岳人28号さんのクチコミ(14ページ)全934件
- サムネイル表示
- リスト表示
- ホテル
- ショッピング
- グルメ・レストラン
- 交通機関
- 観光スポット
- 基本情報
-
アルペンルート富山県側から黒部ダム下へのアクセスはわかりにくい
投稿日 2021年11月14日
総合評価:4.5
黒部ダムから旧日電歩道に行く出口は、トロリーバス黒部ダム駅の降車ホームの奥にあります。長野県側からトロリーバスに乗って来た人は、降りてそのまま進めばいいだけですが、富山県側から来た場合、立入禁止の表示を無視して降車ホームに進入するしかありません。案内表示などはなく、係員の方に行き方を尋ねるまでわかりませんでした。10月半ばでは紅葉は峡谷まで下りて来ておらず、色づいた木が少しだけある程度で、道端にはリンドウが咲き残ってました。
- 旅行時期
- 2019年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 2.0
- 富山県側に案内表示なし
- 景観:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 5.0
-
投稿日 2021年11月14日
-
投稿日 2021年11月14日
-
投稿日 2021年11月14日
-
投稿日 2021年11月13日
-
投稿日 2021年11月13日
-
投稿日 2021年11月13日
-
投稿日 2021年11月13日
-
投稿日 2021年11月13日
総合評価:5.0
トロリーバスを降りて、大観峰駅内の通路を歩いているときに見えた窓の外が、息をのむくらいの絶景で、当然、屋上の展望台にあがれば見渡す限り絶景でした。以前来たときは霧で何も見えず、天気の良いときに必ずもう一度来ようと思ってましたが、想像以上の景色で来た甲斐がありました。
- 旅行時期
- 2019年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 5.0
-
投稿日 2021年11月13日
総合評価:3.5
立山室堂から大観峰まで10分で着きます。乗車時間の長い美女平~室堂間の高原バスに比べあっという間に感じます。直線的にトンネル内をひたすら進むだけなので、高原バスで乗り物酔いした直後に乗っても平気でした。
- 旅行時期
- 2019年10月
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 3.0
-
投稿日 2021年11月11日
-
投稿日 2021年11月11日
総合評価:3.5
立山から美女平に登る便に関しては、空きがあっても予約していない人は乗車できません。電鉄富山駅の窓口であらかじめ接続する便を予約したのですが、立山駅でその便を待っているとき、時刻表にない臨時便の改札がはじまり、立山駅に着いてから乗車予約すれば先に出る臨時便に乗れたのに…と、ちょっと後悔しました。明らかに臨時便は定員より乗る人が少なく空いてそうでした。自分が乗った次の定期便は満員すし詰状態でした。美女平から下りる逆ルートは先着順で空いてれば乗れます。
- 旅行時期
- 2019年10月
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 1.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 車窓:
- 3.0
-
投稿日 2021年11月11日
総合評価:4.0
富山地方鉄道の富山・立山間はJRの立山黒部アルペンきっぷの乗り放題区間に入っており、宿泊料金がアルペンルート周辺にくらべ安い富山市内などを拠点にアルペンきっぷで何度も往復するという使い方ができます。紅葉シーズンの10月の早朝の電鉄富山駅は、アルペンルートに行くらしい乗客の列ができていましたが、座れないほどの混雑ではありませんでした。
- 旅行時期
- 2019年10月
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 車窓:
- 4.0
-
投稿日 2021年11月10日
-
投稿日 2021年11月10日
総合評価:4.0
新大阪・金沢間を往復利用して、金沢行きの下り列車のほうが圧倒的に混雑している印象を受けました。新大阪のホームに着いたとき、ぎりぎり発車前で間に合う列車がありましたが、混雑ぶりがひどそうだったので、敢えて1本遅らせたくらいです。帰りの便は空いており、新大阪に着いたときもさほど混雑してませんでした。
- 旅行時期
- 2019年10月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 車窓:
- 3.5
-
投稿日 2021年11月10日
-
投稿日 2021年11月08日
-
投稿日 2021年11月08日
-
投稿日 2021年11月08日
総合評価:3.5
古い建物が多く残っている神辺のなかでも、ぱっと見の古さが際立っており、大きさもなかなかで、高屋川の土手道から見た看板も何もない裏側の外観だけで、何かの文化財じゃないかと思い、表にまわったら案の定、特別史跡廉塾・菅茶山旧宅でした。一般の人が建物の内部を見学できるのは土日だけで、平日に見られるのは外観のみとなります。建物には入れませんが、敷地内には里芋などが植えられた菜園などもあり、当時の様子を知ることができます。
- 旅行時期
- 2019年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 3.5
-
投稿日 2021年11月07日


































