阪神タイガースのショップ。
もう一つは金物店！
三木は金物や刃物が特産の地でした。
普通のサービスエリアとはちょっと違った趣きです。

活気のある店員さんだけどコロナ対策しっかりしてました。
活を売り粋で売る、と言う看板が中々味がある。
メニューには新酒メニューが並んでいるところがさてさて飲みますよと言う感じです。八府県の新酒を並べられると思わず迷ってしまいます。
日本酒に合う肴は炉端焼きから。
流れてる音楽がまたレトロというか70sでひとりでも飲めそうなお店です。

明治維新の頃からのものということで 150年前の 改革の 資料などが 展示されています。
それ以上に 気になるのが 建物周りの 古い記念碑です。
また蒸気機関車が 展示されている。
位置的には お土産どころの ヤマト総本舗の駐車場の上ということもあり バスの時間の調整などの一時に立ち寄ってみるのもいいと思います。
入館料は無料です

この辺りでは 柿の葉寿司が とても有名 なところです その中でも こちらの本店では 色々な種類の お土産を購入することができます
購入したものは 地酒と 押し寿司。
押し寿司は柿の葉に一個ずつ 包まれていますので 手を汚すことなく 小腹が空いた時にちょっとつまみます。
内容的には たい 鮭 鯖の三種類が 7個入っていて 1000円以下と言う お値段は ちょうど良いと思います。 柿の葉に包まれている理由は 腐敗防止ということで なかなか柿の名産地の 物を うまく使っていると感心しました。

とても気持ち良い対応に ゆったりとした 時間を過ごせました。
昼食時間から少し遅くなった頃に 訪れたので 食事はもう出せないと言われました が こちらは山道を 15 km も歩いてきたので とにかくビールだけでも と お願いしたところ とても気持ちよく 引き受けていただきました。
簡単なメニューなら OK ということでメニューもお持ちいただき 廃線跡を眺める 絶好の位置で のんびりと 旅の最後 満喫させていただきました。

撤去されないのが 不思議なくらいの 街の中心部に 廃線となった 線路跡が 残されています。
今は土木文化遺跡 として 残されているのですが 手入れなどがされているとは 思えない状態です。
うまく手入れをすると スペインのアンダルシアなどの ローマ時代の水道橋と同じように 観光の名所になるということは 間違いないと思うので 残念です。