ひらのたさんのクチコミ(57ページ)全1,907件

国内出張で利用しました。現金の持ち合わせが少なくATMでお金を下ろそうとしたのですが、ATMはAゲートの方にしかなく、Dゲートから離陸する私にとっては不便を感じました。ATMに限らず、施設はA/B側、C/D側両方にあると便利だと思いました。

JR川崎駅に直結しているショッピングモール。若者向けという感じのショップが多く、明るくて開放的な感じです。トイレがキレイでオシャレなのも、若者を意識しているのかもしれません。可愛いベンチもあり、のんびりと買い物できると思いました。

朝9時30分頃に利用しました。待ち合わせで指定されて向かったのですが、たどり着くまでに一苦労でした。私はJR川崎駅から向かったのですが、JR川崎駅はアトレで言うと３階フロアにあたることがまず分かりづらいです。またこの時間帯はアトレが営業時間外で、１階の入り口からしか入ることができないため、一旦３階から１階に降り、エスカレータで２階に上り、ようやくたどり着くことができました。朝、土地勘のない人と待ち合わせするにはふさわしくない場所だと思いました。コーヒーは普通に美味しかったです。

西武新宿線西部新宿駅の目の前。歌舞伎町の入り口にもあたり、この付近にはマクドナルドがここしかないので、何かと重宝しています。店内は４階まであり、イートインスペースはそのうち２～４階になります。朝食で時々利用しますが、仮眠している若者をよく見かけます。

大和駅から徒歩７分くらいの焼肉店。無煙ロースターではなく、炭火で肉を焼くため、店内は煙で充満していて息苦しいくらいです。味は間違いないおいしさ。肉も勿論ですが、キャベツサラダがいいアクセントになります。ハラミやカルビと一緒にキャベツサラダを食べると、口の中がさっぱりしていて、シャキシャキした歯ごたえもアクセントになっておいしいです。

ランチにしてはかなり遅い時間に行きましたが、満席で少し待たされました。他店と同じく、無料で野菜やニンニクの増量ができます。無料だからと言ってお腹と相談せずに野菜を増量すると大変なことになりますので、気合を入れて行って下さい。野菜自体には味が付いていないので、スープに浸して食べることをお勧めします。ニンニクを増量すると、自分でも気になるくらいニンニク臭がしますので気をつけて。場所柄ホテルがあったりホストがうろうろしているので、そういう点でも気合を入れて行って下さい。

豊洲駅そばにあるお店。ランチで利用しました。店名に「豚」が付いていたので、豚肉のしょうが焼き定食を注文しました。盛り付けはメニューの写真よりも寂しいです。肉は固くてびっくりです。店名で豚肉を名乗っているのに。再訪はないと思います。

ランチで利用しました。この時はシューマイ定食を注文。シューマイは肉シューマイと絵えびシューマイが４つずつ。他にスープとライスで1080円なので、ちょっと高いと思いました。シューマイの味はさすがにおいしいですが、見た目にも量もさみしかったです。ランチに自ら選択して行くことはないと思います。

フラミンゴ通りにあるホテル。ホテルというより、数部屋ごとに建物が分かれているモーテル形式のコンドと言う感じです。内装は少し年季を感じますが、設備は一通り揃っています。キッチン、電子レンジ、オーブン、コーヒーメーカー、食器類にキッチン用品一式、大型冷蔵庫に洗濯機、乾燥機まであります。リビングルームはかなり広め。ベッドも広いです。浴槽もちゃんと付いていて、これもまたとても広いです。ただ、浴槽はベッドルームにあり、シャワーブースとは少し離れているので、使い勝手はあまりよくないかも。駐車場が部屋の目の前にあるので、車に乗り降りしたり、荷物を出し入れする時はとても便利です。１泊しかしなかったですが、また利用したいです。

laxのターミナル７にあるラウンジ。内装はとても広く、綺麗です。朝食の時間に利用したところ、小さな容器に盛り付けられたシリアルやヨーグルト、パンなどがありました。もちろんwi-fiやUSB電源なども準備されているので、出発前にのんびりとできると思います。

ブライスキャニオンに着いたら、まずここで当日の情報収集を行うことをお勧めします。日によってはクローズしているポイントがあるのですが、そのような情報もここで入手できます。ガイドさんが常駐していて、観光の相談にも乗ってくれます。拙い英語でも何とか意思の疎通ができました。

せっかくブライスキャニオンに行くのなら、フードゥーを見下ろすだけでなく、渓谷に降りてフードゥーを見上げてみるとまた違った表情を見ることができると思います。このコースは割と手軽なコースで、見どころも多いので、お勧めです。ただ、かなり高低差がありますので、歩きやすい靴でお出かけください。

日の出にあわせて朝早く行きました。日の出の時刻の15分くらい前にポイントに到着したところ、既にたくさんの人が同様に日の出の瞬間を待っていました。少しでも見やすい位置を確保したいなら、もう少し早めに行った方がいいかもしれません。

ここの景色は、他のビューポイントよりもブライスキャニオン全体を見下ろすことができると思います。インスピレーションポイントと言うだけあって、何か心に直接響いてくるような、心揺さぶられる景観だと思いました。

ブライスキャニオンには多くのビューポイントがありますが、ここからの眺めが一番ブライスキャニオンっぽいかも。神秘的な形をしたフードゥー群が遠くまで広がっている様子を眼下に一望することができます。どれほどの年月が経過すればこのような景色が生まれるのかと、畏敬の念を感じました。

名前につられて、サンセットを見るために訪れました。夕暮れ時に見るサンセットポイントは、フードゥーが赤銅色から黄金色、そして徐々に闇に溶けていく様子を楽しむことができます。私が行った５月はこの時刻かなり寒かったので、防寒対策を忘れずに。

フードゥーという奇石群の雄大さ、迫力が見るものの心を打ちます。いくつかのビューポイントがあり、それぞれの場所で異なる風景を楽しむことができます。またビューポイントからはフードゥーを見下ろすことになりますが、谷底に下りるようなトレイルもあり、そのようなルートからはフードゥーを見上げながらの散策を楽しむことができます。個人的にはグランドキャニオンよりも楽しめました。

ブライスキャニオンでサンセット・サンライズを見るため、このホテルを予約しました。サンセットポイント、サンライズポイントまで車で10分程度とロケーションは抜群です。部屋は十分な広さがあり、電子レンジや冷蔵庫も備え付けられていて重宝しました。モーテル式になっていて、自分の部屋の目の前に車を駐車できるので便利でした。お風呂が狭いのと、寒くて暖房をつけると部屋がカラカラに乾燥してしまうこと、１階の部屋だと２階の宿泊客の足音がかなり響くことなどマイナスもありましたが、総じて快適に過ごすことができました。

ラスベガスからブライスキャニオンに行く途中に通過しました。赤茶け、雨風で削られた岩肌が道路からもよく見えます。ちょっとした駐車スペースに車を停め、しばらく見入ってしまいました。私は行きませんでしたが、ビジターセンターもあるようです。

ランチで利用しました。庭にずらっと並んだお酢を仕込んだ壺を見ながらの食事はなかなかできる体験ではありません。食前酢は適度な酸味で食欲を引き立てます。特製酸辣湯麺はとろっとしたスープがとても美味しいです。酢豚やエビチリもお酢のお陰かとても美味しいです。お酢の力を知ることができました。